C 7709-3:2012
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS C 7709-3:2010Rは改正され,一部が置き換えられた。
記事欄
JIS C 7709-3追補4:2010R発行後,IEC 60061の追補版IEC 60061-3 Amendment 41及び42が発行された
ことに伴って改正を行った。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
C 7709-3:2012
電球類の口金・受金及びそれらのゲージ並びに
互換性・安全性 第3部 ゲージ
(追補5)
Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety Part 3: Gauges
(Amendment 5)
JIS C 7709-3:2010Rの一部を,次のように改正する。
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-0-5を,次のシートNo.3-0-6に置き換える。
2010R
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 1/8
2012
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記事項
B形
B15
B15d
受金通りゲージ
3-1-1-1
7006-12C-2
受金止りゲージ
3-1-2-1
7006-12D-2
B22
B22d
完成ランプ通りゲージ
3-2-1-1
7006-4A-2
完成ランプ口金通りゲージ
3-2-2-1
7006-11-8
受金通りゲージ
3-2-3-1
7006-12A-2
BA形
BA9
BA9s
完成ランプ口金通りゲージ
3-4-1-1
7006-11-8
完成ランプ口金止りゲージ
3-4-2-1
7006-10-8
受金ゲージ
3-4-3-1
7006-12E-3
受金におけるコンタクト検査
ゲージ
3-4-4-1
7006-12F-3
BA15
BA15s
完成ランプ口金通りゲージ
3-5-1-1
7006-11-8
受金ゲージ
3-5-2-1
7006-12E-3
口金保持ゲージ
3-5-3-1
7006-14-2
受金挿入ゲージ
3-5-4-1
7006-14A-3
受金におけるコンタクト検査
ゲージ
3-5-5-1
7006-12F-3
BA15d
完成ランプ口金通りゲージ
3-6-1-1
7006-11-8
受金ゲージ
3-6-2-1
7006-12E-3
口金保持ゲージ
3-6-3-1
7006-14-2
受金挿入ゲージ
3-6-4-1
7006-14A-3
受金におけるコンタクト検査
ゲージ
3-6-5-1
7006-12F-3
BAU
形
BAU15
BAU15s
完成ランプ口金通りゲージ
3-8-1-1
7006-19A-1
受金ゲージ
3-8-2-1
7006-12E-3
口金保持ゲージ
3-8-3-1
7006-14-2
受金におけるコンタクト検査
ゲージ
3-8-4-1
7006-12F-3
受金挿入ゲージ
3-8-5-1
7006-14A-3
口金のB寸法ゲージ
3-8-6-1
7006-11D-2
BAY
形
BAY15
BAY15d
完成ランプ口金通りゲージ
3-12-1-1
7006-11B-2
受金ゲージ
3-12-2-1
7006-12E-3
口金保持ゲージ
3-12-3-1
7006-14-2
受金挿入ゲージ
3-12-4-1
7006-14A-3
受金におけるコンタクト検査
ゲージ
3-12-5-1
7006-12F-3
BY形
BY22
BY22d
完成ランプ口金通りゲージ
3-14-1-1
7006-17A-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-14-2-1
7006-10-8
受金通り止りゲージ
3-14-3-1
7006-17B-1
備考 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-0-6
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 2/8
2012
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記事項
E形
E10
E10
完成ランプ口金通りゲージ
3-15-1-1
7006-27A-2
完成ランプ口金止りゲージ
3-15-2-1
7006-28E-1
受金ねじ山通りゲージ
3-15-3-1
7006-25-7
受金ねじ山止りゲージ
3-15-4-1
7006-26-4
E11
E11
完成ランプ口金通りゲージ
3-16-1-1
7006-6-1
E12
E12
完成ランプ口金通りゲージ
3-17-1-1
7006-27H-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-17-2-1
7006-28C-1
受金ねじ山通りゲージ
3-17-3-1
7006-25C-1
受金ねじ山止りゲージ
3-17-4-1
7006-26B-1
E14
E14
完成ランプ口金通りゲージ
3-18-1-1
7006-27F-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-18-2-1
7006-28B-1
受金ねじ山通りゲージ
3-18-3-1
7006-25-7
受金ねじ山止りゲージ
3-18-4-1
7006-26-4
E17
E17
完成ランプ口金通りゲージ
3-20-1-1
7006-27K-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-20-2-1
7006-28F-1
受金ねじ山通りゲージ
3-20-3-1
7006-25H-1
受金ねじ山止りゲージ
3-20-4-1
7006-26C-1
E26
E26
完成ランプ口金通りゲージ
3-21-1-2
7006-27D-3
完成ランプ口金止りゲージ
3-21-2-1
7006-29L-3
受金ねじ山通りゲージ
3-21-3-2
7006-25B-2
受金ねじ山止りゲージ
3-21-4-1
7006-26A-2
E39
E39
完成ランプ口金通りゲージ
3-26-1-1
7006-24B-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-26-2-1
7006-24C-1
受金ねじ山通りゲージ
3-26-3-1
7006-24E-1
受金ねじ山止りゲージ
3-26-4-1
7006-26-4
E39/45
E39/45
完成ランプ口金通りゲージ
3-27-1-1
−
E39/49
E39/49
EZ形
EZ10
EZ10
完成ランプ口金通りゲージ
3-29-1-1
−
FaX形 FaX6
FaX6
完成ランプ口金通り止りゲー
ジ
3-31-1-1
−
Fc形
Fc2
Fc2
完成ランプ口金ゲージ
3-32-1-1
7006-114-1
備考 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-0-6
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 3/8
2012
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記事項
G形
G4
G4
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-33-1-1
7006-72-1
受金通りゲージ
3-33-2-2
7006-72A-3
G5
G5
口金通り止りゲージ
3-34-1-1
7006-46-3
完成ランプ口金通りゲージ
3-34-2-1
7006-46A-3
受金通りゲージ
3-34-3-1
7006-47C-3
G6.35
G6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-35-1-2
7006-61A-3
完成ランプピン通り止りゲージ 3-35-2-2
7006-61-5
受金通りゲージ
3-35-3-2
7006-61B-4
G6.35/15
×19
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-36-1-1
−
受金通りゲージ
3-36-2-1
−
G8.5
G8.5
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-129-1-1
7006-122-1
新設
受金通りゲージAタイプ
3-129-2-1
7006-122A-2
受金通りゲージBタイプ
3-129-3-1
7006-122B-2
受金単ピン通りゲージCタイプ 3-129-4-1
7006-122C-1
受金単ピン止りゲージDタイプ 3-129-5-1
7006-122D-1
受金最小保持力ゲージEタイプ 3-129-6-1
7006-122E-1
G9
G9
口金通りゲージ
3-117-1-1
7006-129-1
口金止りゲージ
3-117-2-1
7006-129A-1
受金通りゲージ
3-117-3-1
7006-129B-1
受金最小保持力ゲージ
3-117-4-1
7006-129C-1
G9.5
G9.5
完成ランプ口金通りゲージ
3-37-1-1
7006-70D-1
受金通りゲージ
3-37-2-1
7006-70E-1
G10
G10q
口金通りゲージ
3-38-1-2
7006-79-2
受金通りゲージ
3-38-2-2
7006-79A-2
G12
G12
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-39-1-1
7006-80-1
受金通りゲージAタイプ
3-39-2-2
7006-80A-2
受金通りゲージBタイプ
3-39-3-2
7006-80B-2
受金通りゲージCタイプ
3-39-4-2
7006-80C-2
受金単品ゲージD
3-39-5-1
7006-80D-4
受金単品ゲージE
3-39-6-1
7006-80E-4
G13
G13
口金通り止りゲージ
3-40-1-1
7006-44-4
完成ランプ口金通りゲージ
3-40-2-1
7006-45-4
受金通りゲージ
3-40-3-1
7006-60C-3
G16
G16d
G16t
完成ランプ口金ゲージ
3-41-1-1
7006-95-3
G19
G19/51
×60
完成ランプ口金ピンゲージ
3-43-1-1
−
新設
受金通りゲージ
3-43-2-1
−
G23
G23
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-45-1-1
7006-69-2
受金ゲージ
3-45-2-1
7006-69A-1
備考 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-0-6
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 4/8
2012
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記事項
G形
G24
G24d
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-46-1-1
7006-78-5
受金通りゲージ
3-46-2-1
7006-78A-5
受金キー通り止りゲージ
3-46-3-1
7006-78G-6
G38
