C 7709-3:2013R
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
追補7のまえがき
このJIS C 7709-3の追補7は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大
臣がJIS C 7709-3:2013を改正した内容だけを示すものである。
JIS C 7709-3:2013は,この追補7の内容の改正がされ,JIS C 7709-3:2013Rとなる
記事欄
JIS C 7709-3追補6:2013発行後,IEC 60061-3の追補版IEC 60061-3 Amendment 44及び45が発行された
ことに伴って改正を行った。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
C 7709-3:2013R
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに
互換性・安全性 第3部 ゲージ
(追補7)
Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety Part 3: Gauges
(Amendment 7)
JIS C 7709-3:2013の一部を,次のように改正する。
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-0-7を,次のシートNo.3-0-8に置き換える。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 1/10
2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
B形
B15
B15d
受金通りゲージ
3-1-1-1 (1997)
7006-12C-2 (22)
受金止りゲージ
3-1-2-1 (1997)
7006-12D-2 (22)
B22
B22d
完成ランプ通りゲージ
3-2-1-1 (1997)
7006-4A-2 (L)
完成ランプ口金通りゲージ
3-2-2-1 (1997)
7006-11-8 (M)
受金通りゲージ
3-2-3-1 (1997)
7006-12A-2 (L)
BA形
BA9
BA9s
完成ランプ口金通りゲージ
3-4-1-1 (1997)
7006-11-8 (M)
完成ランプ口金止りゲージ
3-4-2-1 (1997)
7006-10-8 (L)
受金ゲージ
3-4-3-1 (1997)
7006-12E-3 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-4-4-1 (2)
7006-12F-3 (30)
BA15
BA15s
完成ランプ口金通りゲージ
3-5-1-1 (1997)
7006-11-8 (M)
受金ゲージ
3-5-2-1 (1997)
7006-12E-3 (30)
口金保持ゲージ
3-5-3-1 (2)
7006-14-2 (30)
受金挿入ゲージ
3-5-4-1 (2)
7006-14A-3 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-5-5-1 (2)
7006-12F-3 (30)
BA15d
完成ランプ口金通りゲージ
3-6-1-1 (1997)
7006-11-8 (M)
受金ゲージ
3-6-2-1 (1997)
7006-12E-3 (30)
口金保持ゲージ
3-6-3-1 (2)
7006-14-2 (30)
受金挿入ゲージ
3-6-4-1 (2)
7006-14A-3 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-6-5-1 (2)
7006-12B-3 (30)
BAU形 BAU15
BAU15s
完成ランプ口金通りゲージ
3-8-1-1 (1997)
7006-19A-1 (N)
受金ゲージ
3-8-2-1 (1997)
7006-12E-3 (30)
口金保持ゲージ
3-8-3-1 (2)
7006-14-2 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-8-4-1 (2)
7006-12F-3 (30)
受金挿入ゲージ
3-8-5-1 (2)
7006-14A-3 (30)
口金のB寸法ゲージ
3-8-6-1 (2)
7006-11D-2 (30)
BAU15d
受金ゲージ
3-8A-1-1 (2)
7006-12E-3
口金保持ゲージ
3-8A-2-1 (2)
7006-14-2
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-8A-3-1 (2)
7006-12F-3
口金のB寸法ゲージ
3-8A-4-1 (2)
7006-11D-2
受金挿入ゲージ
3-8A-5-1 (2)
7006-14A-3
BAY形 BAY15
BAY15d
完成ランプ口金通りゲージ
3-12-1-1 (1997)
7006-11B-2 (M)
受金ゲージ
3-12-2-1 (2)
7006-12E-3 (30)
口金保持ゲージ
3-12-3-1 (2)
7006-14-2 (30)
受金挿入ゲージ
3-12-4-1 (2)
7006-14A-3 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-12-5-1 (2)
7006-12F-3 (30)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 2/10
2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
BY形
BY22
BY22d
完成ランプ口金通りゲージ
3-14-1-1 (1997)
7006-17A-1 (L)
完成ランプ口金止りゲージ
3-14-2-1 (1997)
7006-10-8 (L)
受金通り止りゲージ
3-14-3-1 (1997)
7006-17B-1 (20)
E形
E10
E10
完成ランプ口金通りゲージ
3-15-1-1 (1997)
7006-27A-2 (N)
完成ランプ口金止りゲージ
3-15-2-1 (1997)
7006-28E-1 (N)
受金ねじ山通りゲージ
3-15-3-1 (1997)
7006-25-7 (N)
受金ねじ山止りゲージ
3-15-4-1 (1997)
7006-26-4 (N)
E11
E11
完成ランプ口金通りゲージ
3-16-1-1 (1997)
7006-6-1 (M)
E12
E12
完成ランプ口金通りゲージ
3-17-1-1 (1997)
7006-27H-1 (L)
完成ランプ口金止りゲージ
3-17-2-1 (1997)
7006-28C-1 (L)
受金ねじ山通りゲージ
3-17-3-1 (1997)
7006-25C-1 (L)
受金ねじ山止りゲージ
3-17-4-1 (1997)
7006-26B-1 (L)
E14
E14
完成ランプ口金通りゲージ
3-18-1-1 (1997)
7006-27F-1 (K)
完成ランプ口金止りゲージ
3-18-2-1 (1997)
7006-28B-1 (K)
受金ねじ山通りゲージ
3-18-3-1 (1997)
7006-25-7 (N)
受金ねじ山止りゲージ
3-18-4-1 (1997)
7006-26-4 (N)
E17
E17
完成ランプ口金通りゲージ
3-20-1-1 (1997)
7006-27K-1 (S)
完成ランプ口金止りゲージ
3-20-2-1 (1997)
7006-28F-1 (S)
受金ねじ山通りゲージ
3-20-3-1 (1997)
7006-25H-1 (S)
受金ねじ山止りゲージ
3-20-4-1 (1997)
7006-26C-1 (S)
E26
E26
完成ランプ口金通りゲージ
3-21-1-2 (1)
7006-27D-3 (26)
完成ランプ口金止りゲージ
3-21-2-1 (1997)
7006-29L-3 (F)
受金ねじ山通りゲージ
3-21-3-2 (1)
7006-25B-2 (22)
受金ねじ山止りゲージ
3-21-4-1 (1997)
7006-26A-2 (22)
E39
E39
完成ランプ口金通りゲージ
3-26-1-1 (1997)
7006-24B-1 (M)
完成ランプ口金止りゲージ
3-26-2-1 (1997)
7006-24C-1 (M)
受金ねじ山通りゲージ
3-26-3-1 (1997)
7006-24E-1 (M)
受金ねじ山止りゲージ
3-26-4-1 (1997)
7006-26-4 (N)
E39/45
E39/45
完成ランプ口金通りゲージ
3-27-1-1 (1997)
−
E39/49
E39/49
EZ形
EZ10
EZ10
完成ランプ口金通りゲージ
3-29-1-1 (1997)
−
FaX形
FaX6
FaX6
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-31-1-1 (1997)
−
Fc形
Fc2
Fc2
完成ランプ口金ゲージ
3-32-1-1 (1997)
7006-114-1 (S)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 3/10
2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
G形
G4
G4
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-33-1-1 (1997)
7006-72-1 (K)
受金通りゲージ
3-33-2-2 (1)
7006-72A-3 (21)
G5
G5
口金通り止りゲージ
3-34-1-1 (1997)
7006-46-3 (L)
完成ランプ口金通りゲージ
3-34-2-1 (1997)
7006-46A-3 (L)
受金通りゲージ
3-34-3-1 (1997)
