D 0115 : 2000
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が制定した日
本工業規格である。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
D 0115 : 2000
電気自動車用語(充電器)
Glossary of terms relating to electric vehicles (Chargers)
序文 この規格は,電気自動車の充電器(車両,電動機・制御装置及び電池に関するものを除く。)に関す
る用語及びその概念を統一することによって,電気自動車に関して正確な表現と理解を図ることを目的と
する。
1. 適用範囲 この規格は,電気自動車の充電器(ただし,車両,電動機・制御装置及び電池に関するも
のを除く。)に関する用語(以下,用語という。)について規定する。ただし,JIS D 0101(自動車の種類
に関する用語)に規定する産業車両用は除く。
2. 分類 用語は,次のように分類する。
a) 全般
1) 全般
b) 種類
1) 用途
2) 方式
3) 機能
c) 構成・部品
1) 構成
2) 部品
3) 周辺装置
d) 仕様・性能
1) 仕様
2) 性能
e) 試験方法
1) 一般
2) 性能
3) 環境
f)
取扱い方法
3. 定義 用語及び定義は,次による。
なお,参考のために慣用語,対応英語を示す。
2
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
a) 全般
1) 全般
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
0101
エコ・ステーション 低公害自動車用エネルギー供給施設。
Eco-Station
0102
過充電
完全充電状態に達した後の充電。
overcharge
0103
過放電
電池の放電終止電圧以下になるまで行
う放電 (JIS Z 9212)。
over discharge
0104
完全充電
反応し得るすべての活物質が,放電前
の状態に戻るまで充電すること。
満充電
full charge
0105
充電
電池に外部から電気エネルギーを与え
て化学エネルギーの形で蓄えること。
charge
0106
充電器
電池に電気エネルギーを供給する装
置。
charger
0107
充電状態
電池が完全充電された状態から放電し
た電気量を差し引いた割合。
state-of-charge (SOC)
0108
充電スタンド
電気自動車のための充電設備。
charging station
0109
充電電圧
電池を充電する電圧。
charging voltage
0110
充電電流
電池を充電する電流。
charging current
0111
充電電力量
充電に使用した電力量。定電流充電の
場合は(電流値×平均電圧×充電時間)
で,単位は,ワットアワー (Wh)。
charged energy
0112
充電不足
充分に充電されていない状態。
poor state of charge
0113
充電量
充電に使用した電気量。
charged ampere-hour,
charged watt-hour
0114
深夜電力蓄電式電
気自動車用急速充
電システム
深夜電力を利用して据置電池を充電し
ておき,電気自動車を充電する際は,
この電池電力を利用して充電を行う急
速充電システム。
quick charging system for
EVs by load leveling
energy
0115
通信プロトコル
通信回線によって接続された装置間に
おいて,情報の送受信を行うための手
順,制御情報の内容,形式を定めた規
約。
communications protocol
0116
放電
電池に蓄積されている化学エネルギー
を電気エネルギーとして外部へ取り出
すこと。
discharge
b) 種類
1) 用途
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
1101
急速充電器
急速充電を行う充電器。
quick charger
1102
車載型充電器
電気自動車に組み込まれて使用される
充電器。
on-board charger
1103
非車載型充電器
車載型以外の充電器。
例 別置型充電器
据置型充電器
ポータブルタイプ充電器
off-board charger
1104
普通充電器
普通充電を行う充電器。
standard charger
3
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2) 方式
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
1201
急速充電
普通充電に対して,大電流によって短
時間(30分以下程度)で充電する方式。
quick charge,
rapid charge,
boosting charge
1202
温度制御方式急速
充電
