C 7709-1:2004
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,JIS C 7709-1:1997が,2004年11月20日付けで改正されたことに伴って発行されたもので
ある。
C 7709-1:2004
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
C 7709-1:2004
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
C 7709-1:2004
電球類の口金・受金及びそれらの
ゲージ並びに互換性・安全性
第1部 口金
(追補1)
Lamp caps and holders together with gauges for the control of
interchangeability and safety
Part 1: Lamp caps
(Amendment 1)
JIS C 7709-1:1997の一部を,次のように改正する。
C 7709-1:2004
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-0-1を,次のシートNo.1-0-2に置き換える。
また,シートNo.1-22-1及びシートNo.1-30-1を削除する。
1997
口金 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 1/4
2004
形と主要部寸法を表す
記号
種類
口金
シートNo.
対応IEC
シートNo.
備考
B形
B15
B15d
1-1-1
7004-11-5
B22
B22d/25×26
1-2-1
7004-10-6
BA形
BA7
BA7s
1-3-1
7004-15-2
BA9
BA9s
1-4-2
7004-14-7
改正
BA15
BA15s
1-5-2
7004-11A-9
改正
BA15d
1-6-2
7004-11A-9
改正
BA20
BA20s
1-7-1
7004-12-7
BA20d
1-7-1
7004-12-7
BAU形
BAU15
BAU15s
1-8-1
7004-19-1
BAX形
BAX9
BAX9s
1-9-1
7004-8-1
BAX15
BAX15d
1-10-2
7004-18-1
改正
BAY形
BAY9
BAY9s
1-11-1
7004-9-1
BAY15
BAY15d
1-12-2
7004-11B-7
改正
BAZ形
BAZ15
BAZ15d
1-13-2
7004-11C-2
改正
BY形
BY22
BY22d
1-14-1
7004-17-3
E形
(参考)
(参考)
(参考)
E10
E10/13
1-15-1
7004-22-6
E11
E11
1-16-1
7004-6-1
E12
E12/15
1-17-1
7004-28-1
E14
E14/20
1-18-1
7004-23-6
E14/25×17
1-19-1
7004-23-6
E17
E17/20
1-20-1
7004-26-2
E26
E26/25
1-21-2
7004-21A-2
改正
E26/27
1-21-2
−
改正
E26/30
−
廃止
E26/30×28
−
廃止
E26/51×39
1-23-2
−
改正
E27
E27/25
1-24-1
7004-21-8
E27/27
1-24-1
7004-21-8
E27/51×39
1-25-1
7004-27-3
E39
E39/41
1-26-1
7004-24A-1
E39/46
1-26-1
−
E39/45
1-27-2
−
改正
E39/49
−
廃止
E40
E40/41
1-28-1
7004-24-6
E40/45
1-28-1
−
EZ形
EZ10
EZ10
1-29-1
7004-116-1
EZ14
EZ14
1-18A-1
−
新設
Fa形
Fa8
Fa 8
7004-57-2
廃止
FaX形
FaX6
FaX6
1-31-2
−
改正
Fc形
Fc2
Fc2
1-32-1
7004-114-1
1-0-2
C 7709-1:2004
(4)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
口金 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 2/4
2004
形と主要部寸法を表す
記号
種類
口金
シートNo.
対応IEC
シートNo.
備考
G形
G4
G4
1-33-1
7004-72-3
G5
G5
1-34-1
7004-52-5
G6.35
G6.35
1-35-2
7004-59-6
改正
G6.35/15×19
1-36-1
−
G9.5
G9.5
1-37-1
7004-70-2
G10
G10q
1-38-2
7004-54-3
改正
G12
G12
1-39-1
7004-63-1
G13
G13
1-40-2
7004-51-8
改正
G16
G16d
1-41-2
7004-20-2
改正
G16t
1-42-2
7004-100-3
改正
G19
G19/51×60
1-43-1
−
G22
G22
1-44-1
7004-75-3
G23
G23
1-45-1
7004-69-1
G24
G24d
1-46-1
7004-78-2
G38
G38
1-47-1
7004-76-1
GRX形
GRX10
GRX10q
1-48-1
7004-101-1
GU形
GU4
GU4
1-49-1
7004-108-2
GU5.3
GU5.3
1-50-2
7004-109-2
改正
GU10
GU10q
1-38B-1
7004-123-1
新設
GX形
GX5.3
GX5.3
1-51-2
7004-73A-2
改正
GX6.35
GX6.35
1-35-2
7004-59-6
新設(シートはG6.35に統合)
GX9.5
GX9.5
1-52-1
7004-70A-1
GX10
GX10q
1-53-2
7004-84-2
改正
GX16
GX16
1-54-1
−
GX23
GX23
1-55-1
7004-86-1
GX24
GX24q
1-56-2
7004-78-3
改正
GY形
GY5.3
GY5.3
1-57-2
7004-73B-2
改正
GY6.35
GY6.35
1-35-2
7004-59-6
改正(シートはG6.35に統合)
GY9.5
GY9.5
1-59-1
7004-70B-3
GY10
GY10q
1-60-2
7004-85-2
改正
GY16
GY16
1-61-1
7004-74-2
GZ形
GZ4
GZ4
1-62-1
7004-67-3
GZ6.35
GZ6.35
1-63-1
7004-59A-3
GZ10
GZ10q
1-38A-1
7004-124-1
新設
2G形
2G11
2G11
1-64-1
7004-82-1
1-0-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
口金 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 3/4
2004
形と主要部寸法を表す
記号
種類
口金
シートNo.
対応IEC
シートNo.
備考
P形
P13.5
P13.5s/14
1-65-1
7004-40-2
P14.5
P14.5s
1-66-1
7004-46-2
P15
P15s-25-1
1-67-1
−
P15d-25-1
1-68-1
−
P15d-25-3
1-69-1
−
P20
P20d
1-70-2
7004-31-2
改正
P21
P21
1-71-1
IEC155 Fig.B.1
P22
P22d
1-72-2
7004-32-2
改正
P22d/5
1-73-1
−
P22d/6
1-74-1
−
P22t-30-3
1-75-1
−
P24
P24s/22
1-76-1
−
P28
P28s/24
1-77-1
7004-42-7
P30
P30s-10.3
1-78-1
7004-44-3
P30d-10.3
1-79-1
−
P32
P32d
1-80-1
7004-111-1
P36
P36t-10
1-81-1
−
P43
P43t-38
1-82-2
7004-39-6
改正
P43t-38/55×45
1-83-1
−
P43t-38/65×65
1-84-1
−
P43t-38/65×65A
1-85-1
−
P45
P45t
1-86-2
7004-95-5
改正
PG形
PG12
PG12
1-87-1
7004-64-3
PG13
PG13
1-88-2
7004-107-3
改正
PGJ形
PGJ13
PGJ13
1-89-2
7004-107-3
改正
PGJ19
PGJ19,PGJX19
1-89A-1
7004-110-1
新設
PGX形
PGX12
PGX12
1-90-1
7004-64-3
PK形
PK22
PK22s
1-91-1
7004-47-4
PK22s/6
1-92-1
−
PKX形
PKX22
PKX22s
1-93-1
7004-37-2
PX形
PX13.5
PX13.5s
1-94-1
7004-35-2
PX15
PX15d-25-3
1-95-1
−
PX20
PX20d
1-70-2
7004-31-2
新設(シートはP20dに統合)
PX22
PX22d
1-72-2
7004-32-2
新設(シートはP22dに統合)
PX26
PX26d
1-96-2
7004-5-3
改正
PX43
PX43t
1-97-2
7004-34-2
改正
PY形
PY20
PY20d
1-70-2
7004-31-2
新設(シートはP20dに統合)
PY43
PY43d
1-98-2
7004-88-2
改正
PZ形
PZ20
PZ20d
1-70-2
7004-31-2
新設(シートはP20dに統合)
PZ43
PZ43t
1-99-2
7004-89-2
改正
R形
R7
R7s
1-100-1
7004-92-3
R17
R17d
1-101-1
7004-56-2
1-0-2
C 7709-1:2004
(6)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
口金 目次及びJIS/IEC対照表
ページ 4/4
2004
形と主要部寸法を表す
記号
種類
口金
シートNo.
対応IEC
シートNo.