G38
完成ランプ口金通りゲージ
3-47-1-1
7006-76-1
完成ランプピン通り止りゲージ
3-47-2-1
7006-76A-1
受金通りゲージ
3-47-3-1
7006-76B-1
GRX
形
GRX10
GRX
10q
完成ランプ口金通りゲージ
3-48-1-1
7006-101-1
受金通りゲージ
3-48-2-1
7006-101C-1
GU形
GU4
GU4
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-49-1-1
7006-108-2
受金通りゲージ
3-49-2-1
7006-108C-2
GU5.3
GU5.3
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-50-1-1
7006-109-1
受金通りゲージ
3-50-2-2
7006-109C-2
GU6.5
GU6.5
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-125-1-1
7006-152-1
受金の最大挿入・引抜トルク検
査ゲージ
3-125-2-1
7006-152A-1
受金の最小引抜トルク検査ゲー
ジ
3-125-3-1
7006-152B-1
GU10
GU10q
口金通りゲージ
3-38B-1-1
7006-123-1
口金止りゲージ
3-38B-2-1
7006-123A-1
受金通りゲージ
3-38B-3-1
7006-123B-1
GU16
GU16d
完成ランプ口金通りゲージ
3-127-1-1
7006-154-1
受金通りゲージ
3-127-2-1
7006-154A-1
GX形
GX5.3
GX5.3
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-51-1-2
7006-73B-2
受金通りゲージ
3-51-2-2
7006-73D-3
GX6.35
GX6.35 完成ランプ口金通りゲージ
3-35-1-2
7006-61A-3
完成ランプピン通り止りゲージ
3-35-2-2
7006-61-5
受金通りゲージ
3-35-3-2
7006-61B-4
GX9.5
GX9.5
受金通りゲージ
3-52-1-1
7006-70-1
GX10
GX10q
完成ランプ口金通りゲージ
3-53-1-1
7006-84-2
完成ランプ口金キー通りゲージ
3-53-2-1
7006-84E-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-53-3-1
7006-84F-1
受金通りゲージ
3-53-4-1
7006-84C-2
受金止りゲージ
3-53-5-1
7006-84G-1
GX12
GX12
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-119-1-1
7006-135-1
受金通りゲージAタイプ
3-119-2-1
7006-135A-1
受金通りゲージBタイプ
3-119-2A-1
7006-135B-1
受金通りゲージCタイプ
3-119-2B-1
7006-135C-1
受金単ピンゲージD
3-119-3-1
7006-135D-1
受金単ピンゲージE
3-119-3A-1
7006-135E-1
備考 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-0-6
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 5/8
2012
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記事項
GX形
GX16
GX16
完成ランプ口金通りゲージ
3-54-1-1
−
GX16t-
5
受金通りゲージ
3-131-1-1
−
新設
接触試験ゲージ
3-131-2-1
−
GX23
GX23
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-55-1-1
7006-86-1
受金ゲージ
3-55-2-1
7006-86A-1
GX24
GX24q
口金通り止りゲージ
3-56-1-4
7006-78-5
受金通りゲージ
3-56-2-4
7006-78A-6
改正
7006-78B-5
7006-78C-5
受金キー通り止りゲージ
3-56-3-3
7006-78G-5
GX53
GX53
口金通り止りゲージ
3-122-1-1
7006-142-1
口金止りゲージ
3-122-2-1
7006-142D-1
口金通り止りゲージ(キー溝確
認用)
3-122-2A-1
7006-142E-1
口金止りゲージ(キー溝確認用) 3-122-2B-1
7006-142F-1
受金ゲージA
3-122-3-1
7006-142A-1
受金ゲージB
3-122-3A-1
7006-142B-1
受金ゲージC
3-122-3B-1
7006-142C-1
受金通り止りゲージ
3-122-4-1
7006-142G-1
受金L2最大寸法止りゲージ
3-122-5-1
7006-142H-1
受金X最小寸法止りゲージ
3-122-5A-1
7006-142J-1
GY形
GY5.3
GY5.3
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-57-1-2
7006-73C-2
受金通りゲージ
3-57-2-2
7006-73E-3
GY6.35 GY6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-35-1-2
7006-61A-3
完成ランプピン通り止りゲージ 3-35-2-2
7006-61-5
受金通りゲージ
3-35-3-2
7006-61B-4
GY9.5
GY9.5
完成ランプ口金通りゲージ
3-59-1-1
7006-70C-2
受金通りゲージ
3-59-2-1
7006-70G-1
GY10
GY10q
完成ランプ口金通りゲージ
3-60-1-2
7006-85-2
完成ランプ口金キー通りゲージ 3-60-2-2
7006-85D-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-60-3-2
7006-85E-1
受金通りゲージ
3-60-4-2
7006-85B-2
受金止りゲージ
3-60-5-2
7006-85F-1
GY16
GY16
完成ランプ口金通りゲージ
3-61-1-1
7006-74-1
GZ形
GZ4
GZ4
完成ランプ口金通りゲージ
3-62-1-1
7006-67-1
受金通りゲージ
3-62-2-2
7006-67A-2
GZ6.35 GZ6.35
完成ランプ口金通りゲージ
3-63-1-1
7006-59B-1
受金通りゲージ
3-63-2-2
7006-59C-2
GZ10
GZ10q
口金通りゲージ
3-38-1-2
7006-79-2
受金通りゲージ
3-38-2-2
7006-79A-2
備考 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-0-6
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 6/8
2012
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記事項
2G形
2G8
2G8
口金止りゲージ
3-123-1-1
7006-141J-2
口金通りゲージ(1)
3-123-2-1
7006-141K-2
口金通りゲージ(2)
3-123-3-1
7006-141L-2
受金トルクゲージA
3-123-4A-1
7006-141A-2
受金トルクゲージB
3-123-4B-1
7006-141B-2
受金トルクゲージC
3-123-4C-1
7006-141C-2
受金単ピンゲージD
3-123-4D-1
7006-141D-1
受金単ピンゲージE
3-123-4E-1
7006-141E-1
受金キー止りゲージF
3-123-4F-1
7006-141F-1
受金通りゲージG
3-123-4G-1
7006-141G-1
2G11
2G11
完成ランプ口金通りゲージ
3-64-1-1
7006-82-1
受金通り止りゲージ
3-64-2-1
7006-82A-1
7006-82B-1
7006-82C-1
P形
P14.5
P14.5s
完成ランプ口金通りゲージ
3-66-1-1
7006-49-1
受金通りゲージ
3-66-2-1
7006-49A-1
受金止りゲージ
3-66-3-1
7006-49B-1
P21
P21
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-71-1-1
IEC 60155
Fig 6
完成ランプ口金通りゲージ
3-71-2-1
IEC 60155
Fig 8
P23
P23t
完成ランプ口金通りゲージ
3-120-1-1
7006-138A-1
口金通りゲージA
3-120-2-2
7006-1382
P28
P28s
完成ランプ口金通りゲージ
3-77-1-1
7006-42-1
受金通りゲージ
3-77-2-1
7006-42A-2
P30
P30s
口金通り止りゲージ
3-78-1-1
7006-56-2
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-78-2-1
7006-56A-2
完成ランプ口金通りゲージ
3-78-3-1
7006-56B-2
P38
P38t
完成ランプ口金高さゲージ
3-121-1-1
7006-133B-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-121-2-1
7006-133A-1
口金通りゲージ
3-121-3-1
7006-133-1
受金通りゲージ
3-121-4-1
7006-133C-1
P43
P43t-38
完成ランプ口金通りゲージ
3-82-1-2
7006-39-1
完成ランプ口金高さゲージ
3-82-2-1
7006-39B-2
完成ランプ口金止りゲージ
3-82-3-2
7006-39A-3
受金通りゲージ
3-82-4-1
7006-39C-1
PG形
PG12
PG12
完成ランプ口金通り止りゲージ 3-87-1-1
7006-81-3
PGJ形 PGJ19
PGJ19
完成ランプ口金通りゲージ
3-89A-1-2
7006-110-1
完成ランプ口金通りゲージ
3-89A-2-2
7006-110A-1
口金キー通り止りゲージ
3-89A-3-2
7006-110B-1
受金キー通り止りゲージ
3-89A-4-2
7006-110C-1
備考 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-0-6
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 7/8
2012
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記事項
PGX
形
PGX12 PGX1
2
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-90-1-1
7006-81-3
PK形
PK22
PK22
s
完成ランプ口金通りゲージ
3-91-1-1
7006-66-2
受金通りゲージ
3-91-2-1
7006-66A-1
PX形
PX23
PX23t 完成ランプ口金通りゲージ
