C 7709-3:2013
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS C 7709-3:2012は改正され,一部が置き換えられた。
記事欄
JIS C 7709-3追補5:2012発行後,IEC 60061-3の追補版IEC 60061-3 Amendment 42〜45が発行されたこ
とに伴って改正を行った。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
C 7709-3:2013
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに
互換性・安全性 第3部 ゲージ
(追補6)
Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety Part 3: Gauges
(Amendment 6)
JIS C 7709-3:2012を,次のように改正する。
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-0-6を,次のシートNo.3-0-7に置き換える。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 1/10
2013
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
B形
B15
B15d
受金通りゲージ
3-1-1-1 (1997)
7006-12C-2 (22)
受金止りゲージ
3-1-2-1 (1997)
7006-12D-2 (22)
B22
B22d
完成ランプ通りゲージ
3-2-1-1 (1997)
7006-4A-2 (L)
完成ランプ口金通りゲージ
3-2-2-1 (1997)
7006-11-8 (M)
受金通りゲージ
3-2-3-1 (1997)
7006-12A-2 (L)
BA形
BA9
BA9s
完成ランプ口金通りゲージ
3-4-1-1 (1997)
7006-11-8 (M)
完成ランプ口金止りゲージ
3-4-2-1 (1997)
7006-10-8 (L)
受金ゲージ
3-4-3-1 (1997)
7006-12E-3 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-4-4-1 (2)
7006-12F-3 (30)
BA15
BA15s
完成ランプ口金通りゲージ
3-5-1-1 (1997)
7006-11-8 (M)
受金ゲージ
3-5-2-1 (1997)
7006-12E-3 (30)
口金保持ゲージ
3-5-3-1 (2)
7006-14-2 (30)
受金挿入ゲージ
3-5-4-1 (2)
7006-14A-3 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-5-5-1 (2)
7006-12F-3 (30)
BA15d
完成ランプ口金通りゲージ
3-6-1-1 (1997)
7006-11-8 (M)
受金ゲージ
3-6-2-1 (1997)
7006-12E-3 (30)
口金保持ゲージ
3-6-3-1 (2)
7006-14-2 (30)
受金挿入ゲージ
3-6-4-1 (2)
7006-14A-3 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-6-5-1 (2)
7006-12B-3 (30)
BAU
形
BAU15
BAU15s 完成ランプ口金通りゲージ
3-8-1-1 (1997)
7006-19A-1 (N)
受金ゲージ
3-8-2-1 (1997)
7006-12E-3 (30)
口金保持ゲージ
3-8-3-1 (2)
7006-14-2 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-8-4-1 (2)
7006-12F-3 (30)
受金挿入ゲージ
3-8-5-1 (2)
7006-14A-3 (30)
口金のB寸法ゲージ
3-8-6-1 (2)
7006-11D-2 (30)
BAU15d 受金ゲージ
3-8A-1-1
7006-12E-3
口金保持ゲージ
3-8A-2-1
7006-14-2
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-8A-3-1
7006-12F-3
口金のB寸法ゲージ
3-8A-4-1
7006-11D-2
受金挿入ゲージ
3-8A-5-1
7006-14A-3
BAY
形
BAY15
BAY15d 完成ランプ口金通りゲージ
3-12-1-1 (1997)
7006-11B-2 (M)
受金ゲージ
3-12-2-1 (2)
7006-12E-3 (30)
口金保持ゲージ
3-12-3-1 (2)
7006-14-2 (30)
受金挿入ゲージ
3-12-4-1 (2)
7006-14A-3 (30)
受金におけるコンタクト検査ゲージ
3-12-5-1 (2)
7006-12F-3 (30)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 2/10
2013
形と主要部寸法を
表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
BY形
BY22
BY22d
完成ランプ口金通りゲージ
3-14-1-1 (1997)
7006-17A-1 (L)
完成ランプ口金止りゲージ
3-14-2-1 (1997)
7006-10-8 (L)
受金通り止りゲージ
3-14-3-1 (1997)
7006-17B-1 (20)
E形
E10
E10
完成ランプ口金通りゲージ
3-15-1-1 (1997)
7006-27A-2 (N)
完成ランプ口金止りゲージ
3-15-2-1 (1997)
7006-28E-1 (N)
受金ねじ山通りゲージ
3-15-3-1 (1997)
7006-25-7 (N)
受金ねじ山止りゲージ
3-15-4-1 (1997)
7006-26-4 (N)
E11
E11
完成ランプ口金通りゲージ
3-16-1-1 (1997)
7006-6-1 (M)
E12
E12
完成ランプ口金通りゲージ
3-17-1-1 (1997)
7006-27H-1 (L)
完成ランプ口金止りゲージ
3-17-2-1 (1997)
7006-28C-1 (L)
受金ねじ山通りゲージ
3-17-3-1 (1997)
7006-25C-1 (L)
受金ねじ山止りゲージ
3-17-4-1 (1997)
7006-26B-1 (L)
E14
E14
完成ランプ口金通りゲージ
3-18-1-1 (1997)
7006-27F-1 (K)
完成ランプ口金止りゲージ
3-18-2-1 (1997)
7006-28B-1 (K)
受金ねじ山通りゲージ
3-18-3-1 (1997)
7006-25-7 (N)
受金ねじ山止りゲージ
3-18-4-1 (1997)
7006-26-4 (N)
E17
E17
完成ランプ口金通りゲージ
3-20-1-1 (1997)
7006-27K-1 (S)
完成ランプ口金止りゲージ
3-20-2-1 (1997)
7006-28F-1 (S)
受金ねじ山通りゲージ
3-20-3-1 (1997)
7006-25H-1 (S)
受金ねじ山止りゲージ
3-20-4-1 (1997)
7006-26C-1 (S)
E26
E26
完成ランプ口金通りゲージ
3-21-1-2 (1)
7006-27D-3 (26)
完成ランプ口金止りゲージ
3-21-2-1 (1997)
7006-29L-3 (F)
受金ねじ山通りゲージ
3-21-3-2 (1)
7006-25B-2 (22)
受金ねじ山止りゲージ
3-21-4-1 (1997)
7006-26A-2 (22)
E39
E39
完成ランプ口金通りゲージ
3-26-1-1 (1997)
7006-24B-1 (M)
完成ランプ口金止りゲージ
3-26-2-1 (1997)
7006-24C-1 (M)
受金ねじ山通りゲージ
3-26-3-1 (1997)
7006-24E-1 (M)
受金ねじ山止りゲージ
3-26-4-1 (1997)
7006-26-4 (N)
E39/45
E39/45
完成ランプ口金通りゲージ
3-27-1-1 (1997)
−
E39/49
E39/49
EZ形
EZ10
EZ10
完成ランプ口金通りゲージ
3-29-1-1 (1997)
−
FaX形
FaX6
FaX6
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-31-1-1 (1997)
−
Fc形
Fc2
Fc2
完成ランプ口金ゲージ
3-32-1-1 (1997)
7006-114-1 (S)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 3/10
2013
形と主要部寸法を
表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
G形
G4
G4
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-33-1-1 (1997)
7006-72-1 (K)
受金通りゲージ
3-33-2-2 (1)
7006-72A-3 (21)
G5
G5
口金通り止りゲージ
3-34-1-1 (1997)
7006-46-3 (L)
完成ランプ口金通りゲージ
3-34-2-1 (1997)
7006-46A-3 (L)
受金通りゲージ
3-34-3-1 (1997)
7006-47C-3 (M)
G6.35
G6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-35-1-2 (1)
7006-61A-3 (26)
完成ランプピン通り止りゲージ
3-35-2-2 (1)
7006-61-5 (26)
受金通りゲージ
3-35-3-2 (1)
7006-61B-4 (26)
G6.35/15
×19
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-36-1-1 (1997)
−
受金通りゲージ
3-36-2-1 (1997)
−
G8.5
G8.5
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-129-1-1 (5)
7006-122-1 (24)
受金通りゲージAタイプ
3-129-2-1 (5)
7006-122A-2 (39)
受金通りゲージBタイプ
3-129-3-1 (5)
7006-122B-2 (39)
受金単ピン通りゲージCタイプ
3-129-4-1 (5)
7006-122C-1 (24)
受金単ピン止りゲージDタイプ
3-129-5-1 (5)
7006-122D-1 (24)
受金最小保持力ゲージEタイプ
3-129-6-1 (5)
7006-122E-1 (40)
G9
G9
口金通りゲージ
3-117-1-2 (6)
7006-129-2 (42)
改正
口金止りゲージ
3-117-2-2 (6)
7006-129A-1 (30)
受金通りゲージ
3-117-3-2 (6)
7006-129B-2 (26)
受金最小保持力ゲージ
3-117-4-1 (2)
7006-129C-1 (30)
G9.5
G9.5
完成ランプ口金通りゲージ
3-37-1-1 (1997)
7006-70D-1 (J)
受金通りゲージ
3-37-2-1 (1997)
7006-70E-1 (J)
G10
G10q
口金通りゲージ
3-38-1-2 (1)
7006-79-2 (25)
受金通りゲージ
3-38-2-2 (1)
7006-79A-2 (25)
G12
G12
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-39-1-1 (1997)
7006-80-1 (N)
受金通りゲージAタイプ
3-39-2-2 (2)
7006-80A-2 (30)
受金通りゲージBタイプ
3-39-3-2 (2)
7006-80B-2 (30)
受金通りゲージCタイプ
3-39-4-2 (2)
7006-80C-2 (30)
受金単品ゲージD
3-39-5-1 (1997)
7006-80D-4 (31)
受金単品ゲージE
3-39-6-1 (1997)
7006-80E-4 (31)
G13
G13
口金通り止りゲージ
3-40-1-1 (1997)
7006-44-4 (L)
完成ランプ口金通りゲージ
3-40-2-1 (1997)
7006-45-4 (L)
受金通りゲージ
3-40-3-1 (1997)
7006-60C-3 (M)
G16
G16d
G16t
完成ランプ口金ゲージ
3-41-1-1 (1997)
7006-95-3 (L)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 4/10
