2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
D 6405-1990
産業車両用ソリッドタイヤの諸元
Dimensions of solid tires for industrial vehicles
1. 適用範囲 この規格は,産業車両に用いるゴム製ソリッドタイヤの諸元について規定する。
備考 この規格の引用規格を,次に示す。
JIS D 4201 自動車用タイヤ・チューブ・リムバンド・フラップの呼び方
JIS D 6001 フォークリフトトラック
2. 用語の定義 この規格で用いる主な用語の定義は,次による。
なお,図1〜3は,概略図を示す。
(1) プレスオン式ソリッドタイヤ ベースバンド(金属製の円筒状ベース)にゴムを接着したタイヤ。こ
のタイヤはホイールに圧入装着して使用する(図1参照)。
図1 プレスオン式ソリッドタイヤの断面図
(2) キュアオン式ソリッドタイヤ ホイールに直接ゴムを接着したタイヤ。ホイールとタイヤは一体であ
り,そのまま使用する(図2参照)。
図2 キュアオン式ソリッドタイヤの断面図
2
D 6405-1990
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(3) ニューマチック形ソリッドタイヤ 空気入りタイヤ用の組立てリムに装着するように設計したタイヤ。
外観形状が空気入りタイヤと類似で,その内部は,ゴム・繊維・スチールワイヤなどによって一体の
構造として製造される(図3参照)。
図3 ニューマチック形ソリッドタイヤの断面図
備考 リムの形状は,一例を示す。
(4) タイヤのベース幅 プレスオン式ソリッドタイヤの場合には,ベースバンドの幅(図1参照)。キュア
オン式ソリッドタイヤの場合には,ホイールの幅(図2参照)。
3. 種類 タイヤの種類は,構造によって次に示す3種類とする。
プレスオン式ソリッドタイヤ(1)
キュアオン式ソリッドタイヤ
ニューマチック形ソリッドタイヤ
注(1) メトリックサイズの場合は,参考を参照のこと。
4. タイヤの呼び タイヤの呼びは,次のとおりとする。
(1) プレスオン式ソリッドタイヤの呼びは,JIS D 4201の附属書1の形式区分Eによるが,25.4mm(1イ
ンチ)単位の整数又は帯分数で表す。
[外径の呼び]×[ベース幅の呼び]×[ホイール径の呼び]
例 16×5×102
1
(2) キュアオン式ソリッドタイヤの呼びは,JIS D 4201の4.2.2によって,末尾が0又は5のミリメートル
単位の整数で表す。
[外径の呼び]×[ベース幅の呼び]
例 180×75
(3) ニューマチック形ソリッドタイヤの呼びは,JIS D 4201附属書1の形式区分G又はHのいずれかによ
る。
[断面幅の呼び]−[リム径の呼び]/[リム幅の呼び]SOLID
例1. 6.00−9/4.00 SOLID
上記の呼びは,25.4mm(1インチ)単位で表す。
例2. 300−15/8.00 SOLID
上記の断面幅の呼びは,ミリメートル単位,リム径の呼び及びリム幅の呼びは,25.4mm(1
3
D 6405-1990
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インチ)単位で表す。
[外径の呼び]×[断面幅の呼び]−[リム径の呼び]/[リム幅の呼び]SOLID
例3. 21×8−9/6.00 SOLID
上記の呼びは,25.4mm(1インチ)単位で表す。
5. 寸法 寸法は,次のとおりとする。
(1) プレスオン式ソリッドタイヤの外径,ベース幅,内周(2)及び適用するホイールの外径についての基準
寸法及び許容差は,表1〜3に示すとおりとする。
注(2) ベースバンドの内周。
表1 プレスオン式ソリッドタイヤの外径
外径の呼び
タイヤの外径
mm
基準寸法
許容差
10
254
±3
102
1
267
12
305
132
1
343
14
356
±4
15
381
152
1
394
16
406
164
1
413
18
457
±5
21
533
22
559
±6
26
660
±7
28
711
36
914
±9
表2 プレスオン式ソリッドタイヤのベース幅
ベース幅の呼び
タイヤのベース幅
mm
基準寸法
許容差
4
102
0
−1
42
1
114
5
127
6
152
7
178
8
203
9
229
10
254
12
305
14
356
16
406
4
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表3 プレスオン式ソリッドタイヤの内周及び適用するホイールの外径
