2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
B 1214-1995
熱間成形リベット
Hot headed rivets
1. 適用範囲 この規格は,熱間で成形(1)した一般用,ボイラ用及び船用の鋼製のリベット(以下,リベ
ットという。)について規定する。
注(1) 素材の変態点以上の温度で,塑性加工によって頭部を成形することをいい,熱間で,かしめ成
形することを意味するものではない。
備考 この規格の引用規格を,次に示す。
JIS G 3104 リベット用丸鋼
2. 種類 リベットの種類は,頭部の形状及びボイラ用,船用の別によって丸リベット,皿リベット,平
リベット,丸皿リベット,ボイラ用丸リベット,ボイラ用丸皿リベット及び船用丸皿リベットの7種類と
する。
3. 機械的性質
3.1
頭部のじん性 リベットを7.(1)(a)の規定によって試験したとき,頭部と軸部との付け根で切損した
り,首下丸み部に割れが生じてはならない。
3.2
軸部のじん性 リベットを7.(1)(b)の規定によって試験したとき,偏平にした試験片の周辺に割れが
生じてはならない。
4. 形状・寸法 リベットの形状及び寸法は,表1による。
表1 形状・寸法
種類
形状・寸法
丸リベット
付表1
皿リベット
付表2
平リベット
付表3
丸皿リベット
付表4
ボイラ用丸リベット
付表5
ボイラ用丸皿リベット
付表6
船用丸皿リベット
付表7
2
B 1214-1995
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5. 表面状態 リベットの表面は,滑らかで,割れ及び使用上有害なきず,かえり,ばり,はく離などの
欠陥があってはならない。
参考 ばりは,次の参考表1のm及びnを超えない程度であることが望ましい。
参考表1 ばりの幅及び厚さ
6. 材料 リベットの材料は,表2による。ただし,この表以外の材料を使用する場合は,受渡当事者間
の協定による。
表2 材料
種類
材料
主用途
丸リベット
JIS G 3104のSV330 一般用
皿リベット
平リベット
丸皿リベット
ボイラ用丸リベット
JIS G 3104のSV400 ボイラ用
ボイラ用丸皿リベット
船用丸皿リベット
船用
7. 検査 リベットの検査は,次による。
なお,ロット検査における抜取検査方式は,受渡当事者間の協定による。
(1) 機械的性質検査 機械的性質検査は,次による。
(a) 頭部のじん性 リベットを,図1のように垂直線に対して10度傾斜した試験用ジグの穴に差し込み,
その座面が平面に密着するまで頭部を常温で打撃したとき,3.1の規定に適合しなければならない。
図1 頭部のじん性検査
3
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
試験用ジグの穴径
単位 mm
呼び径
穴の径
d'
呼び径
穴の径
d'
呼び径
穴の径
d'
10
10
90
.075
.0
++
19
19
17
.196
.0
++
28
28
17
.196
.0
++
12
12
93
.075
.0
++
20
20
17
.196
.0
++
30
30
37
.116
.1
++
13
15
93
.075
.0
++
22
22
17
.196
.0
++
32
32
42
.117
.1
++
14
14
93
.075
.0
++
24
24
17
.196
.0
++
33
33
42
.117
.1
++
16
16
93
.075
.0
++
25
25
17
.196
.0
++
36
36
42
.117
.0
++
18
18
13
.195
.0
++
27
27
17
.196
.0
++
40
40
42
.117
.1
++
(b) 軸部のじん性 リベットの軸部から図2のように長さ1.5dの試験片を採取し,図3のように高さが
3
1
dになるまで常温で軸心方向に圧縮荷重を加えたとき,3.2の規定に適合しなければならない。
なお,dはリベットの呼び径とする。ただし,常温では実施できない場合には,使用時における
かしめ温度約800℃に加熱して行ってもよい。
図2 試験片
図3 圧縮荷重
(2) 形状・寸法検査 形状及び寸法検査は,直接測定,限界ゲージその他の方法によって行い,4.の規定
に適合しなければならない。
(3) 外観検査 外観検査は,目視によって行い,5.の規定に適合しなければならない。
8. 製品の呼び方 リベットの呼び方は,規格番号(2),種類(3),呼び径 (d) ×長さ (l) 及び材料による。
ただし,特に指定事項のある場合は,その後に付け加える。
注(2) 規格番号は,特に必要がなければ省略してもよい。
(3) 呼び方に規格番号を用いない場合は,種類の名称に“熱間”と冠する。ただし,その必要のな
い場合並びにボイラ用及び船用のものは,これを省略してもよい。
例
9. 包装の表示 包装には,外面に次の事項を表示しなければならない。
(1) 種類
(2) d×l
(3) 材料
(4) 数量・指定事項
(5) 製造業者名又はその略号
4
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表1 丸リベット
単位 mm
呼び径(4)
1欄
10
12
16
20
2欄
14
18
22
3欄
13
19
軸径 (d)
基準寸法
10
12
13
14
16
18
19
20
22
許容差
+0.6
0
+0.8
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
16
19
21
22
26
29
30
32
35
許容差
+0.5
−0.25
+0.55
−0.3
+0.6
−0.35
頭部高さ (K)
基準寸法
7
8
9
10
11
12.5
13.5
14
15.5
許容差
+0.6
0
+0.8
0
首下の丸み (r) (5)
最大
0.5
0.6
0.65
0.7
0.8
0.9
0.95
1.0
1.1
A−B
最大
0.5
0.7
0.7
0.7
0.8
0.9
0.9
0.9
1.1
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
11
13
14
15
17
19.5
20.5
21.5
23.5
長さ (l)
基準寸法
10
12
12
14
14
14
16
16
16
16
18
18
18
18
18
20
20
20
20
20
20
22
22
22
22
22
22
22
24
24
24
24
24
24
24
24
26
26
26
26
26
26
26
26
28
28
28
28
28
28
28
28
28
30
30
30
30
30
30
30
30
30
32
32
32
32
32
32
32
32
32
34
34
34
34
34
34
34
34
34
36
36
36
36
36
36
36
36