電池温度を検出して充電を制御する急
速充電方式。
temperature controlled
quick charge
1203
均等充電
多数個の蓄電池を一組にして長時間使
用した場合に,自己放電などで生じる
充電状態のばらつきをなくし充電状態
を均一にするために行う充電の一種。
equalizing charge
1204
通信制御
定められた通信プロトコルによって,
送信側から受信側に対して通信制御を
行い充電器の物理的,電気的制御を行
うこと。
communication control
1205
定電圧充電
一定の電圧で行う充電。
constant voltage charge
1206
定電流充電
一定の電流で行う充電。
constant current charge
1207
定電流定電圧充電
充電開始時は一定の電流で充電し,充
電が進んで電池の充電電圧がある設定
電圧に達すると,以後一定の電圧で充
電する方法。
constant voltage and
constant current charge
1208
パルス充電
パルス波形の電流を流して充電する方
法。
pulse charge
1209
普通充電
放電した電池を完全充電する目的で,
通常8〜12時間かけて行う普通の充電
方法。急速充電,均等充電に対する用
語。
standard charge,
normal charge
1210
インダクティブ充
電
電磁誘導を利用して充電電力を供給す
る方式。
非接触式充
電
inductive charge
1211
コンダクティブ充
電
インダクティブ充電に対し,接触器を
用いて充電電力を供給する方式。
conductive charge
3) 機能
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
1301
補充電
主に自己放電を補うために行う充電。
auxiliary charge
c) 構成・部品
1) 構成
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
2101
活電部
活性電位をもつ部分。
live part
2102
きょう(筐)体
ノブ,ハンドル,グリップなどを含む
機器の外装 (JIS T 1011)。
body of equipment
2103
インバータ
直流電力を交流電力に変換する機器
(JIS W 0107)。
逆変換装置
inverter
2104
コンバータ
通常,交流を直流へ,又は直流相互を
変換する機器 (JIS W 0107)。
順変換装置
converter
4
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
2105
整流装置
交流を直流に変換する装置。シリコン
整流装置,ケノトロン整流装置,セレ
ン整流装置などの形式がある (JIS B
0126)。
rectifier
2106
直流電源装置
直流電力を供給する装置。
DC power supply
2107
無線通信機
インダクティブ充電方式の充電器と車
両間の充電制御信号伝達に使用する装
置。
トランシー
バ
RFモジュー
ル
transceiver
2) 部品
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
2201
計器用変圧器
交流電圧を測定するために,測定対象
の交流電圧を,これに比例する電圧値
に変成するための計器用変圧器。
PT
potential transformer
2202
整流器
交流電力を直流電力に整流する機器
(JIS W 0107)。
rectifier
2203
地絡継電器
大地に対して電位をもつ電気回路の一
部が大地に直接電気的につながれたこ
とを検出し,保護を行う継電器。
接地継電器
ground-fault relay,
earth-fault relay
2204
変流器
ある電流値を,これに比例する電流値
に変成する計器用変成器 (JIS Z 9212)。
CT
current transformer
2205
保護継電器
電気機器や回路の異常状態に対する保
護の目的に使用される継電器 (JIS Z
9212)。
protective relay
2206
アンテナ
インダクティブ充電に使用される,電
気信号を電磁波として空間に放射する
装置,又は放射された電磁波を捕そく
する装置。
antenna
2207
温度センサ
温度を検出し電圧信号に変換する機
器。
thermal sensor
2208
コーションラベル
危険防止や機器の安全操作のための注
意事項を表示したラベル。
注意銘板
caution label
2209
コンタクタ
電磁石の動作によって電気回路を開閉
する接触器。
電磁接触器
electromagnetic contactor
2210
シャント抵抗
(直流)電流を検出する抵抗器。
分流器
shunt resistor
2211
充電ケーブル
電気自動車に充電するために接続する
接続線。
outlet cable
2212