単位mm
ホイール径の呼び
タイヤの内周
適用するホイールの外径
基準寸法
許容差
基準寸法
許容差
5
397.38
±0.64
127.00
+0.13
0
64
1
497.13
158.75
62
1
517.08
165.10
8
636.77
203.20
10
795.99
254.00
102
1
835.88
266.70
114
1
895.73
285.75
128
1
965.55
307.98
15
1 194.21
381.00
16
1 274.01
406.40
20
1 592.42
508.00
22
1 752.02
558.80
30
2 388.74
762.00
(2) キュアオン式ソリッドタイヤの外径及びベース幅の基準寸法及び許容差は,表4に示すとおりとする。
表4 キュアオン式ソリッドタイヤの外径及びベース幅
単位 mm
項目
基準寸法
許容差
外径の呼び
外径を示す数字
±2
ベース幅の呼び
ベース幅を示す数字
0
−1
(3) ニューマチック形ソリッドタイヤの適用リム,設計寸法(断面幅及び外径)及び新品寸法(総幅最大
及び外径)は,付表3に示すとおりとする。
6. 使用条件及び最大荷重
6.1
使用条件 使用条件は,次のとおりとする。
(1) この規格で用いる荷重は,すべて質量を意味し,単位はkgで示す。
(2) 産業車両用ソリッドタイヤの最大荷重については,工場,倉庫,構内,港湾などの起伏,障害物及び
不連続性のない整備された良好な床面での積卸し,運搬などの作業条件を前提として定める。
(3) “フォークリフトに使用する場合”とは,JIS D 6001に規定するカウンタバランスフォークリフトに
装着して,比較的短距離を断続的に走行し,走行距離の約50%が無負荷状態で使用する場合をいう。
(4) “一般産業車両に使用する場合”とは,産業用トラクタ,各種低速トレーラ,小型ショベルローダ,
その他比較的低速の運搬車に装着して,断続的に走行する場合をいう。ただし,カウンタバランスフ
ォークリフト以外のフォークリフトの場合を含む。
6.2
最大荷重 最大荷重は,次のとおりとする。
(1) プレスオン式ソリッドタイヤの最大荷重は,最高速度16km/hの一般産業車両に使用する場合,付表1
に示すとおりとする。フォークリフトに使用する場合は,付表1の荷重値に表5の係数を乗じて算出
する。
なお,この係数を用いる計算は,算出した数値を5kg単位に丸める(2捨3入)。
5
D 6405-1990
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
表5 フォークリフトに使用する場合の最大荷重の係数
最高速度 10km/h
最高速度 16km/h
荷重輪
操だ輪
荷重輪
操だ輪
1.30
1.15
1.25
1.15
(2) キュアオン式ソリッドタイヤの最大荷重は,最高速度16km/hの一般産業車両に使用する場合,付表2
に示すとおりとする。フォークリフトに使用する場合は,付表2の荷重値に表5の係数を乗じて算出
する。
なお,この係数を用いる計算は,算出した数値を5kg単位に丸める(2捨3入)。
(3) ニューマチック形ソリッドタイヤの最大荷重は,次のとおりとする。
(a) フォークリフトに使用するときの最大荷重は,最高速度25km/hのフォークリフトの操だ輪に装着
したタイヤの場合,付表3の1欄に示すとおりとする。その他の最高速度の場合は,付表3の1欄
の荷重値に表6の係数を乗じて算出する。荷重輪の場合は,上述の方法で求めた操だ輪の最大荷重
に表7の係数を乗じて算出する。
なお,これらの係数を用いる計算は,算出した数値を5 kg単位に丸める(2捨3入)。
表6 操だ輪の最大荷重の係数
タイヤの断面形状
リム径の呼び
最高速度
10km/h
最高速度
15km/h
最高速度
20km/h
最高速度
30km/h
標準
16以下
1.15
1.10
1.05
0.90
20〜24
1.20
−
偏平
−
1.15
−
表7 荷重輪の最大荷重の係数
タイヤの断面形状
リム径の呼び
荷重輪係数
標準
16以下
1.35
20〜24
1.25
偏平
−
1.30
(b) 一般産業車両に使用する場合の最大荷重は,最高速度25km/hの一般産業車両にタイヤを装着した
とき,付表3の2欄に示すとおりとする。その他の最高速度の場合は,付表3の2欄の荷重値に表
8の係数を乗じて算出する。
なお,この係数を用いる計算は,算出した数値を5kg単位に丸める(2捨3入)。
表8 一般産業車両に使用する場合の最大荷重の係数
最高速度 15km/h
最高速度 20km/h
1.13
