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Z 8101-3

:2006 (ISO 3534-3:1999)

(1)

まえがき

この追補は,JIS Z 8101-3:1999 が,2006 年 1 月 20 日付けで改正されたことに伴って発行されたもので

ある。


(2)

白      紙


日本工業規格

JIS

 Z

8101-3

:2006

(ISO 3534-3

:1999

)

統計−用語と記号−第 3 部:実験計画法

追補 1)

Statistics

−Vocabulary and symbols−Part 3: Design of experiments

(Amendment 1)

JIS Z 8101-3:1999

を,次のように改正する。

まえがき  3 行目の“ISO/FDIS 3534-3”を,“ISO 3534-3”に置き換える。

序文 1 行目の“ISO/FDIS 3534-3”を,“ISO 3534-3”に置き換える。

適用範囲と 1.(一般用語)との間に次の文を挿入する。

備考  この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,IDT(一致している)

,MOD

(修正している)

,NEQ(同等でない)とする。

ISO 3534-3:1999

,Statistics−Vocabulary and symbols−Part 3: Design of experiments (IDT)

1.22

備考 2.

を,次の文に置き換える。

(確率変数としての)残差は,実験誤差とモデルによって考慮されていない突き止められる要因の変動

を含んでいる。

2.1.2.2

で,

“2

k-p

”を,すべて“2

k-p

”に,

“2

k

”を,すべて“2

k

”に,

“2

p

”を,すべて“2

p

”に置き換える。

2.2

例 2.

の“11 効果”を,

“11 の主効果”に置き換える。

3.1.4

例を,次の文及び図に置き換える。

例  3.1.1 の例について,三つの主効果 A,B,D と BD の交互作用をもつモデルを用いて図示する。

参考  原国際規格では,この例において主効果の数を四つと誤り,また,残差の符号を誤って逆にし

て図示している。


2

Z 8101-3

:2006 (ISO 3534-3:1999)

3.3

例 1.

の式を,次の式に置き換える。

e

x

x

x

x

Y

+

+

+

+

=

3

3

2

2

1

1

0

0

β

β

β

β

である。ここで 

x

0

=1

x

1

は因子 A の水準

x

2

は因子 B の水準

x

3

は因子 C の水準

は偶然誤差

である。

3.4

例の最初の文を,次の文に置き換える。

乱塊法において,個のうち 番目のブロックで,因子 A の 水準のうち 番目の水準により得られる観

測値を Y

ij

i=1,2,…lj=1,2,…h)と表す。主要な因子 A は母数因子,因子 B はブロック因子で

ある。このとき,分散分析表が計算される。

3.4

分散分析(ANOVA)表の中で,因子 A の の式“

( )

e

A

e

A

S

M

MS

v

v

F

=

,

”を,

( )

e

A

e

A

MS

MS

v

v

F

=

,

”に,

因子 B の

F

の式“

( )

e

B

e

B

S

M

MS

v

v

F

=

,

”を,

( )

e

B

e

B

MS

MS

v

v

F

=

,

”にそれぞれ置き換える。

3.4

分散分析(ANOVA)表の後の式で,“

S

T

S

A

S

B

S

c

”を,

S

T

S

A

S

B

S

e

”に,

ν

T

ν

A

ν

B

ν

c

を“

ν

T

ν

A

ν

B

ν

e

”に置き換える。

3.4

例の“

μ

α

β

j

及び σ

2

の最小二乗推定値は……”の文を,

μ

α

i

β

j

及び σ

2

の最小二乗推定値は

……”に置き換える。

3.4

例の最後の式で,“

(

)

(

)(

)

[

]

1

1

ˆ

2

2

+

=

σ

h

l

Y

Y

Y

Y

j

i

ij

j

i

e

S

2

=

”を,

(

)

(

)(

)

[

]

1

1

ˆ

2

2

+

=

σ

h

l

Y

Y

Y

Y

j

i

ij

j

i

2

e

S

=

”に

置き換える。