36
38
38
38
38
38
38
38
38
38
40
40
40
40
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
50
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
5
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
85
85
85
85
90
90
90
90
95
95
95
100
100
100
105
105
110
110
115
120
許容差
+1.0
0
+1.5
0
注(4) 1欄を優先的に,必要に応じて2欄,3欄の順に選ぶ。
(5) rの数値は,首下丸みの最大であって,首下には必ず丸みを付ける。
備考1. 頭部の形状は,球の一部からなっている。
2. 軸径 (d) は,首下から41dのところで測る。
3. 長さ (l) は,特に必要がある場合には,指定によって上表以外のものを使用することができる。
6
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表1(続き)
単位 mm
呼び径(4)
1欄
24
30
36
2欄
27
33
40
3欄
25
28
32
軸径 (d)
基準寸法
24
25
27
28
30
32
33
36
40
許容差
+0.8
0
+1.0
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
38
40
43
45
48
51
54
58
64
許容差
+0.7
−0.4
+0.8
−0.5
頭部高さ (K)
基準寸法
17
17.5
19
19.5
21
22.5
23
25
28
許容差
+0.9
0
+1.0
0
首下の丸み (r) (5)
最大
1.2
1.25
1.35
1.4
1.5
1.6
1.65
1.8
2.0
A−B
最大
1.2
1.3
1.3
1.5
1.5
1.6
1.6
1.8
2.0
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
25.5
26.5
28.5
29.5
32
34
35
38
42
長さ (l)
基準寸法
32
34
36
36
38
38
38
38
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
80
80
80
80
85
85
85
85
85
85
85
85
85
90
90
90
90
90
90
90
90
90
95
95
95
95
95
95
95
95
95
100
100
100
100
100
100
100
100
100
105
105
105
105
105
105
105
105
105
110
110
110
110
110
110
110
110
110
115
115
115
115
115
115
115
115
115
120
120
120
120
120
120
120
120
120
125
125
125
125
125
125
125
125
125
130
130
130
130
130
130
130
130
130
135
135
135
135
135
135
135
7
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
140
140
140
140
140
140
140
145
145
145
145
145
150
150
150
150
150
155
155
155
155
160
160
160
160
165
165
170
170
175
175
180
180
185
190
許容差
+1.5
0
+2.0
0
8
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表2 皿リベット
頭部片寄り 座面の傾き
単位 mm
呼び径(4)
1欄
10
12
16
20
2欄
14
18
22
3欄
13
19
軸径 (d)
基準寸法
10
12
13
14
16
18
19
20
22
許容差
+0.6
0
+0.8
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
16
19
21
22
25
29
30
32
35
許容差
+0.5
−0.25
+0.55
−0.3
+0.6
−0.35
頭部高さ (K)
基準寸法
4
5
5
6
8
9
9.5
10
11
許容差
±0.35
±0.45
皿の角度 (θ)
約
75°
60°
A−B
最大
0.5
0.7
0.7
0.7
0.8
0.9
0.9
0.9
1.1
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
11
13
14
15
17
19.5
20.5
21.5
23.5
長さ (l)
基準寸法
14
16
16
18
18
18
20
20
20
20
22
22
22
22
22
24
24
24
24
24
24
26
26
26
26
26
26
26
28
28
28
28
28
28
28
28
30
30
30
30
30
30
30
30
30
32
32
32
32
32
32
32
32
32
34
34
34
34
34
34
34
34
34
36
36
36
36
36
36
36
36
36
38
38
38
38
38
38
38
38
38
40
40
40
40
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
50
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
9
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
85
85
85
85
90
90
90
90
95
95
95
100
100
100
105
105
110
110
115
120
許容差
+1.0
0
+1.5
0
注(4) 1欄を優先的に,必要に応じて2欄,3欄の順に選ぶ。
備考1. 軸径 (d) は,首下から41dのところで測る。
2. 長さ (l) は,特に必要がある場合には,指定によって上表以外のものを使用することができる。
10
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表2(続き)
単位 mm
呼び径(4)
1欄
24
30
36
2欄
27
33
40
3欄
25
28
32
軸径 (d)
基準寸法
24
25
27
28
30
32
33
36
40
許容差
+0.8
0
+1.0
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
38
39.5
39.5
39.5