備考
RX形
RX7
RX7s
1-102-1
7004-92A-4
RX17
RX17d
1-101A-1
−
新設
S形
S7
S7/8
1-103-1
−
S8.5
S8.5/8.5
1-104-1
−
S15
S15s/19
1-105-1
−
S15d/19
1-106-1
−
SV形
SV7
SV7-6.8
1-107-1
7004-80-7
SV7-8
1-107-1
7004-80-7
SV8.5
SV8.5-6.8
1-108-1
7004-81-4
SV8.5-8
1-108-1
7004-81-4
SX形
SX6
SX6s/8×5.4
1-109-1
7004-61-1
W形
W2
W2×4.6d
1-110-1
7004-94-2
W2.1
W2.1×9.5d
1-111-2
7004-91-3
改正
W3
W3×16d
1-112-2
7004-105-2
改正
W3×16q
1-113-2
7004-106-2
改正
WX形
WX3
WX3×16d
1-112-2
7004-105-2
新設(シートはW3×16dに統
合)
WX3×16q
1-113-2
7004-106-2
新設(シートはW3×16qに統
合)
X形
X511
X511
1-114-1
7004-99-2
1-0-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-4-1を,次のシートNo.1-4-2に置き換える。
1997
BA9s口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最小
最大
A (1)
9.08
9.20
9.08
9.25
B (2)
9.75
10.11
9.75
10.16
C
1.5
−
−
−
D (3)
4.3
5.2
−
−
D1 (4)(5)
−
−
4.3
5.9
E
1.5
1.7
1.5
1.7
F (2)
0.64
−
0.64
−
H
3.5
4.0
3.5
4.0
N (1)
4.5
−
4.5
−
P
−
10.95
−
11.0
1-4-2
C 7709-1:2004
(8)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
BA9s口金
ページ 2/2
2004
注(1) Nは,φAの最大,最小を検査するときの最小値を示す。
完成ランプφAの最小値に関する要件は,次のとおりである。
a) あらゆる水平面からも,Nの範囲に,少なくとも直径が9.08 mm又はそれ以上ある方向が
一つ以上あること。
b) いかなる面の方向からも,Nの範囲では直径は8.99 mm以上とする。
測定する点は,ピンの0.5 mm上側からNの範囲とする。
(2) Bが最小のとき,ピン先端のRは0.2 mm以下とする。Bが9.75 mmを超えるときは,先端の
Rはそれに応じて増やしてもよい。
この用件は,ガラス球に近い方の先端の片側だけに適用する。
(3) この数値は,口金だけに適用する。
(4) この数値は,完成ランプ口金に適用する。
(5) 北米では,D1が4.57 mm−6.4 mmとなっているので注意。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-4-1のゲージ又は測定器で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部の外径はAの最大値に0.5 mmを加えた値以下とする。
1-4-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-5-1を,次のシートNo.1-5-2に置き換える。
1997
BA15s口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最小
最大
A (1)
15.05
15.25
15.05
15.30
B (2)
15.65
16.10
15.65
16.15
C
1.5
−
−
−
D
6.0
6.6
−
−
D1
−
−
6.32
7.5 (4)
E
1.8
2.2
1.8
2.2
F (2)
0.64
−
0.64
−
H
4.5
5.2
−
−
N (1)
8.9
−
8.9
−
P
−
16.95
−
17.0
1-5-2
C 7709-1:2004
(10)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
BA15s口金
ページ 2/2
2004
注(1) Nは,φAの最大,最小を検査するときの最小値を示す。
完成ランプφAの最小値に関する要件は,次のとおりである。
a) あらゆる水平面からも,Nの範囲に,少なくとも直径が15.05 mm又はそれ以上ある方向が
一つ以上あるものとする。
b) いかなる面の方向からも,Nの範囲では直径は14.92 mm以上とする。
測定する点は,ピンの0.5 mm上側からNの範囲とする。
(2) Bが最小のとき,ピン先端のRは0.2 mm以下とする。Bが15.65 mmを超えるときは,先端の
Rはそれに応じて増やしてもよい。
この用件は,ガラス球に近い方の先端の片側だけに適用する。
(3) この数値のほかに17.5±0.25 mm,21±0.25 mmを推奨する。
(4) 北米では,D1最大値が8.03 mmとなっているので注意。IECの値への変更は検討中。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-5-1のゲージ又は測定器で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部の外径はAの最大値に1.0 mmを加えた値以下とする。
1-5-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-6-1を,次のシートNo.1-6-2に置き換える。
1997
BA15d口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最小
最大
A (1)
15.05
15.25
15.05
15.30
B (2)
15.65
16.10
15.65
16.15
C
1.5
−
−
−
D
6.0
6.6
−
−
D1 (3)
−
−
6.32
7.5 (4)
E
1.8
2.2
1.8
2.2
F (2)
0.64
−
0.64
−
G
約9
−
H
4.5
−
−
−
J1
3.0
−
−
−
J2
1.7
−
−
−
K1
7.0
8.0
−
−
K2
6.5
7.1
−
−
N (1)
8.9
−
8.9
−
P
−
16.95
−
17.0
α
90°
−
1-6-2
C 7709-1:2004
(12)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
BA15d口金
ページ 2/2
2004
注(1) Nは,φAの最大,最小を検査するときの最小値を示す。
完成ランプφAの最小値に関する要件は,次のとおりである。
a) あらゆる水平面からも,Nの範囲に,少なくとも直径が15.05 mm又はそれ以上ある方向が
一つ以上あるものとする。
b) いかなる面の方向からも,Nの範囲では直径は14.92 mm以上とする。
測定する点は,ピンの0.5 mm上側からNの範囲とする。
(2) Bが最小のとき,ピン先端のRは0.2 mm以下とする。Bが15.65 mmを超えるときは,先端の
Rはそれに応じて増やしてもよい。
この用件は,ガラス球に近い方の先端の片側だけに適用する。
(3) 丸形コンタクトの完成ランプ口金は,その二つのコンタクトのはんだの高さの差違は,0.5mm
以下とする。
(4) 北米では,D1最大値が8.03 mmとなっているので注意。IECの値への変更は検討中。
(5) この数値のほかに17.5±0.25 mm,21±0.25 mmを推奨する。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-6-1のゲージ又は測定器で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部の外径はAの最大値に1.0 mmを加えた値以下とする。
1-6-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-10-1を,次のシートNo.1-10-2に置き換える。
1997
BAX15d口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最小
最大
A (1)
15.05
15.25
15.05
15.30
C
1.5
−
−
−
D
6.0
6.6
−
−
D1 (3)
−
−
6.32
7.50
E
1.8
2.2
1.8
2.2
F1
1.85
2.15
1.85
2.15
F2 (2)
0.70
0.86
0.70
0.86
G
約9
−
H
4.5
−
−
−
J1
3.0
−
−
−
J2
1.7
−
−
−
K1
7.0
8.0
−
−
K2
6.5
7.1
−
−
N (1)
8.9
−
8.9
−
α
90°
−
1-10-2
C 7709-1:2004
(14)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
BAX15d口金
ページ 2/2
2004
注(1) Nは,φAの最大及び最小を検査するときの最小値を示す。
完成ランプφAの最小値に関する要件は,次のとおりである。
a) あらゆる水平面からも,Nの範囲に,少なくとも直径が15.05 mm又はそれ以上ある方向が
一つ以上あるものとする。
b) いかなる面の方向からも,Nの範囲では直径は14.92 mm以上とする。
測定する点は,ピンの0.5 mm上側からN寸法の範囲とする。
(2) Bが最小のとき,ピン先端のRは0.2 mm以下とする。Bが15.65 mmを超えるときは,先端の
Rはそれに応じて増やしてもよい。この用件は,ガラス球に近い方の先端の片側だけに適用す
る。
(3) 丸形コンタクトの完成ランプ口金は,その二つのコンタクトのはんだの高さの差違は,0.5 mm
以下とする。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,測定器で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部の外径はA寸法の最大値に1.0 mmを加えた値以下と
する。
1-10-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-12-1を,次のシートNo.1-12-2に置き換える。
1997
BAY15d口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最小
最大
A (1)
15.05
15.25
15.05
15.30
B (2)
15.65
16.10
15.65
16.15
C
1.5
−
−
−
D
6.0
6.6
−
−
D1 (3)
−
−
6.32
7.50
E
1.8
2.2
1.8
2.2
F (2)
0.64
−
0.64
−
G
約9
−
H
4.5
−
−
−
J1
3.0
−
−
−
J2
1.7
−
−
−
K1
7.0
8.0
−
−
K2
6.5
7.1
−
−
L
3.0
3.4
3.0
3.4
N (1)
8.9
−
8.9
−
P
−
16.95
−
17.0
α
90°
−
1-12-2
C 7709-1:2004
(16)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
BAY15d口金
ページ 2/2
2004
注(1) Nは,φAの最大及び最小を検査するときの最小値を示す。
完成ランプφAの最小値に関する要件は,次のとおりである。
a) あらゆる水平面からも,Nの範囲に,少なくとも直径が15.05 mm又はそれ以上ある方向が
一つ以上あるものとする。
b) いかなる面の方向からも,Nの範囲では直径は14.92 mm以上とする。
測定する点は,ピンの0.5 mm上側からNの範囲とする。
(2) Bが最小のとき,ピン先端のRは0.2 mm以下とする。Bが15.65 mmを超えるときは,先端の
Rはそれに応じて増やしてもよい。
この用件は,ガラス球に近い方の先端の片側だけに適用する。
(3) 丸形コンタクトの完成ランプ口金は,その二つのコンタクトのはんだの高さの差違は,0.5 mm
以下とする。
(4) この数値のほかに約18,21 mmを推奨する。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-12-1のゲージ又は測定器で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部の外径はAの最大値に1.0 mmを加えた値以下とする。
1-12-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-13-1を,次のシートNo.1-13-2に置き換える。
1997
BAZ15d口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最小
最大
最小
最大
最小
最大
A (1)
15.05
15.25
15.05
15.30
J1
3.0
−
−
−
B (2)
15.65
16.10
15.65
16.15
J2
1.7
−
−
−
C
1.5
−
−
−
K1
7.0
8.0
−
−
D
6.0
6.6
−
−
K2
6.5
7.1
−
−
D1 (3)
−
−
6.32
7.50
L
3.0
3.4
3.0
3.4
E
1.8
2.2
1.8
2.2
N (1)
8.9
−
8.9
−
F (2)
0.64
−
0.64
−
α
90°
−
G
約9
−
γ
150°
−
H
4.5
−
−
−
1-13-2
C 7709-1:2004
(18)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
BAZ15d口金
ページ 2/2
2004
注(1) Nは,φAの最大及び最小を検査するときの最小値を示す。
完成ランプφAの最小値に関する要件は,次のとおりである。
a) あらゆる水平面からも,Nの範囲に,少なくとも直径が15.05 mm又はそれ以上ある方向が
一つ以上あるものとする。
測定する点は,ピンの0.5 mm上側からN寸法の範囲とする。
(2) Bが最小のとき,ピン先端のRは0.2 mm以下とする。Bが15.65 mmを超えるときは,先端の
Rはそれに応じて増やしてもよい。
この用件は,ガラス球に近い方の先端の片側だけに適用する。
(3) 丸形コンタクトの完成ランプ口金は,その二つのコンタクトのはんだの高さの差違は,0.5 mm