7006-47C-3 (M)
G6.35
G6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-35-1-2 (1)
7006-61A-3 (26)
完成ランプピン通り止りゲージ
3-35-2-2 (1)
7006-61-5 (26)
受金通りゲージ
3-35-3-2 (1)
7006-61B-4 (26)
G6.35/15
×19
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-36-1-1 (1997)
−
受金通りゲージ
3-36-2-1 (1997)
−
G8.5
G8.5
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-129-1-1 (5)
7006-122-1 (24)
受金通りゲージAタイプ
3-129-2-1 (5)
7006-122A-2 (39)
受金通りゲージBタイプ
3-129-3-1 (5)
7006-122B-2 (39)
受金単ピン通りゲージCタイプ
3-129-4-1 (5)
7006-122C-1 (24)
受金単ピン止りゲージDタイプ
3-129-5-1 (5)
7006-122D-1 (24)
受金最小保持力ゲージEタイプ
3-129-6-1 (5)
7006-122E-1 (40)
G9
G9
口金通りゲージ
3-117-1-2 (6)
7006-129-2 (42)
口金止りゲージ
3-117-2-2 (6)
7006-129A-1 (30)
受金通りゲージ
3-117-3-2 (6)
7006-129B-2 (26)
受金最小保持力ゲージ
3-117-4-1 (2)
7006-129C-1 (30)
G9.5
G9.5
完成ランプ口金通りゲージ
3-37-1-1 (1997)
7006-70D-1 (J)
受金通りゲージ
3-37-2-1 (1997)
7006-70E-1 (J)
G10
G10q
口金通りゲージ
3-38-1-2 (1)
7006-79-2 (25)
受金通りゲージ
3-38-2-2 (1)
7006-79A-2 (25)
G12
G12
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-39-1-1 (1997)
7006-80-1 (N)
受金通りゲージAタイプ
3-39-2-2 (2)
7006-80A-2 (30)
受金通りゲージBタイプ
3-39-3-2 (2)
7006-80B-2 (30)
受金通りゲージCタイプ
3-39-4-2 (2)
7006-80C-2 (30)
受金単品ゲージD
3-39-5-1 (1997)
7006-80D-4 (31)
受金単品ゲージE
3-39-6-1 (1997)
7006-80E-4 (31)
G13
G13
口金通り止りゲージ
3-40-1-1 (1997)
7006-44-4 (L)
完成ランプ口金通りゲージ
3-40-2-1 (1997)
7006-45-4 (L)
受金通りゲージ
3-40-3-1 (1997)
7006-60C-3 (M)
G16
G16d
完成ランプ口金ゲージ
3-41-1-1 (1997)
7006-95-3 (L)
G16t
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 4/10
2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
G形
G19
G19/51×
60
完成ランプ口金ピンゲージ
3-43-1-1 (5)
−
受金通りゲージ
3-43-2-1 (5)
−
G22
G22
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-44-1-1 (7)
7006-75-1 (G)
新設
受金通りゲージ
3-44-2-1 (7)
7006-75A-1 (G)
G23
G23
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-45-1-1 (1997)
7006-69-2 (Q)
受金ゲージ
3-45-2-1 (1997)
7006-69A-1 (K)
G24
G24d
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-46-1-1 (1997)
7006-78-5 (34)
受金通りゲージ
3-46-2-1 (1997)
7006-78A-6 (42)
受金キー通り止りゲージ
3-46-3-1 (1997)
7006-78G-6 (34)
G38
G38
完成ランプ口金通りゲージ
3-47-1-1 (1997)
7006-76-1 (G)
完成ランプピン通り止りゲージ
3-47-2-1 (1997)
7006-76A-1 (G)
受金通りゲージ
3-47-3-1 (1997)
7006-76B-1 (G)
GH形
GH76
GH76p
口金通り止りゲージA
3-130-1-1 (6)
−
口金通り止りゲージB
3-130-2-1 (6)
−
口金通りゲージ
3-130-3-1 (6)
−
口金ピン通り止りゲージ
3-130-4-1 (6)
−
口金ピン配置通りゲージ
3-130-5-1 (6)
−
口金キー組合せ通り止りゲージ
3-130-6-1 (6)
−
受金通りゲージA
3-130-7-1 (6)
−
受金コンタクト検査受金ゲージ
3-130-8-1 (6)
−
受金止りゲージA
3-130-9-1 (6)
−
受金止りゲージB
3-130-10-1 (6)
−
受金通りゲージB
3-130-11-1 (6)
−
受金キー組合せ通り止りゲージ
3-130-12-1 (6)
−
受金押当て力ゲージ
3-130-13-1 (6)
−
GRX形 GRX10
GRX10q
完成ランプ口金通りゲージ
3-48-1-1 (1997)
7006-101-1 (M)
受金通りゲージ
3-48-2-1 (1997)
7006-101C-1 (M)
GU形
GU4
GU4
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-49-1-1 (1997)
7006-108-2 (S)
受金通りゲージ
3-49-2-1 (1997)
7006-108C-2 (S)
GU5.3
GU5.3
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-50-1-1 (1997)
7006-109-1 (N)
受金通りゲージ
3-50-2-2 (1)
7006-109C-2 (25)
GU6.5
GU6.5
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-125-1-1 (3)
7006-152-1 (38)
受金の最大挿入・引抜トルク検査ゲー
ジ
3-125-2-1 (3)
7006-152A-1 (38)
受金の最小引抜トルク検査ゲージ
3-125-3-1 (3)
7006-152B-1 (38)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 5/10
2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
GU形
GU10
GU10q
口金通りゲージ
3-38B-1-1 (1)
7006-123-1 (25)
口金止りゲージ
3-38B-2-1 (1)
7006-123A-1 (25)
受金通りゲージ
3-38B-3-1 (1)
7006-123B-1 (25)
GU16
GU16d
完成ランプ口金通りゲージ
3-127-1-1 (3) 7006-154-1 (38)
受金通りゲージ
3-127-2-1 (3)
7006-154A-1 (38)
GX形
GX5.3
GX5.3
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-51-1-2 (1)
7006-73B-2 (25)
受金通りゲージ
3-51-2-2 (1)
7006-73D-3 (25)
GX6.35 GX6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-35-1-2 (1)
7006-61A-3 (26)
完成ランプピン通り止りゲージ
3-35-2-2 (1)
7006-61-5 (26)
受金通りゲージ
3-35-3-2 (1)
7006-61B-4 (26)
GX9.5
GX9.5
受金通りゲージ
3-52-1-1 (1997)
7006-70-1 (D)
GX10
GX10
口金ゲージ
3-138-1-1 (7)
7006-144-1 (35)
新設
受金ゲージAタイプ
3-138-2-1 (7)
7006-144A-1 (41)
受金ゲージBタイプ
3-138-3-1 (7)
7006-144B-2 (44)
GX10q
完成ランプ口金通りゲージ
3-53-1-1 (1997)
7006-84-2 (N)
完成ランプ口金キー通りゲージ
3-53-2-1 (1997)
7006-84E-1 (N)
完成ランプ口金止りゲージ
3-53-3-1 (1997)
7006-84F-1 (N)
受金通りゲージ
3-53-4-1 (1997)
7006-84C-2 (N)
受金止りゲージ
3-53-5-1 (1997)
7006-84D-1 (L)
GX12
GX12
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-119-1-1 (2)
7006-135-1 (31)
受金通りゲージAタイプ
3-119-2-1 (2)
7006-135A-1 (31)
受金通りゲージBタイプ
3-119-2A-1 (2)
7006-135B-1 (31)
受金通りゲージCタイプ
3-119-2B-1 (2)
7006-135C-1 (31)
受金単ピンゲージD
3-119-3-1 (2)
7006-80D-4 (31)