42.5
45
47
51
57
許容差
+0.7
−0.4
+0.8
−0.5
頭部高さ (K)
基準寸法
12
12.5
13.5
14
15
16
16.5
18
20
許容差
±0.45
±0.5
±0.55
皿の角度 (θ)
約
60°
45°
A−B
最大
1.2
1.3
1.3
1.5
1.5
1.6
1.6
1.8
2.0
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
25.5
26.5
28.5
29.5
32
34
35
38
42
長さ (l)
基準寸法
32
34
34
36
36
36
38
38
38
38
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
80
80
80
80
85
85
85
85
85
85
85
85
85
90
90
90
90
90
90
90
90
90
95
95
95
95
95
95
95
95
95
100
100
100
100
100
100
100
100
100
105
105
105
105
105
105
105
105
105
110
110
110
110
110
110
110
110
110
115
115
115
115
115
115
115
115
115
120
120
120
120
120
120
120
120
120
125
125
125
125
125
125
125
125
125
130
130
130
130
130
130
130
130
135
135
135
135
135
135
135
140
140
140
140
140
140
11
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
145
145
145
145
145
150
150
150
150
150
155
155
155
155
160
160
160
160
165
165
165
170
170
170
175
175
180
180
185
190
許容差
+1.5
0
+2.0
0
12
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表3 平リベット
単位mm
呼び径(4)
1欄
10
12
16
20
2欄
14
18
22
3欄
13
19
軸径 (d)
基準寸法
10
12
13
14
16
18
19
20
22
許容差
+0.6
0
+0.8
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
16
19
21
22
26
29
30
32
35
許容差
+0.5
−0.25
+0.55
−0.3
+0.6
−0.35
(dK1)
基準寸法
10
12
13
14
16
18
19
20
22
許容差
±0.25
±0.3
±0.35
頭部高さ (K)
基準寸法
7
8
9
10
11
12.5
13.5
14
15.5
許容差
+0.6
0
+0.8
0
首下の丸み (r) (5)
最大
0.5
0.6
0.65
0.7
0.8
0.9
0.95
1.0
1.1
A−B
最大
0.5
0.7
0.7
0.7
0.8
0.9
0.9
0.9
1.1
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
11
13
14
15
17
19.5
20.5
21.5
23.5
長さ (l)
基準寸法
10
12
12
14
14
14
16
16
16
16
18
18
18
18
18
20
20
20
20
20
20
22
22
22
22
22
22
22
24
24
24
24
24
24
24
24
26
26
26
26
26
26
26
26
28
28
28
28
28
28
28
28
28
30
30
30
30
30
30
30
30
30
32
32
32
32
32
32
32
32
32
34
34
34
34
34
34
34
34
34
36
36
36
36
36
36
36
36
36
38
38
38
38
38
38
38
38
38
40
40
40
40
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
50
13
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
85
85
85
85
90
90
90
90
95
95
95
100
100
100
105
105
110
110
115
120
許容差
+1.0
0
+1.5
0
注(4) 1欄を優先的に,必要に応じて2欄,3欄の順に選ぶ。
(5) rの数値は,首下丸みの最大であって,首下には必ず丸みを付ける。
備考1. 軸径 (d) は,首下から41dのところで測る。
2. 長さ (l) は,特に必要がある場合には,指定によって上表以外のものを使用することができる。
14
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表3(続き)
単位 mm
呼び径(4)
1欄
24
30
36
2欄
27
33
40
3欄
25
28
32
軸径 (d)
基準寸法
24
25
27
28
30
32
33
36
40
許容差
+0.8
0
+1.0
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
38
40
43
45
48
51
54
58
64
許容差
+0.7
−0.4
+0.8
−0.5
(dK1)
基準寸法
24
25
27
28
30
32
33
36
40
許容差
±0.4
±0.5
頭部高さ (K)
基準寸法
17
17.5
19
19.5
21
22.5
23
25
28
許容差
+0.9
0
+1.0
0
首下の丸み (r) (5)
最大
1.2
1.25
1.35
1.4
1.5
1.6
1.65
1.8
2.0
A−B
最大
1.2
1.3
1.3
1.5
1.5
1.6
1.6
1.8
2.0
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
25.5
26.5
28.5
29.5
32
34
35
38
42
長さ (l)
基準寸法
32
34
36
36
38
38
38
38
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
80
80
80
80
85
85
85
85
85
85
85
85
85
90
90
90
90
90
90
90
90
90
95
95
95
95
95
95
95
95
95
100
100
100
100
100
100
100
100
100
105
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105
