日本工業規格
JIS
B
8201:2013
陸用鋼製ボイラ−構造
正 誤 票
区分
位置
誤
正
本体
6.2.7
図5
縦軸:等価リガメント効率(η)%
縦軸:斜め方向の長手方向等価リガメン
ト効率(η)%
横軸:長手効率 %
横軸:長手効率(Elong) % (p−d)/p×
100
斜め,縦軸方向両リガメント等効率条件
曲線と,斜め,円周方向両リガメント等
効率条件曲線に囲まれたp'÷p比率曲線
斜め,縦軸方向両リガメント等効率条件
曲線と,斜め,円周方向両リガメント等
効率条件曲線に囲まれたp'÷p比率曲線
を,正確な比率曲線とする。
図の下に,a)〜d)を追加
a) b),c)及びd)の式は,図に定める値
を超える場合に使用する。
b) 斜めの効率,
J
J
E
J
005
.0
75
003
.0
75
.0
)
01
.0
1(
25
.0
long
+
+
−
−
+
=
η
ただし,J=(p'/p)2
c) 円周方向両リガメント等効率条件
曲線の斜め効率
斜めの効率,
)
1(
1
)
100
(2
100
200
long
M
M
E
M
+
+
−
−
+
=
η
ただし,M=[(100−Elong)/(200−
0.5Elong)]2
d) 縦軸方向の効率 Elong=[(p−
d)/p]100
別添a)
6.2.11
内圧を…次のa)及びb)によって求め
る。
内圧を…次のa)〜c)によって求める。
6.4.3 b)
表7
支点の種類:棒ス
テー又はステー
ボルトのCの欄
6.5.3 a)に規定する値
6.6.3 a)に規定する値
6.5.7 a)
ステーボルト…6.4.3に示すステーボル
トの…場合。
ステーボルト…6.6.3に示すステーボル
トの…場合。
6.5.7 b) 1)
両側の板に…6.4.3によるピッチpの…
[図17 a)参照]。
両側の板に…6.6.3によるピッチpの…
[図17 a)参照]。
2
B 8201:2013 正誤票
区分
位置
誤
正
本体
6.7.8 a)
ここに,
c: 短径bと長径aとの比…ただし,b/a
=1のときは0.9とする。
c: 短径bと長径aとの比…ただし,b/a
=1のときは9.0とする。
6.7.9.3 b) 2)
穴は,…穴の縁は,この円から鏡板の厚
さ等しい距離以下に近づけてはならな
い。
穴は,…穴の縁は,この円から鏡板の厚
さに等しい距離以下に近づけてはなら
ない。
6.7.10.2 a) 6.3.7に規定された…ただし,6.7.9.3によ
る場合は,補強を必要としない。
6.3.7に規定された…ただし,6.7.9.4によ
る場合は,補強を必要としない。
6.7.11
図27
2.5t又は2.5tnのいずれか小さい値 2.5ts又は2.5tnのいずれか小さい値
2.5t又は2.5tn+teのいずれか小さい値 2.5ts又は2.5tn+teのいずれか小さい値
d又はRn+t+tnのいずれか大きい値
(2か所)
d又はRn+ts+tnのいずれか大きい値
(2か所)
別添b)
6.7.12.1 d) 1)
管台外側の溶着金属
A41=(溶接脚長)2
管台外側の溶着金属
A41=(溶接脚長)2fr2
8.6.2 e)
開先溶接…開先の深さにのど厚を加え
た厚さ。
開先溶接…開先の深さ又はのど厚のい
ずれか大きい値。
附属書A
表A.1
適用規格:JIS G
3101
記号:SS400
最小降伏点又は
耐力N/mm2
(板厚mm)の欄
45(t≦16)
235(16<t≦40)
215(40<t≦100)
245(t≦16)
235(16<t≦40)
215(40<t≦100)
別添c)
適用規格:JIS G
3106
記号:SM400C
最小降伏点又は
耐力N/mm2
(板厚mm)の欄
245(t≦16)
235(16<t≦40)
15(40<t≦100)
245(t≦16)
235(16<t≦40)
215(40<t≦100)
別添d)
適用規格:JIS G
3115
記号:SPV235
最小降伏点又は
耐力N/mm2
(板厚mm)の欄
235(t≦16)
215(16<t≦40)
195(40<t≦100)
235(6≦t≦50)
215(50<t≦100)
195(100<t≦200)
別添e)
適用規格:JIS G
3115
記号:SPV315
最小降伏点又は
耐力N/mm2
(板厚mm)の欄
325(t≦16)
295(16<t≦40)
275(40<t≦75)
315(6≦t≦50)
295(50<t≦100)
275(100<t≦200)
別添e)
適用規格:JIS G
3115
記号:SPV355
最小降伏点又は
耐力N/mm2
(板厚mm)の欄
355(t≦16)
335(16<t≦40)
315(40<t≦75)
355(6≦t≦50)
335(50<t≦100)
315(100<t≦200)
別添e)
3
B 8201:2013 正誤票
区分
位置
誤
正
附属書A
表A.1
適用規格:JIS G
3201
記号:SF390A,
SF440A,SF490A
各温度(℃)にお
ける許容引張応
力の475,500,
525,550の欄
別添f)
適用規格:JIS G
3203
記号:SFVAF11A
標準成分の欄
25Cr-0.5Mo-0.75Si 1.25Cr-0.5Mo-0.75Si
別添g)
適用規格:JIS G
3456
記号:STPT370
注の欄
a)
a)
a),b)
a),b)
別添h)
適用規格:JIS G
3458
右側の記号の欄
STPA24s STPA24
別添i)
適用規格:JIS G
3459
記号:SUS321TP
標準成分の欄
18Cr-12Ni-3.5Mo
極低C
18Cr-10Ni-Ti
別添j)
適用規格:JIS G
3459
記号:SUS321HTP
製造方法:S
各温度(℃)にお
ける許容引張応
力の550〜800の
欄
誤
正
別添j)
適用規格:JIS G
3459
記号:SUS321HTP
製造方法:W
各温度(℃)にお
ける許容引張応
力の550,575の
欄
別添j)
4
B 8201:2013 正誤票
区分
位置
誤
附属書A
表A.1
適用規格:JIS G
3463
記号:SUS304LTB
製造方法:S,W
各温度(℃)にお
ける許容引張応
力の450〜650の
欄
正
別添k)
適用規格:JIS G
4303 JIS G 4304
JIS G 4305の行
誤
正
記号:SUS317,SUS317Lの行を記号:
SUS316Lの下に追加
別添l)
適用規格:JIS G
4901
記号:NCF625B
各温度(℃)にお
ける許容引張応
力 の600の欄
158
179
158
173
別添m)
適用規格:JIS G
4902
記号:NCF625P
各温度(℃)にお
ける許容引張応
力の600の欄
159
173
158
173
別添n)
適用規格:JIS G
5121
最小降伏点又は
耐力N/mm2(板厚
mm),母材の区分
及びグループ番