3-120-1-2
7006-138-2
口金通りゲージB
3-120B-1-1
7006-138B-1
PX26
PX26
d
完成ランプ口金通りゲージ
3-96-1-1
7006-5-2
口金端子通り止りゲージ
3-96-2-1
7006-5A-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-96-3-1
7006-5B-2
受金通りゲージ
3-96-4-1
7006-5C-1
PX43
PX43t 完成ランプ口金通りゲージ
3-97-1-1
7006-34A-1
完成ランプ口金止りゲージ
3-97-2-3
7006-39A-3
完成ランプ口金Y最大寸法ゲージ 3-97-3-1
7006-39B-2
受金通りゲージ
3-97-4-1
7006-34-1
R形
R3.5
R3.5
口金通りゲージ
3-132-1-1
−
新設
受金通りゲージ
3-132-2-1
−
R4
R4
口金通りゲージ
3-133-1-1
−
新設
受金通りゲージ
3-133-2-1
−
R7
R7s
受金通りゲージ
3-100-1-2
7006-62A-2
受金の感電防止機能試験用ゲージ 3-100-2-1
7006-62B-1
R17
R17d
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-101-1-1
7006-57-3
受金通りゲージ
3-101-2-1
7006-57A-1
RX形
RX7
RX7s
受金通りゲージ
3-102-1-2
7006-62-4
受金の感電防止機能試験用ゲージ 3-102-2-1
7006-62C-1
RX17
RX17
d
完成ランプ口金通り止りゲージ
3-101A-1-1
−
受金通りゲージ
3-101A-2-1
−
S形
S14
S14
S14s 受金コンタクト検査及び挿
入・引抜検査ゲージ A
3-128-1-1
7006-112A-1
新設
S14s 受金コンタクト検査及び引
抜検査ゲージ B
3-128-2-1
7006-112B-1
S14s 受金挿入・引抜検査ゲージ
C
3-128-3-1
7006-112C-1
S14d 受金コンタクト検査及び挿
入・引抜検査ゲージ A
3-128-4-1
7006-112D-1
S14d 受金コンタクト検査及び引
抜検査ゲージ B1,B2
3-128-5-1
7006-112E-1
備考 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-0-6
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 8/8
2012
形と主要部寸法
を表す記号
種類
ゲージ名称
ゲージ
シートNo.
対応IEC
シートNo.
特記事項
W形
W2
W2
×4.6d
受金ゲージ
3-110-1-1
7006-94-1
W2.1
W2.1
×9.5d
口金止りゲージ
3-111-1-1
7006-91B-1
受金通りゲージ
3-111-2-2
7006-91-1
W3
W3
×16d
口金通りゲージ
3-112-1-2
7006-105-2
口金止りゲージ
3-112-2-3
7006-105A-3
受金通りゲージ
3-112-3-2
7006-105B-2
W3
×16q
口金通りゲージ
3-113-1-2
7006-106-3
口金止りゲージ
3-112-2-3
7006-105A-3
受金通りゲージ
3-113-3-2
7006-106A-3
WX形
WX3
WX3
×16d
口金通りゲージ
3-112-1-2
7006-105-2
口金止りゲージ
3-112-2-3
7006-105A-3
受金通りゲージ
3-112-3-2
7006-105B-2
WY形
WY3
WY3
×16q
口金通りゲージ
3-113B-1-1
7006-106-3
口金止りゲージ
3-112-2-3
7006-105A-3
受金通りゲージ
3-113B-3-1
7006-106A-3
WZ形
WZ3
WZ3
×16q
口金通りゲージ
3-113C-1-1
7006-151-1
口金止りゲージ
3-113C-2-1
7006-151A-1
挿入・引抜検査ゲージ
3-113C-3-1
7006-151B-1
備考 特記事項欄の“新設”又は“改正”は,最新の改正でデータシートを新設又は改正したことを示す。
3-0-6
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.参考-0-2を次のシートNo.参考-0-3に置き換える。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 1/10
2012
形と主要部寸法を表す
記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
B形
B15
BY15
B15d
7006-15B-1
B15d, B22d, B22d-3,
BY22d
7006-13-5
B15d, B22d
7006-4B-1
B22
B22
7006-12B-2
B22d
7006-3-1
B22d, BY22d
7006-15A-2
B22d-3(90°/135°)
7006-15-7
B22d-3(90°/135°)
7006-20-4
B22d-3(90°/135°)
/25x26
7006-19-2
BA形
BA15
BA15, BAY15d
7006-14B-1
BA15s-3(100°/130°)
7006-11E-1
BA20
BA20d, BA20s
7006-2-3
7006-18-2
7006-18A-1
BA21
BA21-3(120°)
7006-17-4
BA21d-3(120°)
7006-15C-1
BAU形
BAU15
BAU15d
7006-12E-3
7006-14-2
7006-12F-3
7006-11D-2
7006-14A-3
BAW形
BAW15
BAW15d
7006-11F-1
7006-12E-3
7006-14-2
7006-14A-3
7006-12F-3
7006-11D-2
BAW15s
7006-11F-1
7006-12E-3
7006-14-2
7006-14A-3
7006-12F-3
7006-11D-2
備考 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又は
改正されたことを示す。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 2/10
2012
形と主要部寸法を表す
記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
BAX形
BAX9
BAX9s
7006-9-3
改正(A41)
7006-9A-2
7006-9B-2
7006-9C-3
改正(A41)
BAY形
BAY9
BAY9s
7006-9-3
改正(A41)
7006-9A-2
7006-9B-2
7006-9C-3
改正(A41)
BAY15
BAY15d
7006-14B-1
7006-14C-2
BAY15s
7006-12E-3
7006-14-2
7006-14A-3
7006-12F-3
7006-14C-2
7006-12E-2
BAZ形
BAZ15
BAZ15d
7006-11C-1
7006-12E-3
7006-14-2
7006-14A-3
7006-12F-3
7006-11D-2
BAZ15s
7006-12E-3
7006-14-2
7006-14A-3
7006-12F-3
7006-11D-2
CUX,CUY
CUZ形
CUX2.5,
CUY2.5,
CUZ2.5
CUX2.5d,
GUY2.5d,
GUZ2.5d
7006-137A-1
7006-137B-1
7006-137F-1
E形
E5
E5
7006-25D-1
7006-25E-1
7006-25F-1
7006-25G-1
E10
E10
7006-37-1
E11
E11
7006-6A-1
7006-6B-1
E12
E12
7006-27J-1
7006-32-1
7006-32A-1
備考 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又は改正
されたことを示す。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 3/10
2012
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
E形
E14
E14
7006-27G-1
7006-30-2
7006-30A-1
7006-31-5
7006-54-2
7006-55-2
E17
E17
7006-26C-1
7006-26D-1
7006-26E-1
E26
E26
7006-25J-1
E26, E26/50x39,
E26/51x39, E26d
7006-29-3
E26d
7006-29A-2
7006-29B-2
7006-29C-2
7006-29D-1
7006-29E-1
7006-29F-2
7006-29G-3
7006-29H-3
7006-29J-1
7006-29K-1
7006-29M-1
E27
E27
7006-21-5
7006-22A-5
7006-22B-1
7006-22C-1
7006-22D-1
7006-27C-1
7006-28A-1
7006-50-1
7006-51A-2
E27/51x39
7006-51-2
E39
E39
7006-24A-1
7006-24D-1
7006-24F-1
7006-24G-1
E40
E40
7006-23-3
7006-24-3
7006-28D-1
7006-52-1
7006-53-1
備考 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又は
改正されたことを示す。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 4/10
2012
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
EP形
EP10
EP10
7006-28-7
7006-37A-1
EY10
7006-7-1
7006-7A-1
Fa形
Fa4
Fa4
7006-59-1
Fa6
Fa6
7006-41-2
7006-41A-2
Fa8
Fa8
7006-40-1
7006-40A-1
7006-58-1
7006-58G-1
Fc形
Fc2
Fc2
7006-114A-1
7006-114B-1
7006-71A-1
G,GX,GY
形
G1.27,GX1.27
GY1.3,G2.54
GX2.54,GY2.5
G3.17, GY3.2
G1.27, GX1.27,
GY1.3, G2.54,
GX2.54, GY2.5,
G3.17, GY3.2
7006-4-1
G形
G5
G5
7006-47A-3
7006-47B-4
G5.3
G5.3
7006-73-1
7006-73A-1
G5.3-4.8
7006-126-1
7006-126A-1
7006-126B-1
G6.35
G6.35, GX6.35
7006-61C-4
G7.9
G7.9, GX7.9
7006-139-1
7006-139A-1
7006-139B-1
G8.5
G8.5
7006-122-1
7006-122A-2
7006-122B-2
7006-122C-1
7006-122D-1
G9
G9
7006-129D-1
G,GX,GY
形
GX10
GX10