以下とする。
(4) この数値のほかに21±0.25 mmを推奨する。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-13-1のゲージ又は測定器で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部の外径はA寸法の最大値に1.0 mmを加えた値以下と
する。
1-13-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-21-1を,次のシートNo.1-21-2に置き換える。
1997
E26/25 E26/27口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最小
最大
C
3.25
−
3.25
−
H
9.14
11.56
9.14
11.56
L
15.24
17.01
15.24
17.01
T (2)
19.56
−
−
−
T1 (2)
−
−
19.56
−
r
1.191
1.191
d
26.05
26.34
26.05
26.41
d1
−
24.66
−
24.72
注(1) 充電部が露出しない専用ソケット又はガードを設けたソケットを使用する。
(2) Tははんだなしの寸法,T1ははんだ付後の寸法である。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-21-1及び3-21-2のゲージ又は測定器
で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部外径は図に示した外径の最大値に1 mmを加えた値以
下とする。
3. サイドはんだの高さは1.5 mm以下,トップはんだの高さは1.5 mm以下とする。
1-21-2
C 7709-1:2004
(20)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-23-1を,次のシートNo.1-23-2に置き換える。
1997
E26/51×39口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
最小
最大
A
−
31.0
B
27.6
−
B1
24.1
−
C
3.25
−
F
13.0
14.0
H
9.14
11.56
K
3.0
−
T
19.56
−
T1
19.56
−
r
1.191
d
26.05
26.41
d1
−
24.72
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-21-1及び3-21-2のゲージ又は測定器
で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部外径は図に示した外径の最大値に1 mmを加えた値以
下とする。
3. サイドはんだの高さは1.5 mm以下,トップはんだの高さは1.5 mm以下とする。
1-23-2
C 7709-1:2004
(22)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-27-1を,次のシートNo.1-27-2に置き換える。
1997
E39/45口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最小
最大
C
4.5
−
4.5
−
C1
5.5
−
5.5
−
H
12.0
17.0
12.0
17.0
T
37.2
−
−
−
T1
−
−
37.2
−
r
2.301
2.301
d
39.04
39.44
39.04
39.56
d1
−
36.90
−
37.02
1-27-2
C 7709-1:2004
(24)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
E39/45口金
ページ 2/2
2004
注(1) 充電部が露出しない専用ソケット又はガードを設けたソケットを使用する。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-27-1及び3-27-2のゲージ又は測定器
で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部外径は図に示した外径の最大値に2 mmを加えた値以
下とする。
3. サイドはんだの高さは2 mm以下,トップはんだの高さは2 mm以下とする。
1-27-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-29-1の後に,次のシートNo.1-18A-1を追加する。
2004
EZ14口金
ページ 1/1
第三角法
単位 mm
記号
口金
最小
最大
A1
19.0
20.0
A2
−
21.5
T
−
4.09
H
3.5
4.5
J
−
8.0
L
11.51
12.59
d
13.60
13.89
d1
−
12.29
r
0.822
M
19.5
−
1-18A-1
C 7709-1:2004
(26)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-31-1を,次のシートNo.1-31-2に置き換える。
1997
FaX6口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最大
A
−
19.8
−
C
−
14.3
−
E
5.7
6.3
6.5
F (1)
8.4
9.0
9.5
F1 (2)
−
9.3
G
−
1.0
−
H
−
7.7
−
R
E/2
−
注(1) F寸法は,はんだ付け方式による口金の場合。
(2) F1寸法は,溶接方式による口金の場合。
備考1. 完成ランプの口金寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-31-1のゲージ又は測定器で検査する。
2. 口金にフレアを付けた場合,フレア部の外径は,胴の外径の最大値に1.0 mmを加えた値以
下とする。
1-31-2
C 7709-1:2004
(28)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-35-1を,次のシートNo.1-35-2に置き換える。
1997
G6.35 GX6.35 GY6.35口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
G6.35-15
GX6.35-15
GY6.35-15
G6.35-20
GX6.35-20
GY6.35-20
G6.35-25
GX6.35-25
GY6.35-25
G6.35-30
GX6.35-30
GY6.35-30
最小
最大
最小
最大
最小
最大
最小
最大
C
G形及びGY形
7.5
−
7.5
−
7.5
−
7.5
−
GX形
6.5
7.5
6.5
7.5
6.5
7.5
6.5
7.5
D
6.35
6.35
6.35
6.35
E
G形及びGX形
0.95
1.05
0.95
1.05
0.95
1.05
0.95
1.05
GY形
1.2
1.3
1.2
1.3
1.2
1.3
1.2
1.3
K (1)
−
7.5
−
7.5
−
9.0
−
9.0
L (1)
−
15
−
20
−
25
−
30
N (1)
9.5
−
9.5
−
13
−
13
−
注(1) K,L及びNは,JIS C 7709-3のシートNo.3-35-1のゲージの直方体のくぼみの輪郭線である。
(2) ふくらみ部は,対応する電球のデータシートに規定されるフリースペースからはみ出てはな
らない。
(3) G形及びGY形の基準面は,ピン先端とする。
(4) GX形の基準面は,封止部の下端とする。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-35-1及び3-35-2のゲージ又は測定器
で検査する。
2. 封止部は,基本形状を表し,破線の内側にあるものとする。
1-35-2
C 7709-1:2004
(30)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-38-1を,次のシートNo.1-38-2に置き換える。
1997
G10q口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
1-38-2
C 7709-1:2004
(32)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
G10q口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最大
E
2.29
2.44
−
F
6.35
−
7.62
G
−
1.27
1.27
H
−
3.30
3.30
L (3)
−
31.0
31.0
M (4)
5.59
−
−
N (2)
23.80
−
−
R1
11.61
−
−
R2 (1)
−
4.20
4.20
S
16.69
−
−
T
15.90
−
−
U
6.35
V
7.92
Y (4)
9.5
12.5
12.5
α (3)
約45°
注(1) R2寸法は,側面に接した丸みを帯びた部分の半径を示す。
(2) 寸法Nは,寸法Lと寸法R2が適用される範囲を示す。
(3) 完成ランプの口金は,角度αに対して少なくとも±5°とし,無理なく回転できること。
(4) これらの寸法は,口金設計のためのものである。
備考1. G10q口金寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-38-1-2で示すゲージ又は測定器で検査する。
2. ピンのボス形状は,ゲージで確認する。
1-38-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-40-1を,次のシートNo.1-40-2に置き換える。
1997
G13口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最大
A
−
−
25.78(φ26の蛍光ランプに対応)
−
−
28.50(φ28の蛍光ランプに対応)
−
−
31.50(φ32の蛍光ランプに対応)
−
−
36.52(φ38の蛍光ランプに対応)
D
12.70
−
E
2.29
2.44
2.67
F
6.60
−
7.62
G
−
−
−
H
−
3.30
−
M
5.59
−
−
N (1)
8.71
−
−
注(1) Nは,Aの測定箇所を示す。
備考1. 口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-40-1のゲージ又は測定器で検査する。
2. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-40-2のゲージ又は測定器で検査する。
3. 口金にフレアを付けた場合,フレア部の外径は,胴の外径の最大値に1.0 mmを加えた値以
下とする。
4. はんだ付け方式による口金の場合は,F最大は7.3 mmが望ましい。また,溶接方式の場合
のφE,Fは,かしめ方式と同じとする。
1-40-2
C 7709-1:2004
(34)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-41-1を,次のシートNo.1-41-2に置き換える。
1997
G16d口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
最小
最大
B
0.7
0.8
C
7.7
8.1
D
3.0
3.3
E1
11.8
13.6
F1
4.35
5.05
H (1)
16.66
O
0.8
2.0
注(1) H寸法は,コンタクトの中心線間寸法を示す。
備考 完成ランプ口金のコンタクト形状は,JIS C 7709-3のシートNo.3-41-1のゲージ又は測定器で
検査する。
1-41-2
C 7709-1:2004
(36)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-42-1を,次のシートNo.1-42-2に置き換える。
1997
G16t口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
最小
最大
B
0.7
0.8
C
7.7
8.1
D
3.0
3.3
E1
11.8
13.6
F1
4.35
5.05
H (1)
16.66
O
0.8
2.0
注(1) H寸法は,コンタクトの中心線間寸法を示す。
備考 完成ランプ口金のコンタクト形状は,JIS C 7709-3のシートNo.3-42-1のゲージ又は測定器で
検査する。
1-42-2
C 7709-1:2004
(38)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-50-1を,次のシートNo.1-50-2に置き換える。
1997
GU5.3口金
ページ 1/2
2004
第三角法
1-50-2
C 7709-1:2004
(40)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
GU5.3口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A
0.4
−
Q (7)
12.5
A1 (5)
1.5
−
R
17.1
−
A2
0.9(検討中)
1.5
S (3)
15.24
16.76
C (6)
9.87
11.5
T
7.45
8.25
C1
11.7
13.7
T1
7.6
8.4
D
5.33
W (2)
−
0.6
E (2)
1.45
1.60
X (1)
25
F
6.1
7.62
Y (1)
19
H (3)(6)
9.02
10.54
Z
5.5
−
K (1)
14
r1
−
0.5
L (7)
−
18.5
r2
−
0.8
M (6)(7)
−
12.0
β1
43°
47°
P
1.52
β2
43°
47°
注(1) K,X,Yは,電球によって占められる領域と,受金・器具によって占められる領域の境界を示
す。
(2) φE最大は,Wの範囲には適用しない。
(3) H,Sは,Z面から距離Pの位置で測定する。
(4) R又は面取りする。
(5) A1は深さ0.4 mmの位置で測定する。
(6) C,Mは,H以上とする。
(7) L,Mは,Q面から距離Qの位置で測定する。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-50-1のゲージ又は測定器で検査する。