2013
形と主要部寸法を
表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
G形
G19
G19/51×
60
完成ランプ口金ピンゲージ
3-43-1-1 (5)
−
受金通りゲージ
3-43-2-1 (5)
−
G23
G23
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-45-1-1 (1997)
7006-69-2 (Q)
受金ゲージ
3-45-2-1 (1997)
7006-69A-1 (K)
G24
G24d
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-46-1-1 (1997)
7006-78-5 (34)
受金通りゲージ
3-46-2-1 (1997)
7006-78A-6 (42)
受金キー通り止りゲージ
3-46-3-1 (1997)
7006-78G-6 (34)
G38
G38
完成ランプ口金通りゲージ
3-47-1-1 (1997)
7006-76-1 (G)
完成ランプピン通り止りゲージ
3-47-2-1 (1997)
7006-76A-1 (G)
受金通りゲージ
3-47-3-1 (1997)
7006-76B-1 (G)
GH形
GH76
GH76p
口金通り止りゲージA
3-130-1-1 (6)
−
新設
口金通り止りゲージB
3-130-2-1 (6)
−
口金通りゲージ
3-130-3-1 (6)
−
口金ピン通り止りゲージ
3-130-4-1 (6)
−
口金ピン配置通りゲージ
3-130-5-1 (6)
−
口金キー組合せ通り止りゲージ
3-130-6-1 (6)
−
受金通りゲージA
3-130-7-1 (6)
−
受金コンタクト検査ゲージ
3-130-8-1 (6)
−
受金止りゲージA
3-130-9-1 (6)
−
受金止りゲージB
3-130-10-1 (6)
−
受金通りゲージB
3-130-11-1 (6)
−
受金キー組合せ通り止りゲージ
3-130-12-1 (6)
−
受金押当て力ゲージ
3-130-13-1 (6)
−
GRX形
GRX10
GRX10q
完成ランプ口金通りゲージ
3-48-1-1 (1997)
7006-101-1 (M)
受金通りゲージ
3-48-2-1 (1997)
7006-101C-1 (M)
GU形
GU4
GU4
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-49-1-1 (1997)
7006-108-2 (S)
受金通りゲージ
3-49-2-1 (1997)
7006-108C-2 (S)
GU5.3
GU5.3
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-50-1-1 (1997)
7006-109-1 (N)
受金通りゲージ
3-50-2-2 (1)
7006-109C-2 (25)
GU6.5
GU6.5
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-125-1-1 (3)
7006-152-1 (38)
受金の最大挿入・引抜トルク検査
ゲージ
3-125-2-1 (3)
7006-152A-1 (38)
受金の最小引抜トルク検査ゲー
ジ
3-125-3-1 (3)
7006-152B-1 (38)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 5/10
2013
形と主要部寸法を
表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
GU形
GU10
GU10q
口金通りゲージ
3-38B-1-1 (1)
7006-123-1 (25)
口金止りゲージ
3-38B-2-1 (1)
7006-123A-1 (25)
受金通りゲージ
3-38B-3-1 (1)
7006-123B-1 (25)
GU16
GU16d
完成ランプ口金通りゲージ
3-127-1-1 (3)
7006-154-1 (38)
受金通りゲージ
3-127-2-1 (3)
7006-154A-1 (38)
GX形
GX5.3
GX5.3
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-51-1-2 (1)
7006-73B-2 (25)
受金通りゲージ
3-51-2-2 (1)
7006-73D-3 (25)
GX6.35
GX6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-35-1-2 (1)
7006-61A-3 (26)
完成ランプピン通り止りゲージ
3-35-2-2 (1)
7006-61-5 (26)
受金通りゲージ
3-35-3-2 (1)
7006-61B-4 (26)
GX9.5
GX9.5
受金通りゲージ
3-52-1-1 (1997)
7006-70-1 (D)
GX10
GX10q
完成ランプ口金通りゲージ
3-53-1-1 (1997)
7006-84-2 (N)
完成ランプ口金キー通りゲージ
3-53-2-1 (1997)
7006-84E-1 (N)
完成ランプ口金止りゲージ
3-53-3-1 (1997)
7006-84F-1 (N)
受金通りゲージ
3-53-4-1 (1997)
7006-84C-2 (N)
受金止りゲージ
3-53-5-1 (1997)
7006-84D-1 (L)
GX12
GX12
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-119-1-1 (2)
7006-135-1 (31)
受金通りゲージAタイプ
3-119-2-1 (2)
7006-135A-1 (31)
受金通りゲージBタイプ
3-119-2A-1 (2)
7006-135B-1 (31)
受金通りゲージCタイプ
3-119-2B-1 (2)
7006-135C-1 (31)
受金単ピンゲージD
3-119-3-1 (2)
7006-80D-4 (31)
受金単ピンゲージE
3-119-3A-1 (2)
7006-80E-4 (31)
GX16
GX16
完成ランプ口金通りゲージ
3-54-1-1 (1997)
−
GX16t-5
受金通りゲージ
3-131-1-2 (6)
−
改正
受金接触試験ゲージ
3-131-2-2 (6)
−
改正
完成ランプ口金通りゲージ(通電
用)
3-131-3-1 (6)
−
新設
完成ランプ口金通りゲージ
(非通電用)
3-131-4-1 (6)
−
新設
GX23
GX23
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-55-1-1 (1997)
7006-86-1 (L)
受金ゲージ
3-55-2-1 (1997)
7006-86A-1 (L)
GX24
GX24q
口金通り止りゲージ
3-56-1-4 (3)
7006-78-5 (34)
受金通りゲージ
3-56-2-4 (5)
7006-78A-6 (42)
7006-78B-5 (29)
7006-78C-5 (29)
受金キー通り止りゲージ
3-56-3-3 (3)
7006-78G-5 (29)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 6/10
2013
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
GX形
GX53
GX53
口金通り止りゲージ
3-122-1-1 (2)
7006-142-1 (33)
口金止りゲージ
3-122-2-1 (2)
7006-142D-1 (33)
口金通り止りゲージ(キー溝確認用) 3-122-2A-1 (2)
7006-142E-1 (33)
口金止りゲージ(キー溝確認用)
3-122-2B-1 (2)
7006-142F-1 (33)
受金ゲージA
3-122-3-1 (2)
7006-142A-1 (33)
受金ゲージB
3-122-3A-1 (2)
7006-142B-1 (33)
受金ゲージC
3-122-3B-1 (2)
7006-142C-1 (33)
受金通り止りゲージ
3-122-4-1 (2)
7006-142G-1 (33)
受金L2最大寸法止りゲージ
3-122-5-1 (2)
7006-142H-1 (33)
受金X最小寸法止りゲージ
3-122-5A-1 (2)
7006-142J-1 (33)
GY形
GY5.3
GY5.3
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-57-1-2 (1)
7006-73C-2 (25)
受金通りゲージ
3-57-2-2 (1)
7006-73E-3 (25)
GY6.35
GY6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-35-1-2 (1)
7006-61A-3 (26)
完成ランプピン通り止りゲージ
3-35-2-2 (1)
7006-61-5 (26)
受金通りゲージ
3-35-3-2 (1)
7006-61B-4 (26)
GY9.5
GY9.5
完成ランプ口金通りゲージ
3-59-1-1
7006-70C-2
受金通りゲージ
3-59-2-1
7006-70G-1
GY10
GY10q
完成ランプ口金通りゲージ
3-60-1-2 (1)
7006-85-2 (N)
完成ランプ口金キー通りゲージ
3-60-2-2 (1)
7006-85D-1 (N)
完成ランプ口金止りゲージ
3-60-3-2 (1)
7006-85E-1 (N)
受金通りゲージ
3-60-4-2 (1)
7006-85B-3 (35)
受金止りゲージ
3-60-5-2 (1)
7006-85F-1 (N)
GY16
GY16
完成ランプ口金通りゲージ
3-6-1-1 (1997)
7006-74-1 (J)
GZ形
GZ4
GZ4
完成ランプ口金通りゲージ
3-62-1-1 (1997)
7006-67-1 (L)
受金通りゲージ
3-62-2-2 (1)
7006-67A-2 (23)
GZ6.35
GZ6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-63-1-1 (1997)
7006-59B-1 (L)
受金通りゲージ
3-63-2-2 (1)
7006-59C-2 (23)
GZ10
GZ10q
口金通りゲージ
3-38-1-2 (1)
7006-79-2 (25)
受金通りゲージ
3-38-2-2 (1)
7006-79A-2 (25)
2G形
2G8
2G8
口金止りゲージ
3-123-1-1 (3)
7006-141J-2 (37)
口金通りゲージ (1)
3-123-2-1 (3)
7006-141K-2 (37)
口金通りゲージ (2)
3-123-3-1 (3)
7006-141L-2 (37)
受金トルクゲージA
3-123-4A-1 (3)
7006-141A-2 (37)
受金トルクゲージB
3-123-4B-1 (3)
7006-141B-2 (37)
受金トルクゲージC
3-123-4C-1 (3)
7006-141C-2 (37)
受金単ピンゲージD
3-123-4D-1 (3)
7006-141D-1 (33)
受金単ピンゲージE
3-123-4E-1 (3)
7006-141E-1 (33)
受金キー止りゲージF
3-123-4F-1 (3)
7006-141F-1 (33)
受金通りゲージG
3-123-4G-1 (3)
7006-141G-1 (33)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 7/10
2013
形と主要部寸法を
表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
2G形
2G11
2G11
完成ランプ口金通りゲージ
3-64-1-1 (1997)
7006-82-1 (R)
受金通り止りゲージ
3-64-2-1 (1997)
7006-82A-1 (M)
7006-82B-1 (M)
7006-82C-1 (M)
P形
P14.5
P14.5s
完成ランプ口金通りゲージ
3-66-1-1 (1997)
7006-49-1 (J)
受金通りゲージ
3-66-2-1 (1997)
7006-49A-1 (M)
受金止りゲージ
3-66-3-1 (1997)
7006-49B-1 (M)
P21
P21
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-71-1-1 (1997)
IEC 60155 Fig6
完成ランプ口金通りゲージ
3-71-2-1 (1997)
IEC 60155 Fig8
P23
P23t
完成ランプ口金通りゲージ