号の欄
別添o)
適用規格:JIS G
5501
記号:FC150
各温度(℃)にお
ける許容引張応
力の225の欄
20 15
別添p)
5
B 8201:2013 正誤票
区分
位置
誤
正
附属書A
表A.1
適用規格:JIS G
5705
記号FCMB31-10
及び右側の記号
の欄
別添q)
表A.2
適用規格:JIS H
3300
規定最小引張強
さの欄
誤
6
B 8201:2013 正誤票
区分
位置
正
附属書A
表A.2
適用規格:JIS H
3300
規定最小引張強
さの欄
別添r)
適用規格:JIS H
5120
右側の記号の欄
誤
正
別添s)
表A.3
適用規格:JIS G
4901
右側の記号の欄
NCF600 NCF600B
別添t)
平成28年11月1日作成
1
B 8201:2013 正誤票 別添
別添
a) 図5
(誤)
図5−円筒胴における管穴間の長手方向と斜め方向のリガメント効率を算定する図表†
2
B 8201:2013 正誤票 別添
(正)
a) b),c)及びd)の式は,図に定める値を超える場合に使用する。
b) 斜めの効率,
J
J
E
J
η
005
.0
75
003
.0
75
.0
)
01
.0
1(
25
.0
long
+
+
−
−
+
=
ただし,J=(p'/p)2
c) 円周方向両リガメント等効率条件曲線の斜め効率
斜めの効率,
)
1(
1
)
100
(2
100
200
long
M
M
E
M
η
+
+
−
−
+
=
ただし,M=[(100−Elong)/(200−0.5Elong)]2
d) 縦軸方向の効率 Elong=[(p−d)/p]100
図5−円筒胴における管穴間の長手方向と斜め方向のリガメント効率を算定する図表†
3
B 8201:2013 正誤票 別添
b) 図27
(誤)
図27−補強の有効範囲†
4
B 8201:2013 正誤票 別添
(正)
図27−補強の有効範囲†
( 訂正箇所)
5
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
c)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
3
1
0
1
d
)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
3
1
0
6
5
B 8201:2013 正誤票 別添
6 B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
別
添
e)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
3
11
5
6
B 8201:2013 正誤票 別添
7
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
f)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
3
2
0
1
g
)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
3
2
0
3
7
B 8201:2013 正誤票 別添
8 B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
別
添
h
)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
3
4
5
6
i)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
3
4
5
8
8
B 8201:2013 正誤票 別添
9
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
j)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
3
4
5
9
9
B 8201:2013 正誤票 別添
1
0
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
別
添
k
)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
3
4
6
3
l)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
4
3
0
3
,
J
IS
G
4
3
0
4
,
J
IS
G
4
3
0
5
10
B 8201:2013 正誤票 別添
11
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
m
)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
4
9
0
1
n
)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
4
9
0
2
11
B 8201:2013 正誤票 別添
1
2
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
別
添
o
)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
5
1
2
1
12
B 8201:2013 正誤票 別添
1
3
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
p
)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
5
5
0
1
13
B 8201:2013 正誤票 別添
1
4
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
別
添
q
)
表
A
.1
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
5
7
0
5
14
B 8201:2013 正誤票 別添
1
5
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
r)
表
A
.2
:
適
用
規
格
:
J
IS
H
3
3
0
0
15
B 8201:2013 正誤票 別添
1
6
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
別
添
16
B 8201:2013 正誤票 別添
1
7
B
8
2
0
1
:
2
0
1
3
正
誤
票
s)
表
A
.2
:
適
用
規
格
:
J
IS
H
5
1
2
0
t)
表
A
.3
:
適
用
規
格
:
J
IS
G
4
9
0
1
17
B 8201:2013 正誤票 別添