1-50-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-50-2の後に,次のシートNo.1-38B-1を追加する。
2004
GU10q口金
ページ 1/2
第三角法
単位 mm
1-38B-1
C 7709-1:2004
(42)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2004
GU10q口金
ページ 2/2
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最大
E
22.90
2.44
2.67
F
6.35
−
7.62
G
−
1.27
1.27
H
−
3.30
3.30
L (2)
−
49.00
49.00
M (3)
5.59
−
−
N (2)
−
18.50
−
P
43.70
44.30
44.30
Q
1.70
−
−
R1
−
4.20
4.20
R2(2)
50.10
−
−
S
16.69
−
−
T
15.90
−
−
U
6.35
V
7.92
X
−
0.20
0.20
Y
12.40
13.00
13.00
Z
−
1.40
1.40
c
24.00
25.00
25.00
d
7.70
8.00
−
e
6.00
6.50
−
f
9.50
−
−
α
約45°
β
25°
35°
35°
注(1) ピン先端のエッジ部分は面取り又はR付けする。
(2) 寸法Nは,寸法Lと寸法R2が適用される範囲を示す。
(3) 寸法Mは,ボス高さ(寸法G)を除いて,円筒部の基準面からの最小高さを示す。
備考1. 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-38-1で示されたゲージ又は測定器で
検査する。
2. ピンのボス形状は,ゲージで確認する。
1-38B-1
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-51-1を,次のシートNo.1-51-2に置き換える。
1997
GX5.3口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
D
5.33
L (2)
25.0
E
1.45
1.60 (3)
M (2)
19
F
5.21
6.73 (4)
P (1)
0.76
G
−
7.49
R
−
13.08
H (1)
9.02
10.54
S (1)
15.24
16.76
J
−
0.76
W (3)
−
1.27
K (2)
10.0
注(1) H,Sは,Z面から距離Pの位置で測定する。
(2) K,L,Mは,電球によって占められる領域と,受金・器具によって占められる領域の境界を
示す。
(3) φE最大は,Wの範囲には適用しない。
(4) ヨーロッパではこの値は,7.62 mmとする。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-51-1のゲージ又は測定器で検査する。
1-51-2
C 7709-1:2004
(44)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-53-1を,次のシートNo.1-53-2に置き換える。
1997
GX10q-1〜6口金
ページ 1/3
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A
35.8
36.2
M (3)
5.59
−
B1 (1)
17.6
18.0
N
41.8
42.2
B2 (4)
18.0
18.4
Q
20.8
21.2
C
5.9
6.1
R1 (1)
B1/2
D
9.8
10.2
R2
1.0
1.5
E
2.29
2.44
R3
0.5
−
F (6)
6.35
−
R4
約2.0
G
−
1.27
U
6.35
H
−
3.30
V
7.92
I
14.8
−
α
約45°
J
6.3
6.5
β
約15°
K
7.85
8.15
γ
約45°
L
約0.5
H1
5.7
6.0
1-53-2
C 7709-1:2004
(46)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
GX10q-1〜6口金
ページ 2/3
2004
注(1) B1,R1は,基準面から2 mmの位置での値とする。
(2) ピンの先端は,C面取り又はR面取りされているものとする。
(3) MはGを除くピンの円筒部の基準面からの最小距離を示す。
(4) 基準面から12.3 mmの位置での値とする。
(5) 定格区分別誤使用防止キーを示す。
(6) 完成ランプ口金の最大は,7.62 mmとする。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-53-1のゲージ又は測定器で検査する。
第三角法
単位 mm
1-53-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
GX10q-1〜6口金
ページ 3/3
2004
単位 mm
記号
GX10q-1
GX10q-2
GX10q-3
最小
最大
最小
最大
最小
最大
ρ
18.1
18.3
18.1
18.3
18.1
18.3
θ1
34°
36°
61°
63°
81°
83°
θ2 (7)
113°
115°
124°
126°
133°
135°
r11
6.6
6.8
6.6
6.8
6.6
6.8
r12 (8)
6.6
7.0
6.6
7.0
6.6
7.0
r21
1.8
2.0
1.8
2.0
1.8
2.0
r22 (8)
1.6
2.0
1.6
2.0
1.6
2.0
h
7.0
7.2
7.0
7.2
7.0
7.2
記号
GX10q-4
GX10q-5
GX10q-6
最小
最大
最小
最大
最小
最大
ρ
18.1
18.3
18.1
18.3
18.1
18.3
θ1
34°
36°
61°
63°
81°
83°
θ2 (7)
113°
115°
124°
126°
133°
135°
r11
6.6
6.8
6.6
6.8
6.6
6.8
r12 (9)
6.6
7.0
6.6
7.0
6.6
7.0
r21
1.8
2.0
1.8
2.0
1.8
2.0
r22 (9)
1.6
2.0
1.6
2.0
1.6
2.0
h
14.0
14.2
14.0
14.2
14.0
14.2
注(7) θ2は,r21,r22で示される円弧に接する接線の角度を示す。
(8) 基準面から7.0 mmの位置での値とする(区分1〜3)。
(9) 基準面から14.0 mmの位置での値とする(区分4〜6)。
1-53-2
C 7709-1:2004
(48)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-56-1を,次のシートNo.1-56-2に置き換える。
1997
GX24q-1〜4口金
ページ 1/3
2004
第三角法
単位 mm
1-56-2
C 7709-1:2004
(50)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
GX24q-1〜4口金
ページ 2/3
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A (6)
27.5
28.5
Q
1.2
−
A1(6)
27.5
31.0
R
8.4
9.5
B (7)
−
61
R1
9.0
−
D1
23.0
S
8.85
9.15
D2
8.0
T
3.5
4.5
E (2)
2.29
2.67 (1)
U
−
0.2
F
6.0
6.8
V
32.0
33.0
F1
5.5
−
Y
5.7
−
J
0.4
−
Z
0.5
−
K1 (3)
16.15
16.3
r1
−
0.4
K2 (4)
15.6
15.95
r2 (5)
約0.8のR又は面取り
L1 (3)
13.75
13.9
r3
0.5
1.5
L2 (4)
13.2
13.55
r4
−
0.2
M
−
16.0
r5
0.2
0.5
N1 (3)
0.5
α
約35°
N2 (4)
14.0
β
20°
30°
P
20.6
21.0
δ
約30°
注(1) 口金単体のE最大は,2.44 mmとする。
(2) ピン表面のかしめ穴の深さは,ピン半径以内で,その間口は,D2によって区切られた二つの
平行平面とのなす角が,120°以上であること(ピンかしめ位置範囲拡大図を参照)。
ピンの外径は,この面に直角方向で測って底面から上のどの点においても2.29 mmを下回っ
てはならない。
(3) K1,L1は,基準面からN1(0.5 mm)の位置での値とする。
(4) K2,L2は,基準面からN2(14.0 mm)の位置での値とする。
(5) 約0.8 mmの面取りでもよい。
(6) 口金周囲は,誤使用防止キーを除いてY以内で,Yの上側にA,A1の最大及びRの最小があり,
下側にA,A1の最小及びRの最大があるものとする。
(7) 規定されている外側線は,最大φ61 mmの円周となる。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-56-1のゲージ又は測定器で検査する。
1-56-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
GX24q-1〜4口金
ページ 3/3
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
最小
最大
X1
約9.3
X2
2.5
X3
1.5
X4
約7.5
1-56-2
C 7709-1:2004
(52)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-57-1を,次のシートNo.1-57-2に置き換える。
1997
GY5.3口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
D
5.33
K (2)
10.0
E1
0.58
0.79 (3)
L (2)
25.0
E2
1.78
2.29 (3)
M (2)
19
F
5.21
6.73
P (1)
0.76
G
−
7.49
R
−
13.08
H (1)
9.02
10.54
S (1)
15.24
16.76
J
−
0.76
W (3)
−
1.27
注(1) H,SはZ面から距離Pの位置で測定する。
(2) K,L,Mは,電球によって占められる領域と,受金・器具によって占められる領域の境界を
示す。
(3) E1,E2最大寸法は,Wの範囲には適用しない。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-57-1のゲージ又は測定器で検査する。
1-57-2
C 7709-1:2004
(54)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-60-1を,次のシートNo.1-60-2に置き換える。
1997
GY10q-1〜18口金
ページ 1/5
2004
第三角法
1-60-2
C 7709-1:2004
(56)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
GY10q-1〜18口金
ページ 2/5
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A
46.5
47.5
M (3)
5.59
−
B1 (1)
24.4
24.8
N
53.8
54.2
B2 (4)
24.8
25.2
R1 (1)
B1/2
C
6.9
7.1
R2
2.0
2.5
E
2.29
2.44
R3
1.0
−
F (6)
6.35
−
R4
約2.0
G
−
1.27
U
6.35
H
−
3.30
V
7.92
I
16.8
−
γ
約45°
K
9.75
10.05
H1
7.0
7.3
注(1) B1,R1は,基準面から2 mmの位置での値とする。
(2) ピンの先端は,C面取り又はR面取りされていること。
(3) Mは,Gを除くピンの円柱部の基準面からの最小距離を示す。
(4) 基準面から14.8 mmの位置での値とする。
(5) 定格区分別誤使用防止キーを示す。
(6) 完成品ランプの口金の最大は,7.62 mmとする。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-60-2のゲージ又は測定器で検査する。
1-60-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
GY10q-1〜18口金
ページ 3/5
2004
第三角法
1-60-2
C 7709-1:2004
(58)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
GY10q-1〜18口金
ページ 4/5
2004
単位 mm
記号
誤使用防止キーNo.1
誤使用防止キーNo.2
誤使用防止キーNo.3
最小
最大
最小
最大
最小
最大
ρ
22.3
22.5
22.3
22.5
22.3
22.5
θ1
34°
36°
64°
66°
89°
91°
θ2 (7)
117°
119°
130°
132°
144°
146°
r11
9.5
9.7
9.5
9.7
9.5
9.7
r12 (9)
9.5
9.9
9.5
9.9
9.5
9.9
r21
1.9
2.1
1.9
2.1
1.9
2.1
r22 (9)
1.7
2.1
1.7
2.1
1.7
2.1
h
7.0
7.2
7.0
7.2
7.0
7.2
記号
誤使用防止キーNo.4
誤使用防止キーNo.5
誤使用防止キーNo.6
最小
最大
最小
最大
最小
最大
ρ
22.3
22.5
22.3
22.5
22.3
22.5
θ1
34°
36°
64°
66°
89°
91°
θ2 (7)
117°
119°
130°
132°
144°
146°
r11
9.5
9.7
9.5
9.7
9.5
9.7
r12 (9)
9.5
9.9
9.5
9.9
9.5
9.9
r21
1.9
2.1
1.9
2.1
1.9
2.1
R22 (9)
1.7
2.1
1.7
2.1
1.7
2.1
H
14.0
14.2
14.0
14.2
14.0
14.2
注(7) θ2は,r21,r22で示される円弧に接する接線の角度を示す。
(8) 基準面から14.0 mmの位置での値とする(区分4〜6と同じキーの場合)。
(9) 基準面から7.0 mmの位置での値とする(区分1〜3と同じキーの場合)。
1-60-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
GY10q-1〜18口金
ページ 5/5
2004
口金
誤使用防止キーNo.
