2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS G 3523:1980は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
G 3523:2008
被覆アーク溶接棒用心線
(追補1)
Core wires for covered electrode
(Amendment 1)
JIS G 3523:1980を,次のように改正する。
引用規格欄のJIS G 1211 鉄及び鋼中の炭素定量方法を,JIS G 1211 鉄及び鋼−炭素定量方法に置き換え
る。
引用規格欄のJIS G 1212 鉄及び鋼中のけい素定量方法を,JIS G 1212 鉄及び鋼−けい素定量方法に置き
換える。
引用規格欄のJIS G 1213 鉄及び鋼中のマンガン定量方法を,JIS G 1213 鉄及び鋼−マンガン定量方法に
置き換える。
引用規格欄のJIS G 1214 鉄及び鋼中のりん定量方法を,JIS G 1214 鉄及び鋼−りん定量方法に置き換え
る。
引用規格欄のJIS G 1215 鉄及び鋼中の硫黄定量方法を,JIS G 1215 鉄及び鋼−硫黄定量方法に置き換え
る。
引用規格欄のJIS G 1219 鉄及び鋼中の銅定量方法を,JIS G 1219 鉄及び鋼−銅定量方法に置き換える。
引用規格欄のJIS G 1252 炭素鋼及び低合金鋼の発光分光分析方法を,削除する。
引用規格欄のJIS G 1253 鉄及び鋼の光電測光法による発光分光分析方法を,JIS G 1253 鉄及び鋼−スパ
ーク放電発光分光分析方法に置き換える。
引用規格欄のJIS G 1256 鉄及び鋼のけい光X線分析方法を,JIS G 1256 鉄及び鋼−蛍光X線分析方法に
置き換える。
引用規格欄のJIS G 1257 鉄及び鋼の原子吸光分析方法を,JIS G 1257 鉄及び鋼−原子吸光分析方法に置
2
G 3523:2008
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
き換える。
関連規格欄のJIS Z 3210 薄鋼板用被覆アーク溶接棒を,削除する。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1211(鉄及び鋼中の炭素定量方法)を,JIS G 1211(鉄及び鋼−炭素定量方
法)に置き換える。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1212(鉄及び鋼中のけい素定量方法)を,JIS G 1212(鉄及び鋼−けい素定
量方法)に置き換える。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1213(鉄及び鋼中のマンガン定量方法)を,JIS G 1213(鉄及び鋼−マンガ
ン定量方法)に置き換える。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1214(鉄及び鋼中のりん定量方法)を,JIS G 1214(鉄及び鋼−りん定量方
法)に置き換える。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1215(鉄及び鋼中の硫黄定量方法)を,JIS G 1215(鉄及び鋼−硫黄定量方
法)に置き換える。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1219(鉄及び鋼中の銅定量方法)を,JIS G 1219(鉄及び鋼−銅定量方法)
に置き換える。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1252(炭素鋼及び低合金鋼の発光分光分析方法)を,削除する。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1253(鉄及び鋼の光電測光法による発光分光分析方法)を,JIS G 1253(鉄
及び鋼−スパーク放電発光分光分析方法)に置き換える。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1256(鉄及び鋼のけい光X線分析方法)を,JIS G 1256(鉄及び鋼−蛍光X
線分析方法)に置き換える。
8.(分析試験)の8.2のJIS G 1257(鉄及び鋼の原子吸光分析方法)を,JIS G 1257(鉄及び鋼−原子吸光
分析方法)に置き換える。