サイトトップへこのカテゴリの一覧へ

A 1429:2014  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

追補1のまえがき 

このJIS A 1429の追補1は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,国土交通大臣

がJIS A 1429:2007を改正した内容だけを示すものである。 

JIS A 1429:2007は,この追補1の内容の改正がされ,JIS A 1429:2014となる。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

A 1429:2014 

建築物の現場における給排水設備騒音の測定方法 

(追補1) 

Field measurement of sound pressure level from appliances and equipment 

used in water supply and drainage installations in buildings 

(Amendment 1) 

JIS A 1429:2007を,次のように改正する。 

2.(引用規格)のISO 3382 Acoustics−Measurement of the reverberation time of rooms with reference to other 

acoustical parametersを,ISO 3382-2 Acoustics−Measurement of room acoustic parameters−Part 2: 

Reverberation time in ordinary roomsに置き換える。 

7.(残響時間又は等価吸音面積の測定)の“ISO 3382”を,“ISO 3382-2”に置き換える。 

附属書2(残響時間の測定方法及び基準音源を用いた等価吸音面積レベルの測定方法)の3.(残響時間の

測定方法)のb)の“ISO 3382”を,“ISO 3382-2”に置き換える。