第1のキー
第2のキー
GY10q-1
GY10q-2
GY10q-3
GY10q-4
GY10q-5
GY10q-6
GY10q-7
GY10q-8
GY10q-9
GY10q-10
GY10q-11
GY10q-12
GY10q-13
GY10q-14
GY10q-15
GY10q-16
GY10q-17
GY10q-18
No.1
No.2
No.3
No.4
No.5
No.6
No.1
No.1
No.2
No.2
No.1
No.4
No.1
No.4
No.5
No.4
No.4
No.5
−
−
−
−
−
−
No.2
No.3
No.3
No.6
No.6
No.2
No.5
No.3
No.3
No.5
No.6
No.6
1-60-2
C 7709-1:2004
(60)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-63-1の後に,次のシートNo.1-38A-1を追加する。
2004
GZ10q口金
ページ 1/2
第三角法
単位 mm
1-38A-1
C 7709-1:2004
(62)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2004
GZ10q口金
ページ 2/2
単位 mm
記号
口金
完成ランプ
最小
最大
最大
E
2.29
2.44
−
F
6.35
−
7.62
G
−
1.27
1.27
H
−
3.30
3.30
L (3)
−
20.0
20.5
M (4)
5.59
−
−
N (2)
26.10
−
−
R1
11.61
−
−
R2 (1)
−
4.20
4.20
S
−
15.80
−
T
18.20
−
−
U
6.35
V
7.92
Y (4)
6.05
7.50
7.50
α (3)
約45°
注(1) R2寸法は,側面に接した丸みを帯びた部分の半径を示す。
(2) 寸法Nは,寸法Lと寸法R2が適用される範囲を示す。
(3) 完成ランプの口金は,角度αに対して少なくとも±5°とし,無理なく回転できること。
(4) これらの寸法は,口金設計のためのものである。
備考1. 口金寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-38-1-2で示すゲージ又は測定器で検査する。
2. ピンのボス形状は,ゲージで確認する。
1-38A-1
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-70-1を,次のシートNo.1-70-2に置き換える。
1997
P20d PX20d PY20d PZ20d口金
ページ 1/3
2004
第三角法
単位 mm
1-70-2
C 7709-1:2004
(64)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
P20d PX20d PY20d PZ20d口金
ページ 2/3
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
GA
5.5
15.0
HN
1.9
2.1
GB
1.5
2.1
HZ (6)
−
24.0
GC
−
18.0
KA (2)
9.45
10.05
GD
1.7
2.3
KB
7.7
8.3
GE (5)
27.3
28.3
KD
1.1
1.7
GF
3.9
4.5
KE
8.4
9.0
GG
8.5
9.1
KG
12.0
12.6
GH (2)
10.7
11.3
KJ
18.4
19.0
GI
1.1
1.7
KL
22.0
22.6
GK
1.0
2.0
KM
1.2
1.8
GO (5)
7.6
8.8
KS
−
1.0
GR (3)
19.95
20.05
KZ
19.7
20.3
GS
3.2
3.8
XX
(6)(7)
GU
1.7
2.3
μ (1)
約120°
GX
9.3
9.9
δ
約30°
HH (3)(7)
29.7
30.3
r1
0.3
1.3
HI (3)
35.7
36.3
r2
0.1
0.7
+HL
3.7
4.3
r3
0.1
0.7
HM
−
9.4
r4
GI/2
注(1) 基準面は,3か所の支持突起,又は連続面によって規定される。後者の場合,平面の平たん度
は,0.05 mm以下とする。
(2) コンタクト先端間を検査する。コンタクトの平行度は1°30′以下とする。
(3) 偏心は,0.2 mm以下とする。
(4) Oリングの機密性は,20.22±0.10 mmの円筒状の開口部をもつ試験用ジグに挿入し,ジグ内の
圧力と大気圧との差を70 kPa以上にして試験したとき,これに耐えるものとする。
(5) ストレート口金には,適用しない。
(6) ストレート口金にだけ,適用する。
(7) HHの中心線の軸に対する,XXの中心線の軸の偏心は,1.27 mm以下とする。
備考 この図は,P20d口金だけを図示している。未記入寸法と他の口金寸法については,ページ3/3
を参照。
1-70-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
P20d PX20d PY20d PZ20d口金
ページ 3/3
2004
第三角法
単位 mm
記号
P20d
PX20d
PY20d
PZ20d
最小
最大
最小
最大
最小
最大
最小
最大
A
9.7
10.3
6.7
7.3
11.1
11.7
11.1
11.7
B
3
3
4.5
4.5
C
2
−
2
2
D
7.7
8.3
11.7
12.3
7.7
8.3
7.7
8.3
E
−
−
5
5
F
−
−
9.7
10.3
9.7
10.3
α
−
−
17°
19°
17°
19°
β
120°
120°
95°
115°
π
−
−
115°
85°
τ
2°
4°
2°
4°
2°
4°
2°
4°
1-70-2
C 7709-1:2004
(66)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-72-1を,次のシートNo.1-72-2に置き換える。
1997
P22d PX22d口金
ページ 1/3
2004
第三角法
単位 mm
1-72-2
C 7709-1:2004
(68)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
P22d PX22d口金
ページ 2/3
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
AA
5.5
15.0
EZ (6)
−
24.0
AB
1.5
2.1
EA (2)
9.45
10.05
AC
−
18.0
EB
7.7
8.3
AD
1.7
2.3
ED
1.7
2.3
AE (5)
27.3
28.3
EE
8.4
9.0
AF
3.9
4.5
EG
12.0
12.6
AG
8.5
9.1
EJ
18.4
19.0
AH (2)
10.7
11.3
EL
22.0
22.6
AI
1.1
1.7
EM
1.2
1.8
AK
1.0
2.0
ES
−
1.0
AO (5)
7.6
8.8
EZ
19.7
20.3
AR (3)
21.95
22.05
XX
(6)(7)
AU
1.7
2.3
μ (1)
約120°
AX
9.3
9.9
δ
約30°
BH (3)(7)
29.7
30.3
r1
0.3
1.3
BL
3.7
4.3
r2
0.1
0.7
BM
−
10.4
r3
0.1
0.7
BN
1.9
2.1
r4
AI/2
注(1) 基準面は,3か所の支持突起,又は連続面によって規定される。後者の場合,平面の平たん度
は,0.05 mm以下とする。
(2) コンタクト先端間を検査する。コンタクトの平行度は1°30′以下とする。
(3) 偏心は,0.2 mm以下とする。
(4) Oリングの機密性は,22.22±0.10 mmの円筒状の開口部をもつ試験用ジグに挿入し,ジグ内の
圧力と大気圧との差を70 kPa以上にして試験したとき,これに耐えるものとする。
(5) ストレート口金には,適用しない。
(6) ストレート口金にだけ,適用する。
(7) BHの中心線の軸に対する,XXの中心線の軸の偏心は,1.27 mm以下とする。
備考 この図は,P22d口金だけを図示している。未記入寸法と他の口金寸法については,ページ3/3
を参照。
1-72-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
P22d PX22d口金
ページ 3/3
2004
第三角法
単位 mm
記号
P22d
PX22d
最小
最大
最小
最大
A
9.7
10.3
6.7
7.3
B
3
3
BA
−
41.7
42.3
BI
35.7
36.3
35.7
36.3
C
2
−
D
7.7
8.3
11.7
12.3
β
120°
120°
τ
2°
4°
2°
4°
1-72-2
C 7709-1:2004
(70)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-82-1を,次のシートNo.1-82-2に置き換える。
1997
P43t-38口金
ページ 1/2
2004
第三角法
1-82-2
C 7709-1:2004
(72)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
P43t-38口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A1 (7)
25.0
T
5.0
6.0
A2 (9)
約22
U (8)
−
J
1.9
2.1
V (2)(4)
6.3
6.5
K (9)
2.0
W
1.8
2.2
L (2)(3)
37.8
38.0
X
1.1
1.3
M
42.9
43.0
Y
25.0
32.0
N
51.6
52.0
Z
7.9
8.0
P (2)(6)
15.3
15.5
Z1
5.8
6.2
Q (2)(6)
8.5
−
r (8)
−
R
1.3
1.7
α
44°
46°
S
0.45
−
β
−
5°
注(1) リングのこの丸状の部分の形については,任意であるが,灯具へ取り付けたときに,走行ビー
ムによる異常なグレアを,引き起こしてはならない。
(2) この寸法は,基準面で検査する。
(3) φMの円に対するφLの偏心は,0.05 mm以下とする。
(4) 切起しの中心の最大許容変位は,φMの中心線に対し0.05 mmである。切起しの両側は,外側
に曲がってはならない。
(5) コンタクトと基準ラグの相対位置は,±20°とする。
(6) P寸法は,Q内で測定する。PはQの外側では上限を超えないものとする。
(7) 灯具の中でリングを固定する手段は,この円筒領域内に入らない。
(8) 半径rは,U寸法と同等以下とする。
(9) φA2寸法は,距離Kの外側で,かつ,G16tの端子側の位置で測定する。
備考 完成ランプの口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-82-1,3-82-2及び3-82-3のゲージ又
は測定器で検査する。
1-82-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-86-1を,次のシートNo.1-86-2に置き換える。
1997
P45t口金
ページ 1/2
2004
第三角法
1-86-2
C 7709-1:2004
(74)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
P45t口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A1 (3)
25.0
V
2.9
3.1
A2
約22
W
1.8
2.2
K (5)
2.0
X
1.3
1.7
M (4)
44.8
45.0
Y
25.0
32.0
N
47.0
47.4
Z
−
8.0
R
23.3
23.7
r
<U
T
−
9.5
α
25°
35°
U
0.3
−
注(1) リングのこの丸状の部分の形については,任意であるが,灯具へ取り付けたときに,すれ違い
ビームによる異常なグレアを,引き起こしてはならない。
(2) コンタクトと基準ラグの相対位置は,±20°とする。
(3) 灯具の中でリングを固定する手段は,この円筒領域内に入らないものとする。
(4) φMは,基準面から最低0.5 mm上のところで要求される寸法である。
(5) φA2は,Kの外側かつG16tの末端の方向で測定する。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-86-1,3-86-2,3-86-3,3-86-4,3-86-5
及び3-86-6のゲージ又は測定器で検査する。
1-86-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-88-1を,次のシートNo.1-88-2に置き換える。
1997
PG13口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
1-88-2
C 7709-1:2004
(76)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
PG13口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A
−
23.5
T (8)
5.30
5.60
B1
8.85
9.15
U (8)
1.55
1.85
B2
5.5
V
24.0
24.6
B3
5.05
5.35
X
1.85
2.15
B4
0.5
X1
9.30
9.60
D
6.10
Y
14.85
15.15
F
3.90
4.20
r1
P/2
F1
4.85
5.15
r2
M/2
G
26.05
26.35
r3
Y/2
H
2.85
3.15
r4
U/2
J
3.20
3.50
r5
−
0.55
K
26.45
r6
−
0.55
L
9.4
10.60
r7 (9)
6.4
6.7
M
11.75
12.05
r8
9.95
10.25
N
21.15
21.45
α1
41°30′
42°30′
P
8.20
8.50
α2
89°30′
90°30′
Q