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105
105
105
105
110
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110
110
110
110
110
110
110
115
115
115
115
115
115
115
115
115
120
120
120
120
120
120
120
120
120
125
125
125
125
125
125
125
125
125
15
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
130
130
130
130
130
130
130
130
130
135
135
135
135
135
135
135
140
140
140
140
140
140
140
145
145
145
145
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155
155
155
155
160
160
160
160
165
165
170
170
175
175
180
180
185
190
許容差
+1.5
0
+2.0
0
16
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表4 丸皿リベット
単位 mm
呼び径(4)
1欄
10
12
16
20
2欄
14
18
22
3欄
13
19
軸径 (d)
基準寸法
10
12
13
14
16
18
19
20
22
許容差
+0.6
0
+0.8
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
16
19
21
22
25
29
30
32
35
許容差
+0.5
−0.25
+0.55
−0.3
+0.6
−0.35
頭部高さ (K)
基準寸法
4
5
5
6
8
9
9.5
10
11
許容差
±0.35
±0.45
f
基準寸法
1.5
2
2
2
2.5
2.5
3
3
3.5
許容差
+0.2
0
皿の角度 (θ)
約
75°
60°
A−B
最大
0.5
0.7
0.7
0.7
0.8
0.9
0.9
0.9
1.1
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
11
13
14
15
17
19.5
20.5
21.5
23.5
長さ (l)
基準寸法
10
12
12
14
14
14
16
16
16
16
18
18
18
18
18
20
20
20
20
20
20
22
22
22
22
22
22
22
24
24
24
24
24
24
24
24
26
26
26
26
26
26
26
26
28
28
28
28
28
28
28
28
28
30
30
30
30
30
30
30
30
30
32
32
32
32
32
32
32
32
32
34
34
34
34
34
34
34
34
34
36
36
36
36
36
36
36
36
36
38
38
38
38
38
38
38
38
38
40
40
40
40
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
48
48
17
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
50
50
50
50
50
50
50
50
50
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
85
85
85
85
90
90
90
90
95
95
95
100
100
100
105
105
110
110
115
120
許容差
+1.0
0
+1.5
0
注(4) 1欄を優先的に,必要に応じて2欄,3欄の順に選ぶ。
備考1. 軸径 (d) は,首下から41dのところで測る。
2. 長さ (l) は,特に必要がある場合には,指定によって上表以外のものを使用することができる。
18
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表4(続く)
単位 mm
呼び径(4)
1欄
24
30
36
2欄
27
33
40
3欄
25
28
32
軸径 (d)
基準寸法
24
25
27
28
30
32
33
36
40
許容差
+0.8
0
+1.0
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
38
39.5
39.5
39.5
42.5
45
47
51
57
許容差
+0.7
−0.4
+0.8
−0.5
頭部高さ (K)
基準寸法
12
12.5
13.5
14
15
16
16.5
18
20
許容差
±0.5
±0.55
f
基準寸法
3.5
4
4
4
4.5
5
5
5.5
6
許容差
+0.2
0
+0.3
0
皿の角度 (θ)
約
60°
45°
A−B
最大
1.2
1.3
1.3
1.5
1.5
1.6
1.6
1.8
2.0
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
25.5
26.5
28.5
29.5
32
34
35
38
42
長さ (l)
基準寸法
32
34
36
36
38
38
38
38
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
52
52
52
52
52
52
52
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55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
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65
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68
68
68
68
68
68
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70
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72
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75
75
75
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95
95
95
95
95
95
95
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115
115
