G 3474:2016R
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
追補2のまえがき
このJIS G 3474の追補2は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣
がJIS G 3474:2016を改正した内容だけを示すものである。
JIS G 3474:2016は,この追補2の内容の改正がされ,JIS G 3474:2016Rとなる。
なお,平成29年11月20日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJIS
マーク表示認証において,JIS G 3474:2016によることができる。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
G 3474:2016R
鉄塔用高張力鋼管
(追補2)
High strength steel tubes for steel tower
(Amendment 2)
JIS G 3474:2016を,次のように改正する。
8.2(寸法許容差)の表8(厚さの許容差)の注b) を,削除する。