17.65
17.95
β
10°
R
5.85
6.15
δ1
45°
S
15.85
16.15
δ2
10°
注(1) フランジ底面によって基準面,ランプの縦軸を決定する。
(2) バレル直径は,r7によって明確化され口金の側面位置を決める。
(3) 大きいフランジ裏面の停止板によって回転位置を決める。
(4) キー端部は,R面とする。
(5) コネクタ保持用にフックが正規の位置に付いているものとする。
(6) ランプ受金に口金を挿入しやすくするために傾斜面に引っ込み角があるものとする。
(7) コンタクトの厚みは最小0.81 mmでその端部に傾斜を付ける。
(8) T寸法は基準高さを示しその幅はUである。
(9) これらの口金を確認するには,r7寸法を基に2倍しその数値は約13 mmである。
備考1. コンタクトの空間コンタクトのサイズ及び併せの許容差が含まれているD寸法は,JIS C
7709-3のシートNo.3-88-1のゲージ又は測定器で検査する。
2. r7の最大寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-88-1Aのゲージ又は測定器で検査する。
3. J寸法は,X表面と基準面(バレル高さ)間の距離であり,JIS C 7709-3のシートNo.3-88-1B
のゲージ又は測定器で検査する。
1-88-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-89-1を,次のシートNo.1-89-2及び1-89A-1に置き換える。
1997
PGJ13口金
ページ 1/2
2004
第三角法
単位 mm
1-89-2
C 7709-1:2004
(78)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
PGJ13口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A1
−
19.5
T (7)
5.30
5.60
B1
8.85
9.15
U (7)
1.55
1.85
B2
5.5
V
24.0
24.6
B3
5.05
5.35
W
28.15
28.45
B4
0.5
X
1.85
2.15
D
6.10
Y
14.85
15.15
F
3.90
4.20
r1
P/2
F1
4.85
5.15
r2
M/2
G
26.05
26.35
r3
Y/2
H
2.85
3.15
r4
U/2
J
3.20
3.50
r5
−
0.55
K1
22.40
r6
−
0.55
L
9.4
10.60
r7 (8)
6.4
6.7
M
11.75
12.05
r8
9.95
10.25
N
21.15
21.45
α1
41°30′
42°30′
P
8.20
8.50
α2
89°30′
90°30′
Q
17.65
17.95
β
10°
R
5.85
6.15
δ1
45°
S
15.85
16.15
δ2
10°
注(1) フランジ底面によって基準面,ランプの縦軸を決定する。
(2) バレル直径はr7によって明確化され,口金の側面位置を決める。
(3) 大きいフランジ裏面の停止板によって回転位置を決める。
(4) キー端部はR面とする。
(5) ランプ受金に口金を挿入しやすくするために,傾斜面に引っ込み角があるものとする。
(6) コンタクトの厚みは,最小0.81 mmで,その端部に傾斜を付ける。
(7) T寸法は,基準高さを示し,その幅はUである。
(8) これらの口金を確認するには,r7寸法を基に2倍し,その数値は約13 mmである。
備考1. コンタクトの空間,コンタクトのサイズ及び併せの許容差が含まれているD寸法は,JIS C
7709-3のシートNo.3-89-1のゲージ又は測定器で検査する。
2. r7の最大寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-89-1Aのゲージ又は測定器で検査する。
3. J寸法はX表面と基準面(バレル高さ)間の距離であり,JIS C 7709-3のシートNo.3-89-1B
のゲージ又は測定器で検査する。
1-89-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2004
PGJ19 PGJX19口金
ページ 1/3
第三角法
1-89A-1
C 7709-1:2004
(80)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2004
PGJ19 PGJX19口金
ページ 2/3
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A (8)
9.5
XA
2.4
2.6
A1
−
19.0
XB
2.7
2.9
C
25.1
25.5
XC
1.1
1.3
D (9)
6.1
XD
1.6
1.8
E
3.0
−
XE
7.4
7.6
F
−
4.0
Y
14.85
15.15
G
31.4
31.6
Z
−
21.4 (7)
H
−
24
r1
−
0.2
J
2.5
2.9
r2
P/2
K(PGJ19) 14
15
r3
M/2
K(PGJX19) 22
23
r4
Y/2
L (3)
5.25
6.75
r5
−
0.55
M
11.75
12.05
r6
−
0.55
N
21.15
21.45
r7 (6)
1.0
2.0
P
8.2
8.5
r8
12.15
12.25
Q
17.65
17.95
r9
0.7
0.9
R
5.85
6.15
β1
約45°
S
15.85
−
β2
約80°
V
24.0
24.6
β3
58°
62°
W
28.15
28.45
β4
0°
7°
X
1.85
2.15
注(1) 基準面は,三つの面から構成され,斜面の頂点で形成され,それぞれの基準面の幅が1 mm〜2
mmあり,斜面は,口金が受金に入りやすくするために導入角があること。
(2) 斜面は,丸みがついている。
(3) コンタクトのその他の寸法は,ISO 8092 : 2.8×0.8 ONによる。
(4) フックは,コネクタを適切な位置に保持するために設けられている。
(5) Oリング又は同等の封止材。その封止材の厚みの計算については,受金のEとCの寸法を考
慮すること。同時に注(6)の最小力も考慮する。
(6) ばねは,10 Nの最小の力で受金のVサポートに完成ランプを押し込むためのものである。
封止材に抗して口金を押し込む軸方向の力は,ばねがVサポートに完成ランプを押し込ん
だあとに加える。そして,その押し込む力は,少なくとも,5 Nあること。ばねは,また,受
金の保持くぼみに確実に保持するために設けている。
(7) 力が加わっていないときのばねの位置。
(8) Vサポート。A寸法は,Vサポートの基準を規定する。半径Aでの円筒は全周にわたる必要は
なく,また,長さも必要ない。その形状は,ばねを除いて,直径19.1 mmを超えない。
(9) D寸法は,測定器によって検査する。
(10) Oリング又は同等の封止材を封止するための滑らかな表面。
(11) 封止の堅固さを改善するためならば,溝はあってもよい。
備考 この図は,PGJ19-1口金だけを図示している。記載されていない寸法と他の口金寸法について
は,ページ3/3を参照。
1-89A-1
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2004
PGJ19,PGJX19口金
ページ 3/3
第三角法
単位 mm
記号
口金
最小
最大
B
7.8
8.0
B1
3.3
3.5
B2
5.3
5.5
B3
7.9
8.1
B4
9.9
10.1
B5
5.95
6.05
B6
3.95
4.05
T (1)
5.3
5.6
T1 (1)
3.5
3.8
T2 (1)
1.7
2.0
U
1.55
1.85
r4
U/2
注(1) T,T1及びT2寸法は,幅がUであるキーの高さを規定している。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-89A及びシートNo.3-88のゲージ又は
測定器で検査する。
1-89A-1
C 7709-1:2004
(82)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-96-1を,次のシートNo.1-96-2に置き換える。
1997
PX26d口金
ページ 1/2
2004
第三角法
1-96-2
C 7709-1:2004
(84)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
PX26d口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A1 (3)
17.8
18
V
6
−
A2 (4)
20
W (5)
2
D
約11.5
X
8
−
E
1
2
Y
−
16
G
−
3.5
Z
−
1.4
K
7.9
8.0
r1
(6)
M
25.9
26.0
r2
−
0.3
O
33.8
34.0
r3
−
0.4
Q
13.2
13.7
α
−
3°
T
0.6
0.8
β (2)
45°
U (2)
2.4
δ
29°
31°
注(1) 上記以外の寸法及びコンタクトについては,ISO 8092-1(6.3×0.8OH)を参照。
(2) この部分には,切欠きやくぼみがあってもよい。
(3) 電球を受金内に保持しておくための機構は,この領域において,電球基準軸の方向に力を作用
させるものであってはならない。
(4) φA2は,電球の一部が存在してもよい範囲と,受金/反射鏡の一部が存在してもよい範囲の境
界を示す。
(5) この寸法は,円柱Mへ3か所の指示ラグからr3でつながる部位を除き,Mの最大値及び最小
値を適用する範囲を示す。
WからGまでの範囲では,MはWの範囲の実測の最大値を超えてはならない。
Mの最小値は,Wの範囲外には適用しない。
(6) r1は,T以下とする。
(7) コンタクトは,図示した位置から±2°ずれてはならない。
備考 完成ランプ口金端子の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-96-1のゲージ又は測定器で検査す
る。
1-96-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-97-1を,次のシートNo.1-97-2に置き換える。
1997
PX43t口金
ページ 1/2
2004
第三角法
1-97-2
C 7709-1:2004
(86)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
PX43t口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A1 (6)
25.0
U (7)
−
A2 (8)
約22
V1
8.0
−
J
1.9
2.1
V2
−
10.0
K (8)
2.0
W
1.8
2.2
L (2)
37.5
38.0
X
1.1
1.3
M (3)
42.8
43.0
Y
25.0
32.0
N
51.6
52.0
Z
9.9
10.0
P (2)(5)
15.3
15.5
Z1
5.8
6.2
Q (2)(5)
8.5
−
r (7)
−
R
1.8
2.2
α
44°
46°
S
0.45
−
β
−
5°
T
5.0
6.0
注(1) リングのこの丸状の部分の形については,任意であるが,灯具へ取り付けたときに,すれ違い
ビームによる異常なグレアを,引き起こしてはならない。
(2) L,P,Qは,基準面で検査する。
(3) φMは,電球の中心を円の中心とする直径である。
(4) 位置決め用ラグと接続用端子の位置関係は,±20°ずれてはならない。
(5) Pは,Q内で測定する。PはQの外側では上限を超えてはならない。
(6) 灯具の中でリングを固定する手段は,この円筒領域内に入ってはならない。
(7) 半径rは,U以下とする。
(8) φA2は,Kの外側,かつ,G16tの末端の方向で測定する。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-97-1,3-97-2及び3-97-3のゲージ又は
測定器で検査する。
1-97-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-98-1を,次のシートNo.1-98-2に置き換える。
1997
PY43d口金
ページ 1/2
2004
第三角法
1-98-2
C 7709-1:2004
(88)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
PY43d口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A1 (6)
25.0
−
U (7)
−
A2 (8)
21.9
22.1
V1
8.0
−
J
1.9
2.1
V2
−
10.0
K (8)
2.0
W
1.8
2.2
L (2)
37.8
38.0
X
1.1
1.3
M (3)
42.8
43.0
Y
−
32.0
M2
19.3
19.7
Z
7.9
8.0
N
51.6
52.0
Z1
5.8
6.2
P (2)(5)
15.3
15.5
r (7)
−
Q (2)(5)
8.5
−
r1
3.4
3.6
R
1.8
2.2
α
54°
56°
S
0.5
−
β
−
5°
T
5.0
6.0
γ
59°
61°
注(1) リングのこの丸状の部分の形については,任意であるが,灯具へ取り付けたときに,すれ違い
ビームによる異常なグレアを,引き起こしてはならない。
(2) L,P,Qは,基準面で検査する。
(3) φMは,電球の中心を円の中心とする直径である。
(4) 位置決め用ラグと接続用端子の位置関係は,±20°ずれてはならない。
(5) Pは,Q内で測定する。PはQの外側では上限を超えてはならない。
(6) 灯具の中でリングを固定する手段は,この円筒領域内に入ってはならない。
(7) 半径rは,U以下とする。
(8) φA2は,Kの外側,かつ,G16tの末端の方向で測定する。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-98-1,3-98-2及び3-98-3のゲージ又は