充電コネクタ
電気自動車に充電する充電器用の接続
器具。
charging connector
2213
充電タイマ
充電時間設定用のタイマ。
timer for charge
2214
充電プラグ
電気自動車に電力を供給する側に使用
する接続器。
カプラ
outlet plug of charger
2215
定格銘板
品名・品番・定格仕様・製造年月・製
造者名等を記載した銘板。
rating plate
2216
電圧センサ
電圧を検出して電圧信号に変換する機
器。
voltage sensor
2217
電源ケーブル
充電器の入力側に使用する接続線。
inlet cable of charger
5
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
2218
電源プラグ
充電器の入力側に使用する接続器。
inlet plug of charger
2219
電流センサ
電流を検出して電圧信号に変換する機
器。
current sensor
2220
配線用遮断器
開閉機構,引き外し装置などを絶縁物
の容器に一体に組み立てた気中遮断器
(JIS Z 9212)。
MCCB
molded-case circuit-breaker
2221
名称銘板
装置の機能を端的に表現した銘板。例
えば“急速充電装置”。
name plate
2222
冷却ファン
空冷機関における冷却用送風機,又は
液冷機関におけるラジエータ通風用送
風機 (JIS B 0110)。
cooling fan
2223
ロックアクチュエ
ータ
充電コネクタを機械的にロックする部
分。
lock actuator
3) 周辺装置
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
2301
充電インレット
電気自動車側の充電接続器具。
インレット
charging inlet
2302
充電コントローラ
電池の電圧,電流,温度等の数値デー
タを収集し,コントローラ充電器を制
御する装置。
charging controller
2303
電圧計
電圧を指示する計器。
volt meter
2304
電流計
電流を指示する計器。
ammeter
2305
排気装置
組電池等の充電中に発生した酸素・水
素ガス等を集めて電池収納部外に排出
する装置。
ventilator
d) 仕様・性能
1) 仕様
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
3101
公称電圧
電源電圧,出力電圧又は電池電圧の表
示に用いる電圧。単位はボルト(V)
(JIS Z 9212)。
nominal voltage
3102
周波数変動範囲
(充電器の)交流入力電源周波数の許
容変動範囲。
frequency fluctuation range
3103
常軌使用状態
通常の使用状態(動作保証条件)。常温
(20±15℃),常湿 (65±20%),標高
(1000m以下)をいう。
normal service condition
3104
定格(交流)入力容
量
定格出力で充電器を運転したときの
(交流)入力容量。一般に (VA) で表す。
rated input capacity
3105
定格周波数
定められた交流電源の周波数 (JIS B
0104)。単位はヘルツ (Hz)。
rated frequency
3106
定格出力
規格に定められた周囲条件その他の条
件を考慮して,製造者が保証した使用
限度の出力 (JIS Z 9212)。
rated output
3107
定格電圧
機器の定格として与えている条件又は
性能のうち電圧に対しての規定値。単
位はボルト (V)。
rated voltage
6
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
3108
特殊使用状態
常軌使用状態以外での使用状態。仕様
書で規定された以外での使用状態。
special service condition
3109
入力周波数
(充電器の)交流入力電源の周波数。
通常は50Hz又は60Hz。
input frequency
2) 性能
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
3201
温度特性
使用温度範囲において,周囲温度を変
化させたときの特性。
temperature characteristics
3202
高周波雑音
充電器から発生する伝導性及びふく
(輻)射性(放射性)の無線周波帯の
雑音(単位はdB又はdB/mで表す。)。
high frequency noise
3203
高調波電流
基本周波数以外で基本周波の整数倍の
周波数電流の総称。
harmonic current
3204
高周波電力
インダクティブ充電方式の電磁結合部
を小型化するため使用する高周波電
力。
high frequency AC power
3205
効率
有効出力と有効入力の比。一般に百分
