日本工業規格
JIS
B
8501:2013
鋼製石油貯槽の構造(全溶接製)
正 誤 票
区分
位置
誤
正
本体
4.3.2 d) 2)
JIS G 3201のSF390A及びSF440A,並び
にJIS G 4051のS20C及びS25C…まで。
JIS G 3201のSF390A及びSF440A,JIS G
3202のSFVC2A,並びにJIS G 4051の
S20C及びS25C…まで。
5.5.5 e) 2.1)
12 mm…側板縦継手の中心線との距離は,
…以上とする。
12 mm…側板縦継手及び側板水平継手の
中心線との距離は,…以上とする。
5.10.2
表11
側板及び強め材
の厚さt及びT3
の列
40の二つ目及び
三つ目
附属書B B.4 b) 3)
式
Qo=0.946 Vi+1.13×10−2D2(T2−T1)3
1
Qo=0.946 Vi+1.13×10−2D2(T2−T1)3
4
表B.1
貯槽のぬれ面積
の93を超え260
以下の気体の放
出量の欄
3210A0.338 3120A0.338
附属書E E.3.2.1 b)
式(E.19)
ここに,
ρl:液密度(kg/mm3)
ρl:液密度(N・s2/mm4)
平成28年7月1日作成