日本工業規格
JIS
C
9730-2-8
:
2004
家庭用及びこれに類する用途の自動電気制御装置
-
第
2-8
部
:
電動式ウォーターバルブの個別要求事項
正 誤 票
区分
位 置
誤
正
附属書
BB
図
正しい図を下記に示す。
(正の図)
( 訂正箇所)
正 誤 票
区分
位 置
誤
正
1.1.2
この規格は,次のものには適用されな
い。
…
- 洗剤用ディスペンサ
この規格は,次のものには適用されな
い。
…
- 洗剤用ディスペンサ
- スチームバルブ
本体
4.2.1
JIS C 9730-1
の…,次による。
備考
製造業者と…を用いてもよい。
JIS C 9730-1
の…,次による。
27.
の各試験につき一つのサンプルが必
要である。
備考
製造業者と…を用いてもよい。
2
C 9730-2-8
:
2004
正誤票
区分
位 置
誤
正
6.104
ね じ の 呼 び
の欄
11/4
11/2
1
1/4
1
1/2
16.2.1
バルブ製造業者が…,更に(
50
±-
5
)℃
の…する。
バルブ製造業者が…,更に(
50
±
5
)℃
の…する。
17.16
電動バルブの…である。
-
17.1
を適用する。
…
-
17.6
を適用する。
…
-
17.15
を適用する。
電動バルブの…である。
-
17.1
を適用する。
…
-
17.6
を適用しない。
…
-
17.15
を適用しない。
18.101.3
給水本管に…又は閉操作中に過渡的圧
力が…ならない。
適否は,…判定する。
その場合,指定に…給水本管に直接接続
されるウォーターバルブの場合,附属静圧
圧水撃に…ができる。
備考
1.
ほとんどの国では,…,発生
しない。
2.
ホースを用いて…ウォータ
ーバルブを開けたときに,圧
力は負圧になってはいけな
い。
給水本管に…又は閉操作中に過度の過
渡的圧力が…ならない。
適否は,…判定する。
その場合,指定に…給水本管に接続され
るウォーターバルブの場合,
附属書
EE
を
水撃に…ができる。
備考
1.
ほとんどの国では,…,発生
しない。
2.
ホースを用いて…ウォータ
ーバルブは,通常,水伝導シ
ステム又は機器に損傷を与
えるほどの水撃作用を起こ
すことはない。
本体
18.103.2.1
備考
おねじ…,現在検討中である。
備考
めねじ…,現在検討中である。
附属書
AA
AA.2
C
V
=
14.1
×(
L
/分)単位の容量係数
C
V
=
14.4
×(
L
/分)単位の容量係数
図
⑲
⑮
附属書
BB
9.3
パイプ(
3/4
インチ)
2
×
1 mm
パイプ(
3/4
インチ)
22
×
1 mm
18
逃がし弁
3/8
インチ逃がし弁
附属書
DD
DD.7.3
出火口レンチフラット…を繰り返す。
出口レンチフラット…を繰り返す。
附属書
EE
c)
ポンプ
(2)
を…,バイパスバルブ
(6)
を操
作して,…に調整する。
ポンプ
(2)
を…,バイパスバルブ
(3)
を操
作して,…に調整する。