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B 8216:2006  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによってJIS B 8216:1994は改正され,一部が置き換えられた。 

B 8216:2006  

(2) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

白紙 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

B 8216:2006 

ボイラ―1MPa丸形水面計 

(追補1) 

Boilers―1MPa tubular type water gauges  

(Amendment 1) 

JIS B 8216:1994を,次のように改正する。 

1. (適用範囲)の1行目の“{10 kgf/cm2}”を削除する。 

1. の備考1. 及び2. を削除する。 

1.の次に,次の箇条を追加し,以降箇条番号を繰り下げる。 

“2.  引用規格 付表1に示す規格は,この規格に引用されることによって,この規格の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。” 

付表1の“JIS B 2210 鉄鋼製管フランジの基準寸法”を“JIS B 2220 鋼製管フランジ”に置き換える。 

付表1の“JIS G 5702 黒心可鍛鋳鉄品”を“JIS G 5705 可鍛鋳鉄品”に置き換える。 

付表1の“JIS H 5111 青銅鋳物”を“JIS H 5120 銅及び銅合金鋳物”及び“JIS H 5121 銅合金連続

鋳造鋳物”に置き換える。 

付表1の“JIS R 3453 石綿ジョイントシート”を“JIS R 3453 ジョイントシート”に置き換える。 

3. の表1の“JIS G 5502のFCD450”を“JIS G 5502のFCD450-10”に置き換える。(2か所) 

3. の表1の“JIS G 5702のFCMB”を“JIS G 5705のFCMB”に置き換える。 

3. の表1の“JIS R 3453の石綿ジョイントシート”を“JIS R 3453のジョイントシート”に置き換える。

(2か所) 

3. の表2の“JIS H 5111のBC2”を“JIS H 5120のCAC402又はH 5121のCAC402C”に置き換える。

(5か所) 

B 8216:2006  

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

3. の表2の“JIS G 3506のSWRH42”をJIS G 3506のSWRH42A又はSWRH42B“に置き換える。 

3. の表2の“JIS F 7102の3GP”を“JIS F 7102のGP”に置き換える。(2か所) 

3. の表2の“JIS F 7102の220SJ”を“JIS F 7102のHJ”に置き換える。