115
l15
115
115
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120
120
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120
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125
125
125
125
125
19
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
130
130
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130
130
130
130
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135
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155
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155
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160
160
160
160
165
165
170
170
175
175
180
180
185
190
許容差
+1.5
0
+2.0
0
20
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表5 ボイラ用丸リベット
単位 mm
呼び径(4)
1欄
10
12
16
20
2欄
14
18
22
3欄
13
19
軸径 (d)
基準寸法
10
12
13
14
16
18
19
20
22
許容差
+0.4
0
+0.6
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
17
20
22
24
27
30
32
34
37
許容差
+0.5
−0.25
+0.55
−0.3
+0.6
−0.35
頭部高さ (K)
基準寸法
7
8
9
10
11
12.5
13.5
14
15.5
許容差
+0.6
0
+0.8
0
首下の丸み (r) (5)
約
1.0
1.5
2.0
A−B
最大
0.5
0.7
0.7
0.7
0.8
0.9
0.9
0.9
1.1
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
10.8
12.8
13.8
14.8
16.8
19.2
20.2
21.2
23.2
長さ (l)
基準寸法
10
12
12
14
14
14
16
16
16
16
18
18
18
18
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20
20
20
20
20
20
22
22
22
22
22
22
22
24
24
24
24
24
24
24
24
26
26
26
26
26
26
26
26
28
28
28
28
28
28
28
28
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30
30
30
30
30
30
30
30
30
32
32
32
32
32
32
32
32
32
34
34
34
34
34
34
34
34
34
36
36
36
36
36
36
36
36
36
38
38
38
38
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38
38
38
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40
40
40
40
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40
40
40
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48
48
48
48
48
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55
55
55
55
55
55
21
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
58
58
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58
58
58
58
58
60
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100
100
105
105
110
110
115
120
許容差
+1.0
0
+1.5
0
注(4) 1欄を優先的に,必要に応じて2欄,3欄の順に選ぶ。
(5) rの数値は,首下丸みの最大であって,首下には必ず丸みを付ける。
備考1. 頭部の形状は,球の一部からなっている。
2. 軸径 (d) は,首下から41dのところで測る。
3. 長さ (l) は,特に必要がある場合には,指定によって上表以外のものを使用することができる。
22
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表5(続き)
単位 mm
呼び径(4)
1欄
24
30
36
2欄
27
33
40
44
3欄
25
28
32
軸径 (d)
基準寸法
24
25
27
28
30
32
33
36
40
44
許容差
+0.6
0
+0.8
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
41
42
46
48
51
54
56
61
68
75
許容差
+0.7
−0.4
+0.8
−0.5
頭部高さ (K)
基準寸法
17
17.5
19
19.5
21
22.5
23
25
28
31
許容差
+0.9
0
+1.0
0
首下の丸み (r) (5)
約
2.5
3.0
3.5
4.0
4.5
A−B
最大
1.2
1.3
1.3
1.5
1.5
1.6
1.6
1.8
2.0
2.2
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
25.2
26.2
28.2
29.2
31.6
33.6
34.6
37.6
41.6
45.6
長さ (l)
基準寸法
32
34
36
36
38
38
38
38
40
40
40
40
40
42
42
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42
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45
45
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48
