B 8379:2009
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具
して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正
したもので,これによって,JIS B 8379:1995は改正され,一部が置き換えられた。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格
JIS
B 8379:2009
空気圧用消音器
(追補1)
Pneumatic circuit-Silencers
(Amendment 1)
JIS B 8379:1995を,次のように改正する。
2.(用語の定義)の(1)のJIS C 1502を,JIS C 1509-1に置き換える。
9.1(試験用空気)のJIS B 8371を,JIS B 8371-1に置き換える。
10.2.1(装置)のJIS C 1502を,JIS C 1509-1に置き換え,JIS Z 8762を,JIS Z 8762-2に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS B 8371 空気圧用フィルタを,JIS B 8371-1 空気圧−空気圧フィルタ−第1部:
供給者の文書に表示する主要特性及び製品表示要求事項に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS C 1502 普通騒音計を,JIS C 1509-1 電気音響−サウンドレベルメータ(騒音
計)−第1部:仕様に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS G 3452 配管用炭素鋼鋼管を,JIS G 3452 配管用炭素鋼管に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS Z 8106 音響用語(一般)を,JIS Z 8106 音響用語に置き換える。
付表1(引用規格)のJIS Z 8731 騒音レベル測定方法を,JIS Z 8731 環境騒音の表示・測定方法に置き
換える。
付表1(引用規格)のJIS Z 8762 絞り機構による流量測定方法を,JIS Z 8762-2 円形管路の絞り機構に
よる流量測定方法−第2部:オリフィス板に置き換える。
関連規格欄のJIS B 8375 空気圧用4ポート・5ポート電磁弁を,削除する。
関連規格欄のJIS C 1513 オクターブ及び オクターブバンド分析器を,JIS C 1513 音響・振動用オク
ターブ及び1/3オクターブバンド分析器に置き換える。
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