7006-144-1
新設(A35)
7006-144A-1
新設(A41)
GX10,GY10
GX10,GY10
7006-144B-1
GY10
GY10
7006-145A-1
G10,GX10,GY10
G10q, GX10q,
GY10q
7006-79B-1
G形
G13
G13
7006-60B-4
G,GX,GY
形
G17,GX17,GY17
G17q-7, GX17q-7,
GY17q-7
7006-58C-1
7006-58F-1
G,GY形
G17,GY17
G17q-7, GY17q-7
7006-58A-3
7006-58D-1
備考1. 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又
は改正されたことを示す。
2. 7006-71-1及び7006-71A-1のflushcubeは(A42)にて削除された。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 5/10
2012
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
G形
G22
G22
7006-75-1
7006-75A-1
G23
G23
7006-69C-1
G23, GX23
7006-69B-2
G24
G24, GX24, GY24
7006-78F-6
G28
G28d
7006-161-1
新設(A41)
7006-161A-1
7006-161B-1
7006-161C-1
7006-161D-1
7006-161E-1
7006-161F-1
G,GX,GY
形
G32,GX32,GY32
G32, GX32,
GY32
7006-87-2
7006-87B-2
7006-87C-2
7006-87D-2
7006-87E-2
G32, GY32
7006-87A-2
G形
G38
G38
7006-76C-1
7006-76D-1
GR形
GR8
GR8
7006-68-2
7006-68A-2
7006-68C-1
7006-68D-1
GR8,GR10
GR8, GR10q
7006-68E-1
7006-68F-1
GR10
GR10q
7006-77-2
7006-77A-2
7006-77B-1
7006-77C-1
GR14
GR14q
7006-157-1
新設(A41)
7006-157A-1
7006-157B-1
7006-157C-1
7006-157D-1
7006-157E-1
7006-157F-1
7006-157G-1
7006-157H-1
7006-157J-1
7006-157K-1
GRX形
GRX10
GRX10q
7006-101A-1
7006-101B-1
7006-101D-1
備考 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又は
改正されたことを示す。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 6/10
2012
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
GRZ形
GRZ10
GRZ10d
7006-131-1
7006-131A-1
7006-131B-1
7006-131C-1
7006-132-1
7006-132A-1
7006-132B-1
7006-132C-1
GU形
GU4
GU4
7006-108A-2
7006-108B-1
GU5.3
GU5.3
7006-109A-1
7006-109B-1
GU7
GU7
7006-113-2
7006-113A-3
7006-113B-1
GU10
GU10
7006-121-1
7006-121A-2
GU10q
7006-123C-1
GUX形
GUY形
GUZ形
GUX2.5
GUY2.5
GUZ2.5
GUX2.5d
GUY2.5d
GUZ2.5d
7006-137-1
7006-137A-1
7006-137B-1
7006-137C-1
7006-137E-1
7006-137D-1
GX形
GX5
GX5
7006-47-1
7006-47D-1
GX5.3
GX5.3
7006-73B-2
7006-73F-2
GX5.3, GU5.3
7006-73G-2
GX8.5
GX8.5
7006-143-1
7006-143A-1
7006-143B-1
7006-143C-1
GX9.5
GX9.5
7006-70A-1
7006-70B-1
7006-70F-1
GX10
GX10q
7006-84A-1
7006-84B-1
7006-84D-1
GX17q-7
7006-58E-1
GX23
GX23
7006-86B-1
GX32
7006-87F-2
GX38
GX38q
7006-65-1
7006-65A-1
7006-65B-1
GY形
GY5.3
GY5.3
7006-73H-2
7006-73J-1
GY6.35
GY6.35
7006-59D-2
備考 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又は
改正されたことを示す。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 7/10
2012
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
GY形
GY10
GY10
7006-145-1
7006-145A-1
GY形
GY10
GY10q
7006-85A-1
7006-85C-1
GY形
GY17
GY17q-7
7006-58B-3
GY22
GY22
7006-119-1
7006-119A-1
GU形
GZ形
GU4
GZ4
GZ6.35
GU10
GZ10
GZ4, GU4
7006-108D-1
GZ6.35, GZ4
7006-59A-2
GZ10
7006-120-1
7006-120A-2
GZ10, GU10
7006-120B-1
GZ10q
7006-124-1
GZX形
GZY形
GZZ形
GZX7
GZY7
GZZ7
GZX7d-, GZY7d-,
GZZ7d-
7006-136-1
7006-136A-1
7006-136B-1
7006-136C-1
2G形
2G7
2GX7
2G7
7006-102A-1
7006-102C-1
2G7, 2GX7
7006-102-1
7006-102B-1
2G形
2GX形
G形
GX形
GY形
2G7, 2GX7
2G10,2G11
G23,GX23
G24,GX24,GY24
G32,GX32,GY32
2G(X)7, 2G10,
2G11, G(X)23,
G(X)(Y)24,
G(X)(Y)32
7006-69D-6
改正(A42)
7006-69E-6
2G形
2G10
2G10
7006-118-1
7006-118A-1
7006-118B-1
7006-118C-1
2G13
2G13
7006-33-2
7006-33A-2
7006-33B-1
2GX形
2GX7
2GX7
7006-103-1
7006-103A-1
2GX11
2GX11
7006-82F-1
新設(A42)
7006-82G-1
7006-82H-1
7006-82J-1
7006-82K-1
2GX13
2GX13
7006-125-1
7006-125A-1
7006-125B-1
7006-125C-1
7006-125D-1
備考 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又は
改正されたことを示す。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 8/10
2012
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
magicube
形
magicube
magicube typeX
7006-98-1
7006-98A-1
P形
P14.5
P14.5s
7006-64-1
P26
P26s
7006-36-1
7006-36A-1
P40
P40s
7006-43-2
P45
P45t
7006-95A-2
7006-95B-2
7006-95D-2
7006-95E-2
7006-95F-2
7006-95G-2
7006-95H-2
PG形
PG12
PG12
7006-81A-3
7006-81B-3
7006-81C-3
7006-81F-3
7006-81G-3
PG13
PG13
7006-107-3
7006-107B-1
7006-107C-1
7006-107A-2
PG18.5
PG18.5d
7006-147-1
7006-147A-1
7006-147B-1
PG19
PG19
7006-110D-1
PG20
PG20
7006-127-1
7006-127A-1
PG22
PG22-6.35
7006-48-1
PGJ形
PGJ5
PGJ5
7006-153-1
7006-153A-1
7006-153B-1
7006-153C-1
PGJ13
PGJ13
7006-107-3
7006-107B-1
7006-107C-1
7006-107A-2
PGJ19
PGJ19
7006-127B-2
PGJ50
PGJ50, PGJX50
7006-156-1
新設(A42)
7006-156A-1
7006-156B-1
7006-156C-1
7006-156D-1
PGU形
PGU20
PGU20
7006-127-1
7006-127A-1
備考 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又は
改正されたことを示す。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 9/10
2012
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
PGX形
PGX12
PGX12
7006-81A-3
7006-81B-3
7006-81C-3
7006-81F-3
7006-81G-3
PGZ形
PGZ12
PGZ12
7006-148-2
7006-148A-2
7006-148C-2
7006-148B-1
PU形
PU20
PU20d
7006-158-1
新設(A41)
PX形
PX13.5
PX13.5s
7006-35-1
7006-35A-1
7006-35B-1
7006-35C-1
7006-35D-1
7006-35E-1
PX26
PX26
7006-5B-2
7006-5C-1
PY形
PY43
PY43d
7006-88-1
7006-88A-1
7006-39B-2
7006-88B-1
PZ形
PZ43
PZ43t
7006-89-1
7006-88A-1
7006-39B-2
7006-89A-1
R形
R7
R7s
7006-62B-1
R17
R17d
7006-57B-1
RX形
RX7
RX7s
7006-62A-2
7006-62C-1
SX形
SX4
SX4s
7006-97-1
7006-97A-1
備考 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又は
改正されたことを示す。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2010R
ゲージ IECシート 一覧表
ページ 10/10
2012
形と主要部寸法を表す記号
ゲージ種類
IECシートNo.
