G 1256:2010
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS G 1256:1997は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
G 1256:2010
鉄及び鋼−蛍光X線分析方法
(追補1)
Iron and steel-Method for X-ray fluorescence spectrometric analysis
(Amendment 1)
JIS G 1256:1997を,次のように改正する。
1.(適用範囲)の備考1.の引用規格の“JIS G 0303 鋼材の検査通則”を,“JIS G 0404 鋼材の一般受渡
し条件”に置き換える。
6.(標準物質,検量線校正試料及び分析試料)(5)(分析試料)の“JIS G 0303”を,“JIS G 0404”に置き
換える。