3-120-1-1 (2)
7006-138A-1 (33)
口金通りゲージA
3-120-2-2 (4)
7006-138-2 (33)
P28
P28s
完成ランプ口金通りゲージ
3-77-1-1 (1997)
7006-42-1 (L)
受金通りゲージ
3-77-2-1 (1997)
7006-42A-2 (L)
P30
P30s
口金通り止りゲージ
3-78-1-1 (1997)
7006-56-2 (1969)
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-78-2-1 (1997)
7006-56A-2 (1969)
完成ランプ口金通りゲージ
3-78-3-1 (1997)
−
P38
P38t
完成ランプ口金高さゲージ
3-121-1-1 (2)
7006-133B-1 (31)
完成ランプ口金止りゲージ
3-121-2-1 (2)
7006-133A-1 (31)
口金通りゲージ
3-121-3-1 (2)
7006-133-1 (31)
受金通りゲージ
3-121-4-1 (2)
7006-133C-1 (31)
P43
P43t-38
完成ランプ口金通りゲージ
3-82-1-2 (2)
7006-39-1 (K)
完成ランプ口金高さゲージ
3-82-2-1 (1997)
7006-39B-2 (L)
完成ランプ口金止りゲージ
3-82-3-2 (1)
7006-39A-3 (21)
受金通りゲージ
3-82-4-1 (1997)
7006-39C-1 (M)
PG形
PG12
PG12
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-87-1-1 (1997)
7006-81-3 (R)
PGJ形
PGJ19
PGJ19
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-89A-1-2 (3)
7006-110-1 (32)
完成ランプ受金通り止りゲージ
3-89A-2-2 (3)
7006-110A-1 (32)
口金キー通り止りゲージ
3-89A-3-2 (3)
7006-110B-1 (32)
受金キー通り止りゲージ
3-89A-4-2 (3)
7006-110C-1 (32)
PGX形
PGX12
PGX12
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-90-1-1 (1997)
7006-81-3 (R)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 8/10
2013
形と主要部寸法を
表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
PGZ形
PGZ18
及び
PGZX18
PGZ18
及び
PGZX18
口金通りゲージ
3-135-1-1 (6)
7006-163-1 (43)
新設
PGZ18 受金ゲージAタイプ
3-135-2-1 (6)
7006-163A-1 (43)
受金ゲージBタイプ
3-135-3-1 (6)
7006-163B-1 (43)
受金ゲージCタイプ
3-135-4-1 (6)
7006-163C-1 (43)
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-135-5-1 (6)
7006-163D-1 (43)
PHJ形
PHJ65
PHJ65d
口金通りゲージ
3-134-1-1 (6)
−
新設
口金通り止りゲージ
3-134-2-1 (6)
−
口金ピン通り止りゲージ
3-134-3-1 (6)
−
口金ピン配置通りゲージA
3-134-4-1 (6)
−
受金止りゲージA
3-134-7-1 (6)
−
受金止りゲージB
3-134-8-1 (6)
−
PK形
PK22
PK22s
完成ランプ口金通りゲージ
3-91-1-1 (1997)
7006-66-2 (M)
受金通りゲージ
3-91-2-1 (1997)
7006-66A-1 (M)
PX形
PX23
PX23t
完成ランプ口金通りゲージ
3-120-1-2 (4)
7006-138-2 (39)
口金通りゲージB
3-120B-1-1 (4)
7006-138B-1 (39)
PX26
PX26d
完成ランプ口金通りゲージ
3-96-1-1 (3)
7006-5-2 (S)
口金端子通り止りゲージ
3-96-2-1 (1997)
7006-5A-1 (P)
完成ランプ口金止りゲージ
3-96-3-1 (3)
7006-5B-2 (S)
受金通りゲージ
3-96-4-1 (3)
7006-5C-1 (P)
PX43
PX43t
完成ランプ口金通りゲージ
3-97-1-1 (1997)
7006-34A-1 (M)
完成ランプ口金止りゲージ
3-97-2-3 (2)
7006-39A-1 (21)
完成ランプ口金Y最大寸法ゲージ 3-97-3-1 (1997)
7006-39B-2 (L)
受金通りゲージ
3-97-4-1 (1997)
7006-34-1 (M)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
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2013
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
R形
R3.5
R3.5
口金通りゲージ
3-132-1-1 (5)
−
受金通りゲージ
3-132-2-1 (5)
−
R4
R4
口金通りゲージ
3-133-1-1 (5)
−
受金通りゲージ
3-133-2-1 (5)
−
R7
R7s
受金通りゲージ
3-100-1-2 (2)
7006-62A-2 (35)
受金の感電防止機能試験用ゲージ
3-100-2-1 (2)
7006-62B-1 (32)
R17
R17d
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-101-1-1 (1997)
7006-57-3 (J)
受金通りゲージ
3-101-2-1 (1997)
7006-57A-1 (J)
RX形
RX7
RX7s
受金通りゲージ
3-102-1-2 (2)
7006-62-4 (35)
受金の感電防止機能試験用ゲージ
3-102-2-1 (2)
7006-62C-1 (36)
RX17
RX17d
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-101A-1-1 (1)
−
受金通りゲージ
3-101A-2-1 (1)
−
S形
S14
S14
S14s 受金コンタクト検査及び挿
入・引抜検査ゲージ A
3-128-1-1 (5)
7006-112A-1 (Q)
S14s 受金コンタクト検査及び引
抜検査ゲージ B
3-128-2-1 (5)
7006-112B-1 (Q)
S14s 受金挿入・引抜検査ゲージ
C
3-128-3-1 (5)
7006-112C-1 (Q)
S14d 受金コンタクト検査及び挿
入・引抜検査ゲージ A
3-128-4-1 (5)
7006-112D-1 (Q)
S14d 受金コンタクト検査及び引
抜検査ゲージ B1,B2
3-128-5-1 (5)
7006-112E-1 (Q)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 10/10
2013
形と主要部寸法を
表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記
事項
W形
W2
W2×4.6d
受金ゲージ
3-110-1-1 (1997)
7006-94-1 (H)
W2.1
W2.1×9.5d
口金止りゲージ
3-111-1-1 (1997)
7006-91B-1 (J)
受金通りゲージ
3-111-2-2 (1)
7006-91-1 (M)
W3
W3×16d
口金通りゲージ
3-112-1-2 (1)
7006-105-2 (24)
口金止りゲージ
3-112-2-3 (3)
7006-105A-3 (35)
受金通りゲージ
3-112-3-2 (1)
7006-105B-2 (24)
W3×16q
口金通りゲージ
3-113-1-2 (1)
7006-106-3 (35)
口金止りゲージ
3-112-2-3 (3)
7006-105A-3 (35)
受金通りゲージ
3-113-3-2 (1)
7006-106A-3 (35)
WX形
WX3
WX3×16d
口金通りゲージ
3-112-1-2 (1)
7006-105-2 (24)
口金止りゲージ
3-112-2-3 (3)
7006-105A-3 (35)
受金通りゲージ
3-112-3-2 (1)
7006-105B-2 (24)
WY形
WY3
WY3×16q
口金通りゲージ
3-113B-1-1 (1997)
7006-106-3 (35)
口金止りゲージ
3-112-2-3 (1)
7006-105A-3 (35)
受金通りゲージ
3-113B-3-1 (3)
7006-106A-3 (35)
WZ形
WZ3
WZ3×16q
口金通りゲージ
3-113C-1-1 (3)
7006-151-1 (37)
口金止りゲージ
3-113C-2-1 (3)
7006-151A-1 (37)
挿入・引抜検査ゲージ
3-113C-3-1 (3)
7006-151B-1 (37)
備考1. ゲージシートNo.欄及び対応IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシー
トの追補番号又は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補版にてデータシー
トが新設又は改正したことを示す。
3-0-7
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.参考-0-3を,次のシートNo.3-参考-4に置き換える。
2012
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 1/11
2013
形と主要部寸法を表す
記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
B形
B15
BY15
B15d
7006-15B-1 (23)
B15d, B22d, B22d-3,
BY22d
7006-13-5 (L)
B15d, B22d
7006-4B-1 (J)
B22
B22
7006-12-8 (30)
7006-12B-2 (22)
B22d
7006-3-1 (A)
B22d, B 22d
7006-15A-2 (23)
B22d-3(90°/135°)
7006-15-7 (M)
B22d-3(90°/135°)
7006-20-4 (1969)
B22d-3(90°/135°)
/25×26
7006-19-2 (1969)
BA形
BA15
BA15, BAY15d
7006-14B-1 (J)
BA15s-3(100°/130°)
7006-11E-1 (M)
BA20
BA20d, BA20s
7006-2-3 (M)
7006-18-2 (M)
7006-18A-1 (M)
BA21
BA21-3(120°)
7006-17-4 (1969)
BA21d-3(120°)
7006-15C-1 (L)
BAU形
BAU15
BAU15d
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
7006-14A-3 (30)
BAW形
BAW15
BAW15d
7006-11F-1 (30)
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
BAW15s
7006-11F-1 (30)
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
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2013
形と主要部寸法を表す
記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
BAX形
BAX9
BAX9s
7006-9-3 (41)
改正
7006-9A-2 (37)
7006-9B-2 (37)
7006-9C-3 (41)
改正
BAY形
BAY9
BAY9s
7006-9-3 (41)
改正
7006-9A-2 (3)
7006-9B-2 (37)
7006-9C-3 (41)
改正
BAY15
BAY15d
7006-14B-1 (J)
7006-14C-2 (M)
BAY15s
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-14C-2 (M)
BAZ形
BAZ15