受金単ピンゲージE
3-119-3A-1 (2)
7006-80E-4 (31)
GX16
GX16
完成ランプ口金通りゲージ
3-54-1-1 (1997)
−
GX16t-5
受金通りゲージ
3-131-1-2 (6)
−
受金接触試験ゲージ
3-131-2-2 (6)
−
完成ランプ口金通りゲージ(通電用)
3-131-3-1 (6)
−
完成ランプ口金通りゲージ(非通電用) 3-131-4-1 (6)
−
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 6/10
2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
GX形
GX23
GX23
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-55-1-1 (1997)
7006-86-1 (L)
受金ゲージ
3-55-2-1 (1997)
7006-86A-1 (L)
GX24
GX24q
口金通り止りゲージ
3-56-1-4 (3)
7006-78-5 (34)
受金通りゲージ
3-56-2-4 (5)
7006-78A-6 (42)
7006-78B-5 (29)
7006-78C-5 (29)
受金キー通り止りゲージ
3-56-3-3 (3)
7006-78G-5 (29)
GX53
GX53
口金通り止りゲージ
3-122-1-1 (2)
7006-142-1 (33)
口金止りゲージ
3-122-2-1 (2)
7006-142D-1 (33)
口金通り止りゲージ(キー溝確認用)
3-122-2A-1 (2)
7006-142E-1 (33)
口金止りゲージ(キー溝確認用)
3-122-2B-1 (2)
7006-142F-1 (33)
受金ゲージA
3-122-3-1 (2)
7006-142A-1 (33)
受金ゲージB
3-122-3A-1 (2)
7006-142B-1 (33)
受金ゲージC
3-122-3B-1 (2)
7006-142C-1 (33)
受金通り止りゲージ
3-122-4-1 (2)
7006-142G-1 (33)
受金L2最大寸法止りゲージ
3-122-5-1 (2)
7006-142H-1 (33)
受金X最小寸法止りゲージ
3-122-5A-1 (2)
7006-142J-1 (33)
GY形
GY5.3
GY5.3
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-57-1-2 (1)
7006-73C-2 (25)
受金通りゲージ
3-57-2-2 (1)
7006-73E-3 (25)
GY6.35 GY6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-35-1-2 (1)
7006-61A-3 (26)
完成ランプピン通り止りゲージ
3-35-2-2 (1)
7006-61-5 (26)
受金通りゲージ
3-35-3-2 (1)
7006-61B-4 (26)
GY9.5
GY9.5
完成ランプ口金通りゲージ
3-59-1-1 (1997)
7006-70C-2 (J)
受金通りゲージ
3-59-2-1 (1997)
7006-70G-1 (J)
GY10
GY10q
完成ランプ口金通りゲージ
3-60-1-2 (1)
7006-85-2 (N)
完成ランプ口金キー通りゲージ
3-60-2-2 (1)
7006-85D-1 (N)
完成ランプ口金止りゲージ
3-60-3-2 (1)
7006-85E-1 (N)
受金通りゲージ
3-60-4-2 (1)
7006-85B-3 (35)
受金止りゲージ
3-60-5-2 (1)
7006-85F-1 (N)
GY16
GY16
完成ランプ口金通りゲージ
3-6-1-1 (1997)
7006-74-1 (J)
GZ形
GZ4
GZ4
完成ランプ口金通りゲージ
3-62-1-1 (1997)
7006-67-1 (L)
受金通りゲージ
3-62-2-2 (1)
7006-67A-2 (23)
GZ6.35
GZ6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-63-1-1 (1997)
7006-59B-1 (L)
受金通りゲージ
3-63-2-2 (1)
7006-59C-2 (23)
GZ10
GZ10q
口金通りゲージ
3-38-1-2 (1)
7006-79-2 (25)
受金通りゲージ
3-38-2-2 (1)
7006-79A-2 (25)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 7/10
2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
2G形
2G8
2G8
口金止りゲージ
3-123-1-1 (3)
7006-141J-2 (37)
口金通りゲージ(1)
3-123-2-1 (3)
7006-141K-2 (37)
口金通りゲージ(2)
3-123-3-1 (3)
7006-141L-2 (37)
受金トルクゲージA
3-123-4A-1 (3)
7006-141A-2 (37)
受金トルクゲージB
3-123-4B-1 (3)
7006-141B-2 (37)
受金トルクゲージC
3-123-4C-1 (3)
7006-141C-2 (37)
受金単ピンゲージD
3-123-4D-1 (3)
7006-141D-1 (33)
受金単ピンゲージE
3-123-4E-1 (3)
7006-141E-1 (33)
受金キー止りゲージF
3-123-4F-1 (3)
7006-141F-1 (33)
受金通りゲージG
3-123-4G-1 (3)
7006-141G-1 (33)
2G11
2G11
完成ランプ口金通りゲージ
3-64-1-1 (1997)
7006-82-1 (R)
受金通り止りゲージ
3-64-2-1 (1997)
7006-82A-1 (M)
7006-82B-1 (M)
7006-82C-1 (M)
P形
P14.5
P14.5s
完成ランプ口金通りゲージ
3-66-1-1 (1997)
7006-49-1 (J)
受金通りゲージ
3-66-2-1 (1997)
7006-49A-1 (M)
受金止りゲージ
3-66-3-1 (1997)
7006-49B-1 (M)
P21
P21
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-71-1-1 (1997)
IEC 60155 Fig6
完成ランプ口金通りゲージ
3-71-2-1 (1997)
IEC 60155 Fig8
P23
P23t
完成ランプ口金通りゲージ
3-120-1-1 (2)
7006-138A-1 (33)
口金通りゲージA
3-120-2-2 (4)
7006-138-2 (33)
P28
P28s
完成ランプ口金通りゲージ
3-77-1-1 (1997)
7006-42-1 (L)
受金通りゲージ
3-77-2-1 (1997)
7006-42A-2 (L)
P30
P30s
口金通り止りゲージ
3-78-1-1 (1997)
7006-56-2 (1969)
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-78-2-1 (1997)
7006-56A-2 (1969)
完成ランプ口金通りゲージ
3-78-3-1 (1997)
−
P38
P38t
完成ランプ口金高さゲージ
3-121-1-1 (2)
7006-133B-1 (31)
完成ランプ口金止りゲージ
3-121-2-1 (2)
7006-133A-1 (31)
口金通りゲージ
3-121-3-1 (2)
7006-133-1 (31)
受金通りゲージ
3-121-4-1 (2)
7006-133C-1 (31)
P43
P43t-38
完成ランプ口金通りゲージ
3-82-1-2 (2)
7006-39-1 (K)
完成ランプ口金高さゲージ
3-82-2-1 (1997)
7006-39B-2 (L)
完成ランプ口金止りゲージ
3-82-3-2 (1)
7006-39A-3 (21)
受金通りゲージ
3-82-4-1 (1997)
7006-39C-1 (M)
PG形
PG12
PG12
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-87-1-1 (1997)
7006-81-3 (R)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ
8/10
2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
PGJ形
PGJ19
PGJ19
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-89A-1-2 (3)
7006-110-1 (32)
完成ランプ受金通り止りゲージ
3-89A-2-2 (3)
7006-110A-1 (32)
口金キー通り止りゲージ
3-89A-3-2 (3)
7006-110B-1 (32)
受金キー通り止りゲージ
3-89A-4-2 (3)
7006-110C-1 (32)
PGJ50
PGJ50
口金通り止りゲージ
3-136-1-1 (7)
7006-156-1 (40)
新設
受金ゲージAタイプ
3-136-2-1 (7)
7006-156A-1 (40)
受金ゲージBタイプ
3-136-3-1 (7)
7006-156B-1 (40)
受金通りゲージ
3-136-4-1 (7)
7006-156C-1 (40)
受金止りゲージ
3-136-5-1 (7)
7006-156D-1 (40)
PGJX形 PGJX28 PGJX28
口金通り止りゲージ
3-137-1-1 (7)
7006-169-1 (45)
新設
受金ゲージAタイプ
3-137-2-1 (7)
7006-169A-1 (45)
