G 3469:2013
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS G 3469:2010は改正され,一部が置き換えられた。
なお,平成26年6月19日までの間は,工業標準化法第19条第1項等の関係条項の規定に基づくJISマ
ーク表示認証において,JIS G 3469:2010によることができる。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
G 3469:2013
ポリエチレン被覆鋼管
(追補1)
Polyethylene coated steel pipes
(Amendment 1)
JIS G 3469:2010を,次のように改正する。
A.4.8.2(試験方法)の表A.2(鋼球及び落下高さ)を,次の表に置き換える。
表A.2−鋼球及び落下高さ
鋼球a)
落下高さ
mm
転がり軸受用鋼球
呼び24
1,ゲージ+18又は−18,等級G60
2 050
転がり軸受用鋼球
呼び28
1,ゲージ+18又は−18,等級G60
2 400
注a) 鋼球は,JIS B 1501による。