BAZ15d
7006-11C-1 (L)
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
BAZ15s
7006-12E-3 (30)
7006-14-2 (30)
7006-14A-3 (30)
7006-12F-3 (30)
7006-11D-2 (30)
BY形
BY22
BY22d
7006-12A-2 (L)
E形
E5
E5
7006-25D-1 (M)
7006-25E-1 (M)
7006-25F-1 (M)
7006-25G-1 (M)
E11
E11
7006-6A-1 (M)
7006-6B-1 (M)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又は発
行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された追補
版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
E形
E12
E12
7006-27J-1 (L)
7006-32-1 (34)
7006-32A-1 (L)
E14
E14
7006-27G-1 (K)
7006-30-2 (1969)
7006-30A-1 (1969)
7006-31-5 (34)
7006-54-2 (1969)
7006-55-2 (E)
E17
E17
7006-26C-1 (S)
7006-26D-1 (S)
7006-26E-1 (S)
E26
E26
7006-25J-1 (22)
E26, E26/50×39,
E26/51×39, E26d
7006-29-3 (26)
E26d
7006-29A-2 (25)
7006-29B-2 (25)
7006-29C-2 (25)
7006-29D-1 (1969)
7006-29E-1 (1969)
7006-29F-2 (25)
7006-29G-3 (25)
7006-29H-3 (25)
7006-29J-1 (1969)
7006-29K-1 (F)
7006-29M-1 (25)
E27
E27
7006-21-5 (M)
7006-22A-5 (34)
7006-22B-1 (M)
7006-22C-1 (N)
7006-22D-1 (N)
7006-25A-2(L)
7006-27B-1(D)
7006-27C-1 (D)
7006-28A-1 (D)
7006-50-1 (1969)
7006-51A-2 (L)
E27/51×39
7006-51-2 (L)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
E形
E39
E39
7006-24A-1 (M)
7006-24D-1 (M)
7006-24F-1 (M)
7006-24G-1 (M)
E形
E40
E40
7006-23-3 (M)
7006-24-3 (M)
7006-27-7(M)
7006-28D-1 (M)
7006-52-1 (1969)
7006-53-1 (1969)
EP形
EP10
EP10
7006-28-7 (N)
7006-37-1 (M)
7006-37A-1 (M)
EY10
7006-7-1 (N)
7006-7A-1 (N)
Fa形
Fa4
Fa4
7006-59-1 (1969)
Fa6
Fa6
7006-41-2 (1969)
7006-41A-2 (L)
Fa8
Fa8
7006-40-1 (1969)
7006-40A-1 (1969)
7006-58-1 (25)
7006-58G-1 (25)
Fc形
Fc2
Fc2
7006-114A-1 (20)
7006-114B-1 (20)
7006-71A-1 (N)
G,GX,GY
形
G1.27, GX1.27
GY1.3, G2.54
GX2.54, GY2.5
G3.17, GY3.2
G1.27, GX1.27,
GY1.3, G2.54,
GX2.54, GY2.5,
G3.17, GY3.2
7006-4-1 (26)
G形
G4
G4
7006-72B-2 (21)
G5
G5
7006-47A-3 (39)
7006-47B-4 (28)
G5.3
G5.3
7006-73-1 (G)
7006-73A-1 (G)
G5.3-4.8
7006-126-1 (25)
7006-126A-1 (25)
7006-126B-1 (25)
G6.35
G6.35, GX6.35
7006-61C-4 (26)
G7.9
G7.9, GX7.9
7006-139-1 (33)
7006-139A-1 (33)
7006-139B-1 (33)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
G形
G8.5
G8.5
7006-122-1 (24)
7006-122A-2 (39)
7006-122B-2 (39)
7006-122C-1 (24)
7006-122D-1 (24)
G9
G9
7006-129D-1 (30)
G9.5
G9.5
7006-70F-1 (J)
G, GX, GY
形
G10, GX10, GY10
G10q, GX10q,
GY10q
7006-79B-1 (L)
G形
G13
G13
7006-60B-4 (N)
G, GX, GY
形
G17, GX17, GY17
G17q-7, GX17q-7,
GY17q-7
7006-58C-1 (E)
7006-58F-1 (E)
G, GY形
G17, GY17
G17q-7, GY17q-7
7006-58A-3 (E)
7006-58D-1 (E)
G形
G22
G22
7006-75-1 (G)
7006-75A-1 (G)
G23
G23
7006-69C-1 (K)
G23, GX23
7006-69B-2 (L)
G24
G24, GX24, GY24
7006-78F-6 (29)
G28
G28d
7006-161-1 (41)
7006-161A-1 (41)
7006-161B-1 (41)
7006-161C-1 (41)
7006-161D-1 (41)
7006-161E-1 (41)
7006-161F-1 (41)
G, GX, GY
形
G32, GX32, GY32
G32, GX32, GY32
7006-87-2 (M)
7006-87B-2 (M)
7006-87C-2 (M)
7006-87D-2 (M)
7006-87E-2 (M)
G32, GY32
7006-87A-2 (M)
G形
G38
G38
7006-76C-1 (G)
7006-76D-1 (G)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
GR形
GR8
GR8
7006-68-2 (S)
7006-68A-2 (S)
7006-68C-1 (L)
7006-68D-1 (L)
GR8, GR10
GR8, GR10q
7006-68B-1 (L)
7006-68E-1 (L)
7006-68F-1 (L)
GR10
GR10q
7006-77-2 (S)
7006-77A-2 (S)
7006-77B-1 (L)
7006-77C-1 (L)
GR形
GR14
GR14q
7006-157-1 (41)
7006-157A-1 (41)
7006-157B-1 (41)
7006-157C-1 (41)
7006-157D-1 (41)
7006-157E-1 (41)
7006-157F-1 (41)
7006-157G-1 (41)
7006-157H-1 (41)
7006-157J-1 (41)
7006-157K-1 (41)
GRX形
GRX10
GRX10q
7006-101A-1 (M)
7006-101B-1 (M)
7006-101D-1 (M)
GRZ形
GRZ10
GRZ10d
7006-131-1 (30)
7006-131A-1 (30)
7006-131B-1 (30)
7006-131C-1 (30)
7006-132-1 (30)
7006-132A-1 (30)
7006-132B-1 (30)
7006-132C-1 (30)
GU形
GU4
GU4
7006-108A-2 (S)
7006-108B-1 (N)
7006-108D-1 (N)
GU5.3
GU5.3
7006-109A-1 (N)
7006-109B-1 (N)
GU7
GU7
7006-113-2 (22)
7006-113A-3 (33)
7006-113B-1 (33)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
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形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
GU形
GU8.5
GU8.5
7006-166-1 (44)
新設
7006-166A-1 (44)
7006-166B-1 (44)
7006-166C-1 (44)
GU10
GU10
7006-121-1 (24)
7006-121A-2 (31)
7006-120B-1 (31)
GU10q
7006-123C-1 (25)
GUX形
GUY形
GUZ形
GUX2.5
GUY2.5
GUZ2.5
GUX2.5d
GUY2.5d
GUZ2.5d
7006-137-1 (33)
7006-137A-1 (33)
7006-137B-1 (33)
7006-137C-1 (33)
7006-137E-1 (33)
7006-137D-1 (E)
GX形
GX5
GX5
7006-47-1 (39)
7006-47D-1 (39)
7006-47E-1 (39)
GX5.3
GX5.3
7006-73B-2 (25)
7006-73F-2 (N)
GX5.3, GU5.3
7006-73G-2 (N)
GX8.5
GX8.5
7006-143-1 (35)
7006-143A-1 (35)
7006-143B-1 (35)
7006-143C-1 (35)
GX9.5
GX9.5
7006-70A-1 (D)
7006-70B-1 (D)
GX10
GX10
7006-144-1 (35)
7006-144A-1 (41)
7006-144B-2 (44)
GX10q
7006-84A-1 (L)
7006-84B-1 (L)
7006-84D-1 (L)
GX17
GX17q-7
7006-58B-3 (E)
7006-58E-1 (E)
GX23
GX23
7006-86B-1 (L)
GX32
GX32
7006-87F-2 (M)
GX38
GX38q
7006-65-1 (H)
7006-65A-1 (H)
7006-65B-1 (H)
GY形
GY5.3
GY5.3
7006-73H-2 (N)
7006-73J-1 (L)
GY6.35
GY6.35
7006-59D-2 (26)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
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形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
GY形
GZ形
GY9.5, GZ9.5
GY9.5, GZ9.5
7006-70C-1 (J)
7006-70G-1 (J)
GY形
GY10
GY10
削除 (44)
削除
GY形
GY10
GY10q
7006-85A-1 (L)
7006-85C-1 (L)
GY形
GY22
GY22
7006-119-1 (20)
7006-119A-1 (20)
GU形
GZ形
GU4
GZ4
GZ6.35
GU10
GZ10
GZ4, GU4
7006-108D-1 (N)
GZ6.35, GZ4
7006-59A-2 (L)
GZ10
7006-120-1 (23)
7006-120A-2 (31)
GZ10, GU10
7006-120B-1 (31)
GZ10q
7006-124-1 (25)
GZX形
GZY形
GZZ形
GZX7
GZY7
GZZ7
GZX7d-, GZY7d-,
GZZ7d-
7006-136-1 (35)
7006-136A-1 (35)
7006-136B-1 (33)
7006-136C-1 (33)
2G形
2G7
2GX7
2G7
7006-102A-1 (M)
7006-102C-1 (M)
2G7, 2GX7
7006-102-1 (M)
7006-102B-1 (M)
2G形
2GX形
G形
GX形
GY形
2G7, 2GX7
2G10,2G11
G23,GX23
G24,GX24,GY24
G32,GX32,GY32
2G(X)7, 2G10,
2G11, G(X)23,
G(X)(Y)24,
G(X)(Y)32
7006-69D-6 (42)