受金ゲージBタイプ
3-137-3-1 (7)
7006-169B-1 (45)
受金止りゲージ
3-137-4-1 (7)
7006-169C-1 (45)
PGJX50 PGJX50
口金通り止りゲージ
3-136-1-1 (7)
7006-156-1 (40)
新設
受金ゲージAタイプ
3-136-2-1 (7)
7006-156A-1 (40)
受金ゲージBタイプ
3-136-3-1 (7)
7006-156B-1 (40)
受金通りゲージ
3-136-4-1 (7)
7006-156C-1 (40)
受金止りゲージ
3-136-5-1 (7)
7006-156D-1 (40)
PGX形 PGX12
PGX12
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-90-1-1 (1997)
7006-81-3 (R)
PGZ形
PGZ18
PGZ18
口金通りゲージ
3-135-1-1 (6)
7006-163-1 (43)
PGZ18 受金ゲージAタイプ
3-135-2-1 (6)
7006-163A-1 (43)
受金ゲージBタイプ
3-135-3-1 (6)
7006-163B-1 (43)
受金ゲージCタイプ
3-135-4-1 (6)
70065-163C-1 43)
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-135-5-1 (6)
7006-163D-1 (43)
PGZX
形
PGZX18 PGZX18
口金通りゲージ
3-135-1-1 (6)
7006-163-1 (43)
PGZ18 受金ゲージAタイプ
3-135-2-1 (6)
7006-163A-1 (43)
受金ゲージBタイプ
3-135-3-1 (6)
7006-163B-1 (43)
受金ゲージCタイプ
3-135-4-1 (6)
70065-163C-1 43)
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-135-5-1 (6)
7006-163D-1 (43)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
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2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
PHJ形
PHJ65
PHJ65d
口金通りゲージ
3-134-1-1 (6)
−
口金通り止りゲージ
3-134-2-1 (6)
−
口金ピン通り止りゲージ
3-134-3-1 (6)
−
口金ピン配置通りゲージA
3-134-4-1 (6)
−
受金止りゲージA
3-134-7-1 (6)
−
受金止りゲージB
3-134-8-1 (6)
−
PK形
PK22
PK22s
完成ランプ口金通りゲージ
3-91-1-1 (1997)
7006-66-2 (M)
受金通りゲージ
3-91-2-1 (1997)
7006-66A-1 (M)
PX形
PX23
PX23t
完成ランプ口金通りゲージ
3-120-1-2 (4)
7006-138-2 (39)
口金通りゲージB
3-120B-1-1 (4)
7006-138B-1 (39)
PX26
PX26d
完成ランプ口金通りゲージ
3-96-1-1 (3)
7006-5-2 (S)
口金端子通り止りゲージ
3-96-2-1 (1997)
7006-5A-1 (P)
完成ランプ口金止りゲージ
3-96-3-1 (3)
7006-5B-2 (S)
受金通りゲージ
3-96-4-1 (3)
7006-5C-1 (P)
PX43
PX43t
完成ランプ口金通りゲージ
3-97-1-1 (1997)
7006-34A-1 (M)
完成ランプ口金止りゲージ
3-97-2-3 (2)
7006-39A-3 (21)
完成ランプ口金Y最大寸法ゲージ
3-97-3-1 (1997)
7006-39B-2 (L)
受金通りゲージ
3-97-4-1 (1997)
7006-34-1 (M)
R形
R3.5
R3.5
口金通りゲージ
3-132-1-1 (5)
−
受金通りゲージ
3-132-2-1 (5)
−
R4
R4
口金通りゲージ
3-133-1-1 (5)
−
受金通りゲージ
3-133-2-1 (5)
−
R7
R7s
受金通りゲージ
3-100-1-2 (2)
7006-62-4 (35)
受金の感電防止機能試験用ゲージ
3-100-2-1 (2)
7006-62B-1 (32)
R17
R17d
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-101-1-1 (1997) 7006-57-3 (J)
受金通りゲージ
3-101-2-1 (1997) 7006-57A-1 (J)
RX形
RX7
RX7s
受金通りゲージ
3-102-1-2 (2)
7006-62A-4 (35)
受金の感電防止機能試験用ゲージ
3-102-2-1 (2)
7006-62C-1 (36)
RX17
RX17d
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-101A-1-1 (1)
−
受金通りゲージ
3-101A-2-1 (1)
−
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 10/10
2013R
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
S形
S14
S14
S14s 受金コンタクト検査及び挿
入・引抜検査ゲージ A
3-128-1-1 (5)
7006-112A-1 (Q)
S14s 受金コンタクト検査及び引
抜検査ゲージ B
3-128-2-1 (5)
7006-112B-1 (Q)
S14s 受金挿入・引抜検 ゲージ
C
3-128-3-1 (5)
7006-112C-1 (Q)
S14d 受金コンタクト検査及び挿
入・引抜検査ゲージ A
3-128-4-1 (5)
7006-112D-1 (Q)
S14d 受金コンタクト検査及び引
抜検査ゲージ B1,B2
3-128-5-1 (5)
7006-112E-1 (Q)
W形
W2
W2×4.6d
受金ゲージ
3-110-1-1 (1997)
7006-94-1 (H)
W2.1
W2.1×9.5d 口金止りゲージ
3-111-1-1 (1997)
7006-91B-1 (J)
受金通りゲージ
3-111-2-2 (1)
7006-91-1 (M)
W3
W3×16d
口金通りゲージ
3-112-1-2 (1)
7006-105-2 (24)
口金止りゲージ
3-112-2-3 (3)
7006-105A-3 (35)
受金通りゲージ
3-112-3-2 (1)
7006-105B-2 (24)
W3×16q
口金通りゲージ
3-113-1-2 (1)
7006-106-3 (35)
口金止りゲージ
3-112-2-3 (3)
7006-105A-3 (35)
受金通りゲージ
3-113-3-2 (1)
7006-106A-3 (35)
WX形
WX3
WX3×16d
口金通りゲージ
3-112-1-2 (1)
7006-105-2 (24)
口金止りゲージ
3-112-2-3 (3)
7006-105A-3 (35)
受金通りゲージ
3-112-3-2 (1)
7006-105B-2 (24)
WY形
WY3
WY3×16q
口金通りゲージ
3-113B-1-1 (1997) 7006-106-3 (35)
口金止りゲージ
3-112-2-3 (1)
7006-105A-3 (35)
受金通りゲージ
3-113B-3-1 (3)
7006-106A-3 (35)
WZ形
WZ3
WZ3×16q
口金通りゲージ
3-113C-1-1 (3)
7006-151-1 (37)
口金止りゲージ
3-113C-2-1 (3)
7006-151A-1 (37)
挿入・引抜検査ゲージ
3-113C-3-1 (3)
7006-151B-1 (37)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補
番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシートが新
設又は改正したことを示す。
3-0-8
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo. 3-参考-4を,次のシートNo.3-参考-5に置き換える。
2013
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 1/11
2013R
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
B形
B15
B15d
7006-15B-1 (23)
B22
B15d,B22d,B22d-3
7006-13-5 (L)
B15d,B22d
7006-4B-1 (J)
B15,B22
7006-12-8 (30)
B22
7006-12B-2 (22)
B22d
7006-3-1 (A)
B22d,BY22d
7006-15A-2 (23)
B22d-3(90°/135°)
7006-15-7 (M)
B22d-3(90°/135°)
7006-20-4 (1969)
B22d-3(90°/135°)/25×26
7006-19-2 (1969)
BA形
BA15
BA15,BAY15d
7006-14B-1 (J)
BA15s-3(100°/130°)
7006-11E-1 (M)
BA20
BA20d,BA20s
7006-2-3 (M)
7006-18-2 (M)
7006-18A-1 (M)
BA21
BA21
7006-12-8 (30)
BA21-3(120°)
7006-17-4 (1969)
BA21d-3(120°)
7006-15C-1 (L)
