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B8409:2006 

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS B 8409:1994は改正され,一部が置き換えられた。 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

B 8409:2006 

油バーナ用圧力形電磁ポンプ 

(追補1) 

Pressure type solenoid pumps for oil burners 

(Amendment 1) 

JIS B 8409:1994を,次のように改正する。 

付表1(引用規格)のJIS B 7411 ガラス製棒状温度計(全浸没)を,JIS B 7411 一般用ガラス製棒状温度

計に置き換える。 

付表1(引用規格)のJIS B 8350 油圧ポンプ及び油圧モータの騒音レベル測定方法を,JIS B 8350-1 油圧

−騒音レベル測定方法−第1部:ポンプに置き換える。 

付表1(引用規格)のJIS C 1302 絶縁抵抗計(電池式)を,JIS C 1302 絶縁抵抗計に置き換える。 

付表1(引用規格)のJIS C 4003 電気機器絶縁の種類を,JIS C 4003 電気絶縁の耐熱クラス及び耐熱性評

価に置き換える。 

付表1(引用規格)のJIS R 3505 ガラス製化学用体積計を,JIS R 3505 ガラス製体積計に置き換える。 

付表1(引用規格)のJIS Z 8801 標準ふるいを,JIS Z 8801-1 試験用ふるい−第1部:金属製網ふるいに

置き換える。 

細分箇条4.2の(7)(ストレーナ)のJIS Z 8801を,JIS Z 8801-1に置き換える。 

細分箇条8.3.4(騒音)のJIS B 8350を,JIS Z B 8350-1に置き換える。