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B 3700-46 : 2002 (ISO 10303-46 : 1994/Cor. 1 : 1999) 

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この規格は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,財団法人日本情報

処理開発協会 (JIPDEC) /財団法人日本規格協会 (JSA) から,工業標準原案を具して日本工業規格を改

正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格であ

る。これによって,JIS B 3700-46 : 1997の規定内容は,この追補によって変更される。 

この追補は,1999年に発行されたISO 10303-46 : 1994, Industrial automation systems and integration−

Product data representation and exchange−Part 46 : Integrated generic resources : Visual presentationのTechnical 

corrigendum 1について,その技術的内容を変更することなく作成した日本工業規格の追補である。 

この追補には,次の附属書がある。 

附属書(参考) ISO 10303-46 : 1994 Technical corrigendum 1 : 1999

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

B 3700-46 : 2002 

(ISO 10303-46 : 1994/Cor. 1 : 1999) 

産業オートメーションシステム 

及びその統合− 

製品データの表現及び交換− 

第46部:統合総称リソース: 

可視表示 

(追補1) 

Industrial automation systems and integration− 

Product data representation and exchange− 

Part 46 : Integrated generic resources : Visual presentation 

(Technical corrigendum 1)  

序文 この追補は,ISO 10303-46 : 1994, Industrial automation systems and integration−Product data 

representation and exchange−Part 46 : Integrated generic resources : Visual presentationに対して1999年に発行

されたTechnical corrigendum 1について,技術的内容を変更することなくJIS B 3700-46 : 1997の追補1と

して作成したものであり,原国際規格の追補の内容を引用するものとした。 

JIS B 3700-46 : 1997を,次のように改正する。 

1. 技術的修正 JIS B 3700-46 : 1997に対する技術的修正は,ISO 10303-46 : 1994のTechnical corrigendum 

1 : 1999(附属書参照)による。 

B 3700-46 : 2002 (ISO 10303-46 : 1994/Cor. 1 : 1999) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

附属書(参考)  

ISO 10303-46 : 1994 

Technical corrigendum 1 : 1999 

Industrial automation systems and integration− 

Product data representation and exchange− 

Part 46 : Integrated generic resources : 

Visual presentation 

Technical corrigendum 1 

この附属書(参考)は,規定の一部ではない。