日本工業規格
JIS
B
7552
:
2011
液体用流量計の校正方法及び試験方法
正 誤 票
区分
位置
誤
正
5.2.3.3
第
4
段落
なお,…算出できる。この場合は…
Q
DUT
を公称
K
ファクタで,
Q
S
を
K
f
でそれぞれ
置き換える。
なお,…算出できる。この場合は…
Q
S
・
ρ
S
を公称
K
ファクタで,
Q
DUT
・
ρ
を
K
f
でそれ
ぞれ置き換える。
5.2.3.4
第
4
段落
なお,…算出できる。この場合は…
Q
DUT
を公称流出係数で,
Q
S
を
C
d
で,それぞれ
置き換える。
な お , … 算 出 で き る 。 こ の 場 合 は …
Q
DUT
・
ρ
を公称流出係数で,
Q
S
・
ρ
S
を
C
d
で,
それぞれ置き換える。
5.2.7 d
)
u
(
f
S
)
(標準流量計のパルス周波数測定の
標準不確かさ)は,…標準不確かさに流量
計の経年変化を…仕様から求める。
u
(
f
S
)
(標準流量計のパルス周波数測定の
標準不確かさ)は,…標準不確かさに周波
数計の経年変化を…仕様から求める。
誤
V
PV
=
K
PP
V
nom
[1
-
α
PV
(
T
PV
-
T
REF
)] (1
+
F
PV
P
PV
)
正
本体
5.3.4
式
(23)
V
PV
=
K
PP
V
nom
[1
+
α
PV
(
T
PV
-
T
REF
)] (1
+
F
PV
P
PV
)
平成
25
年
9
月
1
日作成