BY形
BY22
BY22d
7006-12A-2 (L)
7006-13-5 (L)
BAU形
BAU15
BAU15d
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
7006-14A-3 (30)
BAW形
BAW15
BAW15d
7006-11F-1 (30)
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
BAW15s
7006-11F-1 (30)
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
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ページ 2/11
2013R
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
BAX形
BAX9
BAX9s
7006-9-3 (41)
7006-9A-2 (37)
7006-9B-2 (37)
7006-9C-3 (41)
BAY形
BAY9
BAY9s
7006-9-3 (41)
7006-9A-2 (3)
7006-9B-2 (37)
7006-9C-3 (41)
BAY15
BAY15d
7006-14B-1 (J)
7006-14C-2 (M)
BAY15s
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-14C-2 (M)
BAZ形
BAZ15
BAZ15d
7006-11C-1 (L)
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
BAZ15s
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
BY形
BY22
BY22d
7006-12A-2 (L)
E形
E5
E5
7006-25D-1 (M)
7006-25E-1 (M)
7006-25F-1 (M)
7006-25G-1 (M)
E11
E11
7006-6A-1 (M)
7006-6B-1 (M)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
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形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
E形
E12
E12
7006-27J-1 (L)
7006-32-1 (34)
7006-32A-1 (L)
E14
E14
7006-27G-1 (K)
7006-30-2 (1969)
7006-30A-1 (1969)
7006-31-5 (34)
7006-54-2 (1969)
7006 55-2 (E)
E17
E17
7006-26C-1 (S)
7006-26D-1 (S)
7006-26E-1 (S)
E26
E26
7006-25J-1 (22)
E26,E26/50×39,E26/51×39,
E26d
7006-29-3 (26)
E26d
7006-29A-2 (25)
7006-29B-2 (25)
7006-29C-2 (25)
7006-29D-1 (1969)
7006-29E-1 (1969)
7006-29F-2 (25)
7006-29G-3 (25)
7006-29H-3 (25)
7006-29J-1 (1969)
7006-29K-1 (F)
7006-29M-1 (25)
E27
E27
7006-21-5 (M)
7006-22A-5 (34)
7006-22B-1 (M)
7006-22C-1 (N)
7006-22D-1 (N)
7006-25A-2 (L)
7006-27B-1 (D)
7006-27C-1 (D)
7006-28A-1 (D)
7006-50-1 (1969)
7006-51A-2 (L)
E27/51×39
7006-51-2 (L)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ IECシート 一覧表
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2013R
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
E形
E39
E39
7006-24A-1 (M)
7006-24D-1 (M)
7006-24F-1 (M)
7006-24G-1 (M)
E40
E40
7006-23-3 (M)
7006-24-3 (M)
7006-27-7 (M)
7006-28D-1 (M)
7006-52-1 (1969)
7006-53-1 (1969)
EP形
EP10
EP10
7006-26-4 (N)
7006-28-7 (N)
7006-37-1 (M)
7006-37A-1 (M)
EY10
7006-26-4 (N)
7006-7-1 (N)
7006-7A-1 (N)
Fa形
Fa4
Fa4
7006-59-1 (1969)
Fa6
Fa6
7006-41-2 (1969)
7006-41A-2 (L)
Fa8
Fa8
7006-40-1 (1969)
7006-40A-1 (1969)
7006-58-1 (25)
7006-58G-1 (25)
Fc形
Fc2
Fc2
7006-114A-1 (20)
7006-114B-1 (20)
7006-71A-1 (N)
G,GX,
GY形
G1.27,GX1.27,GY1.3,
G2.54,GX2.54,GY2.5,
G3.17,GY3.2
G1.27,GX1.27,GY1.3,G2.54,
GX2.54,GY2.5,G3.17,GY3.2
7006-4-1 (26)
G形
G4
G4
7006-72B-2 (21)
G5
G5
7006-47A-3 (39)
7006-47B-4 (28)
G5.3
G5.3
7006-73-1 (G)
7006-73A-1 (G)
G5.3-4.8
7006-126-1 (25)
7006-126A-1 (25)
7006-126B-1 (25)
G6.35
G6.35,GX6.3
7006-61C-4 (26)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
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形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
G形
G7.9
G7.9,GX7.9
7006-139-1 (33)
7006-139A-1 (33)
7006-139B-1 (33)
G8.5
G8.5
7006-122-1 (24)
7006-122A-2 (39)
7006-122B-2 (39)
7006-122C-1 (24)
7006-122D-1 (24)
G9
G9
7006-129D-1 (30)
G9.5
G9.5
7006-70F-1 (J)
G,GX,
GY形
G10,GX10,GY10
G10q,GX10q,GY10q
7006-79B-1 (L)
G形
G13
G13
7006-60B-4 (N)
G,GX,
GY形
G17,GX17,GY17
G17q-7,GX17q-7,GY17q-7
7006-58C-1 (E)
7006-58F-1 (E)
G,GY形 G17,GY17
G17q-7,GY17q-7
7006-58A-3 (E)
7006-58D-1 (E)
G形
G23
G23
7006-69C-1 (K)
G23,GX23
7006-69B-2 (L)
G24
G24,GX24,GY24
7006-78F-6 (29)
G28
G28d
7006-161-1 (41)
7006-161A-1 (41)
7006-161B-1 (41)
7006-161C-1 (41)
7006-161D-1 (41)
7006-161E-1 (41)
7006-161F-1 (41)
G,GX,
GY形
G32,GX32,GY32
G32,GX32,GY32
7006-87-2 (M)
7006-87B-2 (M)
7006-87C-2 (M)
7006-87D-2 (M)
7006-87E-2 (M)
G32,GY32
7006-87A-2 (M)
G形
G38
G38
7006-76C-1 (G)
7006-76D-1 (G)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ IECシート 一覧表
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2013R
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
GR形
GR8
GR8
7006-68-2 (S)
7006-68A-2 (S)
7006-68C-1 (L)
7006-68D-1 (L)
GR8,GR10
GR8,GR10q
7006-68B-1 (L)
7006-68E-1 (L)
7006-68F-1 (L)
GR10
GR10q
7006-77-2 (S)
7006-77A-2 (S)
7006-77B-1 (L)
7006-77C-1 (L)
GR形
GR14
GR14q
7006-157-1 (41)
7006-157A-1 (41)
7006-157B-1 (41)
7006-157C-1 (41)
7006-157D-1 (41)
7006-157E-1 (41)
7006-157F-1 (41)
7006-157G-1 (41)
7006-157H-1 (41)
7006-157J-1 (41)
7006-157K-1 (41)
GRX形
GRX10
GRX10q
7006-101A-1 (M)
7006-101B-1 (M)
7006-101D-1 (M)
