2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
F 2314-1995
水密滑り戸
Watertight sliding doors
1. 適用範囲 この規格は,船の機械室からシャフトトンネルに通じる出入口,その他に用いる水密滑り
戸(以下,滑り戸という。)について規定する。
備考 この規格の引用規格を,以下に示す。
JIS B 0205 メートル並目ねじ
JIS B 0222 29度台形ねじ
JIS B 1181 六角ナット
JIS G 3101 一般構造用圧延鋼材
JIS G 4051 機械構造用炭素鋼鋼材
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS H 5111 青銅鋳物
2. 種類 滑り戸の種類は,次の表1のとおりとする。
表1
種類
形式
材料
開閉方式
最高使用圧力
MPa
VCT-2形
縦形
鋳鉄製
ねじこま
0.020
VPT-5形
鋼板製
0.049
VPT-12形
0.118
HCG-2形
横形
鋳鉄製
平歯車
0.020
HCC-2形
シリンダ
HPG-5形
鋼板製
平歯車
0.049
HPC-5形
シリンダ
HPG-12形
平歯車
0.118
HPG-12形
シリンダ
3. 構造,形状,寸法及び材料 滑り戸の構造,形状,寸法及び材料は,付図1〜13によるほか,次によ
る。
(1) 六角ナットは,JIS B 1181の規定による。
(2) ねじはJIS B 0205,台形ねじはJIS B 0222の規定による。
4. 水密検査 滑り戸の水密検査は,適切な方法によって,表の最高使用圧力又は注文者の指定圧力の水
圧をかけて漏れがあってはならない。ただし,受渡当事者間の協議によってこの検査を省略することがで
きる。
2
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
5. 製品の呼び方 滑り戸の呼び方は,規格の名称又は規格番号並びに種類及び呼び寸法による。
例 水密滑り戸 VCT-2形900又はJIS F 2314 VCT-2-900
付図1 VCT-2形
3
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
単位mm
呼び寸法
H
H1
b
A
P
戸のリブ(横)の数 戸の開閉に要する回転数
900
900
980
66
1 050
6等分
1
55.2
1 000
1 000
1 080
70
1 150
7等分
2
61.2
1 200
1 200
1 280
74
1 350
8等分
2
73.1
部品番号
部品名称
材料
1
戸
JIS G 5501のFC 200
2
軸受こま
JIS H 5111のBC 6
3
戸枠
JIS G 5501のFC 200
4
戸枠
JIS G 5501のFC 200又はJIS G 3101のSS 400
5
ボルト・ナット
JIS G 3101のSS 400
6
ボルト・ナット
7
ガイド
黄銅板
8
皿小ねじ
黄銅線
4
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図2 VCT-2形詳細図
備考 ※印の寸法は,注文者の指示によって決定する。
5
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図3 VPT-5形
単位 mm
呼び寸法
H
H1
b
A
P
戸の開閉に要する回転数
1 000
1 000
1 080
70
1 150
7等分
61.2
1 200
1 200
1 280
74
1 350
8等分
73.1
部品番号
部品名称
材料
1
戸
JIS G 3101のSS 400※
2
軸受こま
JIS H 5111のBC 6
3
戸枠
JIS G 3101のSS 400
4
戸枠
JIS G 3101のSS 400
5
ボルト・ナット
JIS G 3101のSS 400
6
ボルト・ナット
7
ガイド
黄銅板
8
皿小ねじ
黄銅線
6
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
部品番号
部品名称
材料
9
コーミング
JIS G 3101のSS 400※
10
ガスケット
耐熱性又は耐老化性シート
備考 括弧内寸法は,参考寸法を示す。
参考 船級協会規則を適用する船では,※印の材料は船級協会規格材を
用いる。
付図4 VPT-12形
単位 mm
呼び寸法
H
H1
b
A
P
戸の開閉に要する回転数
1 000
1 000
1 080
70
1 150
7等分
61.2
1 200
1 200
1 280
74
1 350
8等分
73.1
部品番号
部品名称
材料
1
戸
JIS G 3101のSS 400※
2
軸受こま
JIS H 5111のBC 6
7
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
部品番号
部品名称
材料
3
戸枠
JIS G 3101のSS 400
4
戸枠
JIS G 3101のSS 400
5
ボルト・ナット
JIS G 3101のSS 400
6
ボルト・ナット
7
ガイド
黄銅板
8
皿小ねじ
黄銅線
9
コーミング
JIS G 3101のSS 400※
10
ガスケット
耐熱性又は耐老化性シート
備考 括弧内寸法は,参考寸法を示す。
参考 船級協会規則を適用する船では,※印の材料は船級協会規格材を
用いる。
8
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図5 VPT-5形及びVPT-12形詳細図
備考1. ※印の寸法は,製造業者で決定する。
2. 括弧内寸法は,参考寸法を示す。
9
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図6 HCG-2形
単位 mm
呼び寸法
H
A
H1
P
900
900
1 090
960
3等分
1 000
1 000
1 190
1 060
3等分
1 200
1 200
1 390
1 260
4等分
10
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
部品番号
部品名称
材料
部品番号
部品名称
材料
1
戸
JIS G 5501のFC 200
15
小歯車
JIS G 4051のS 25C
2
戸押さえ
16
キー
3
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
17
テーパピン
4
戸枠
JIS G 5501のFC 200