測定器で検査する。
1-98-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-99-1を,次のシートNo.1-99-2に置き換える。
1997
PZ43t口金
ページ 1/2
2004
第三角法
1-99-2
C 7709-1:2004
(90)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
PZ43t口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A1 (6)
25.0
−
U (7)
−
A2 (8)
21.9
22.1
V1
8.0
−
J
1.9
2.1
V2
−
10.0
K (8)
2.0
W
1.8
2.2
L (2)
37.8
38.0
X
1.1
1.3
M (3)
42.8
43.0
Y
−
32.0
M2
19.3
19.7
Z
7.9
8.0
N
51.6
52.0
Z1
5.8
6.2
P (2)(5)
15.3
15.5
r (7)
−
Q (2)(5)
8.5
−
r1
3.4
3.6
R
1.8
2.2
α
54°
56°
S
0.5
−
β
−
5°
T
5.0
6.0
γ
59°
61°
注(1) リングのこの丸状の部分の形については,任意であるが,灯具へ取り付けたときに,すれ違い
ビームによる異常なグレアを,引き起こさない。
(2) L,P,Qは,基準面で検査する。
(3) φMは,電球の中心を円の中心とする直径である。
(4) 位置決め用ラグと接続用端子の位置関係は,±20°ずれてはならない。
(5) Pは,Q内で測定する。PはQの外側では上限を超えてはならない。
(6) 灯具の中でリングを固定する手段は,この円筒領域内に入ってはならない。
(7) 半径rは,U以下とする。
(8) φA2は,Kの外側,かつ,G16tの末端の方向で測定する。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-99-1,3-99-2及び3-99-3のゲージ又は
測定器で検査する。
1-99-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-102-2の後に,次のシートNo.1-101A-1を追加する。
2004
RX17d口金
ページ 1/2
第三角法
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
D
−
1.90
V
13.00
13.50
D1 (1)
0.91
−
X
2.00
2.50
E (2)
8.51
8.89
Z
22.76
−
F (3)
7.80
8.13
r
約1.27
G (2)
16.26
16.71
r1
0.76
−
H
2.24
−
r2
0.51
1.27
J
5.11
−
r3
−
0.50
K
6.91
7.24
r4
−
0.50
N
6.35
−
r5
−
0.50
S
1.02
−
α
約0.5°
U
−
36.53
1-101A-1
C 7709-1:2004
(92)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2004
RX17d口金
ページ 2/2
注(1) はんだ又は溶接部を含む。
(2) E及びGは,口金の平らな表面から1.27 mmの面で測定する。
(3) Fは,口金の最も高い表面からボスまでの距離。
備考1. 口金のコンタクトは,半径5.2 mmの半球をもつテストプローブに接触しないよう引っ込ん
でいること。
2. 口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-101のゲージ又は測定器で検査する。
1-101A-1
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-111-1を,次のシートNo.1-111-2に置き換える。
1997
W2.1×9.5d口金
ページ 1/1
2004
第三角法
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A
−
10.29 (2)
J (2)
約0.76
B
6.86 (2)
−
K (2)
約0.76
C (1)
−
3.05
M (2)
約1.52
D
8.90
9.50
N
1.90
2.40
E
1.65
−
P
−
4.06
F (2)
約1.52
Q
約5.6
G
3.40
4.60
S
4.83
−
H
−
6.10
W
−
0.36
注(1) 排気管は,この範囲内にあるものとする。
(2) 寸法は口金設計のためだけでゲージで検査するものではない。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-111-2のゲージ,又は測定器で検査する。
1-111-2
C 7709-1:2004
(94)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.1-112-1を,次のシートNo.1-112-2に置き換える。
1997
W3×16d WX3×16d口金
ページ 1/2
2004
第三角法
*記載されていない寸法は,W3×16d口金を参照。
1-112-2
C 7709-1:2004
(96)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
W3×16d WX3×16d口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
W3×16d口金
WX3×16d口金
記号
W3×16d口金
WX3×16d口金
最小
最大
最小
最大
最小
最大
最小
最大
NA
4.6
5.4
4.6
5.4
W
−
0.6
−
0.6
C (1)
−
3.0
−
3.0
Y
3.8
4.2
−
D
15.8
16.2
15.8
16.2
Y1
−
4.8
5.2
E
9.6
−
9.6
−
Z
6.3
6.7
6.3
6.7
F
約2.2
約2.2
AA
6.8
7.2
6.8
7.2
G
1.4
2.6
1.4
2.6
AB
0.9
1.1
0.9
1.1
H
−
4.5
−
4.5
AC
3.0
3.4
3.0
3.4
J1
1.8
2.2
−
AD
0.3
0.5
0.3
0.5
J2
4.3
4.7
4.3
4.7
AE
約3.0
約3.0
J3
−
3.3
3.7
AF
0.9
1.1
0.9
1.1
M
約2.0
約2.0
AG (2)
−
0.5
−
0.5
N
2.8
3.2
2.8
3.2
AH
約0.1
約0.1
P
3.7
4.2
3.7
4.2
AJ
約1.0
約1.0
Q
約11
約11
AK
約0.5
約0.5
S
9.0
12.0
9.0
12.0
AN
3.8
4.2
3.8
4.2
注(1) 排気管は,この範囲内にあるものとする。
(2) Rがついていてもよい。
(3) テーパーがついていてもよい。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-112-1,3-112-2のゲージ又は測定器で検
査する。
1-112-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
次のシートNo.1-113-1を,次のシートNo.1-113-2に置き換える。
1997
W3×16q WX3×16q口金
ページ 1/2
2004
第三角法
*記載されていない寸法は,W3×16q口金を参照。
1-113-2
C 7709-1:2004
(98)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
1997
W3×16q WX3×16q口金
ページ 2/2
2004
単位 mm
記号
W3×16q口金
WX3×16q口金
記号
W3×16q口金
WX3×16q口金
最小
最大
最小
最大
最小
最大
最小
最大
NA
4.6
5.4
4.6
5.4
S
9.0
12.0
9.0
12.0
C (1)
−
3.0
−
3.0
W
−
0.6
−
0.6
D
15.8
16.2
15.8
16.2
Y
3.8
4.2
3.8
4.2
E
5.6
−
5.6
−
Z
6.3
6.7
6.3
6.7
F
約2.2
約2.2
AA
2.8
3.2
2.8
3.2
G
5.4
6.6
5.4
6.6
AB
0.9
1.1
0.9
1.1
H
−
8.5
−
8.5
AC
0.6
1.0
0.6
1.0
J1
1.8
2.2
1.8
2.2
AD
0.3
0.5
0.3
0.5
J2
4.3
4.7
4.3
4.7
AE
約3.0
約3.0
J3
−
5.8
6.2
AF
0.9
1.1
0.9
1.1
M
約2.0
約2.0
AG (3)
−
0.5
−
0.5
N
2.8
3.2
2.8
3.2
AH
約0.1
約0.1
P
3.7
4.2
3.7
4.2
AJ
約1.0
約1.0
Q1
約11
約11
AK
約0.5
約0.5
Q2
約6
約6
AN
−
1.8
2.2
注(1) 排気管は,この範囲内にあるものとする。
(2) Rがついていてもよい。
(3) テーパーがついていてもよい。
備考 完成ランプ口金の寸法は,JIS C 7709-3のシートNo.3-113-1,3-113-2のゲージ又は測定器で検
査する。
1-113-2
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.参考-0-1を,次のシートNo.参考-0-2に置き換える。
1997
口金,受金のIECシート 目次
ページ 1/1
2004
IECシートNo.
口金種類
IECシートNo.
受金種類
7004-2-2
G1.27,GX1.27,GY1.3口金
7004-3-2
G2.54,GX2.54,GY2.5口金
7004-4-2
G3.17 & GY3.2口金
7004-7-1
EY10/13口金
7005-7-1
EY10受金
7004-10-6
B22d口金
7005-10-8
B22d受金
7004-10A-2
B22d-3口金
7005-10A-4
B22d-3受金
7004-11-5
B15口金
7004-11D-1
BA15s-3口金
7004-13-4
BA21s-3 & BA21d-3口金
7005-15-2
BA21-3受金
7004-22-6
E10口金
7004-23-6
E14/23×15口金
7004-25-3
E5/9口金
7005-20-4
E5受金
7004-29-1
E26d口金
7005-29-2
E26d受金
7004-30-2
EP10口金
7005-30-1
EP10受金
7004-33-2
2G13口金
7005-33-1
2G13受金
7004-38-3
P18s口金
7005-38-3
P18s受金
7004-41-2
P38s口金
7004-41A-2
P46s口金
7004-42-7
P28s口金
7004-43-5
P40s/41 & P40s/55口金
7005-43-3
P40受金
7004-45-3
G17q-7,GX17q-7 & GY17q-7口金
7005-45-2
G17q,GX17q & GY17q受金
7004-48-1
PG22-6.35口金
7004-49-3
P36口金
7004-53-2
G20口金
7004-55-3
Fa6口金
7005-55-3
Fa6受金
7004-57-1
Fa8口金
7004-58-1
Fa4口金
7004-59-4
GX6.35口金
7005-59-1
GX6.35受金
7004-60-2
S15s & S19s口金
7004-62-1
S5.7s/8口金
7004-65-1
GX38q口金
7005-65-1
GX38q受金
7004-66-1
P29t口金
7005-66-1
P29受金
7004-68-3
GR8口金
7005-68-2
GR8受金
7004-70B-3
GZ9.5,GZX9.5,GZY9.5 &GZZ9.5口金
7005-70B-2
GZ9.5,GZX9.5,GZY9.5 & GZZ9.5受金
7004-72A-1
GY4口金
7004-73-2
G5.3口金
7005-73-1
G5.3受金
7004-77-2
GR10q口金
7005-77-1
GR10q受金
7004-78-1
G24,GX24 & GY24口金
7005-78-3
G24,GX24 & GY24受金
7004-79-1
P11.5口金
7005-79-1
P11.5d受金
7004-83-1
SK15s口金
7005-83-1
SK15s受金
7004-87-2
G32,GX32 & GY32口金
7005-87-3
G32,GX32 & GY32受金
7004-90-2
W10.6×8.5d口金
7005-90-2
W10.6×8.5d受金
7004-93-1
WP4×9d口金
7005-93-1
WP4×9d受金
7004-96-1
W3.3×10.4d口金
7004-97-1
SX4s/4口金
7004-97A-1
SY4s/4口金
7004-102-1
2G7口金
7005-102-1
2G7受金
7004-103-1
2GX7口金
7005-103-1
2GX7受金
7004-104-1
W2.5×16口金
7005-104-1
W2.5×1.6受金
7004-104A-1
WX2.5×16口金
7005-104A-1
WX2.5×1.6受金
7004-111-1
PK32d口金
7005-111-1
PK32受金
7004-113-1
GU7口金
7005-113-1
GU7受金
7004-118-1
2G10口金
7005-118-1
2G10受金
7004-115-1
W4.3×8.5d口金
7005-115-1
W4.3×8.5d受金
参考-0-2
C 7709-1:2004
(100)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.参考-1-1を,次のシートNo.参考-1-2に置き換える。
1997
口金 IECシート 一覧表
ページ 1/1
2004
形と主要部寸法
を表す記号
口金種類
IECシートNo.
形と主要部寸法
を表す記号
口金種類
IECシートNo.
