日本工業規格
JIS
C
6802:2014
レーザ製品の安全基準
正 誤 票
区分
位置
誤
正
本体
3.1
保護きょう体又は囲いの一部であって,
…生じるもの。
保護きょう体の一部であって,…生じる
もの。
3.20
放射のレベルを…400 nm〜700 nmの波
長範囲にある全てのレーザ製品。
放射のレベルを…302.5 nm〜4 000 nmの
波長範囲にある全てのレーザ製品。
3.21
運転中に,該当する波長及び放出持続時
間[5.3 c)参照]に対する…レーザ製品。
運転中に,該当する波長及び放出持続時
間[4.3 e)参照]に対する…レーザ製品。
4.3 f) 3)
ここに,
AELsingle
AELsingle:単一パルスに対するAEL(表3〜
表8参照)
AELsingle:単一パルスに対するAEL(表3〜
表7参照)
5.3 表9
パラメータ
C1の波長範
囲(nm)の
欄
180〜400 302.5〜400
パラメータ
C2=30の行
パラメータ:C2=30,波長範囲(nm):180
〜302.5
行削除
波長範囲
(nm)400〜
1 400のパラ
メータC5の
欄
C5=N−1/4 a)
C5=0.2,0.4,1,N−1/4又は5×N−1/4 a)[4.3
f) 3)参照]
6.13 c)
運転中に…クラス3Rレーザ製品の囲いの
内部に人間がいる間は…ならない。
運転中に…クラス3Rレーザ製品の保護き
ょう体の内部に人間がいる間は…ならな
い。
6.15.2
レーザ製品の保護きょう体は…レーザ
放射のMPE値の危険性を安全サイドに評
価するために適用できる。
レーザ製品の保護きょう体は…レーザ
放射のMPE値を,副次放射の危険性を安
全サイドに評価するために適用できる。
平成28年4月1日作成