日本工業規格
JIS
D
1601
:
1995
自動車部品振動試験方法
正 誤 票
区分
位置
正
本体
付図
1
~
付図
6
試験条件である振幅は,付図から記載されているグラフを用いて算出するが,付図の
グラフ図には計算値に対する誤差があり,正確に数値を算出するためグラフ図を修正す
る。
付図
1
~付図
6
の誤正は,別途
a)
~
f)
参照。
平成
25
年
7
月
1
日作成
2
D 1601
:
1995
正誤票 別添
別添
a
)
付図
1
振動数
33 Hz
の場合の振幅
(
誤
)
3
D 1601
:
1995
正誤票 別添
(
正
)
4
D 1601
:
1995
正誤票 別添
b
)
付図
2
振動数
67 Hz
の場合の振幅
(
誤
)
5
D 1601
:
1995
正誤票 別添
(
正
)
6
D 1601
:
1995
正誤票 別添
c
)
付図
3
振動数
133 Hz
の場合の振幅
(
誤
)
7
D 1601
:
1995
正誤票 別添
(
正
)
8
D 1601
:
1995
正誤票 別添
d
)
付図
4
振動数
167 Hz
の場合の振幅
(
誤
)
9
D 1601
:
1995
正誤票 別添
(
正
)
10
D 1601
:
1995
正誤票 別添
e
)
付図
5
振動数
200 Hz
の場合の振幅
(
誤
)
11
D 1601
:
1995
正誤票 別添
(
正
)
12
D 1601
:
1995
正誤票 別添
f
)
付図
6
振動数
400 Hz
の場合の振幅
(
誤
)
13
D 1601
:
1995
正誤票 別添
(
正
)