日本工業規格
JIS
A
5756:2013
建築用ガスケット
正 誤 票
区分
位置
誤
正
本体
6.7.3.2
試験手順は…所定時間加熱する。加熱処
理終了後,恒温槽から圧縮装置を取り出
し,素早く試験片を取り外し,標準状態で
30分静置してから,試験片の中央部の厚さ
を測定する。
試験手順は…所定時間加熱する。加熱処
理終了後,恒温槽から圧縮装置を取り出
し,素早く試験片を取り外し,標準状態で
軟質系の場合は30分,発泡系の場合は24
時間静置してから,試験片の中央部の厚さ
を測定する。
6.7.4
ここに,
t1: 圧縮装置から取り出し,30分後の試験
片の厚さ(mm)
t1: 圧縮装置から取り出し,軟質系の場合
30分後,発泡系の場合24時間後の試
験片の厚さ(mm)
平成25年7月1日作成