B形
B15
B15
7004-11-5
2G形
2G7
2G7
7004-102-1
B22
B22
7004-10-6
2G10
2G10
7004-118-1
B22d
7004-10A-2
2G13
2G13
7004-33-2
BA形
BA15
BA15s-3
7004-11D-1
2GX形 2GX7
2GX7
7004-103-1
BA21
BA21-3
7004-13-4
P形
P11.5
P11.5d
7004-79-1
E形
E5
E5/9
7004-25-3
P18
P18s-3
7004-38-3
E10
E10
7004-22-6
P28
P28s-3
7004-42-7
E14
E14/23×15
7004-23-6
P29
P29t
7004-66-1
E26
E26d
7004-29-1
P36
P36
7004-49-3
EP形
EP10
EP10
7004-30-2
P38
P38s-3
7004-41-2
EY形
EY10
EY10/13
7004-7-1
P40
P40s/41
7004-43-5
Fa形
Fa4
Fa4
7004-58-1
P40s/55
7004-43-5
Fa6
Fa6
7004-55-3
P46
P46s
7004-41A-2
Fa8
Fa8
7004-57-1
PG形
PG22
PG22-6.35
7004-48-1
G形
G1.27
G1.27
7004-2-2
PK形
PK32
PK32
7004-111-1
G2.54
G2.54
7004-3-2
S形
S5.7
S5.7s/8
7004-62-1
G3.17
G3.17
7004-4-2
S15
S15s
7004-60-2
G5.3
G5.3
7004-73-2
S19
S19s
7004-60-2
G17
G17q-7
7004-45-3
SK形
SK15
SK15s
7004-83-1
G20
G20
7004-53-2
SX形
SX4
SX4s
7004-97-1
G24
G24
7004-78-1
SY形
SY4
SY4s
7004-97A-1
G32
G32
7004-87-2
W形
W2.5
W2.5×16
7004-104-1
GR形
GR8
GR8
7004-68-3
W3.3
W3.3×10.4d 7004-96-1
GR10
GR10q-7
7004-77-2
W4.3
W4.3×8.5d
7004-115-1
GU形
GU7
GU7
7004-113-1
W10.6
W10.6×8.5d 7004-90-2
GZ形
GX1.27
GX1.27
7004-2-2
WP形
WP4
WP4×9d
7004-93-1
GX2.54
GX2.54
7004-3-2
WX形
WX2.5
WX2.5×16
7004-104A-1
GX6.35
GX6.35
7004-59-4
GX17
GX17q-7
7004-45-3
GX24
GX24
7004-78-1
GX32
GX32
7004-87-2
GX38
GX38q
7004-65-1
GY形
GY1.3
GY1.3
7004-2-2
GY2.5
GY2.5
7004-3-2
GY3.2
GY3.2
7004-4-2
GY4
GY4
7004-72A-1
GY17
GY17q-7
7004-45-3
GY24
GY24
7004-78-1
GY32
GY32
7004-87-2
GZ形
GZ9.5
GZ9.5
7004-70B-3
GZX形 GZX9.5 GZX9.5
7004-70B-3
GZY形 GZY9.5 GZY9.5
7004-70B-3
GZZ形 GZZ9.5
GZZ9.5
7004-70B-3
参考-1-2
C 7709-1:2004
(102)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.7004-2-1を,次のシートNo.7004-2-2に置き換える。
1997
G1.27 GX1.27 GY1.3口金
ページ 1/1
2004
第一角法
単位 mm
記号
G1.27
GX1.27
GY1.3-2.4 (5)
GY1.3-3.2 (5)
最小
最大
最小
最大
最小
最大
最小
最大
A
3.7
3.9
3.2
3.4
2.29
2.54
3.05
3.30
C
5.2
5.7
3.0
3.4
3.05 (2)
3.05 (2)
3.05 (2)
3.05 (2)
D
1.27 (1)
1.27 (1)
1.27 (1)
1.27 (1)
E
0.45
0.55
0.45
0.55
0.45
0.55
0.45
0.55
F
5.85
6.85
5.65
6.85
4.83 (3)
6.35 (3)
N
−
−
−
−
1.54 (4)
1.54 (4)
注(1) この寸法は,キャップと同一平面で表すことができる。IEC 60061-3シート7006-4に表される
ような適切なゲージで検査する。
(2) 幾つかの既存の設計は,2.41 mm〜2.67 mmである。
(3) ピンの長さは,適用によって異なる。
(4) 寸法Nは,寸法Dが適用される最小長さである。
(5) この名称は,小数点以下1けたで丸めるというIEC 60061-4のシート7007-1の新しい推奨の結
果によるものである。
7004-2-2
C 7709-1:2004
(104)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.7004-3-1を,次のシートNo.7004-3-2に置き換える。
1997
G2.54 GX2.54 GY2.5口金
ページ 1/1
2004
第一角法
単位 mm
記号
G2.54
GX2.54
GY2.5 (5)
最小
最大
最小
最大
最小
最大
A
4.6
4.8
3.7
3.9
4.28
4.52
C
7.2
7.7
5.2
5.7
6.73
7.62
D
2.54 (1)
2.54 (1)
2.54 (1)(2)
E
0.45
0.55
0.45
0.55
0.45
0.55
F
5.85
6.85
5.85
6.85
5.35 (3)
N
−
−
−
−
1.57 (4)
注(1) この寸法は,キャップと同一平面で表すことができる。IEC 60061-3シート7006-4に表される
ような適切なゲージで検査する。
(2) ある製造業者は,D寸法を3.05 mm〜3.30 mmとしている。この寸法は,推奨されたD寸法2.41
mm〜2.67 mmに置き替わるまで受け入れられる。
(3) ピンの長さは,適用によって異なる。
(4) 寸法Nは,寸法Dが適用される最小長さである。
(5) この名称は,小数点以下1けたで丸めるというIEC 60061-4のシート7007-1の新しい推奨の結
果によるものである。
7004-3-2
C 7709-1:2004
(106)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.7004-4-1を,次のシートNo.7004-4-2に置き換える。
1997
G3.17 GY3.2口金
ページ 1/1
2004
第一角法
単位 mm
記号
G3.17
GY3.2 (5)
最小
最大
最小
最大
A
5.7
5.9
5.59
5.84
C
8.5
9.0
7.49
−
D
3.17 (1)
3.17 (1)(2)
E
0.45
0.55
0.45
0.55
F
5.85
6.85
6.35 (3)
N
−
−
1.57 (4)
注(1) この寸法は,キャップと同一平面で表すことができる。IEC 60061-3シート7006-4に表される
ような適切なゲージで検査する。
(2) 幾つかの既存の設計は,2.41 mm〜2.67 mmである。
(3) ピンの長さは,適用によって異なる。
(4) 寸法Nは,寸法Dが適用される最小長さである。
(5) この名称は,小数点以下1けたで丸めるというIEC 60061-4のシート7007-1の新しい推奨の結
果によるものである。
7004-4-2
C 7709-1:2004
(108)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.7004-55-3の後に,次のシートNo.7004-57-1を追加する。
2004
Fa8口金
ページ 1/1
第一角法
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
E
7.62
8.26
H
−
9.65
F
6.88
8.20
J
−
1.65
F1
−
9.65
r
3.81
4.13
G
−
0.51
口金にフレアを付けた場合,フレア部の外形は,胴の外形の最大値に1.0 mmを加えた値以下とする。
完成ランプにおいて,導電部と金属胴との間の絶縁物の沿面距離は4 mm以上とする。
ピン端の形状は,半球状又は先端は示された範囲内であることが望ましい。
7004-57-1
C 7709-1:2004
(110)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
シートNo.7004-103-1の後に,次のシートNo.7004-104-1及びシートNo.7004-104A-1を追加する。
2004
W2.5×16口金
ページ 1/2
第一角法
7004-104-1
C 7709-1:2004
(112)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2004
W2.5×16口金
ページ 2/2
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A
19.4
19.6
M (5)
3.65
3.85
B
8.0
8.2
N (5)
5.7
−
C (3)(4)
11.9
12.1
P(W2.5×16d)
5.4
5.6
D
5.9
6.3
P(W2.5×16q)
2.9
3.1
F
8.4
9.4
R (6)
2.75
2.95
F1 (1)
−
10.5
T (6)
22.1
22.3
G
2.49
2.79
U
9.65
9.85
G1
3.45
4.30
V
5.6
6.0
H
4.3
4.6
W
11.0
11.2
H1
6.3
6.6
α
44°
46°
J
15.75
16.25
β
24°
26°
K (4)(7)
1.0
τ (6)
44°
46°
L
1.8
2.2
θ (5)
44°
46°
μ (4)
40°
−
注(1) 排気管がある場合には,排気管を含む寸法とする。
(2) 完成ランプ口金の寸法及びリード線のサイズと位置は,7006-104のゲージで検査する。
(3) 口金の設計変更もできる。ただし,A寸法上で口金寸法Cの両側に均一部をもち,同じくA
寸法上でだけカット部の変更を行う。
(4) これらの寸法は,口金単体に適用し電球には適用しない。
(5) M,N及びθは,受金タイプAを使用する場合に適用する。
(6) R,T及びτは,受金タイプBを使用する場合に適用する。
(7) K及びαは,距離Vの範囲外には適用しない。
7004-104-1
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2004
WX2.5×16口金
ページ 1/2
第一角法
7004-104A-1
C 7709-1:2004
(114)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2004
WX2.5×16口金
ページ 2/2
単位 mm
記号
口金
記号
口金
最小
最大
最小
最大
A
19.4
19.6
M (5)
3.65
3.85
B
8.0
8.2
N (5)
5.7
−
C (3)(4)
11.9
12.1
P
4.6
4.8
D
5.9
6.3
R (6)
2.75
2.95
F
8.4
9.4
T (6)
22.1
22.3
F1 (1)
−
10.5
U
9.65
9.85
G
2.49
2.79
V
5.6
6.0
G1
3.45
4.30
W
11.0
11.2
H
4.3
4.6
α
44°
46°
H1
6.3
6.6
β
24°
26°
J
15.75
16.25
τ (6)
44°
46°
K (4)(7)
1.0
θ (5)
44°
46°
L
1.8
2.2
μ (4)
40°
−
注(1) 排気管がある場合には,排気管を含む寸法とする。
(2) 完成ランプ口金の寸法及びリード線のサイズと位置は,7006-104Bのゲージで検査する。
(3) 口金の設計変更もできる。ただし,A寸法上で口金寸法Cの両側に均一部をもち,同じくA
寸法上でだけカット部の変更を行う。
(4) これらの寸法は,口金単体に適用し電球には適用しない。
(5) M,N及びθは,受金タイプAを使用する場合に適用する。
(6) R,T及びτは,受金タイプBを使用する場合に適用する。
(7) K及びαは,距離Vの範囲外には適用しない。
7004-104A-1