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Z 3905

:2006

(1) 

まえがき

この追補は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもの

で,これによって,JIS Z 3905:1976 は改正され,一部が置き換えられた。


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白      紙


   

日本工業規格

JIS

 Z

3905

:2006

ニッケルろう分析方法

(追補1)

Methods for chemical analysis of nickel brazing filler metals

(Amendment 1)

JIS Z 3905:1976

を,次のように改正する。

10.2.2

(試薬)の(4)を,次の文に置き換える。

(4)

  ソーダ石灰又は水酸化ナトリウムを用いてもよい。

10.2.3

(装置及び器具)(2)(燃焼炉)を,次の文に置き換える。

(2)

燃焼炉  燃焼炉は,内径約 30 mm,長さ 200∼300 mm の管状電気炉(f)に炉の両端からそれぞれ約

200 mm

ずつ突き出し得る長さを有する内径 20 又は 24 mm の磁器燃焼管(CT2)

(g)をそう入(

3

)

した

もので,熱電温度計(h)により炉の中央部の燃焼管の温度(

4

)

を測定できるものとする。管状電気炉

は,電流を調節して温度を加減でき,炉の中央部において長さ約 150 mm 以上を一定温度に保つこと

ができ,かつ 1 400 ℃で常用できるものとする。磁器燃焼管には,磁器燃焼ボートがそう入される中

央部の後方に,約 50 mm にわたってグラスウール等(ただし,石綿を除く。

)を詰める。

10.2.6

(計算)

(

7

)

の 1 行目から 4 行目を,次の文に置き換える。

(

7

)

  二酸化炭素吸収管(l,m)の二酸化炭素吸収能力は,吸収管 1 本当たりソーダ石灰では吸収剤充て

ん質量の 10 %,水酸化ナトリウムでは 20 %程度であるが,その能力は,吸収剤の調製方法によ

っても大きな差がある。また,生成した水分を吸収してガスの通気が悪くなるので,あらかじめ確

認しておく必要がある。


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