日本工業規格
JIS
G 3508-2
:
2005
冷間圧造用ボロン鋼―第
2
部
:
線
正 誤 票
区分
位 置
誤
本体
付図
1
No.1
~
4
の球状化組織の程度の写真が
G 3507-2
付図
1
と入れ違い
正
No.1
No.3
No.2
No.4
平成
17
年
4
月
1
日作成
日本工業規格
JIS
G
3508-2
:
2005
冷間圧造用ボロン鋼
-
第
2
部
:
線
正 誤 票
区分
位 置
誤
正
7.1
SWCH30K
~
SWCH50K
の線で,かつ,
注文者の指定があった場合,
10.3.1
の
試験を行い,その平均脱炭層深さの許
容限度は,
表
4
による。
脱炭層深さは,注文者の指定があった
場合,
10.3.1
の試験を行い,その平均
脱炭層深さは,
表
4
による。
本体
7.2
…。この場合,
SWCH30K
~
SWCH50K
における球状化組織の程度は,
付図
1
の
No.1
~
No.4
による。
…。この場合,球状化組織の程度は,
付図
1
の
No.1
~
No.4
による。
平成
18
年
3
月
1
日作成