A 1156:2014
(1)
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
追補1のまえがき
このJIS A 1156の追補1は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,国土交通大臣
がJIS A 1156:2006を改正した内容だけを示すものである。
JIS A 1156:2006は,この追補1の内容の改正がされ,JIS A 1156:2014となる。
2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。
日本工業規格 JIS
A 1156:2014
フレッシュコンクリートの温度測定方法
(追補1)
Method of measurement for temperature of fresh concrete
(Amendment 1)
JIS A 1156:2006を,次のように改正する。
附属書(温度計の取扱い方法)の2.(抵抗温度計等による測定)の,“JIS C 1603(指示抵抗温度計)など
の”を削除する。
附属書(温度計の取扱い方法)の3.(熱電温度計による測定)の,“JIS C 1601(指示熱電温度計),”を削
除する。