特記事項
W形
W2.1
W2.1x9.5
7006-91C-1
W2.5
W2.5x16
7006-104-1
7006-104A-1
W3.3
W3.3x10.4d
7006-96-1
7006-96A-1
W4.3
W4.3x8.5d
7006-115-1
7006-115A-1
7006-115B-1
W10.6
W10.6x8.5d
7006-90A-2
7006-90B-2
7006-90C-2
7006-90D-2
WU形
WU2.5
WU2.5x16
7006-104H-1
7006-104J-1
WX形
WX2.5
WX2.5x16
7006-104B-1
7006-104C-1
WX3
WX3x16q
7006-106-3
7006-105A-3
7006-106A-3
WY形
WY2.5
WY2.5x16
7006-104D-1
7006-104E-1
WZ形
WZ2.5
WZ2.5x16
7006-104F-1
7006-104G-1
X形
X511
X511
7006-99A-1
7006-99B-1
7006-99-2
備考 特記事項欄の“新設(A○○)”又は“改正(A○○)”は,IEC規格の追補○○で新設又は
改正されたことを示す。
参考-0-3
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-40-2-1の後に,次のシートNo.3-43-1-1及びNo.3-43-2-1を挿入する。
2012
G19 完成ランプ口金ピンゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
通りゲージ
止りゲージ
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
D
19.0
±0.01
D
19.0
±0.01
E1
9.98
+0.01
0
E1
9.78
0
−0.01
E2
9.6
+0.01
0
E2
9.4
0
−0.01
F
43.5
±0.01
F
−
−
備考1. 完成ランプのピン間隔,ピン外径及びピン長さの検査に適用する。
2. 口金ピンを通りゲージに挿入したときX面まで容易に入り,口金絶縁物に止まるまでY面を越えては
ならない。
3-43-1-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
G19 受金通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
D1
18.62
0
−0.01
D2
19.38
+0.01
0
E
9.6
+0.01
0
F
43.5
±0.01
備考 受金にゲージをかん(嵌)合させたとき,容易にかん(嵌)合し,X面及びY面と受金との間に隙間が
できてはならない。
3-43-2-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-127-2-1の後に,次のシートNo.3-128-1-1,No.3-128-2-1,No.3-128-3-1,No.3-128-4-1及び
No.3-128-5-1を挿入する。
2012
S14s 受金コンタクト検査及び挿入・引抜検査
ゲージ A
ページ 1/2
第三角法
3-128-1-1
備考 ゲージの材質は,硬鋼とする。
ゲージの表面仕上げは,Ra=0.4 μmとする。
ゲージの硬さ(焼戻し後)は,HRC55以上とする。
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
S14s 受金コンタクト検査及び挿入・引抜検査
ゲージ A
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容差
A1
26.1
+0.05
0
B
11.5
+0.02
0
C1
16.5
0
−0.05
G
4.0
+0.03
−0.03
J
16.7
+0.03
−0.03
N
0.5
+0.03
−0.03
P
14.0
+0.02
0
Q
2.2
+0.05
0
R
3.5
+0.03
−0.03
R1
0.5
+0.03
−0.03
S
11.0
0
−0.02
T
10.5
+0.05
0
U
0.5
+0.1
−0.1
V
31
+0.1
−0.1
W
29
+0.1
−0.1
Z
13
0
−0.1
α
45°
+30°
−30°
備考1. 口金の規格上限寸法時における,受金との接触,最大挿入力及び最大引抜き力の検査に適用する。
2. 25 N(検討中)を超えない力で,ゲージを受金に完全に挿入することが可能である。
3. ゲージが受金に完全に挿入された状態で,インジケータランプが点灯しなければならない。
4. 次に,25 N(検討中)を超えない力で,ゲージを引き抜くことが可能でなければならない。
3-128-1-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
S14s 受金コンタクト検査及び引抜検査ゲージ B
ページ 1/2
第三角法
3-128-2-1
備考 ゲージの材質は,硬鋼とする。
ゲージの表面仕上げは,Ra=0.4 μmとする。
ゲージの硬さ(焼戻し後)は,HRC55以上とする。
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
S14s 受金コンタクト検査及び引抜検査ゲージ B
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容差
A1
25.5
0
−0.05
B
10.5
0
−0.02
C1
17.5
+0.05
0
G
4.5
+0.03
−0.03
J
16.5
+0.03
−0.03
K
7.2
+0.03
−0.03
L
3.2
+0.03
−0.03
N
0.5
+0.03
−0.03
N1
1.5
+0.03
−0.03
P
13.5
0
−0.02
Q
1.5
0
−0.05
R
4.5
+0.03
−0.03
R1
1.0
+0.03
−0.03
S
13
+0.1
0
T
8.5
0
−0.05
U
0.5
+0.1
−0.1
V
31
+0.1
−0.1
W
29
+0.1
−0.1
Z
15
+0.1
0
α
45°
+30°
−30°
備考1. 口金の規格下限寸法時における,受金との接触及び最小引抜き力の検査に適用する。
2. ゲージが受金に完全に挿入された状態で,インジケータランプが点灯しなければならない。
3. 次に,10 N(検討中)未満の力ではゲージを引き抜くことができてはならない。
3-128-2-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
S14s 受金挿入・引抜検査ゲージ C
ページ 1/2
第三角法
3-128-3-1
備考 ゲージの材質は,硬鋼とする。
ゲージの表面仕上げは,Ra=0.4 μmとする。
ゲージの硬さ(焼戻し後)は,HRC55以上とする。
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
S14s 受金挿入・引抜検査ゲージ C
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容差
A1
27.1
+0.05
0
B
11.5
+0.02
0
C1
16.5
0
−0.05
G
4.5
+0.03
−0.03
K
7.2
+0.03
−0.03
N
0.5
+0.03
−0.03
P
14.5
+0.02
0
Q
2.2
+0.05
0
R
3.5
+0.03
−0.03
R1
0.5
+0.03
−0.03
S
10.0
0
−0.02
T
10.5
+0.05
0
V
31
+0.1
−0.1
W
29
+0.1
−0.1
Z
12.0
0
−0.02
α
45°
+30°
−30°
備考1. このゲージの寸法は,ランプのガラス管への二つの口金に対する許容取付公差(ずれを含む)と組み
合わせた,口金の寸法に基づいている。
2. 曲がらない受金の挿入及び引抜き検査に適用する。
3. 25 N(検討中)を超えない力で完全にゲージを受金に挿入することが可能でなければならない。ゲー
ジが受金に完全に挿入された後,10 N〜25 N(検討中)の力でゲージを引き抜くことが可能でなければ
ならない。
3-128-3-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
S14d 受金コンタクト検査及び挿入・引抜検査
ゲージ A
ページ 1/2
第三角法
3-128-4-1
備考 ゲージの材質は,硬鋼とする。
ゲージの表面仕上げは,Ra=0.4 μmとする。
ゲージの硬さ(焼戻し後)は,HRC55以上とする。
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
S14d 受金コンタクト検査及び挿入・引抜検査
ゲージ A
ページ 2/2
単位 mm
記号
基準値
許容差
A2
30.3
+0.05
0
B
11.5
+0.02
0
C2
17.5
0
−0.05
D
16.0
+0.03
−0.03
H
5.1