7006-69E-6 (42)
2G形
2G8
2G8
7006-141-1 (33)
7006-141H-1 (33)
2G10
2G10
7006-118-1 (U)
7006-118A-1 (U)
7006-118B-1 (U)
7006-118C-1 (U)
2G13
2G13
7006-33-2 (P)
7006-33A-2 (P)
7006-33B-1 (J)
2GX形
2GX7
2GX7
7006-103-1 (M)
7006-103A-1 (M)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 9/11
2013
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
2GX形
2GX11
2GX11
7006-82-2 (42)
7006-82A-2 (42)
7006-82B-2 (42)
7006-82C-2 (42)
7006-82F-1 (42)
7006-82G-1 (42)
7006-82H-1 (42)
7006-82J-1 (42)
7006-82K-1 (42)
2GX13
2GX13
7006-125-1 (25)
7006-125A-1 (25)
7006-125B-1 (25)
7006-125C-1 (25)
7006-125D-1 (28)
magicube
形
magicube
Magicube typeX
7006-98-1 (F)
7006-98A-1 (F)
P形
P14.5
P14.5s
7006-64-1 (K)
P26
P26s
7006-36-1 (M)
7006-36A-1 (M)
P40
P40s
7006-43-2 (E)
P45
P45t
7006-95A-2 (P)
7006-95B-2 (P)
7006-95D-2 (P)
7006-95E-2 (P)
7006-95F-2 (P)
7006-95G-2 (P)
7006-95H-2 (P)
PG形
PG12
PG12
7006-81A-3 (R)
7006-81B-3 (R)
7006-81C-3 (R)
7006-81F-3 (R)
7006-81G-3 (R)
PG13
PG13
7006-107-3 (32)
7006-107A-2 (22)
7006-107B-1 (22)
7006-107C-1 (22)
PG18.5
PG18.5d
7006-147-1 (36)
7006-147A-1 (36)
7006-147B-1 (36)
PG20
PG20
7006-127-1 (28)
7006-127B-2 (34)
PG22
PG22-6.35
7006-48-1 (E)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 10/11
2013
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
PGJ形
PGJ5
PGJ5
7006-153-1 (38)
7006-153A-1 (38)
7006-153B-1 (38)
7006-153C-1 (38)
PGJ13
PGJ13
7006-107-3 (32)
7006-107B-1 (22)
7006-107C-1 (22)
7006-107A-2 (22)
PGJ19
PGJ19
7006-110D-1 (34)
PGJ21
PGJ21t
7006-165-1 (45)
PGJ50
PGJ50, PGJX50
7006-156-1 (40)
7006-156A-1 (40)
7006-156B-1 (40)
7006-156C-1 (40)
7006-156D-1 (40)
PGJX形
PGJX28
PGJX28
7006-169-1 (45)
7006-169A-1 (45)
7006-169B-1 (45)
7006-169C-1 (45)
PGU形
PGU20
PGU20
7006-127A-3 (R)
PGX形
PGX12
PGX12
7006-81A-3 (R)
7006-81B-3 (R)
7006-81C-3 (R)
7006-81F-3 (R)
7006-81G-3 (R)
PGZ形
PGZ12
PGZ12
7006-148-2 (39)
7006-148A-2 (39)
7006-148C-2 (39)
7006-148B-1 (36)
PU形
PU20
PU20d
7006-158-1 (41)
PX形
PX13.5
PX13.5s
7006-35-1 (K)
7006-35A-1 (K)
7006-35B-1 (K)
7006-35C-1 (K)
7006-35D-1 (K)
7006-35E-1 (K)
PX26
PX26
7006-5B-2 (S)
7006-5C-1 (P)
PX43t
PX43t
7006-39A-2 (21)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 11/11
2013
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
PY形
PY43
PY43d
7006-88-1 (L)
7006-88A-1 (L)
7006-39B-2 (L)
7006-88B-1 (L)
PZ形
PZ43
PZ43t
7006-89-1 (L)
7006-88A-1 (L)
7006-39B-2 (L)
7006-89A-1 (L)
R形
R7
R7s
7006-62B-1 (32)
R17
R17d
7006-57B-1 (J)
RX形
RX7
RX7s
7006-62A-2 (35)
7006-62C-1 (36)
SX形
SX4
SX4s
7006-97-1 (35)
7006-97A-1 (35)
W形
W2.1
W2.1×9.5
7006-91C-1 (G)
W2.5
W2.5×16
7006-104-1 (30)
7006-104A-1 (T)
W3.3
W3.3×10.4d
7006-96-1 (B)
7006-96A-1 (B)
W4.3
W4.3×8.5d
7006-115-1 (S)
7006-115A-1 (S)
7006-115B-1 (S)
W10.6
W10.6×8.5d
7006-90A-2 (B)
7006-90B-2 (B)
7006-90C-2 (B)
7006-90D-2 (B)
WP形
WP3.3
WP3.3×14.5
7006-164-1 (43)
新設
WU形
WU2.5
WU2.5×16
7006-104H-1 (30)
7006-104J-1 (30)
WX形
WX2.5
WX2.5×16
7006-104B-1 (30)
7006-104C-1 (22)
WX3
WX3×16q
7006-106-3 (35)
7006-105A-3 (35)
7006-106A-3 (35)
WY形
WY2.5
WY2.5×16
7006-104D-1 (27)
7006-104E-1 (27)
WZ形
WZ2.5
WZ2.5×16
7006-104F-1 (27)
7006-104G-1 (27)
X形
X511
X511
7006-99A-1 (M)
7006-99B-1 (M)
備考1. IECシートNo.欄内に記載した括弧内の数字又は記号は,それぞれのシートの追補番号又
は発行年を示す。
2. 特記事項欄の“新設”,“改正”又は“削除”は,IECシートNo.欄の括弧内に記載された
追補版にてデータシートを新設,改正又は削除したことを示す。
3-参考-4
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo. 3-117-1-1を,次のシートNo. 3-117-1-2に置き換える。
2007
G9 口金通りゲージ
ページ 1/1
2013
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
E
1.5
+0.10
0
K2
4.0
+0.02
0
F
5.3
+0.02
0
L
13.7
+0.02
0
G
13.3
0
−0.02
L1
9.0
+0.02
0
G1
5.2
+0.02
0
N
12.3
+0.02
0
K
4.9
+0.02
0
R
5.0
+0.02
0
K1
3.0
+0.02
0
α
45°
+1°
0°
備考1. 口金の最大外郭の検査に適用する。
2. 口金基準面がX面に当たるまで,容易に挿入できなければならない。
また,口金コンタクト部はY面を超えてはならない。
3-117-1-2
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-117-2-1を,次のシートNo.3-117-2-2に置き換える。
2007
G9 口金止りゲージ
ページ 1/1
2013
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
F1
3.0
+0.02
0
G
12.4
+0.02
0
M
5.2
0
−0.02
K
4.9
0
−0.02
備考1. 口金のG最小寸法の検査に適用する。
2. この検査をする際,過度な力を加えてはならない。
3-117-2-2
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-117-3-1を,次のシートNo.3-117-3-2に置き換える。
2007
G9 受金通りゲージ
ページ 1/1
2013
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
E
0.7
+0.02
0
L
13.9
0
−0.02
F
5.4
+0.02
0
L1
8.9
+0.02
0
G
13.3
+0.02
0
N
12.2
+0.02
0
G1
5.2
0
−0.02
R
5.1
0
−0.02
K
5.0
0
−0.02
r1 (1)
1.0
±0.1
K1
3.1
0
−0.02
α
45°
0°
−1°
K2
4.1
0
−0.02
注(1) 半径1 mm又は等しく面取りされていること。
備考1. 受金の検査に適用する。
2. X面が受金のコンタクト部まで円滑に挿入できること。この位置で,受金リム部の一部がY面を超えて突
出してはならない。
3-117-3-2
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-129-6-1の後に,次のシートNo.3-130-1-1,No.3-130-2-1,No.3-130-3-1,No.3-130-4-1,
No.3-130-5-1,No.3-130-6-1,No.3-130-7-1,No.3-130-8-1,No.3-130-9-1,No.3-130-10-1,No.3-130-11-1,
No.3-130-12-1及びNo.3-130-13-1を挿入する。
2013
GH76p 口金通り止りゲージA
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
W1MAX
6.45
0
−0.02
b
10.00
+0.10
−0.10
W1MIN
5.85
+0.02
0
c
20.00
+0.10
−0.10
a
3.00
+0.10
−0.10
d
10.00
+0.10
−0.10
備考1. 完成ランプ口金のW1の最大寸法及び最小寸法を検査する。
2. 口金を底面を下にして定盤に載せ,ゲージはO面を下にして定盤の上に載せる。JIS C 7709-1シート
No.1-130にA部として示された突起部をまたぐようにしてゲージをスライドさせた場合に,X面部では突
起部が通過し,Y面部では通過しないこと。検査は,3個の突起部それぞれについて実施すること。
3. GH76p口金の詳細は,JIS C 7709-1シートNo.1-130を参照のこと。
3-130-1-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 口金通り止りゲージB
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
H1MAX
5.85
0
−0.02
a
35.00
+0.10
−0.10
H1MIN
5.15
+0.02
0
b
20.00
+0.10
−0.10
備考1. 完成ランプ口金のH1の最大寸法及び最小寸法を検査する。
2. ゲージを口金のピン根元面(JIS C 7709-1シートNo.1-130の図中ではH1寸法線の上側矢印で示された部分)
にO面を密着させたまま,A部として示された突起部の下に挿入する。このときX面部ではゲージが挿入
でき,Y面部では挿入できないこと。
3. GH76p口金の詳細は,JIS C 7709-1シートNo.1-130を参照のこと。
3-130-2-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 口金通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A1
65.40
+0.10