GRZ形
GRZ10
GRZ10d
7006-131-1 (30)
7006-131A-1 (30)
7006-131B-1 (30)
7006-131C-1 (30)
7006-132-1 (30)
7006-132A-1 (30)
7006-132B-1 (30)
7006-132C-1 (30)
GU形
GU4
GU4
7006-108A-2 (S)
7006-108B-1 (N)
7006-108D-1 (N)
GU5.3
GU5.3
7006-109A-1 (N)
7006-109B-1 (N)
GU7
GU7
70 6-113-2 (22)
7006-113A-3 (33)
7006-113B-1 (33)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 7/11
2013R
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
GU形
GU8.5
GU8.5
7006-166-1 (44)
7006-166A-1 (44)
7006-166B-1 (44)
7006-166C-1 (44)
GU10
GU10
7006-121-1 (24)
7006-121A-2 (31)
7006-120B-1 (31)
GU10q
7006-123C-1 (25)
GUX形
GUY形
GUZ形
GUX2.5
GUY2.5
GUZ2.5
GUX2.5d
GUY2.5d
GUZ2.5d
7006-137-1 (33)
7006-137A-1 (33)
7006-137B-1 (33)
7006-137C-1 (33)
7006-137E-1 (33)
7006 137D-1 (E)
GX形
GX5
GX5
7006-47-1 (39)
7006-47D-1 (39)
7006-47E-1 (39)
GX5.3
GX5.3
7006-73B-2 (25)
7006-73F-2 (N)
GX5.3,GU5.3
7006-73G-2 (N)
GX8.5
GX8.5
7006-143-1 (35)
7006-143A-1 (35)
7006-143B-1 (35)
7006-143C-1 (35)
GX9.5
GX9.5
7006-70A-1 (D)
7006-70B-1 (D)
GX10
GX10q
7006-84A-1 (L)
7006-84B-1 (L)
7006-84D-1 (L)
GX17
GX17q-7
7006-58B-3 (E)
7006-58E-1 (E)
GX23
GX23
7006-86B-1 (L)
GX32
GX32
7006-87F-2 (M)
GX38
GX38q
7006-65-1 (H)
7006-65A-1 (H)
7006-65B-1 (H)
GY形
GY5.3
GY5.3
7006-73H-2 (N)
7006-73J-1 (L)
GY6.35
GY6.35
7006-59D-2 (26)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 8/11
2013R
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
GY形
GZ形
GY9.5,GZ9.5
GY9.5,GZ9.5
7006-70C-1 (J)
7006-70G-1 (J)
GY形
GY10
GY10q
7006-85A-1 (L)
7006-85C-1 (L)
GY22
GY22
7006-119-1 (20)
7006-119A-1 (20)
GU形
GZ形
GU4
GZ4
GZ6.35
GU10
GZ10
GZ4, GU4
7006-108D-1 (N)
GZ6.35,GZ4
7006-59A-2 (L)
GZ10
7006-120-1 (23)
7006-120A-2 (31)
GZ10,GU10
7006-120B-1 (31)
GZ10q
7006-124-1 (25)
GZX形
GZY形
GZZ形
GZX7
GZY7
GZZ7
GZX7d-,GZY7d-,GZZ7d-
7006-136-1 (35)
7006-136A-1 (35)
7006-136B-1 (33)
7006-136C-1 (33)
2G形
2G7
2GX7
2G7
7006-102A-1 (M)
7006-102C-1 (M)
2G7,2GX7
7006-102-1 (M)
7006-102B-1 (M)
2G形
2GX形
G形
GX形
GY形
2G7,2GX7
2G10,2G11
G23,GX23
G24,GX24,GY24
G32,GX32,GY32
2G(X)7,2G10,2G11,G(X)23,
G(X)(Y)24,G(X)(Y)32
7006-69D-6 (42)
7006-69E-6 (42)
2G形
2G8
2G8
7006-141-1 (33)
7006-141H-1 (33)
2G10
2G10
7006-118-1 (U)
7006-118A-1 (U)
7006-118B-1 (U)
7006-118C-1 (U)
2G13
2G13
7006-33-2 (P)
7006-33A-2 (P)
7006-33B-1 (J)
2GX形
2GX7
2GX7
7006-103-1 (M)
7006-103A-1 (M)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 9/11
2013R
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
2GX形
2GX11
2GX11
7006-82-2 (42)
7006-82A-2 (42)
7006-82B-2 (42)
7006-82C-2 (42)
7006-82F-1 (42)
7006-82G-1 (42)
7006-82H-1 (42)
7006-82J-1 (42)
7006-82K-1 (42)
2GX13
2GX13
7006-125-1 (25)
7006-125A-1 (25)
7006-125B-1 (25)
7006-125C-1 (25)
7006-125D-1 (28)
magicube
形
magicube
Magicube typeX
7006-98-1 (F)
7006-98A-1 (F)
P形
P14.5
P14.5s
7006-64-1 (K)
P26
P26s
7006-36-1 (M)
7006-36A-1 (M)
P40
P40s
7006-43-2 (E)
P45
P45t
7006-95A-2 (P)
7006-95B-2 (P)
7006-95D-2 (P)
7006-95E-2 (P)
7006-95F-2 (P)
7006-95G-2 (P)
7006-95H-2 (P)
PG形
PG12
PG12
7006-81A-3 (R)
7006-81B-3 (R)
7006-81C-3 (R)
7006-81F-3 (R)
7006-81G-3 (R)
PG13
PG13
7006-107-3 (32)
7006-107A-2 (22)
7006-107B-1 (22)
7006-107C-1 (22)
PG18.5
PG18.5d
7006-147-1 (36)
7006-147A-1 (36)
7006-147B-1 (36)
PG20
PG20
7006-127-1 (28)
7006-127B-2 (34)
PG22
PG22-6.35
7006-48-1 (E)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 10/11
2013R
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
PGJ形
PGJ5
PGJ5
7006-153-1 (38)
7006-153A-1 (38)
7006-153B-1 (38)
7006-153C-1 (38)
PGJ13
PGJ13
7006-107-3 (32)
7006-107B-1 (22)
7006-107C-1 (22)
7006-107A-2 (22)
PGJ19
PGJ19
7006-110D-1 (34)
PGJ21
PGJ21t
7006-165-1 (45)
PGU形
PGU20
PGU20
7006-127A-3 (R)
7006-127-1 (28)
PGX形
PGX12
PGX12
7006-81A-3 (R)
7006-81B-3 (R)
7006-81C-3 (R)
7006-81F-3 (R)
7006-81G-3 (R)
PGZ形
PGZ12
PGZ12
7006-148-2 (39)
7006-148A-2 (39)
7006-148C-2 (39)
7006-148B-1 (36)
PU形
PU20
PU20d
7006-158-1 (41)
PX形
PX13.5
PX13.5s
7006-35-1 (K)
7006-35A-1 (K)
7006-35B-1 (K)
7006-35C-1 (K)
7006-35D-1 (K)
7006-35E-1 (K)
PX26
PX26
7006-5B-2 (S)
7006-5C-1 (P)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 11/11
2013R
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
PY形
PY43
PY43d
7006-88-1 (L)
7006-88A-1 (L)
7006-39B-2 (L)
7006-88B-1 (L)
PZ形
PZ43
PZ43t
7006-89-1 (L)
7006-88A-1 (L)
7006-39B-2 (L)
7006-89A-1 (L)
R形
R7
R7s
7006-62B-1 (32)
R17
R17d
7006-57B-1 (J)
RX形
RX7
RX7s
7006-62A-2 (35)
7006-62C-1 (36)
SX形
SX4
SX4s
7006-97-1 (35)
7006-97A-1 (35)
W形
W2.1
