A 1451:2007
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
まえがき
この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣及び国土交通大
臣が改正したもので,これによって,JIS A 1451:1994は改正され,一部が置き換えられた。
A 1451:2007
(2)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
A 1451:2007
建築材料及び建築構成部分の摩耗試験方法
(回転円盤の摩擦及び打撃による
床材料の摩耗試験方法)
(追補1)
Method of abrasion test for building materials
and part of building construction
(Method of abrasion test for flooring materials
method with rotating disk fitted friction and impact)
(Amendment 1)
JIS A 1451:1994を,次のように改正する。
1.(適用範囲)の備考1.の“JIS A 5403 石綿スレート”を,“JIS A 5430 繊維強化セメント板”に置き換
える。
1.(適用範囲)の備考1.の“JIS G 4102 ニッケルクロム鋼鋼材”を,“JIS G 4053 機械構造用合金鋼鋼
材”に置き換える。
2.3を,次の文に置き換える。
2.3 下地材は,JIS A 5430に規定するフレキシブル板又はセメントモルタル板(質量調合比1:2,フロ
ー165±5,材令28日以上)を使用する。
3.4の1行目の“JIS G 4102”を,“JIS G 4053”に置き換える。
3.7の1行目の“JIS G 4102”を,“JIS G 4053”に置き換える。
2
A 1451:2007
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
白 紙