−0.10
E2
40.00
+0.05
−0.05
A2
86.55
0
−0.02
H2
9.15
+0.02
0
A3
90.00
+0.10
−0.10
h1
4.60
+0.10
−0.10
C
35.00
+0.05
−0.05
ω
15°
−
CC
12.00
+0.10
−0.10
X1
4.60
+0.10
−0.10
E1
36.10
+0.05
−0.05
備考1. 完成ランプ口金のA2の最大寸法及びH2の最小寸法を検査する。
2. 口金はゲージに装着でき,ゲージO面を口金に密着させたまま,正規位置まで回転できること。
3. GH76p口金の詳細は,JIS C 7709-1シートNo.1-130を参照のこと。
3-130-3-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 口金ピン通り止りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
E1
2.67
+0.01
0
a
15.00
+0.10
−0.10
E2
2.29
0
−0.01
b
21.00
+0.10
−0.10
F1
5.42
+0.02
0
c
6.00
+0.10
−0.10
F2
6.25
0
−0.02
R
3.00
−
備考1. 完成ランプ口金のφEの最大寸法及び最小寸法,F2の最大寸法及びF1の最小寸法を検査する。
2. 口金ピンをO面から穴e1に完全に挿入したとき,ピン根元の口金面とゲージO面とが接触すること。こ
の状態でピン直長部(F1部)は,X面と同一か又は突き出ること。ピン先端部(F2部)は,X面と同一か
又は突き出ないこと。ピンは穴e2に入らないこと。検査は全てのピンについて行う。
3. GH76p口金の詳細は,JIS C 7709-1シートNo.1-130を参照のこと。
3-130-4-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 口金ピン配置通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A1
65.80
+0.02
−0.02
E
2.72
+0.02
0
C
35.30
+0.02
−0.02
X1
4.30
0
−0.02
D
76.00
+0.02
−0.02
a
6.30
+0.10
−0.10
備考1. 完成ランプ口金のピン配置位置を検査する。
2. 口金は,ゲージに完全に挿入されること。
3. GH76p口金の詳細は,JIS C 7709-1シートNo.1-130を参照のこと。
3-130-5-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 口金キー組合せ通り止りゲージ
ページ 1/2
第三角法
3-130-6-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 口金キー組合せ通り止りゲージ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容差
適用ゲージ
記号
基準値
許容差
適用ゲージ
A1
65.50
0
−0.02
W2
7.05
0
−0.02
A3
90.00
+0.10
−0.10
X1 (1)
4.30
0
−0.02
C
35.30
0
−0.02
a
10.60
+0.10
−0.10
D
76.00
+0.10
−0.10
Y
5.20
+0.02
0
GH76p-1,-2
E1
36.15
0
−0.01
3.20
+0.02
0
GH76p-3,-4
E2
39.95
+0.10
0
8.00
+0.02
0
GH76p-5,-6
H1
5.15
+0.20
0
Z
5.20
+0.02
0
GH76p-5
P
31.40
0
−0.02
−
−
GH76p-1,-2,-3,-4,-6
V
2.25
0
−0.02
γ3
166°
−
GH76p-1,-3
171°
−
GH76p-2,-4
γ1
58°
−
GH76p-1,-3
168.5°
−
GH76p-5,-6
63°
−
GH76p-2,-4
γ4
38°
−
GH76p-5
60.5°
−
GH76p-5,-6
−
−
GH76p-1,-2,-3,-4,-6
γ2
72°
−
GH76p-1,-3
γ5
142°
−
GH76p-5
67°
−
GH76p-2,-4
−
−
GH76p-1,-2,-3,-4,-6
69.5°
−
GH76p-5,-6
注(1) X1の寸法は,ノギスなどで直接測定し検査すること。
備考1. 完成ランプ口金のキーの互換性及び非互換性を検査する。
2. 口金は,6種類のゲージ全てと組合せ試験を実施し,下表の通り止まり結果を得ること。
口金
ゲージ
GH76p-1
GH76p-2
GH76p-3
GH76p-4
GH76p-5
GH76p-6
GH76p-1
通る
止る
止る
止る
通る
通る
GH76p-2
止る
通る
止る
止る
通る
通る
GH76p-3
通る
止る
通る
止る
通る
通る
GH76p-4
止る
通る
止る
通る
通る
通る
GH76p-5
止る
止る
止る
止る
通る
止る
GH76p-6
止る
止る
止る
止る
通る
通る
3. GH76p口金の詳細は,JIS C 7709-1シートNo.1-130を参照のこと。
3-130-6-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 受金通りゲージA
ページ 1/2
第三角法
3-130-7-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p受金通りゲージA
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A1
65.20
+0.10
−0.10
R
1.00
+0.10
−0.10
A2
86.50
+0.10
−0.10
V
1.75
0
−0.02
A3
90.00
+0.10
−0.10
W
4.35
+0.02
0
C
35.20
+0.10
−0.10
W1
6.50
+0.02
0
D
76.00
+0.10
−0.10
X1
3.65
+0.10
−0.10
E
2.00
+0.10
−0.10
X3
0.50
+0.10
−0.10
F2
6.20
0
−0.02
X
50
+0.10
−0.10
H1
5.15
0
−0.02
Y
9.20
+0.10
−0.10
H2
9.15
0
−0.02
Z
6.40
+0.10
−0.10
P
31.30
+0.05
−0.05
備考1. 受金のF2の最小寸法,H1の最大寸法,H2の最大寸法,Vの最小寸法及びW1の最小寸法を検査する。
2. 受金は,ゲージに完全に挿入され正規位置まで回転可能なこと。
3. GH76p受金の詳細は,JIS C 7709-2シートNo.2-130を参照のこと。
3-130-7-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 受金コンタクト検査ゲージ
ページ 1/2
第三角法
3-130-8-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 受金コンタクト検査ゲージ
ページ 2/2
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A1
64.60
+0.10
−0.10
R
1.00
+0.10
−0.10
A2
85.50
+0.10
−0.10
V
2.20
+0.10
−0.10
A3
90.00
+0.10
−0.10
W
1.00
+0.10
−0.10
C
34.80
+0.10
−0.10
W1
5.80
+0.10
−0.10
D
76.00
+0.10
−0.10
X1
3.65
+0.10
−0.10
E
2.29
+0.10
−0.10
X3
0.50
+0.10
−0.10
F2
5.80
0
−0.02
X
40
+0.10
−0.10
H1
5.80
0
−0.02
Y
9.20
+0.10
−0.10
H2
9.20
0
−0.02
Z
6.40
+0.10
−0.10
P
30.70
+0.10
−0.10
備考1. 受金のコンタクトが口金ピンと確実に接触することを検査する。
2. 受金は,ゲージに完全に挿入されたとき,インジケータランプが点灯すること。
例えば,ピン#1,とその他4本のピンの接続を検査することによって,全てのコンタクトの電気接続を
検査する。
3. GH76p受金の詳細は,JIS C 7709-2シートNo.2-130を参照のこと。
3-130-8-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 受金止りゲージA
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
P
63.65
0
−0.02
X
25.00
+0.10
−0.10
a
3.00
+0.10
−0.10
備考1. 受金のPの最大寸法を検査する。
2. 受金は,ゲージに挿入されないこと。
3. GH76p受金の詳細は,JIS C 7709-2シートNo.2-130を参照のこと。
3-130-9-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 受金止りゲージB
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A1
66.15
0
−0.02
Y
9.20
+0.10
−0.10
P
31.10
+0.10
−0.10
Z
6.40
+0.10
−0.10
X
25.00
+0.10
−0.10
備考1. 受金のA1の最大寸法を検査する。
2. 受金は,ゲージに挿入されないこと。
3. GH76p受金の詳細は,JIS C 7709-2シートNo.2-130を参照のこと。
3-130-10-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 受金通りゲージB
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A1
65.45
+0.02
0
W1
5.80
+0.10
−0.10
A2
86.95
+0.02
0
X1
4.25
+0.02
0
C
35.25
+0.02
0
X3
3.00
+0.10
−0.10
P
31.35
+0.02
0
X
25.00
+0.10
−0.10
H1
5.80
0
−0.02
Y
9.20
+0.10
−0.10
W
1.00
+0.10
−0.10
Z
6.40
+0.10
−0.10
備考1. 受金のA1の最小寸法,Cの最小寸法,Pの最小寸法及びX1の最小寸法を検査する。
2. 受金は,ゲージに完全に挿入され正規位置まで回転可能なこと。
3. GH76p受金の詳細は,JIS C 7709-2シートNo.2-130を参照のこと。
3-130-11-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 受金キー組合せ通り止りゲージ
ページ 1/2
第三角法
誤使用防止キーの配置及び寸法
3-130-12-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 受金キー組合せ通り止りゲージ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A1
65.20
+0.05
−0.05
X3
3.00
+0.10
−0.10
C
35.25
+0.05
−0.05
b1
5.65
0
−0.02
P
31.30
+0.05
−0.05
b2
3.65
0
−0.02
X
25.00
+0.10
−0.10
b3
8.45
0
−0.02
X1
4.25
+0.02
0
備考1. 受金のキーの互換性及び非互換性を検査する。
2. 受金は,6種類のゲージ全てと組合せ試験を実施し,下表の通り止まり結果を得ること。
受金
ゲージ
GH76p-1
GH76p-2
GH76p-3
GH76p-4
GH76p-5
GH76p-6
GH76p-1
通る
止る
通る
止る
止る
止る
GH76p-2
止る
通る
止る
通る
止る
止る
GH76p-3
止る
止る
通る
止る
止る
止る
GH76p-4
止る
止る
止る
通る
止る
止る
GH76p-5
通る
通る
通る
通る
通る
通る
GH76p-6
通る
通る
通る
通る
止る
通る
3. GH76p受金の詳細は,JIS C 7709-2シートNo.2-130を参照のこと。
3-130-12-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GH76p 受金押当て力ゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
P
31.35
+0.02
0
X2
0.45 (1)