W2.1×9.5
7006-91C-1 (G)
W2.5
W2.5×16
7006-104-1 (30)
7006-104A-1 (T)
W3.3
W3.3×10.4d
7006-96-1 (B)
7006-96A-1 (B)
W4.3
W4.3×8.5d
7006-115-1 (S)
7006-115A-1 (S)
7006-115B-1 (S)
W10.6
W10.6×8.5d
7006-90A-2 (B)
7006-90B-2 (B)
7006-90C-2 (B)
7006-90D-2 (B)
WP形
WP3.3
WP3.3×14.5
7006-164-1 (43)
WU形
WU2.5
WU2.5×16
7006-104H-1 (30)
7006-104J-1 (30)
WX形
WX2.5
WX2.5×16
7006-104B-1 (30)
7006-104C-1 (22)
WX3
WX3×16q
7006-106-3 (35)
7006-105A-3 (35)
7006-106A-3 (35)
WY形
WY2.5
WY2.5×16
7006-104D-1 (27)
7006-104E-1 (27)
WZ形
WZ2.5
WZ2.5×16
7006-104F-1 (27)
7006-104G-1 (27)
X形
X511
X511
7006-99-2 (M)
7006-99A-1 (M)
7006-99B-1 (M)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号はそれぞれのシートの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-参考-5
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-43-2-1の後に,次のシート No.3-44-1-1及びNo.3-44-2-1を挿入する。
2013R
G22 完成ランプ口金通り止りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A1
45.49
+0.03
0
F1
24.89
0
−0.03
A2
47.17
+0.03
0
F2
26.54
+0.03
0
C
5
0
−0.03
G1
10
0
−0.03
D
22.22
+0.01
−0.01
G2
10.9
+0.03
0
E1
6.3
0
−0.01
Y
39.37
+0.05
0
E2
6.4
+0.01
0
a
16
+1
−1
E3
6.71
+0.01
0
備考1. 完成ランプ口金の寸法検査に適用する。
2. 口金をゲージに挿入したとき,口金基準面がゲージX面に接触するまで挿入できなければならない。
この状態でピン先端はT面と同一又は越え,しかもZ面を越えてはならない。
ピンに溝がある場合,溝の底面はV面と同一又は越え,しかもW面を越えてはならない。
ピンはe2に基準面がU面に接触するまで挿入でき,しかもe1に挿入できてはならない。
3. 図のゲージはピン径を確認する機能を含むが,個別のゲージを使用してもよい。
3-44-1-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
G22 受金通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A1
45.59
0
−0.03
G1
9.95
+0.02
0
A2
47.24
0
−0.03
G2
10.95
0
−0.02
C
4.94
+0.03
0
M
4.04
+0.03
0
D1
21.89
+0.01
−0.01
P
3.86
+0.02
0
D2
22.56
+0.01
−0.01
Z
41.15
0
−0.03
E
6.42
0
−0.01
r
1.02
0
−0.03
F
26.59
0
−0.02
備考1. 受金の寸法検査に適用する。
2. ゲージのX面が両端ともに受金基準面に接触するまで挿入できなければならない。
3-44-2-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo. 3-135-5-1の後に,次のシートNo. 3-136-1-1,No. 3-136-2-1,No. 3-136-3-1,3-136-4-1,3-136-5-1,
3-137-1-1,3-137-2-1,3-137-3-1,3-137-4-1,3-138-1-1,3-138-2-1及びNo. 3-138-3-1を挿入する。
2013R
PGJ50及びPGJX50 口金通り止りゲージ
ページ 1/2
第三角法
3-136-1-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJ50及びPGJX50 口金通り止りゲージ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
50.02
0
−0.02
B
41.02
0
−0.02
C
8.5
0
−0.02
D
61.7
+0.05
0
D1
4.9
0
−0.02
D2
6.9
0
−0.02
D3
7.25
+0.02
0
e
12
+0.1
−0.1
K
6
0
−0.05
目的: PGJ50口金又はPGJX50口金について,次の項目を検査する。
− 寸法A,B及びDにおいて最大実体状態(1)の口金の挿入。
− 寸法D1,D2,C及びKの必要最小寸法。
注(1) 最大実体状態は,JIS Z 8114(製図−製図用語)の番号3604による。
試験方法及び要求事項:
口金の基準面が,このゲージのZ面に接触するまで,過度の力を加えずに口金をこのゲージのX面側から挿入する。
この位置において,口金を45度まで回転させる。そして,寸法Kの口金の上端が,このゲージのX面と等しいか又
はX面より突き出ているか否かを検査する。
PGJ50口金及びPGJX50口金シートNo.1-136にそれぞれ寸法D1及びD2で示す口金コンタクトの突出部は,過度の
力をかけない条件では,このゲージシートにおいてそれぞれ寸法D1及びD2で示す溝を通ってはならない。
3-136-1-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJ50及びPGJX50 受金ゲージAタイプ
ページ 1/2
第三角法
3-136-2-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJ50及びPGJX50 受金ゲージAタイプ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
50.05
+0.02
0
B
41.15
+0.02
0
C
8.5
0
−0.02
D
62
0
−0.05
D1
5.25
+0.05
0
D2
7.25
+0.05
0
h
18
+0.1
−0.1
K
5.9
+0.1
−0.1
r
0.3
+0.05
−0.05
s
10
+0.1
−0.1
t
3.2
+0.05
−0.05
目的: PGJ50受金又はPGJX50受金について,次の項目を検査する。
− 寸法Cが最小の最大実体状態(1)の口金が挿入できることの検査(これは,寸法T及び寸法Cが最大の口
金に相当する。)
− 最大挿入トルク及び最大引抜トルク。
注(1) 最大実体状態は,JIS Z 8114(製図−製図用語)の番号3604による。
試験方法及び要求事項:
このゲージのZ面が受金の基準面と接触し,このゲージが少なくとも45度回転するまで,過度の力を要することな
く,このゲージが受金に挿入できなければならない。挿入時及び引抜時に,このゲージの回転に要するトルクは,受
金シートに示す値を超えてはならない。
3-136-2-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJ50及びPGJX50 受金ゲージBタイプ
ページ 1/2
第三角法
3-136-3-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJ50及びPGJX50 受金ゲージBタイプ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
49
0
−0.02
B
40.5
0
−0.02
C
9.5
+0.02
0
D
60.7
0
−0.02
D1
4.9
0
−0.02
D2
6.9
0
−0.02
h
17
+0.5
−0.5
K
5.9
+0.1
−0.1
r
0.3
+0.05
−0.05
s
10
+0.5
−0.5
t
1.8
+0.05
−0.05
目的:
PGJ50受金又はPGJX50受金について,口金の寸法Cが最大時の最小ピンを用いて,最小引抜トルクを検査する。
試験方法及び要求事項:
このゲージのZ面が受金の基準面と接触し,このゲージが少なくとも45度回転するまで,過度の力を要することな
く,このゲージが,受金に挿入できなければならない。引抜時にこのゲージの反対方向への回転に要するトルクは,
受金シートに示す値より小さくなってはならない。
3-136-3-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJ50及びPGJX50 受金通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
50.05
+0.02
0
N1
1.2
+0.02
0
N2
4.9
0
−0.02
R
0.2
+0.05
−0.05
a
45
+0.1
−0.1
K
10
+0.1
−0.1
目的:
PGJ50受金及びPGJX50受金について,基準領域の内径の最小値を検査する。
試験方法及び要求事項:
このゲージのX面が,受金の基準面に接触するまで,受金に挿入できなければならない。この位置において,寸法
N1で示されるゲージの外縁を,受金基準領域の内径に挿入する。ゲージは,横方向に動いてよい。