+0.03
−0.03
N
0.5
+0.03
−0.03
P
14.0
+0.02
0
Q
2.2
+0.05
0
R
3.5
+0.03
−0.03
R1
0.5
+0.03
−0.03
S
11.0
0
−0.02
T
10.5
+0.05
0
U
0.5
+0.1
−0.1
V
31
+0.1
−0.1
W
58
+0.1
−0.1
Z
13
0
−0.1
α
45°
+30°
−30°
備考1. 口金の規格上限寸法時における,受金との接触,最大挿入力及び最大引抜き力の検査に適用する。
2. 25 N(検討中)を超えない力で,ゲージを受金に完全に挿入することが可能でなければならない。
3. ゲージが受金に完全に挿入された状態で,インジケータランプが点灯しなければならない。
4. 次に,25 N(検討中)を超えない力で,ゲージを引き抜くことが可能でなければならない。
3-128-4-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
S14d 受金コンタクト検査及び引抜検査ゲージ
B1,B2
ページ 1/2
第三角法
3-128-5-1
備考 ゲージの材質は,硬鋼とする。
ゲージの表面仕上げは,Ra=0.4 μmとする。
ゲージの硬さ(焼戻し後)は,HRC55以上とする。
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
S14d 受金コンタクト検査及び引抜検査ゲージ
B1,B2
ページ 2/2
単位 mm
ゲージB1
ゲージB2
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A2
29.3
0
−0.05
A2
29.3
0
−0.05
B
10.5
0
−0.02
B
10.5
0
−0.02
C2
18.5
+0.05
0
C2
18.5
+0.05
0
D
15.8
+0.03
−0.03
D
16.2
+0.03
−0.03
H
5.0
0
−0.02
H
5.0
0
−0.02
N
1.5
+0.03
−0.03
N
1.5
+0.03
−0.03
P
13.5
0
−0.02
P
13.5
0
−0.02
Q
1.5
0
−0.05
Q
1.5
0
−0.05
R
4.5
+0.03
−0.03
R
4.5
+0.03
−0.03
R1
1.0
+0.03
−0.03
R1
1.0
+0.03
−0.03
S
13
+0.1
0
S
13
+0.1
0
T
8.5
0
−0.05
T
8.5
0
−0.05
U
0.5
+0.1
−0.1
U
0.5
+0.1
−0.1
V
31
+0.1
−0.1
V
31
+0.1
−0.1
W
58
+0.1
−0.1
W
58
+0.1
−0.1
Z
15
+0.1
0
Z
15
+0.1
0
α
45°
+30°
−30°
α
45°
+30°
−30°
備考1. 口金の規格下限寸法時における,受金との接触及び最小引抜き力の検査に適用する。
2. ゲージが受金に完全に挿入された状態で,インジケータランプが点灯しなければならない。
3. 次に,10 N(検討中)未満の力ではゲージを引き抜くことができてはならない。
3-128-5-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-128-5-1の後に,次のシートNo.3-129-1-1,No.3-129-2-1,No.3-129-3-1,No.3-129-4-1,
No.3-129-5-1及びNo.3-129-6-1を挿入する。
2012
G8.5 完成ランプ口金通り止りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
D
8.5
+0.01
−0.01
E
1.45
+0.01
0
E1
1.05
+0.01
0
E2
0.95
0
−0.01
F1
11.0
0
−0.01
F2
13.0
+0.01
0
a
20以上
−
q
5
+0.2
−0.2
備考1. 完成ランプ口金の寸法D,E及びFの検査に適用する。
2. 口金は個々のピンがO面から穴e1に挿入でき,かつ,穴e2には挿入できてはならない。
3. 口金はO面から,封止部がO面に接触するまで挿入でき,かつ,2本のピンの先端部は,X面と同じ
平面にあるか,又はX面を越えて突き出しているがY面を越えて突き出してはならない。
3-129-1-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
G8.5 受金通りゲージAタイプ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
D (1)
8.5
+0.005
−0.005
D (2)
8.08
+0.01
0
D (3)
8.92
0
−0.01
E
1.07
0
−0.01
F
10.8
0
−0.01
N
23.6
+0.01
0
a
17
+0.2
−0.2
g
4.3
+0.1
−0.1
l
15.2
+0.1
−0.1
注(1) 3種類のゲージのうちのゲージ1に適用する。
(2) 3種類のゲージのうちのゲージ2に適用する。
(3) 3種類のゲージのうちのゲージ3に適用する。
備考1. 受金の寸法N最大の検査と,最大ピン径及び3種類のピン間隔(最大・最小・標準)の口金に対応す
る受金の挿入力と引抜き力の検査に適用する。
2. 3種類のゲージを交互にJIS C 7709-2のシートNo.2-129-1に規定した最大挿入力を超えない力で受金に
ピンが接合するまで挿入でき,かつ,X面を対向する受金の面に隙間がなければならない。さらに,
JIS C 7709-2のシートNo.2-129-1に規定した最小引抜き力と最大挿入力との間の力で引き抜くことが
できなければならない。
3. 2本のピンの先端は半球状でなければならない。
3-129-2-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
G8.5 受金通りゲージBタイプ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
D
8.5
+0.005
−0.005
D1
7.96
+0.01
0
D2
9.04
0
−0.01
E
0.94
0
−0.01
F
10.8
0
−0.01
g
4.3
+0.1
−0.1
l
13
+0.1
−0.1
n
25
+0.1
−0.1
備考1. 最小ピン径Eをもつ口金に対する受金の挿入力及び引抜き力の検査に適用する。
2. ゲージの三つの端部を交互にJIS C 7709-2のシートNo.2-129-1に規定した最大挿入力を超えない力で
受金にピンが接合するまで挿入できなければならない。さらに,JIS C 7709-2のシートNo.2-129-1に規
定した最小引抜き力と最大挿入力の間の力で引き抜くことができなければならない。
3. 2本のピンの先端は半球状でなければならない。
3-129-3-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
G8.5 受金単ピン通りゲージCタイプ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
E
0.94
+0.005
0
F
10.8
+0.2
0
a
5以下
−
質量
(kg)
0.2
0
−0.04
備考1. 最小ピン径Eをもつ口金に対する受金の二つの接点の最小保持力の検査に適用する。
2. ゲージを受金の接点に完全に挿入した後,挿入口を鉛直方向にしたとき,ゲージの質量で抜け落ちて
はならない。
3. 2本のピンの先端は半球状でなければならない。
3-129-4-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
G8.5 受金単ピン止りゲージDタイプ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
E
1.8
+0.02
0
F
8
+0.2
−0.2
a
5以下
−
備考1. 最大ピン径Eをもつ口金を想定した受金の検査に適用する。
2. 受金の二つの接点に挿入できてはならない。
3-129-5-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
G8.5 受金最小保持力ゲージEタイプ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
G1 (1)
2.5
0
−0.02
G2 (2)
3.2
+0.02
0
L (1)
14.8
+0.02
−0.02
N
23.5
+0.02
0
R
4.5
+0.02
−0.02
R1
1.25
+0.02
−0.02
S
2
+0.02
−0.02
T (2)
3
+0.02
−0.02
r1
1.0
+0.1
−0.1
r2
0.5
+0.1
−0.1
質量
(g)
200
+2 %
0
注(1) 寸法G1及びLは寸法N部に適用する。
(2) 寸法G2及びTは寸法T部に適用する。
備考1. タイプB受金のランプ封止部の最小保持力の検査に適用する。