+0.02
0
C
35.25
+0.02
0
2.95 (2)
0
−0.02
H1
5.80
0
−0.02
X3
3.00
+0.10
−0.10
W1
5.90 (1)
+0.02
0
R
1.6 (1)
−
6.40 (2)
0
−0.02
0.5 (2)
−
X1
3.65 (1)
+0.02
0
X
31.30
+0.10
−0.10
3.95 (2)
0
−0.02
A3
85.4
+0.10
−0.10
注(1) 押当て力が最も低くなる口金を模したもの。
(2) 押当て力が最も高くなる口金を模したもの。
備考1. 受金のキーが口金に掛ける器具(ヒートシンク)への押当て力測定に使用する。
2. 受金は2種類のゲージとの組合せにおいて,いずれの場合でもJIS C 7709-2シートNo.2-130に記載された
押当て力要求事項を満足すること。押当て力の測定は,適切な測定器によること。
3. GH76p受金の詳細は,JIS C 7709-2シートNo.2-130を参照のこと。
3-130-13-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-131-1-1を,次のシートNo.3-131-1-2に置き換える。
2012
GX16t-5 受金通りゲージ
ページ 1/2
2013
第三角法
3-131-1-2
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
GX16t-5 受金通りゲージ
ページ 2/2
2013
単位 mm
記号
ゲージA
記号
ゲージB
記号
ゲージC
記号
ゲージD
基準値
許容差
基準値
許容差
基準値
許容差
基準値
許容差
A (1)
Alamp max
+0.05
0
A (1)
Alamp max
+0.05
0
A (2)
Blamp min
−6.90
0
−0.05
A (2) Blamp min
−6.90
0
−0.05
B1
1.20
+0.01
0
B1
1.20
+0.01
0
B1
1.20
+0.01
0
B1
1.20
+0.01
0
B2
1.90
+0.01
0
B2
1.90
+0.01
0
B2
1.90
+0.01
0
B2
1.90
+0.01
0
C1
4.30
+0.01
0
C1
4.30
+0.01
0
C1
4.30
+0.01
0
C1
4.30
+0.01
0
C2
5.10
+0.01
0
C2
5.10
+0.01
0
C2
5.10
+0.01
0
C2
5.10
+0.01
0
D
15.50
0
−0.01
D
16.50
+0.01
0
D
15.50
0
−0.01
D
16.50
+0.01
0
D1
19.70
0
−0.01
D1
20.70
+0.01
0
D1
19.70
0
−0.01
D1
20.70
+0.01
0
D2
8.50
+0.01
0
D2
8.50
+0.01
0
D2
8.50
+0.01
0
D2
8.50
+0.01
0
E
4.10
+0.01
0
E
4.10
+0.01
0
E
4.10
+0.01
0
E
4.10
+0.01
0
F1
7.70
+0.01
0
F1
7.70
+0.01
0
F1
6.90
0
−0.01
F1
6.90
0
−0.01
F2
7.70
+0.01
0
F2
7.70
+0.01
0
F2
6.90
+0.01
0
F2
6.90
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
P
9.60
+0.01
0
P
9.60
+0.01
0
P
9.60
+0.01
0
P
9.60
+0.01
0
Q
1.30
0
−0.01
Q
1.30
0
−0.01
Q
1.30
0
−0.01
Q
1.30
0
−0.01
R1
1.10
+0.01
0
R1
1.10
+0.01
0
R1
1.10
+0.01
0
R1
1.10
+0.01
0
R2
(C2/2)
−
R2
(C2/2)
−
R2
(C2/2)
−
R2
(C2/2)
−
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
注(1) Alamp maxは,JIS C 7617-2に規定されている対応する蛍光ランプのA寸法の最大値である。
照明器具に組み込まれた両方の受金の検査の場合は,Aの値は,表中の値に0.05 mmを加えた値とする。
(2) Blamp mimは,JIS C 7617-2に規定されている対応する蛍光ランプのB寸法の最小値である。
照明器具に組み込まれた両方の受金の検査の場合は,Aの値は,表中の値から0.05 mmを引いた値とする。
備考1. ゲージA,B,C及びDを併用して,検査する。
2. 一方の端部のピンの軸を含む平面は,他端部のピンの軸を含む平面に整合しなければならない。
3. ゲージA,B,C及びDは受金の設計可動範囲全体にわたって,スライド又は回転が可能で,ランプの正規
挿入位置に納まること。また,同様に引き抜けること。ゲージA及びBを用いた検査では,受金間隔を最
小値に,ゲージC及びDを用いた検査では,受金間隔を最大値に設定する。
各ゲージの目的と組み合わせる受金間隔を下の表に示す。
ゲージA
ゲージB
ゲージC
ゲージD
ランプ全長
最大
最大
最小
最小
ピン間隔
最小
最大
最小
最大
受金間隔
最小
最小
最大
最大
4. 検査は,一対の装備された受金に各々のゲージが入るものを合格と判定する。ただし,過度の力を加えな
いで,ゲージを片方の受金に寄せて入れてもよい。
3-131-1-2
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-131-2-1を,次のシートNo.3-131-2-2に置き換える。
2012
GX16t-5 受金接触試験ゲージ
ページ 1/2
2013
第三角法
3-131-2-2
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
GX16t-5 受金接触試験ゲージ
ページ 2/2
2013
単位 mm
記号
ゲージE
記号
ゲージF
記号
ゲージG
基準値
許容差
基準値
許容差
基準値
許容差
B (1)
Blamp min
0
−0.05
B (1)
Blamp min
0
−0.05
B (1)
Blamp min
0
−0.05
B1
0.90
0
−0.01
B1
0.90
0
−0.01
B1
0.90
0
−0.01
B2
1.50
0
−0.01
B2
1.50
0
−0.01
B2
1.50
0
−0.01
C1
3.80
0
−0.01
C1
3.80
0
−0.01
C1
3.80
0
−0.01
C2
4.60
0
−0.01
C2
4.60
0
−0.01
C2
4.60
0
−0.01
D
15.50
0
−0.01
D
16.00
±0.005
D
16.50
+0.01
0
D1
19.40
±0.01
D1
19.90
±0.01
D1
20.40
±0.01
D2
8.00
0
−0.01
D2
8.00
0
−0.01
D2
8.00
0
−0.01
E
4.00
0
−0.02
E
4.00
0
−0.02
E
4.00
0
−0.02
F1
7.00
0
−0.01
F1
7.00
0
−0.01
F1
7.00
0
−0.01
F2
7.00
0
−0.01
F2
7.00
0
−0.01
F2
7.00
0
−0.01
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
P
8.00
±0.01
P
8.00
±0.01
P
8.00
±0.01
Q
1.70
±0.01
Q
1.70
±0.01
Q
1.70
±0.01
R1
1.00
+0.01
0
R1
1.00
+0.01
0
R1
1.00
+0.01
0
R2
(C2/2)
−
R2
(C2/2)
−
R2
(C2/2)
−
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
質量
(kg)
0.50
±0.05
質量
(kg)
0.50
±0.05
質量
(kg)
0.50
±0.05
注(1) Blamp mimは,JIS C 7617-2に規定されている対応する蛍光ランプのB寸法の最小値である。
照明器具に組み込まれた両方の受金の検査の場合は,Aの値は,表中の値から0.05 mmを引いた値とする。
備考1. 一対からなる可動形又は固定形のGX16t-5受金への接触を検査するためのものである。
2. 検査は,一対の装備された受金に各々のゲージが入り,可能な全てのランプ位置において表示灯が点灯し
たものを合格と判定する。
3. 両受金間距離は,最大のものにおいて検査する。
3-131-2-2
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-131-2-2の後に,次のシートNo.3-131-3-1及び3-131-4-1を挿入する。
2013
GX16t-5(A)
完成ランプ口金通りゲージ(通電用)
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
B1
1.72
+0.01
0
C1
4.20
+0.02
0
D1
20.50
+0.02
0
D3
17.30
+0.02
0
D4
14.70
0
−0.02
F1a
7.62
+0.01
0
F1b
9
±1
R1
1.00
+0.1
0
P
9.50
+0.02
0
Q
1.40
0
−0.02
S
13
±1
T
25
±1
備考1. 通電側口金のランプピン及び口金の凹部形状の寸法検査に適用する。
2. 口金をX面に接触させた状態で,ランプピンが溝を通り抜けること。口金はY面に接触するまで挿入でき
ること。
3-131-3-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
GX16t-5(B)
完成ランプ口金通りゲージ(非通電用)
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
B2
2.42
+0.01
0
C2
5.00
+0.02
0
D2
8.40
+0.02
0
E
4.00
+0.02
0
F2
7.62
+0.01
0
備考1. 非通電側口金のランプピンの寸法検査に適用する。
2. 口金をX面に接触させた状態で,ランプピンがY面に接触するまで挿入できること。また,その状態から
口金は180°回転できること。
3-131-4-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-133-2-1の後に,次のシートNo.3-134-1-1,No.3-134-2-1,No.3-134-3-1,No.3-134-4-1,
No.3-134-7-1及びNo.3-134-8-1を挿入する。
2013
PHJ65d 口金通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A
65.85
+0.00
−0.02
H
3.70
+0.00
−0.02
B
19.95
+0.00
−0.02
J
5.70
+0.00
−0.02
C
37.05
+0.00
−0.02
P1
35.35
+0.00
−0.02
D
5.00
+0.00
−0.02
U1
7.35
+0.00
−0.02
D1
2.50
+0.00
−0.10
U2
6.55
+0.00
−0.02
G1
40.90
+0.00
−0.02
δ1
120°
(上記左図)
+0°5ʼ
−0°5ʼ
(上記左図)
G2
37.90
+0.00
−0.02
130°
(上記右図)
+0°5ʼ
−0°5ʼ
(上記右図)
備考1. JIS C 7709-1のシートNo.1-134-2に規定するA,C,D,G1,G2,H,J,P1,U1,U2の最大寸法及びBの最
小寸法を検査する。
2. PHJ65d-1の底面は,上記左図のゲージに挿入されること。また,PHJ65d-2の底面は,上記右図のゲージに
挿入されること。
3-134-1-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PHJ65d 口金通り止りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A
65.15
+0.02
0
H
4.65
+0.10
−0.10
B
8.10
+0.10
−0.10
J
6.65
+0.10
−0.10
C
38.00
+0.10
−0.10
U1a
14.60
+0.10
−0.10
D
5.80
+0.10
−0.10
U2
7.00
+0.10
−0.10
D1
2.90
+0.10
−0.10
G1
41.85
+0.10
−0.10
備考1. JIS C 7709-1のシートNo.1-134-2に規定するA,C,D,G1,G2,H,J,P1,U1,U2の最大寸法及びBの最
小寸法を検査する。