18
軸受
JIS G 5501のFC 200
5
戸押さえ上
19
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
6
戸押さえ下
20
軸受
JIS G 5501のFC 200
7
戸押さえ
21
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
8
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
22
基部金物
JIS G 4051のS 25C
9
ボルト・ナット
23
開き止め
鋼板
10
ローラ
JIS G 5501のFC 200
24
伝動軸
JIS G 3101のSS 400
11
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
25
戸枠
JIS G 5501のFC 200
12
ローラ受け
鋼板
26
戸押さえ
13
軸
JIS G 3101のSS 400
27
戸枠
14
タップボルト
28
戸押さえ
備考1. 図は,左開きの場合を示す。右開きの場合には,部品番号④⑤⑥◯
25◯
26◯
27◯
28を右開きにおきかえて使用するも
のとする。
2. 戸の上部のローラ取付け用ボスは,右開きの場合のものとする。
付図7 HCC-2形
11
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
単位 mm
呼び寸法
H
A
H1
P
900
900
1 090
960
3等分
1 000
1 000
1 190
1 060
3等分
1 200
1 200
1 390
1 260
4等分
部品番号
部品名称
材料
部品番号
部品名称
材料
1
戸
JIS G 5501のFC 200
11
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
2
戸押さえ
12
ローラ受け
鋼板
3
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
13
軸
JIS G 3101のSS 400
4
戸枠
JIS G 5501のFC 200
14
タップボルト
5
戸押さえ上
15
戸枠
JIS G 5501のFC 200
6
戸押さえ下
16
戸押さえ
7
戸押さえ
17
戸枠
8
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
18
戸押さえ
9
ボルト・ナット
19
開き止め
鋼板
10
ローラ
JIS G 5501のFC 200
備考1. 図は,左開きの場合を示す。右開きの場合には,部品番号④⑤⑥⑮⑯⑰⑱を右開きにおきかえて使用するも
のとする。
2. 戸の上部のローラ取付け用ボスは,右開きの場合のものとする。
12
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図8 HCG-2形及びHCC-2形詳細図
13
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図8 (続き)
備考 ※印の寸法は,注文者の指示によって決定する。
14
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図9 HPG-5形
単位 mm
呼び寸法
H
A
H1
P
h
1 000
1 000
1 180
1 060
3等分
50
1 200
1 200
1 380
1 260
4等分
60
15
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
部品番号
部品名称
材料
部品番号
部品名称
材料
1
戸
JIS G 3101のSS 400
16
キー
JIS G 4051のS 25C
2
戸押さえ
JIS G 3101のSS 400
17
テーパピン
3
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
18
軸受
JIS G 5501のFC 200
4
戸枠
JIS G 3101のSS 400
19
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
5
戸押さえ上
20
軸受
JIS G 5501のFC 200
6
戸押さえ下
21
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
7
戸押さえ
22
基部金物
JIS G 4051のS 25C
8
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
23
開き止め
鋼板
9
ボルト・ナット
24
伝動軸
JIS G 3101のSS 400
10
ローラ
JIS G 5501のFC 200
25
戸枠
JIS G 3101のSS 400
11
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
26
戸押さえ
12
ローラ受け
鋼板
27
戸枠
13
軸
JIS G 3101のSS 400
28
戸押さえ
14
タップボルト
29
コーミング
JIS G 3101のSS 400※
15
小歯車
JIS G 4051のS 25C
30
ガスケット
耐熱性又は耐老化性シート
備考1. 図は,左開きの場合を示す。右開きの場合には,部品番号④⑤⑥◯
25◯
26◯
27◯
28を右開きにおきかえて使用するも
のとする。
2. 戸の上部のローラ取付け用座は,右開きの場合のものとする。
3. 括弧内寸法は,参考寸法を示す。
参考 船級協会規則を適用する船では,※印の材料は船級協会規格材を用いる。
16
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図10 HPC-5形
単位 mm
呼び寸法
H
A
H1
P
h
1 000
1 000
1 180
1 060
3等分
50
1 200
1 200
1 380
1 260
4等分
60
17
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
部品番号
部品名称
材料
部品番号
部品名称
材料
1
戸
JIS G 3101のSS400
12
ローラ受け
鋼板
2
戸押さえ
JIS G 3101のSS400
13
軸
JIS G 3101のSS 400
3
ボルト・ナット JIS G 3101のSS400
14
タップボルト
4
戸枠
JIS G 3101のSS400