2. ゲージを受金の接点に完全に挿入した後,挿入口を鉛直方向にしたとき,ゲージの質量で抜け落ちて
はならない。
3-129-6-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-56-2-3を,次のシートNo.3-56-2-4に置き換える。
2007
GX24q 受金通りゲージ
ページ 1/6
2012
第三角法
3-56-2-4
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2007
GX24q 受金通りゲージ
ページ 2/6
2012
単位 mm
記号
基準値
許容値
記号
基準値
許容値
A
28.5
+0.02
0
P
21.0
+0.02
0
A1
31.0
+0.02
0
R
8.4
0
−0.05
C (3)
11
±0.1
S
8.85
0
−0.02
D1
23.14
±0.005
T
4.7
+0.02
0
D2
8.14
±0.005
U
0.2
+0.02
0
E
2.67
+0.01
0
Y
5.5
+0.05
0
F
6.8
+0.02
0
Z
0.5
+0.05
0
G (3)
8.6
±0.1
a
19.0
±0.01
J
0.4
±0.005
b
17.0
±0.01
K1 (1)
16.3
+0.02
0
c
0.5
+0.1
0
K2 (2)
15.95
+0.02
0
r3
0.5
±0.05
L1 (1)
13.9
+0.02
0
r6
0.15
±0.05
L2 (2)
13.55
+0.02
0
β1
35°
±1°
M
16.0
+0.02
0
β2
20°
±1°
N1 (1)
0.5
−
β3
45°
±1°
N2 (2)
14.0
−
β4
35°
±1°
注(1) K1,L1は,基準面から距離N1の位置での値。
(2) K2,L2は,基準面から距離N2の位置での値。
(3) C及びGの検査は,GX24q -5,GX24q -6及びGX24q -7キー受金だけ必要とされる。
備考1. Y値,ピン間隔,ピン寸法及び中央ポストが最大である口金に対する,GX24q-1〜GX24q-7差込式受金
の最大保持力と引抜き力の検査に適用する。
2. Y値,ピン間隔,ピン寸法及び中央ポストが最大である口金に対する,GX24q-1〜GX24q-7回転式受金
の最大挿入トルクと引抜きトルクの検査に適用する。
3. ゲージの基準面と受金の基準面が接するまでゲージを挿入できなければならない。その際,受金の縁
がゲージY面を越えないものとする。
3-56-2-4
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2007
GX24q 受金通りゲージ
ページ 3/6
2012
第三角法
3-56-2-4
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2007
GX24q 受金通りゲージ
ページ 4/6
2012
単位 mm
記号
基準値
許容値
記号
基準値
許容値
C (3)
11
±0.1
M
16.0
+0.02
0
D1
22.86
±0.01
N1 (1)
0.5
−
D2
7.86
±0.01
N2 (2)
14.0
−
E
2.67
+0.01
0
a
27.0
±0.2
F
6.8
+0.02
0
b
30.0
±0.2
G (3)
8.6
±0.1
c
0.5
±0.1
J
0.4
±0.05
d
8.0
±0.5
K1 (1)
16.3
+0.02
0
r3
0.5
±0.05
K2 (2)
15.95
+0.02
0
r7
9.0
±0.2
L1 (1)
13.9
+0.02
0
β3
45°
±1°
L2 (2)
13.55
+0.02
0
β4
35°
±1°
注(1) K1,L1は,基準面から距離N1の位置での値。
(2) K2,L2は,基準面から距離N2の位置での値。
(3) C及びGの検査は,GX24q -5,GX24q -6及びGX24q -7キー受金だけ必要とされる。
備考1. ピン間隔が最小でピン寸法が最大である口金に対する,GX24q-1〜GX24q-7差込式受金の最大保持力と
引抜き力の検査に適用する。
2. ピン間隔が最小でピン寸法が最大である口金に対する,GX24q-1〜GX24q-7回転式受金の最大挿入トル
クと引抜きトルクの検査に適用する。
3. ゲージの基準面と受金の基準面とが接するまでゲージを挿入することができるものとする。
3-56-2-4
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2007
GX24q 受金通りゲージ
ページ 5/6
2012
第三角法
3-56-2-4
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2007
GX24q 受金通りゲージ
ページ 6/6
2012
単位 mm
記号
基準値
許容値
記号
基準値
許容値
C (3)
11
±0.1
P
20.6
0
−0.02
D1
23.0
±0.01
S
9.15
+0.02
0
D2
8.0
±0.01
T
3.5
0
−0.02
E
2.29
0
−0.01
Y
5.0
+0.02
0
F
6.0
0
−0.02
Z
0.5
0
−0.05
F1
5.5
0
−0.05
a
27.0
±0.2
G (3)
8.6
±0.1
b
30.0
±0.2
K1 (1)
16.15
0
−0.02
c
0.6
±0.1
K2 (2)
15.6
0
−0.02
d
0.8
+0.1
0
L1 (1)
13.75
0
−0.02
r7
9.0
±0.2
L2 (2)
13.2
0
−0.02
β1
35°
±1°
M
14.8
0
−0.02
β2
30°
±1°
N1 (1)
0.5
−
β3
45°
±1°
N2 (2)
14.0
−
β4
35°
±1°
注(1) K1,L1は,基準面から距離N1の位置での値。
(2) K2,L2は,基準面から距離N2の位置での値。
(3) C及びGの検査は,GX24q -5,GX24q -6,GX24q -7キー受金だけ必要とされる。
備考1. Y値,ピン間隔,ピン寸法及び中央ポストが最小である口金に対する,GX24q-1〜GX24q-7差込式受金
の最小保持力の検査に適用する。
2. Y値,ピン間隔,ピン寸法及び中央ポストが最小である口金に対する,GX24q-1〜GX24q-7回転式受金
の最小引抜きトルクの検査に適用する。
3. ゲージの基準面と受金の基準面が接するまでゲージを挿入したとき,受金の縁が,ゲージY面と同一
であること,又はそれを越えないものとする。
3-56-2-4
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-129-6-1の後に,次のシートNo.3-131-1-1及びNo.3-131-2-1を挿入する。
2012
GX16t-5 受金通りゲージ
ページ 1/2
第三角法
3-131-1-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
GX16t-5 受金通りゲージ
ページ 2/2
単位 mm
記号
ゲージA
記号
ゲージB
記号
ゲージC
記号
ゲージD
基準値
許容値
基準値
許容値
基準値
許容値
基準値
許容値
A (1)
581.3
+0.05
0
A (1)
581.3
+0.05
0
A (2)
579.1
0
−0.05
A (2)
579.1
0
−0.05
B1
1.20
+0.01
0
B1
1.20
+0.01
0
B1
1.20
+0.01
0
B1
1.20
+0.01
0
B2
1.90
+0.01
0
B2
1.90
+0.01
0
B2
1.90
+0.01
0
B2
1.90
+0.01
0
C1
4.30
+0.01
0
C1
4.30
+0.01
0
C1
4.30
+0.01
0
C1
4.30
+0.01
0
C2
5.10
+0.01
0
C2
5.10
+0.01
0
C2
5.10
+0.01
0
C2
5.10
+0.01
0
D
15.50
0
−0.01
D
16.50
+0.01
0
D
15.50
0
−0.01
D
16.50
+0.01
0
D1
19.70
0
−0.01
D1
20.70
+0.01
0
D1
19.70
0
−0.01
D1
20.70
+0.01
0
D2
8.50
+0.01
0
D2
8.50
+0.01
0
D2
8.50
+0.01
0
D2
8.50
+0.01
0
E
4.10
+0.01
0
E
4.10
+0.01
0
E
4.10
+0.01
0
E
4.10
+0.01
0
F1
7.70
+0.01
0
F1
7.70
+0.01
0
F1
6.90
0
−0.01
F1
6.90
0
−0.01
F2
7.70
+0.01
0
F2
7.70
+0.01
0
F2
6.90
+0.01
0
F2
6.90
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
P
9.60
+0.01
0
P
9.60