3-136-4-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJ50及びPGJX50 受金止りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
50.5
+0.02
0
K
10
+0.1
−0.1
目的:
PGJ50受金及びPGJX50受金について,寸法Aの最大径を検査する。
試験方法及び要求事項:
このゲージが,受金の芯出し部に過度の力を要することなく挿入できてはならない。
3-136-5-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJX28 口金通り止りゲージ
ページ 1/2
第三角法
3-137-1-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJX28 口金通り止りゲージ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
36.42
0
−0.02
B
28.32
0
−0.02
C
6.2
0
−0.02
C1
9.6
+0.02
0
D
44.1
+0.05
0
E1
2.85
+0.02
0
E2
2.4
0
−0.02
K
3
0
−0.05
e
10
+0.1
−0.1
r
0.3
+0.05
0
α
60°
+1°
−1°
目的: 口金について,次の項目を検査する。
− 寸法A,B,C,D,E及びTにおいて,最大実体状態(1)の口金の挿入。
− 口金の寸法K及びEの必要最小値。
注(1) 最大実体状態は,JIS Z 8114(製図−製図用語)の番号3604による。
試験方法及び要求事項:
口金の基準面が,このゲージのZ面に接触するまで,過度の力を加えずに口金をこのゲージのX面側から挿入する。
この位置において,口金を接触部まで支障なく時計方向に回転させる。
この位置において,寸法Kの口金の上端は,このゲージのX面と等しい又はX面より突き出なければならない。そ
してピン部はこのゲージのY面より突き出てはならない。また,それぞれのコンタクトの突出部は,寸法E2の溝に挿
入できてはならない。
3-137-1-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJX28 受金ゲージAタイプ
ページ 1/2
第三角法
3-137-2-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJX28 受金ゲージAタイプ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
36.49
0
−0.02
B
28.39
0
−0.02
C
6.2
0
−0.02
D
44.25
0
−0.05
E
2.89
0
−0.05
H
15.7
+0.1
−0.1
K
3
+0.1
0
R
0.3
+0.05
0
R1
0.1
+0.05
0
目的: 受金について,次の項目を検査する。
− 寸法Cが最小時の最大実体状態(1)の口金が挿入できなければならない。ゲージの寸法Eには,口金の変
位分として割増しの許容差を含んでいる。
− 最大挿入トルク。
注(1) 最大実体状態は,JIS Z 8114(製図−製図用語)の番号3604による。
試験方法及び要求事項:
このゲージのZ面が,受金の基準面と接触し,このゲージが少なくとも45度回転するまで,過度の力を要すること
なくこのゲージが,受金に挿入できなければならない。挿入時に,このゲージの回転に要するトルクは,受金シート
に示す値を超えてはならない。
3-137-2-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJX28 受金ゲージBタイプ
ページ 1/2
第三角法
3-137-3-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJX28 受金ゲージBタイプ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
36.49
0
−0.02
B
28.39
0
−0.02
C
6.8
+0.02
0
D
42.9
0
−0.02
E
2.45
0
−0.02
H
15.7
+0.1
−0.1
K
3
+0.1
0
R1
0.3
0
−0.05
目的:
受金について,口金の寸法Cが最大時の最小ピンを用いて,最小引抜トルクを検査する。
試験方法及び要求事項:
このゲージのZ面が,受金の基準面と接触し,このゲージが少なくとも45度回転するまで,過度の力を要すること
なくこのゲージが,受金に挿入できなければならない。引抜時に,このゲージの反対方向への回転に要するトルクは,
受金シートに示す値以上でなければならない。
3-137-3-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
PGJX28 受金止りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容値
B
28.61
+0.02
0
h
9.6
+0.1
0
目的:
受金で寸法Bの最大径を検査する。
試験方法及び要求事項:
このゲージのZ面が,受金の基準面と同一平面になるまで,このゲージが,過度の力を要することなくX面から受
金に挿入できてはならない。
3-137-4-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
GX10 口金ゲージ
ページ 1/2
第三角法
3-138-1-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
GX10 口金ゲージ
ページ 2/2
単位mm
記号
基準値
許容値
A (1)
5.35
+0.02
0
A1
5.1
+0.02
0
A2
4.9
0
−0.02
D
10.0
+0.025
−0.025
E
3.1
+0.02
0
F1
6.6
+0.02
0
F2
2.9
0
−0.02
G
11.98
+0.02
0
H
22.58
+0.02
0
M
19.5
0
−0.02
O
4.7
0
−0.02
q
最大4.5
−
α1
36゜30′
+10′
0
α2
37゜30′
0
−10′
注(1) 0.25 mmの許容は,ピン間隔,位置及び傾き誤差を含む。
目的: 次に示す検査に適用する。
− 各々のピン径(寸法A)
− ピンの径及び位置ずれの組合せ(寸法A及びD)
− ピンの長さ(寸法F1)
− ピンの凹部の長さ及び径(寸法F2及びE)
− ピンに関連するキーの最大寸法及び位置(α1及びα2)
試験方法及び要求事項:
各々のピンを穴a1へZ面から挿入し,溝に沿ってピンを抜く。
そのとき,各々のピンは,穴a2へ挿入できてはならない。また,口金基準面が,ゲージのY面に接触するまで挿入で
き,この位置で各々のピン先端が,ゲージの反対面から突き出てはならない。
3-138-1-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
GX10 受金ゲージAタイプ
ページ 1/2
第三角法
3-138-2-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
GX10 受金ゲージAタイプ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
5.15
0
−0.02
D1
10.15
0
−0.025
D2
9.85
+0.025
0
E
3.15
0
−0.02
F1
6.6
0
−0.02
F2
2.9
0
−0.02
G
12.0
+0.02
0
H
22.6
+0.02
0
I
4.6
+0.02
0
K
19.6
+0.02
0
b
25
+0.2
−0.2
c
30
+0.2
−0.2
r
0.3
0
−0.02
α
45゜
+1゜
−1゜
α1
36゜30′
+10′
0
α2
37゜30′
0
−10′
注(1) エッジは,C面取りをする。
目的: GX10受金の挿入及び引抜の最大トルク,並びにGX10口金形ランプの最大実体状態(2)の検査に適用する。
注(2) 最大実体状態は,JIS Z 8114(製図−製図用語)の番号3604による。
試験方法及び要求事項:
受金にゲージ両端を交互に挿入するとき,要する最大トルクは,JIS C 7709-2のシートNo.2-138-1で示す値以下と
する。
受金からゲージを抜き取るとき,要する最大トルクは,JIS C 7709-2のシートNo.2-138-1で示す値以下とする。
3-138-2-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
GX10 受金ゲージBタイプ
ページ 1/2
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
4.9
0
−0.02
B
2.9
0
−0.02
D
10.0
+0.01
−0.01
E
3.1
0
−0.02
F1
6.4
0
−0.02
G (2)
1
+0.1
−0.1
H (2)
22
+0.1
−0.1
I
4.7
+0.02
0
K
19.5
0
−0.02
L
21.5
+0.1
−0.1
r
0.3
0
−0.02
3-138-3-1
C 7709-3:2013R
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013R
GX10 受金ゲージBタイプ
ページ 2/2
注 (1) エッジは,C面取りする。
(2) 受金に挿入するとき,ガイド枠の寸法は,寸法G及びHとする。
目的:GX10受金の最小引抜トルクを検査する。
備考 使用前に潤滑油及び潤滑剤が,完全に取り除かれ,かつ,汚れのないゲージで検査する。
試験方法及び要求事項:
受金にゲージを挿入する。
そして,引き抜くときに要するトルクは,JIS C 7709-2のシートNo.2-138-1で示す値以上となることを確認する。
このゲージによる検査は,この規格のシートNo.3-138-2-1に示す検査に加えて行う。
3-138-3-1