1.05
備考 最高速度10km/hの場合は,表6の操だ輪の
10km/hのときの荷重を用いる。
6
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表1 プレスオン式ソリッドタイヤ(インチサイズ)の荷重(質量)
(最高速度16km/hの一般産業車両に使用する場合)
単位 kg
タイヤの呼び
最大荷重
タイヤの呼び
最大荷重
102
1× 6 × 5
1 000
18 × 8 × 128
1
2 150
10 × 4 × 64
1
565
18 × 9 × 128
1
2 485
10 × 5 × 64
1
740
21 × 5 × 15
1 315
10 × 6 × 64
1
915
21 × 6 × 15
1 685
10 × 5 × 62
1
740
21 × 7 × 15
2 050
102
1× 5 × 62
1
770
21 × 8 × 15
2 415
12 × 6 × 62
1
1 105
21 × 9 × 15
2 785
132
1× 42
1× 8
810
22 × 6 × 16
1 740
14 × 42
1× 8
835
22 × 8 × 16
2 500
152
1× 6 × 10
1 335
22 × 9 × 16
2 890
16 × 5 × 102
1
1 075
22 × 10× 16
3 260
16 × 6 × 102
1
1 375
22 × 12× 16
4 025
15 × 5 × 114
1
1 005
22 × 14× 16
4 785
15 × 7 × 114
1
1 490
26 × 7 × 20
2 410
164
1× 5 × 114
1
1 090
26 × 8 × 20
2 830
164
1× 6 × 114
1
1 370
28 × 10× 22
3 905
164
1× 7 × 114
1
1 655
36 × 10× 30
4 720
18 × 5 × 128
1
1 175
36 × 12× 30
5 820
18 × 6 × 128
1
1 495
36 × 16× 30
8 005
18 × 7 × 128
1
1 830
付表2 キュアオン式ソリッドタイヤの荷重(質量)
(最高速度16km/hの一般産業車両に使用する場合)
単位 kg
タイヤの呼び
最大荷重
160×50
155
180×75
285
250×60
275
付表3 ニューマチック形ソリッドタイヤの寸法及び荷重(質量)
タイヤの呼び(3)
適用リム(4)
設計寸法(5)
mm
新品寸法(6)
mm
最大荷重kg(7)
(最高速度25km/hの場合)
断面幅
外径
総幅最大
外径
1欄
2欄
3.50-5/3.00
SOLID
3.00SP DT
97
290
103
285〜302
365
335
4.00/3.00
SOLID
3.00D
DT
110
410
116
402〜418
670
615
4.50-12/3.00
SOLID
3.00D
DT
3.00D
SDC
120
543
126
536〜553
1 080
995
5.00-8/3.00
SOLID
3.00D
TB
3.00D
DT
129
462
137
454〜472
990
910
5.00-9/3.50
SOLID
3.50D
DT
134
487
141
479〜498
1 065
980
5.50-15/4.50
SOLID
4.50E
SDC
4.50E
DT
154
664
162
656〜676
1 625
1 495
6.00-9/4.00
SOLID
4.00E
TB
4.00E
DT
157
529
165
519〜541
1 310
1 205
6.00-15/4.50
SOLID
4.50E
SDC
4.50E
DT
162
694
170
684〜710
1 820
1 675
7
D 6405-1990
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
タイヤの呼び(3)
適用リム(4)
設計寸法(5)
mm
新品寸法(6)
mm
最大荷重kg(7)
(最高速度25km/hの場合)
断面幅
外径
総幅最大
外径
1欄
2欄
6.50-10/5.00
SOLID
5.00F
TB
5.00F
DT
173
581
182
571〜595
1 590
1 465
7.00-12/5.00
SOLID
5.00S
TB
5.00S
DT
188
663
197
652〜677
2 100
1 930
7.00-15/5.50
SOLID (IR)
5.50S
IR
193
739
203
724〜754
