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B 8213:2006  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによってJIS B 8213:1994は改正され,一部が置き換えられた。 

B 8213:2006  

(2) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

 
 
 
 
 
 
 
 
 

白 紙 

 
 
 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

B 8213:2006 

ボイラ―反射式水面計 

(追補1) 

Boilers―Reflex type water gauges 

(Amendment 1) 

JIS B 8213:1994を,次のように改正する。 

1.(適用範囲)の1行目の“{25 kgf/cm2}”を削除する。 

1. の備考1. 及び2. を削除する。 

1.の次に,次の箇条を追加し,以降箇条番号を繰り下げる。 

“2.  引用規格 付表1に示す規格は,この規格に引用されることによって,この規格の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。)を適用する。” 

本体の最後に次の付表1を追加する。 

付表1 引用規格 

JIS B 8211  ボイラ−水面計ガラス 

JIS G 3101  一般構造用圧延鋼材 

JIS G 3201  炭素鋼鍛鋼品 

JIS G 3506  硬鋼線材 

JIS G 4051  機械構造用炭素鋼鋼材 

JIS G 5705  可鍛鋳鉄品 

JIS R 3453  ジョイントシート” 

3. の表1の“材料”欄の“JIS R 3453の石綿ジョイントシート”を“JIS R 3453のジョイントシート”

に置き換える。 

3. の表1の説明欄の注(2) の“JIS G 5703のFCMW330”を“JIS G 5705のFCMW34-04” に置き換え,

更に“{16 kgf/cm2}”を削除する。