G 1328:2006
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS G 1328:1982は改正され,一部が置き換えられた。
G 1328:2006
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
G 1328:2006
フェロニオブ分析方法
(追補1)
Methods for chemical analysis of ferroniobium
(Amendment 1)
JIS G 1328:1982を,次のように改正する。
8.3.3(装置,器具及び材料)(1)(酸素精製部)を,次の文に置き換える。
(1) 酸素精製部 8.2.3 (1) に準ずる。ただし,硫黄酸化物の吸収剤にはソーダ石灰を,脱水剤には過塩素
酸マグネシウムを用いる。
8.6.2(装置,器具及び材料)(1)(酸素精製部)を,次の文に置き換える。
(1) 酸素精製部 8.2.3 (1) に準ずる。ただし,硫黄酸化物吸収管にはソーダ石灰を,脱水管には過塩素酸
マグネシウムをそれぞれ詰める。酸素は,圧力調整器によって一定圧力で循環ループへ供給する。
2
G 1328:2006
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