日本工業規格
JIS
C 9029-2-11
:
2006
可搬形電動工具の安全性
-
第
2-11
部
:
マイタベンチソーの
個別要求事項
正 誤 票
区分
位 置
誤
正
2.101
回転するのこぎり刃で,…。これには,フ
ェンスに押し付けて手で送る工作物を,…。
回転するのこぎり刃で,…。これには,マイ
タ操作中にフェンスに押し付けて工作物を,
…。
- 工作物をのこぎり刃から送り出すには,
…。
- ベンチソー操作において,工作物をのこぎ
り刃から送り出すには,…。
7.13
- ベンチモードにおいて,溝穴を付ける…。 - ベンチ操作において,溝穴を付ける…。
18.1.101.1
いずれの場合にも,可動ガードは,…,手
で持ち上げることができないようにする阻止
機構をもたなければならない。
いずれの場合にも,可動ガードは,…,ガー
ドが手で持ち上げることができてはならない。
18.1.101.2 a
)
切断する工作物が,のこぎり刃の方向へ
進むにつれて工作物と接触することによ
って開く。
a
)
のこぎり刃の方向へ進む,切断される工作
物と接触することによって開く。これは,
ガードの基台の送り装置で導くことによ
って達成される。
18.1.102
テーブルののこぎり刃用の溝は,…,木材
又はアルミニウムなどの軟材製の交換可能な
インサートでなければならない。
テーブルののこぎり刃用の溝は,…,木材又
はアルミニウムなどの軟材製でなければなら
ない。
18.1.102.1
フェンスは,…。また,高さが最大切込み
深さの…。
フェンスは,…。また,マイタモードにおい
て,高さが最大切込み深さの…。
本体
18.1.102.2
ベンチモードにおいて,…固定される設計
でなければならない。
ベンチモードにおいて,…固定される設計で
なければならない。
適否は,測定によって判定する。
平成
19
年
1
月
5
日作成