48
48
48
48
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50
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52
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52
52
52
52
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55
55
55
55
55
55
55
58
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58
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58
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60
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68
68
68
68
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75
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23
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
140
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200
許容差
+1.5
0
+2.0
0
24
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表6 ボイラ用丸皿リベット
単位 mm
呼び径(4)
1欄
10
12
16
20
2欄
14
18
22
3欄
13
19
軸径 (d)
基準寸法
10
12
13
14
16
18
19
20
22
許容差
+0.4
0
+0.6
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
15.5
18
21
22
25
29
30
32
35
許容差
+0.5
−0.25
+0.55
−0.3
+0.6
−0.35
頭部高さ (K)
基準寸法
3.5
5
5
6
8
9
9.5
10
11
許容差
±0.35
±0.45
f
基準寸法
1.5
2
2
2
2.5
2.5
3
3
3.5
許容差
+0.2
0
c
約
0
1.5
2
皿の角度 (θ)
約
75°
60°
A−B
最大
0.5
0.7
0.7
0.7
0.8
0.9
0.9
0.9
1.1
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
10.8
12.8
13.8
14.8
16.8
19.2
20.2
21.2
23.2
長さ (l)
基準寸法
10
12
12
14
14
14
16
16
16
16
18
18
18
18
18
20
20
20
20
20
20
22
22
22
22
22
22
22
24
24
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28
28
30
30
30
30
30
30
30
30
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32
32
32
32
32
32
32
32
32
34
34
34
34
34
34
34
34
34
36
36
36
36
36
36
36
36
36
38
38
38
38
38
38
38
38
38
40
40
40
40
40
40
40
40
40
42
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45
45
45
45
45
45
45
45
45
25
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
48
48
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50
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
85
85
85
85
90
90
90
90
95
95
95
100
100
100
105
105
110
110
115
120
許容差
+1.0
0
+1.5
0
注(4) 1欄を優先的に,必要に応じて2欄,3欄の順に選ぶ。
備考1. 軸径 (d) は,首下から41dのところで測る。
2. 長さ (l) は,特に必要がある場合には,指定によって上表以外のものを使用することができる。
26
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表6(続き)
単位 mm
呼び径(4)
1欄
24
30
36
2欄
27
33
40
44
3欄
25
28
32
軸径 (d)
基準寸法
24
25
27
28
30
32
33
36
40
44
許容差
+0.6
0
+0.8
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
38
39.5
39.5
39.5
42.5
45
47
51
57
62
許容差
+0.7
−0.4
+0.8
−0.5
頭部高さ (K)
基準寸法
12
12.5
13.5
14
15
16
16.5
18
20
22
許容差
±0.5
±0.55
f
基準寸法
3.5
4
4
4
4.5
5
5
5.5
6
7
許容差
+0.2
0
+0.3
0
c
約
2
皿の角度 (θ)
約
60°
45°
A−B
最大
1.2
1.3
1.3
1.5
1.5
1.6
1.6
1.8
2.0
2.2
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考)
25.2
26.2
28.2
29.2
31.6
33.6
34.6
37.6
41.6
45.6
長さ (l)
基準寸法
32
34
36
36
38
38
38
38
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
80
80
80
80
80
85
85
85
85
85
85
85
85
85
85
90
90
90
90
90
90
90
90
90
90
95
95
95
95
95
95
95
95
95
95
100
100
100
100
100
100
100
100
100
100
105
105
105
105
105
105
105
105
105
105
110
110
110
110
110
110
110
110
