B 7981:2002
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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日
本工業規格である。これによってJIS B 7981:1996は改正され,この規格に置き換えられる。
今回の改正では,日本工業規格を国際規格に整合させるため,ISO 7935:1992(Stationary source emissions
―Determination of the mass concentration of sulfur dioxide―Performance characteristics of automated measuring
methods)を基礎にして用いた。
JIS B 7981には,次に示す附属書がある。
附属書1(規定) 定電位電解分析計
附属書2(規定) 計測器の種類及び測定範囲
附属書3(規定) 計測システムの性能
附属書4(規定) 性能試験
附属書5(参考) 炎光光度検出分析計
附属書6(参考) 測定対象施設及び測定範囲
附属書7(参考) 計測システム補足性能
附属書8(参考) JISと対応する国際規格との対比表