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B 8215:2006  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによってJIS B 8215:1994は改正され,一部が置き換えられた。 

B 8215:2006  

(2) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

白紙 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

B 8215:2006 

ボイラ―透視式水面計 

(追補1) 

Boilers―Transparent type water gauges 

(Amendment 1) 

JIS B 8215:1994を,次のように改正する。 

1. (適用範囲)の1行目の“{45 kgf/cm2}”,“{60 kgf/cm2}”及び“{80 kgf/cm2}”を削除する。 

1. の備考1. 及び2. を削除する。 

1.の次に,次の箇条を追加し,以降箇条番号を繰り下げる。 

“2.  引用規格 付表1に示す規格は,この規格に引用されることによって,この規格の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。” 

付表1の“JIS B 1051 鋼製のボルト・小ねじの機械的性質”を“JIS B 1051 炭素鋼及び合金鋼締結用

部品の機械的性質―第1部:ボルト,ねじ及び植込みボルト”に置き換える。 

付表1の“JIS B 2203 管フランジの寸法許容差”及び“JIS B 2210 鉄鋼製管フランジの基準寸法”を

“JIS B 2220 鋼製管フランジ”に置き換える。 

付表1の“JIS R 3453 石綿ジョイントシート”を“JIS R 3453 ジョイントシート”に置き換える。 

2.の表1の“{ kgf/cm2}”,“{45 }”,“{60 }”及び“{80 }”を削除する。 

2.の表1の備考1.の“{45 kgf/cm2 }”,“{60 kgf/cm2 }”及び“{80 kgf/cm2}”を削除する。 

2.の表1の備考4.の“{80 kgf/cm2}”を削除する。 

3.の表2の“JIS R 3453の石綿ジョイントシート”を“JIS R 3453のジョイントシート”に置き換える。 

4.(2)の“JIS B 2210”を“JIS B 2220”に置き換える。 

付図1の備考1. の“JIS B 2203”を“JIS B 2220”に置き換える。 

B 8215:2006  

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

付図2の備考の“JIS B 2203”を“JIS B 2220”に置き換える。 

付図3の備考の“JIS B 2203”を“JIS B 2220”に置き換える。 

付図4の備考の“JIS B 2203”を“JIS B 2220”に置き換える。 

付図5の備考の“JIS B 2203”を“JIS B 2220”に置き換える。