D 6403:2006
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの
で,これによって,JIS D 6403:1995は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
D 6403:2006
産業車両用タイヤ
(追補1)
Tires for industrial vehicles
(Amendment 1)
JIS D 6403:1995を,次のように改正する。
箇条1.の備考1.(引用規格)のJIS D 4201 自動車用タイヤ・チューブ・リムバンド・フラップの呼び方を,
削除する。
箇条1.の備考1.(引用規格)のJIS D 4202 自動車用タイヤの諸元を,JIS D 4202 自動車用タイヤ−呼び
方及び諸元に置き換える。
箇条1.の備考1.(引用規格)のJIS K 6251 加硫ゴムの引張試験方法を,JIS K 6251 加硫ゴム及び熱可塑
性ゴム−引張特性の求め方に置き換える。
箇条1.の備考1.(引用規格)のJIS K 6256 加硫ゴムの接着試験方法を,JIS K 6256 加硫ゴム及び熱可塑
性ゴムの接着試験方法に置き換える。
箇条1.の備考1.(引用規格)のJIS K 6257 加硫ゴムの老化試験方法を,JIS K 6257 加硫ゴム及び熱可塑
性ゴム−熱老化特性の求め方に置き換える。
箇条2.(用語の定義)の1行目のJIS D 4201を,削除する。
箇条7.(タイヤの呼び)の1行目のJIS D 4201を,JIS D 4202に置き換える。