2 420
2 225
[7.00-15/6.00
SOLID (IR)]
6.00S
IR
198
739
208
724〜754
2 420
2 225
7.50-15/6.00
SOLID (IR)
6.00S
IR
208
765
218
753〜781
2 625
2 415
7.50-16/6.00
SOLID
6.00GS SDC
6.00GS DT
208
790
218
778〜810
2 740
2 520
8.25-12/5.00
SOLID
5.00S
TB
5.00S
DT
216
726
227
714〜744
2 805
2 580
8.25-15/6.50
SOLID
6.50T
IR
229
827
240
813〜849
3 165
2 910
9.00-16/7.00
SOLID
7.00N
SDC
7.00N
DT
252
881
265
866〜900
3 945
3 630
7.50-20/6.00
SOLID
6.00S
211
927
222
914〜944
3 095
2 910
8.25-20/6.50
SOLID
6.50T
231
965
243
951〜984
3 790
3 565
[8.25-20/7.00
SOLID]
7.00T
236
965
248
951〜984
3 790
3 565
9.00-20/7.00
SOLID
7.00T
254
1 008
267
993〜1 029
4 345
4 085
10.00-20/7.00 SOLID
7.00T
268
1 037
281
1 021〜1 054
4 915
4 620
15×42
1- 8/3.00 SOLID
3.00D
TB
3.00D
DT
117
380
123
374〜385
725
665
16×6-8/4.33
SOLID
4.33R
TB
4.33R
DT
4.25
DT
149
418
156
412〜425
1020
940
18×7-8/4.33
SOLID
4.33R
TB
4.33R
DT
4.25
DT
170
457
179
444〜467
1 385
1 275
21×8-9/6.00
SOLID
6.00E
TB
6.00E
DT
199
526
209
514〜538
1 855
1 705
23×9-10/6.50 SOLID
6.50F
TB
6.50F
DT
221
585
232
575〜595
2 275
2 095
27×10-12/8.00 SOLID
8.00G
TB
8.00G
DT
249
674
261
663〜686
3 010
2 770
28×9-15/7.00 SOLID
7.00T
IR
217
701
228
691〜718
2 650
2 440
250-15/7.00
SOLID
7.00T
IR
240
724
252
714〜735
3 210
2 955
300-15/8.00
SOLID
8.00V
IR
294
826
309
812〜840
4 970
4 570
注(3) [ ]付きの呼びは,新設計車には使用しないことが望ましい。
(4) リム径の呼びは省略している。
(5) タイヤ設計の基準になる寸法。
(6) 新品タイヤを適用リムに装着し測定したときの寸法で,デザインによる公差,製造公差を含む。
(7) フォークリフトに使用する場合の操だ輪は1欄によって,一般産業車両に使用する場合は2欄に
よる。
関連規格 JIS D 6401 産業車両及び建設車両用タイヤの諸元
JIS D 6402 産業車両及び建設車両用リムの輪郭
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参考 プレスオン式ソリッドタイヤ(メトリックサイズ)
この参考は,本体の規定に関連する事柄を補足するもので,規定の一部ではない。
プレスオン式ソリッドタイヤ(メトリックサイズ)の諸元を参考として示す。
1. タイヤの呼び プレスオン式ソリッドタイヤ(メトリックサイズ)の呼びは,次による。
[外径の呼び]×[ベース幅の呼び]−[ホイール径の呼び]
例 260×125−160
2. 寸法 タイヤの外径,タイヤのベース幅及びクッション高さの寸法及び記号は,参考表1に示すとお
りとする。
参考表1 寸法
単位 mm
タイヤの外径
D
クッション高さ
2
d
D−
−10
タイヤのベース幅
W
100
125
160
200
250
300
ホイール
径の呼び
d
125
225
40
160
260
260
40
200
320
320
320
50
270
390
390
390
390
50
315
455
455
455