2. 口金の底面は,ゲージに挿入されないこと。
3-134-2-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PHJ65d 口金ピン通り止りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
B
10.00
+0.10
−0.10
C
72.55
+0.02
0
D
4.30
+0.02
0
U1
6.75
+0.02
0
DU2
7.83
+0.02
0
x
6.00
+0.10
−0.10
備考1. JIS C 7709-1のシートNo.1-134-2に規定するC,D,U1,D1とU2との組合せの最小寸法を検査する。
2. 口金の底面は,ゲージに挿入されないこと。
3-134-3-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PHJ65d 口金ピン配置通りゲージA1
ページ 1/3
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A
65.85
0
−0.02
C
38.00
+0.10
−0.10
A1
90.00
+0.10
−0.10
D
5.80
+0.10
−0.10
A2
80.20
+0.20
−0.20
D1
2.90
+0.10
−0.10
A3
68.00
+0.05
−0.10
U1a
14.60
+0.10
−0.10
B1
10.00
+0.10
−0.10
U2
7.00
+0.10
−0.10
B2
8.00
+0.10
−0.10
B3
1.00
+0.10
−0.10
備考 JIS C 7709-1のシートNo.1-134-2に規定するE,K,Lの最小寸法及びE,K,L,Oの最大寸法を検査する。
3-134-4-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PHJ65d 口金ピン配置通りゲージA2
ページ 2/3
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
AA
70.50
+0.20
0
A2
80.00
0
−0.20
B4
32.00
+0.20
0
B5
32.00
+0.20
0
B6
90.00
−
備考 B6の寸法は,ゲージ口金ピン配置通りゲージA1,及び口金ピン配置通りゲージA2の合計重量が2.55±0.03 kg
の範囲内で調整されること。
3-134-4-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PHJ65d 口金ピン配置通りゲージA3
ページ 3/3
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
a
10.00
+0.20
−0.20
K2
9.65
+0.02
0
b
15.00
+0.20
−0.20
La
1.50
+0.02
0
c
35.00
+0.20
−0.20
Lb
1.10
0
−0.02
Ea
5.65
+0.02
0
Lx
2.80
+0.10
−0.10
Eb
6.15
0
−0.02
O
4.55
0
−0.02
G
3.40
+0.20
−0.20
K1
7.45
0
−0.02
3-134-4-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PHJ65d 受金止りゲージA
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
A
66.55
0
−0.02
P3
62.80
+0.10
−0.10
U3
6.00
+0.10
−0.10
X
50.00
+1.00
−1.00
備考1. 受金のAの最大寸法を検査する。
2. 受金は,ゲージに挿入されないこと。
3-134-7-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PHJ65d 受金止りゲージB
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
P3
64.40
0
−0.02
X
35.00
+1.00
−1.00
備考 受金のP3,Xの寸法を検査する。
3-134-8-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-134-8-1の後に,次のシートNo.3-135-1-1,No.3-135-2-1,No.3-135-3-1,No.3-135-4-1及び
No.3-135-5-1を挿入する。
2013
PGZ18及びPGZX18 口金通りゲージ
ページ 1/2
第三角法
備考 ピンの間隔及び調整誤差に適用する0.25 mmの許容値が含まれている。
3-135-1-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PGZ18及びPGZX18 口金通りゲージ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
6.85
+0.02
0
B
7.65
+0.02
0
D
18
+0.005
−0.005
F1
31.5
0
−0.01
F2
32.3
+0.01
0
H
36.8
+0.01
0
M
27
+0.1
0
R
0.5
+0.02
0
V
2.0
+0.02
0
目的:PGZ18口金及びPGZX18口金について,次の項目を検査する。
− 口金の最大径
− 総合変位,ピンの直径及びピン部の寸法V
− 寸法F2
試験方法:口金の基準面がゲージのV面に接するまで,口金はゲージ中に挿入されなければならない。この位置に
おいて,ピンの打ち出された部分の上面がX面より突き出ていなければならないが,Y面より突き出て
はならない。0.01 mmのすきまゲージで検査する。
3-135-1-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PGZ18 受金ゲージAタイプ
ページ 1/2
第三角法
目的:PGZ18受金について,次の項目を検査する。
− 最大ピン距離における最大PGZ18口金を正しく収容できること。
− キー機能が正しいこと。この検査のために,寸法Hは口金の最小径に等しくする。
試験方法:ゲージのV面がPGZ18受金の基準面に接するまでゲージが受金中に挿入されること。そしてある力(大
きさは検討中)を加えて50°以上,ゲージが回転すること。挿入は一つの位置でだけ可能である。
備考 同様の方法でゲージをPGZX18受金に挿入できてはならない。
3-135-2-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PGZ18 受金ゲージAタイプ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
6.65
0
−0.02
B
7.45
0
−0.02
D
18.25
+0.005
−0.005
E
3.1
0
−0.02
E1
3.1
0
−0.02
F1
3.15
+0.02
0
F2
31.45
0
−0.02
F3
37.65
0
−0.02
H
35.8
0
−0.01
L
28.2
+0.02
0
M
26.45
0
−0.02
P
20.85
0
−0.02
R
0.5
+0.02
0
T
17.95
+0.02
0
V
1.85
+0.02
0
n
45
+0.5
−0.5
r
0.2
0
−0.02
α
47°
+10ʼ
0
β
33°
0
−10ʼ
γ
90°
+2°
−2°
3-135-2-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PGZ18及びPGZX18 受金ゲージBタイプ
ページ 1/2
第三角法
目的:PGZ18受金及びPGZX18受金が,最小ピン距離における最大PGZ18口金及び最大PGZX18口金を正しく収
容できることを検査する。
試験方法:ゲージのV面が受金の基準面に接するまでゲージが受金中に挿入されること。そしてある力(大きさは
検討中)を加えて50°以上,ゲージが回転すること。挿入は一つの位置でだけ可能である。
3-135-3-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PGZ18及びPGZX18 受金ゲージBタイプ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
6.65
0
−0.02
B
7.45
0
−0.02
D
17.75
+0.005
−0.005
E
3.1
0
−0.02
E1
3.1
0
−0.02
F1
3.15
+0.02
0
F2
31.45
0
−0.02
F3
37.65
0
−0.02
H
36.8
0
−0.01
L
28.2
+0.02
0
M
26.45
0
−0.02
P
20.85
0
−0.02
R
0.5
+0.02
0
V
1.85
+0.02
0
n
45
+0.5
−0.5
r
0.2
0
−0.02
γ
90°
+2°
−2°
3-135-3-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PGZ18及びPGZX18 受金ゲージCタイプ
ページ 1/2
第三角法
目的:PGZ18受金及びPGZX18受金が,最大ピン距離における最大PGZ18口金及び最大PGZX18口金を正しく収
容できることを検査する。受金寸法Hに関して,最小の許容される受金の形状を検査する。
試験方法:ゲージのV面が受金の基準面に接するまでゲージが受金中に挿入されること。そしてある力(大きさは
検討中)を加えて50°以上,ゲージが回転すること。挿入は一つの位置でだけ可能である。
3-135-4-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PGZ18及びPGZX18 受金ゲージCタイプ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
6.65
0
−0.02
B
7.45
0
−0.02
D
18.25
+0.005
−0.005
E
3.1
0
−0.02
E1
3.1
0
−0.02
F1
3.15
+0.02
0
F2
31.45
0
−0.02
F3
37.65
0
−0.02
H
37.3
0
−0.01
L
28.2
+0.02
0
M
26.45
0
−0.02
P
20.85
0
−0.02
R
0.3
+0.02
0
V
1.85
+0.02
0
n
45
+0.5
−0.5
r
0.2
0
−0.02
γ
90°
+2°
−2°
3-135-4-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PGZ18及びPGZX18
完成ランプ口金通り止りゲージ
ページ 1/2
第三角法
(*) 目視溝
備考 この図は,口金PGZ18付きのランプを検査するためのゲージの詳細を示している。PGZX18用のゲージは,
キーのための開口部はない。すなわち,PGZX18用のゲージでは,角度 α 及び角度 β は0°である。
3-135-5-1
C 7709-3:2013
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2013
PGZ18及びPGZX18
完成ランプ口金通り止りゲージ
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容値
A
6.95
+0.02
0
A1
6.6
+0.02
0
A2
6.4
0
−0.02
B
7.75
+0.02
0
B1
7.4
+0.02
0
B2
7.2
0
−0.02
D
18.0
±0.005
E
3.1
+0.02
0
F3
37.6
+0.01
0
F4
5
0
−0.02
H
36.8
+0.05
0
L
28.2
+0.02
0
M
26.4
+0.02
0
P
20.8
+0.02
0
R
0.5
+0.02
0
V1
1.85
+0.02
0
V2
1.65
0
−0.02
α
47°
+20ʼ
0
β
33°
0
−20ʼ
目的:PGZ18口金及びPGZX18口金について,次の項目を検査する。
− 個々のピンの直径(寸法A,寸法B及び最大寸法E)
− ピンの長さ(寸法F3)
− 寸法Mの最大許容値
試験方法:口金の個々のピンが,Z面から穴“a1”又は穴“b1”にそれぞれ挿入されなければならない。そしてそ
れぞれのピンは,溝に沿って取り外すことができなければならない。
口金の個々のピンが穴“a2”又は“b2”にそれぞれ挿入されてはならない。
口金の基準面がゲージのZ面に接するまで,口金がゲージ中に挿入されなければならない。この位置
において,ピンの端がY面から突き出てはならない。
寸法Mが最大値を超えていないことの判定には,目視溝を用いて口金のX面とゲージのX面との隙
間を検査する。
3-135-5-1