率で表す (JIS Z 9212)。
efficiency
3206
充電効率
放電で得られた電気量と充電に要した
電気量との比,又は各々の電気エネル
ギーの比 (JIS Z 9212)。
charging efficiency
3207
充電特性
充電時の電流,電圧,時間などの関係。
charging characteristics
3208
垂下特性
充電器性能等によって決められた値以
上の電流が流れないように出力電圧を
低下させる特性。
drooping characteristics
3209
絶縁抵抗
絶縁物で絶縁された2導体間の電気抵
抗。一般に,メガオーム (MΩ) で表す。
insulation resistance
3210
騒音
望ましくない音。例えば,音声,音楽
などの聴取を妨害したり,生活に障害,
苦痛を与えたりする音 (JIS B 0130)。
noise
3211
耐電圧
電気機器の絶縁が一定時間耐える電圧
(JIS B 0155)。
withstand voltage
3212
電圧調整範囲
出力電圧の調整可能範囲。
voltage adjustable range
3213
電圧変動範囲
(充電器の)交流入力電源電圧の許容
変動範囲。(定電圧充電における)直流
出力電圧の変動範囲。
voltage alteration range,
voltage fluctuation range
3214
電圧リップル
直流電圧に含まれる脈動電圧。
voltage ripple
3215
伝導雑音
充電器の入力側又は出力側の接続ケー
ブルに重畳若しくは侵入する高周波雑
音。
conduction noise
3216
電流リップル
直流電流に含まれる脈動電流。
current ripple
3217
突入電流
(充電器の)始動時に1〜数サイクル間
発生する過大な交流(入力)電流。一
般に波高値で表す。
rush current
3218
ふく(輻)射雑音
充電器から空間に伝ぱ(播)して発射
する高周波雑音。
放射雑音
radiation noise
7
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
3219
力率
皮相電力に対する有効電力の比。電力
/(電圧×電流)で算出し,無名数で
表す。又は,電圧と電流の位相差の余
弦 (cosine)。
power factor
e) 試験方法
1) 一般 今回は該当用語なし。
2) 性能
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
4201
インパルス耐電圧
試験
衝撃電圧によって,電気機器・電気装
置の絶縁性能を検証する試験。
impulse withstand voltage
test
4202
温度上昇試験
機器・装置の温度上昇を検証する試験。
temperature rise test
4203
サージ試験
サージ電圧によって,電気機器・電気
装置の動作性能を検証する試験。
surge withstand test
4204
シーケンス試験
装置及びこれに関連する機器が所定の
シーケンス機能を満足するかを検証す
る試験。
sequence test
4205
寿命試験
機器・装置の電気的寿命・機械的寿命
を検証する試験。
life test
4206
絶縁破壊試験
電気機器・電気装置の絶縁性能の限界
を求める試験。
dielectric break-down test
4207
耐電圧試験
電力用機器に対して定められた電圧を
加えて絶縁物が破壊しないことを確か
める試験 (JIS B 0130)。
withstand voltage test
4208
電圧変動試験
電源電圧の変動によって,電気機器・
電気装置の動作性能を検証する試験。
voltage fluctuation test
4209
電源瞬断試験
電気機器・電気装置への電源を瞬断さ
せ,動作性能を検証する試験。
power source break test
4210
ノイズ試験
雑音電圧(ノイズ)によって,電気機
器・電気装置の動作性能を検証する試
験。
noise test
3) 環境
番号
用語
定義
参考
慣用語
対応英語
4301
温度特性試験
所定の温度の下で,機器・装置の電気
的性能・機械的性能又は温度特性を検
証する試験。
temperature test
4302
衝撃試験
衝撃によって,機器・装置が異常ない
かを検証する試験。
impact test
4303
振動試験
構造物・装置の振動に対する耐久性,
又は外部からの振動に対する応答を知
るため,振動発生器によってこれらの
試験体を励振して行う試験 (JIS B
0153)。
vibration test
4304
動作特性試験
所定の使用条件の下で動作させて,性
能を検証する試験。
performance test
8
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
f)
取扱い方法 今回は該当用語なし。