+0.01
0
P
9.60
+0.01
0
P
9.60
+0.01
0
Q
1.30
0
−0.01
Q
1.30
0
−0.01
Q
1.30
0
−0.01
Q
1.30
0
−0.01
R1
1.10
+0.01
0
R1
1.10
+0.01
0
R1
1.10
+0.01
0
R1
1.10
+0.01
0
R2 (3)
(2.55)
−
R2 (3)
(2.55)
−
R2 (3)
(2.55)
−
R2 (3)
(2.55)
−
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
注(1) 照明器具に組み込まれた両方の受金の検査の場合は,Aの値を該当ランプの口金面間距離の最大値に,許
容差+0.05 mmで合わせるようにする。
(2) 照明器具に組み込まれた両方の受金の検査の場合は,該当ランプの口金面から反対側のピン先端までの
距離の最小値から6.90(ゲージC及びDのF1)を引いた値に,許容差−0.05 mmで合わせるようにする。
(3) 括弧で囲まれた値は,検討中の値であることを示す。
備考1. ゲージA,B,C及びDを併用して,検査する。
2. 一方の端部のピンの軸を含む平面は,他端部のピンの軸を含む平面に整合しなければならない。
ゲージA及びCを用いる場合は,2ピン側の口金面を正面に見て時計回り,ゲージB及びDを用いる
場合は,反時計周りに操作する。各々のゲージは過度の力を加えないで,GX16t-5受金に入らなければ
ならない。
3. ランプピンの挿入に関して,一対からなる可動形又は固定形のGX16t-5受金を検査するためのもので
ある。
4. 検査は,一対の装備された受金に各々のゲージが入るものを合格と判定する。ただし,過度の力を加
えないで,ゲージを片方の受金に寄せて入れてもよい。
5. ゲージA及びBを用いた検査では,受金間隔を最小値に,ゲージC及びDを用いた検査では,受金間
隔を最大値に設定する。
3-131-1-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
GX16t-5 接触試験ゲージ
ページ 1/2
第三角法
3-131-2-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
GX16t-5 接触試験ゲージ
ページ 2/2
単位 mm
記号
ゲージE
記号
ゲージF
記号
ゲージG
基準値
許容値
基準値
許容値
基準値
許容値
B (1)
586.0
0
−0.05
B (1)
586.0
0
−0.05
B (1)
586.0
0
−0.05
B1
0.90
0
−0.01
B1
0.90
0
−0.01
B1
0.90
0
−0.01
B2
1.50
0
−0.01
B2
1.50
0
−0.01
B2
1.50
0
−0.01
C1
3.80
0
−0.01
C1
3.80
0
−0.01
C1
3.80
0
−0.01
C2
4.60
0
−0.01
C2
4.60
0
−0.01
C2
4.60
0
−0.01
D
15.50
0
−0.01
D
16.00
±0.005
D
16.50
+0.01
0
D1
19.40
±0.01
D1
19.90
±0.01
D1
20.40
±0.01
D2
8.00
0
−0.01
D2
8.00
0
−0.01
D2
8.00
0
−0.01
E
4.00
0
−0.02
E
4.00
0
−0.02
E
4.00
0
−0.02
F1
7.00
0
−0.01
F1
7.00
0
−0.01
F1
7.00
0
−0.01
F2
7.00
0
−0.01
F2
7.00
0
−0.01
F2
7.00
0
−0.01
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
J
1.50
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
K
2.10
+0.01
0
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
M
25.80
±0.02
P
8.00
±0.01
P
8.00
±0.01
P
8.00
±0.01
Q
1.70
±0.01
Q
1.70
±0.01
Q
1.70
±0.01
R1
1.00
+0.01
0
R1
1.00
+0.01
0
R1
1.00
+0.01
0
R2 (2)
(2.3)
−
R2 (2)
(2.3)
−
R2 (2)
(2.3)
−
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
r
0.50
±0.01
質量
(kg)
0.50
±0.05
質量
(kg)
0.50
±0.05
質量
(kg)
0.50
±0.05
注(1) 照明器具に組み込まれた両方の受金の検査の場合は,Bの値を該当ランプの口金面から反対側のピン先端
までの距離の最小値に,許容差−0.05 mmで合わせるようにする。
(2) 括弧で囲まれた値は,検討中の値であることを示す。
備考1. 一対からなる可動形又は固定形のGX16t-5受金への接触を検査するためのものである。
2. 検査は,一対の装備された受金に各々のゲージが入り,可能な全てのランプ位置において表示灯が点
灯したものを合格と判定する。
3. 両受金間距離は,最大のものにおいて検査する。
3-131-2-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-131-2-1の後に,次のシートNo.3-132-1-1及びNo.3-132-2-1を挿入する。
2012
R3.5 口金通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A
5.75
0
−0.02
H
2.62
0
−0.02
B
6.85
0
−0.02
J
3.50
+0.02
0
C
7.15
0
−0.05
K
1.50
+0.02
0
D
3.7
+0.02
0
N
1.25
0
−0.02
E
0.82
0
−0.02
O
5.30
+0.05
0
F
1.63
+0.02
0
備考1. 口金最小内径の検査に適用する。
2. X面が,口金基準面まで円滑に挿入できなければならない。
3-132-1-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
R3.5 受金通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A
5.75
+0.02
0
H
2.60
+0.02
0
B
6.85
+0.02
0
R
1.42
+0.02
0
C
7.25
0
−0.02
U
0.21
+0.02
0
D
3.70
0
−0.02
Y
1.00
+0.05
0
E
0.65
0
−0.02
Z
2.00
+0.05
0
備考1. 受金最大外郭の検査に適用する。
2. 受金基準面が,X面まで円滑に挿入できなければならない。
3-132-2-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.3-132-2-1の後に,次のシートNo.3-133-1-1及びNo.3-133-2-1を挿入する。
2012
R4 口金通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A
6.4
0
−0.02
J
4.0
0
−0.02
B
7.6
0
−0.02
K1
0.75
+0.05
0
C
5.1
0
−0.02
K2
0.75
+0.05
0
D
2.2
0
−0.02
L
3.7
+0.05
0
E
0.8
0
−0.02
M
5.5
0
−0.02
F
1.7
+0.05
0
N
1.0
+0.05
0
G
0.4
O
1.5
+0.05
0
H
2.2
0
−0.02
−
−
−
備考1. 口金最小内径の検査に適用する。
2. X面が,口金基準面まで円滑に挿入できなければならない。
3-133-1-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2012
R4 受金通りゲージ
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
基準値
許容差
記号
基準値
許容差
A
6.4
+0.05
0
L
3.7
0
−0.02
B
7.6
+0.05
0
M
5.5
+0.05
0
C
5.1
+0.05
0
Q
0.7
0
−0.02
D
2.3
+0.05
0
S
0.6
0
−0.02
E
0.8
+0.05
0
U
0.3
+0.05
0
G
0.4
V
2.0
+0.05
−0.05
H
2.2
+0.05
0
W
0.7
+0.05
−0.05
備考1. 受金最大外径の検査に適用する。
2. 受金基準面が,X面まで円滑に挿入できなければならない。
3-133-2-1
C 7709-3:2012
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