110
110
115
115
115
115
115
115
115
115
115
115
120
120
120
120
120
120
120
120
120
120
27
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
125
125
125
125
125
125
125
125
125
125
130
130
130
130
130
130
130
130
130
130
135
135
135
135
135
135
135
135
140
140
140
140
140
140
140
140
145
145
145
145
145
145
150
150
150
150
150
150
155
155
155
155
155
160
160
160
160
160
165
165
165
170
170
170
175
175
175
180
180
180
185
185
190
190
195
200
許容差
+1.5
0
+2.0
0
28
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表7 船用丸皿リベット
単位 mm
呼び径(4)
1欄
10
12
16
20
2欄
14
18
22
3欄
13
19
軸径 (d)
基準寸法
10
12
13
14
16
18
19
20
22
許容差
+0.5
0
+0.8
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
16
19
21
22
25.5
29
29.5
32
35
許容差
+0.5
−0.25
+0.55
−0.3
+0.6
−0.35
頭部高さ (K)
基準寸法
5.5
6.5
7.5
8
9
10.5
12
13
15
許容差
±0.45
±0.5
f
基準寸法
1.5
2
2
2
2
2
3
3
3
許容差
+0.2
0
皿の角度 (θ)
約
56°
48°
A−B
最大
0.5
0.7
0.7
0.7
0.8
0.9
0.9
0.9
1.1
E
最大
2°
穴の径 (d1)
参考
11
13
14
15
17
19.5
20.5
21.5
23.5
長さ (l)
基準寸法
12
14
14
16
16
16
18
18
18
18
20
20
20
20
20
22
22
22
22
22
22
24
24
24
24
24
24
24
26
26
26
26
26
26
26
26
28
28
28
28
28
28
28
28
30
30
30
30
30
30
30
30
30
32
32
32
32
32
32
32
32
32
34
34
34
34
34
34
34
34
34
36
36
36
36
36
36
36
36
36
38
38
38
38
38
38
38
38
38
40
40
40
40
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
50
29
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
85
85
85
85
90
90
90
90
95
95
95
100
100
100
105
105
110
110
115
120
許容差
+1.0
0
+1.5
0
注(4) 1欄を優先的に,必要に応じて2欄,3欄の順に選ぶ。
備考1. 軸径 (d) は,首下から41dのところで測る。
2. 長さ (l) は,特に必要がある場合には,指定によって上表以外のものを使用することができる。
30
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
付表7(続き)
単位 mm
呼び径(4)
1欄
24
30
36
2欄
27
33
40
3欄
25
28
32
軸径 (d)
基準寸法
24
25
27
28
30
32
33
36
40
許容差
+0.8
0
+1.0
0
頭部直径 (dK)
基準寸法
38
38
43
43
45
47.5
50
54
61
許容差
+0.7
−0.4
+0.8
−0.5
頭部高さ (K)
基準寸法
17
18
20
21
22.5
24
26
28
32
許容差
±0.5
±0.55
±0.6
f
基準寸法
3
3
3
3
3
3
3
3
3
許容差
+0.2
0
皿の角度 (θ)
約
40°
36°
A−B
最大
1.2
1.3
1.3
1.5
1.5
1.6
1.6
1.8
2.0
E
最大
2°
穴の径 (d1)
(参考) 25.5
26.5
28.5
29.5
32
34
35
38
42
長さ (l)
基準寸法
34
36
36
38
38
38
38
40
40
40
40
40
42
42
42
42
42
45
45
45
45
45
45
48
48
48
48
48
48
48
50
50
50
50
50
50
50
50
52
52
52
52
52
52
52
52
55
55
55
55
55
55
55
55
58
58
58
58
58
58
58
58
60
60
60
60
60
60
60
60
60
62
62
62
62
62
62
62
62
62
65
65
65
65
65
65
65
65
65
68
68
68
68
68
68
68
68
68
70
70
70
70
70
70
70
70
70
72
72
72
72
72
72
72
72
72
75
75
75
75
75
75
75
75
75
80
80
80
80
80
80
80
80
80
85
85
85
85
85
85
85
85
85
90
90
90
90
90
90
90
90
90
95
95
95
95
95
95
95
95
95
100
100
100
100
100
100
100
100
100
105
105
105
105
105
105
105
105
105
110
110
110
110
110
110
110
110
110
115
115
115
115
115
115
115
115
115
120
120
120
120
120
120
120
120
120
125
125
125
125
125
125
125
125
125
130
130
130
130
130
130
130
130
31
B 1214-1995
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
135
135
135
135
135
135
135
140
140
140
140
140
140
140
145
145
145
145
145
150
150
150
150
150
155
155
155
155
160
160
160
160
165
165
165
170
170
170
175
175
180
180
185
190
許容差
+1.5
0
+2.0
0