455
455
60
410
560
560
560
560
560
560
65
500
650
650
650
650
650
65
670
820
820
820
820
65
備考 タイヤの外径最大及びタイヤのべース幅は,上表の基準寸法を超えてはならない。
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3. 荷重 一般産業車両に使用する場合及びフォークリフトに使用する場合の最大荷重は,参考表2に示
すとおりとする。
参考表2 最大荷重(質量)
単位 kg
タイヤの呼び
フォークリフトに使用する場合
一般産業車両に
使用する場合
最高速度 10km/h
最高速度 16km/h
最高速度
16km/h
荷重輪
操だ輪
荷重輪
操だ輪
225×100−125
700
575
625
525
500
260×100−160
780
640
700
585
560
260×125−160
1 030
845
920
775
735
320×100−200
915
750
815
685
655
320×125−200
1 230
1 010
1 095
920
880
320×160−200
1 670
1 370
1 490
1 250
1 190
390×100−270
1 060
870
950
795
760
390×125−270
1 425
1 170
1 275
1 070
1 020
390×160−270
1 935
1 590
1 730
1 450
1 380
390×200−270
2 515
2 065
2 245
1 890
1 800
455×100−315
1 175
965
1 045
880
835
455×125−315
1 605
1 320
1 435
1 205
1 145
455×160−315
2 215
1 820
1 975
1 660
1 580
455×200−315
2 905
2 390
2 595
2 180
2 075
455×250−315
3 775
3 100
3 370
2 830
2 695
560×100−410
1 350
1 110
1 205
1 015
965
560×125−410
1 870
1 540
1 670
1 405
1 335
560×160−410
2 600
2 135
2 320
1 950
1 855
560×200−410
3 430
2 820
3 065
2 575
2 450
560×250−410
4 470
3 675
3 995
3 355
3 195
560×300−410
5 515
4 530
4 920
4 135
3 935
650×125−500
2 090
1 720
1 870
1 570
1 495
650×160−500
2 910
2 390
2 595
2 180
2 075
650×200−500
3 835
3 150
3 425
2 880
2 740
650×250−500
5 000
4 110
4 465
3 750
3 570
650×300−500
6 165
5 065
5 505
4 625
4 405
820×160−670
3 460
2 840
3 090
2 595
2 470
820×200−670
4 570
3 750
4 080
3 425
3 260
820×250−670
5 955
4 890
5 315
4 465
4 250
820×300−670
7 340
6 030
6 550
5 505
5 240
10
D 6405-1990
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
JIS D 6405 産業車両用ソリッドタイヤの諸元 改正原案作成委員会 構成表
氏名
所属
(委員長)
酒 井 秀 男
財団法人日本自動車研究所
飛 田 勉
工業技術院標準部
鈴 木 孝 男
通商産業省機械情報産業局
樋 口 忠 夫
運輸省地域交通局
岩 橋 俊 彦
社団法人日本産業車両協会
高 畑 元 彦
株式会社豊田自動織機製作所
中 村 誠
小松フォークリフト株式会社
藤 野 俊 英
日本輸送機株式会社
吉 広 一 秀
トピー工業株式会社
亀 井 康 雄
愛知タイヤ工業株式会社
澤 田 宣 恭
株式会社ブリヂストン
篠 原 亘
社団法人日本自動車タイヤ協会
長 坂 盛 之
横浜ゴム株式会社
山 中 茂 材
住友ゴム工業株式会社
(関係者)
谷 川 基 司
住友ゴム工業株式会社
(事務局)
宇田川 悦 二
社団法人日本自動車タイヤ協会
清 水 覚
社団法人日本自動車タイヤ協会