15
戸枠
JIS G 3101のSS 400
5
戸押さえ上
16
戸押さえ
6
戸押さえ下
17
戸枠
7
戸押さえ
18
戸押さえ
8
ボルト・ナット JIS G 3101のSS400
19
開き止め
鋼板
9
ボルト・ナット
20
コーミング
JIS G 3101のSS 400※
10
ローラ
JIS G 5501のFC200
21
ガスケット
耐熱性又は耐老化性シート
11
ブシュ
JIS H 5111のBC6
備考1. 図は,左開きの場合を示す。右開きの場合には,部品番号④⑤⑥⑮⑯⑰⑱を右開きにおきかえて使用するも
のとする。
2. 戸の上部のローラ取付け用座は,右開きの場合のものとする。
3. 括弧内寸法は,参考寸法を示す。
参考 船級協会規則を適用する船では,※印の材料は船級協会規格材を用いる。
付図11 HPG-12形
18
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
単位 mm
呼び寸法
H
A
H1
H2
H3
h
h1
h2
P
1 000
1 000
1 180
1 060
165
150
65
60
166
2等分
1 200
1 200
1 380
1 260
205
190
75
75
181
3等分
部品番号
部品名称
材料
部品番号
部品名称
材料
1
戸
JIS G 3101のSS 400※
16
キー
JIS G 4051のS 25C
2
戸押さえ
JIS G 3101のSS 400
17
テーパピン
3
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
18
軸受
JIS G 5501のFC 200
4
戸枠
JIS G 3101のSS 400
19
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
5
戸押さえ上
20
軸受
JIS G 5501のFC 200
6
戸押さえ下
21
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
7
戸押さえ
22
基部金物
JIS G 4051のS 25C
8
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
23
開き止め
鋼板
9
ボルト・ナット
24
伝動軸
JIS G 3101のSS 400
10
ローラ
JIS G 5501のFC 200
25
戸枠
JIS G 3101のSS 400
11
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
26
戸押さえ
12
ローラ受け
鋼板
27
戸枠
13
軸
JIS G 3101のSS 400
28
戸押さえ
14
タップボルト
29
コーミング
JIS G 3101のSS 400※
15
小歯車
JIS G 4051のS 25C
30
ガスケット
耐熱性又は耐老化性シート
備考1. 図は,左開きの場合を示す。右開きの場合には,部品番号④⑤⑥◯
25◯
26◯
27◯
28を右開きにおきかえて使用するも
のとする。
2. 戸の上部のローラ取付け用座は,右開きの場合のものとする。
3. 括弧内寸法は,参考寸法を示す。
参考 船級協会規則を適用する船では,※印の材料は船級協会規格材を用いる。
19
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図12 HPC-12形
単位 mm
呼び寸法
H
A
H1
H2
h
P
1 000
1 000
1 180
1 060
165
65
2等分
1 200
1 200
1 380
1 260
205
75
3等分
部品番号
部品名称
材料
部品番号
部品名称
材料
1
戸
JIS G 3101のSS 400※
12
ローラ受け
鋼板
2
戸押さえ
JIS G 3101のSS 400
13
軸
JIS G 3101のSS 400
3
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
14
タップボルト
4
戸枠
JIS G 3101のSS 400
15
戸枠
JIS G 3101のSS 400
5
戸押さえ上
16
戸押さえ
6
戸押さえ下
17
戸枠
7
戸押さえ
18
戸押さえ
8
ボルト・ナット JIS G 3101のSS 400
19
開き止め
鋼板
9
ボルト・ナット
20
コーミング
JIS G 3101のSS 400※
10
ローラ
JIS G 5501のFC 200
21
ガスケット
耐熱性又は耐老化性シート
11
ブシュ
JIS H 5111のBC 6
20
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
備考1. 図は,左開きの場合を示す。右開きの場合には,部品番号④⑤⑥⑮⑯⑰⑱を右開きにおきかえて使用するも
のとする。
2. 戸の上部のローラ取付け用座は,右開きの場合のものとする。
3. 括弧内寸法は,参考寸法を示す。
参考 船級協会規則を適用する船では,※印の材料は船級協会規格材を用いる。
21
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図13 HPG-5形,HPC-5形,HPG-12形及びHPC-12形詳細図
22
F 2314-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付図13 (続き)
備考 括弧内寸法は,参考寸法を示す。
船舶部会 船用通路開口専門委員会 構成表(昭和58年12月1日改正のとき)
氏名
所属
(委員会長)
片 桐 靖 夫
三菱重工業株式会社神戸造船所
片 岡 栄 夫
運輸省船舶局
大久保 和 夫
工業技術院標準部
草 野 博
財団法人日本船舶標準協会
寺 本 守 三
株式会社寺本鉄工所
高 橋 正之助
株式会社アジア船舶工業社
内 山 幸 治
株式会社立野製作所
奥 山 孝 志
社団法人日本中型造船工業会
森 川 卓
社団法人日本船主協会
天 万 博 昭
日立造船株式会社広島工場
山 本 正 和
川崎重工業株式会社船舶事業本部
田 村 元
石川島播磨重工業株式会社船舶海洋事業本部
長谷川 照 一
日本鋼管株式会社重工事業部
今 井 弘 次
住友重機械工業株式会社船舶海洋鉄構事業本部
(事務局)
小 林 秋 穂
工業技術院標準部機械規格課(平成2年7月5日改正のとき)
山 形 智 幸
工業技術院標準部機械規格課(平成2年7月5日改正のとき)
(事務局)
高 橋 潔
工業技術院標準部機械規格課(平成7年3月28日改正のとき)