“電気自動車エネルギー効率測定方法等の標準化に関する調査研究”調査推進本委員会 構成表
氏名
所属
(委員長)
藤 中 正 治
東京電機大学
(委員)
大 道 正 夫
通商産業省機械情報産業局自動車課
穐 山 貞 治
工業技術院標準部
清 水 健 一
工業技術院機械技術研究所
山 村 修 蔵
財団法人日本規格協会
高 倉 毅
財団法人エネルギー総合工学研究所
若 狭 良 治
コープ低公害車開発株式会社
加 藤 武 彦
株式会社インターリンク
須賀井 直 哉
東京電力株式会社
坂 田 潔
株式会社インタロック
山 崎 清 美
九州電力株式会社
伊 藤 勝 利
社団法人日本自動車工業会
高 野 敏 夫
社団法人日本自動車技術会
森 本 良 幸
社団法人電池工業会
宮 崎 俊 一
ダイハツ工業株式会社
伊 原 文 明
富士通電装株式会社
(事務局)
藤 崎 耿
財団法人日本電動車両協会
伊 東 重 行
財団法人日本電動車両協会
9
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
財団法人日本電動車両協会標準化部会 構成表
氏名
所属
(部会長)
清 水 健 一
工業技術院機械技術研究所
(副部会長)
関 森 俊 幸
トヨタ自動車株式会社
須賀井 直 哉
東京電力株式会社
(委員)
穐 山 貞 治
工業技術院標準部
橋 爪 邦 隆
工業技術院標準部
高 野 敏 夫
社団法人日本自動車技術会
小 林 正 次
いすヾ自動車株式会社
知 久 孝 弘
スズキ株式会社
宮 崎 俊 一
ダイハツ工業株式会社
吹 野 真 人
日産自動車株式会社
山 田 淳
日産ディーゼル工業株式会社
小 池 哲 夫
日野自動車工業株式会社
佐 藤 信 夫
富士重工業株式会社
秋 元 三 夫
本田技研工業株式会社
柏 木 章 宏
マツダ株式会社
篠 原 正 信
三菱自動車工業株式会社
宮 尾 博 保
ヤマハ発動機株式会社
橋 詰 正 三
関西電力株式会社
山 崎 清 美
九州電力株式会社
内 田 昭 司
株式会社日立製作所
森 川 正 美
株式会社デンソー
中 島 明
株式会社明電舎
籔 本 俊 昭
古河電池株式会社
高 田 寛 治
松下電池工業株式会社
築 山 直 史
株式会社豊田自動織機製作所
佐 野 隆
日本輸送機株式会社
伊 原 文 明
富士通電装株式会社
(オブザーバ)
柵 木 明 夫
工業技術院標準部
(事務局)
藤 崎 耿
財団法人日本電動車両協会
伊 東 重 行
財団法人日本電動車両協会
10
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
財団法人日本電動車両協会標準化部会インフラ/エコ・ステーション分科会 構成表
氏名
所属
(分科会長)
佐 藤 肇
日産自動車株式会社
(副分科会長)
吉 野 道 夫
マツダ株式会社
橋 詰 正 三
関西電力株式会社
清 重 義 治
日本電池株式会社
(委員)
清 水 健 一
工業技術院機械技術研究所
竹 内 清
いすヾ自動車株式会社
佐 籐 賢 治
スズキ株式会社
宮 崎 俊 一
ダイハツ工業株式会社
浮 田 進
トヨタ自動車株式会社
横 山 裕
富士重工業株式会社
角 田 米 弘
株式会社本田技術研究所
田 中 文 義
三菱自動車工業株式会社
須賀井 直 哉
東京電力株式会社
浜 田 健
株式会社デンソー
野 坂 克 紀
株式会社明電舎
池 田 一 彦
株式会社ユアサコーポレーション
村 岡 正 一
新神戸電機株式会社
重 政 猛 征
古河電池株式会社
福 永 秀 美
松下電池工業株式会社
築 山 直 史
株式会社豊田自動織機製作所
松 尾 武 司
フォード自動車(日本)株式会社
伊 原 文 明
富士通電装株式会社
渡 邉 邦 彦
住友電気工業株式会社
八 木 境
矢崎部品株式会社
高 橋 和 久
松下電工株式会社
松 崎 輝 夫
日本電気精器株式会社
(オブザーバ)
吉 田 公
財団法人エコ・ステーション推進協会
(事務局)
藤 崎 耿
財団法人日本電動車両協会
伊 東 重 行
財団法人日本電動車両協会
11
D 0115 : 2000
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
自動車専門委員会 構成表
氏名
所属
(委員会長)
佐 藤 武
慶應義塾大学名誉教授
(委員)
石 丸 典 生
社団法人日本自動車部品工業会
大 山 尚 武
工業技術院機械技術研究所
澤 田 勉
社団法人自動車技術会
荒 井 正 吾
運輸省自動車交通局
穐 山 貞 治
工業技術院標準部
射 場 祥 夫
財団法人日本自動車研究所
瀬 尾 宏 介
国民生活センター
山 本 辿
早稲田大学
日下部 明 昭
社団法人日本自動車連盟
森 部 幸 男
社団法人日本自動車整備振興連合会
樋 口 世喜夫
日産自動車株式会社
古 谷 國 貴
株式会社本田技術研究所栃木研究所
森 守
トヨタ自動車株式会社
大 道 正 道
通商産業省機械情報産業局
小 林 栄
日本自動車輸入組合
下 田 邦 夫
社団法人全日本トラック協会
佐々木 要 助
株式会社曙ブレーキ中央技術研究所
(事務局)
池 川 澄 夫
工業技術院標準部