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Z 3232

:2009

(1)

目  次

ページ

序文 

1

1

  適用範囲

1

2

  引用規格

1

3

  用語及び定義 

2

4

  種類

2

5

  品質

3

5.1

  化学成分 

3

5.2

  機械的性質 

7

5.3

  曲げ性能 

7

5.4

  外観

7

6

  寸法及びその許容差

8

7

  製品の状態 

8

7.1

  棒製品

8

7.2

  ワイヤ製品 

8

8

  試験

11

8.1

  分析試験 

11

8.2

  溶接継手の引張試験及び曲げ試験 

11

9

  検査及び再試験 

14

10

  包装

15

11

  製品の呼び方 

15

12

  表示

15

12.1

  製品の表示 

15

12.2

  包装の表示 

16

13

  検査証明書 

16

附属書 JA(参考)JIS と対応する国際規格との対比表

17


Z 3232

:2009

(2)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人軽金属溶

接構造協会(JLWA)及び財団法人日本規格協会(JSA)から,

工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき

との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS Z 3232:2000 は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責

任はもたない。


日本工業規格

JIS

 Z

3232

:2009

アルミニウム及びアルミニウム合金の溶加棒及び

溶接ワイヤ

Aluminium and aluminium alloy welding rods and wires

序文 

この規格は,2004 年に第 1 版として発行された ISO 18273 を基に作成した日本工業規格であるが,技術

的内容を変更して作成した日本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JA に示す。

適用範囲 

この規格は,ミグ溶接,ティグ溶接及び酸素−アセチレン溶接に使用するアルミニウム及びアルミニウ

ム合金の溶加棒(以下,棒という。

)及び溶接ワイヤ(以下,ワイヤという。

)について規定する。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 18273:2004

,Welding consumables−Wire electrodes, wires and rods for welding of aluminium and

aluminium alloys

−Classification (MOD)

なお,対応の程度を表す記号(MOD)は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,修正していることを示

す。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。これらの

引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS H 0321

  非鉄金属材料の検査通則

JIS H 1305

  アルミニウム及びアルミニウム合金の発光分光分析方法

JIS H 1306

  アルミニウム及びアルミニウム合金の原子吸光分析方法

JIS H 1307

  アルミニウム及びアルミニウム合金の誘導結合プラズマ発光分光分析方法

JIS H 1352

  アルミニウム及びアルミニウム合金中のけい素定量方法

JIS H 1353

  アルミニウム及びアルミニウム合金中の鉄定量方法

JIS H 1354

  アルミニウム及びアルミニウム合金中の銅定量方法

JIS H 1355

  アルミニウム及びアルミニウム合金中のマンガン定量方法

JIS H 1356

  アルミニウム及びアルミニウム合金中の亜鉛定量方法

JIS H 1357

  アルミニウム及びアルミニウム合金中のマグネシウム定量方法

JIS H 1358

  アルミニウム及びアルミニウム合金中のクロム定量方法

JIS H 1359

  アルミニウム及びアルミニウム合金中のチタン定量方法


2

Z 3232

:2009

JIS H 1362

  アルミニウム及びアルミニウム合金中のバナジウム定量方法

JIS H 1363

  アルミニウム合金中のジルコニウム定量方法

JIS H 1367

  アルミニウム及びアルミニウム合金中のベリリウム定量方法

JIS H 1368

  アルミニウム及びアルミニウム合金中のガリウム定量方法

JIS H 4000

  アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条

JIS Z 2241

  金属材料引張試験方法

JIS Z 2248

  金属材料曲げ試験方法

JIS Z 3001-1

  溶接用語−第 1 部:一般

JIS Z 3001-2

  溶接用語−第 2 部:溶接方法

JIS Z 3121

  突合せ溶接継手の引張試験方法

JIS Z 3122

  突合せ溶接継手の曲げ試験方法

JIS Z 3200

  溶接材料−寸法,許容差,製品の状態,表示及び包装

注記  対応国際規格:ISO 544,Welding consumables−Technical delivery conditions for welding filler

materials

−Type of product, dimensions, tolerances and markings (MOD)

JIS Z 3253

  アーク溶接及びプラズマ切断用シールドガス

JIS Z 3604

  アルミニウムのイナートガスアーク溶接作業標準

用語及び定義 

この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 3001-1 及び JIS Z 3001-2 による。

種類 

棒及びワイヤは,次による。

a)

化学成分による種類は,

表 による。

なお,記号 A 又は記号 B のいずれかを用いる。

b)

形態による種類は,棒及びワイヤとし,その記号は,それぞれ BY 及び WY とする。

表 1−化学成分による種類及びその記号 

記号 A

記号 B

a)

記号 A

記号 B

a)

記号 A

記号 B

a)

A1070 Al

1070

A4043 Al

4043

A5754 Al

5754

A1080A

Al 1080A

A4043A

Al 4043A

A5356

Al 5356

A1188

Al 1188

A4046

Al 4046

A5356A

Al 5356A

A1100

Al 1100

A4047

Al 4047

A5556

Al 5556

A1200

Al 1200

A4047A

Al 4047A

A5556C

Al 5556C

A1450

Al 1450

A4145

Al 4145

A5556A

Al 5556A

A2319

Al 2319

A4643

Al 4643

A5556B

Al 5556B

A3103 Al

3103

A5249 Al

5249

A5183 Al

5183

A4009

Al 4009

A5554

Al 5554

A5183A

Al 5183A

A4010 Al

4010

A5654 Al

5654

A5087 Al

5087

A4018

Al 4018

A5654A

Al 5654A

A5187

Al 5187

a)

記号 B は,ISO 18273 による規定である。


3

Z 3232

:2009

品質 

5.1 

化学成分 

棒及びワイヤの化学成分は,8.1 の方法によって試験を行ったとき,

表 の規定に適合しなければならな

い。


表 2−化学成分

単位  %(質量分率)

化学成分

種類

その他

a) 

記号 A

記号 B

Si Fe Cu Mn Mg Cr Zn

Ga

及び

/又は V

Zr Ti  Be

個々

合計

Al

A1070 Al

1070 0.20

以下

0.25

以下

0.04

以下

0.03

以下

0.03

以下

− 0.04

以下

V 0.05

以下

− 0.03

以下

0.000 3

以下

0.03

以下

− 99.70

以上

A1080A Al

1080A  0.15

以下

0.15

以下

0.03

以下

0.02

以下

0.02

以下

− 0.06

以下

Ga 0.03

以下

− 0.02

以下

0.000 3

以下

0.02

以下

− 99.80

以上

A1188 Al

1188 0.06

以下

0.06

以下

0.005

以下

0.01

以下

0.01

以下

− 0.03

以下

Ga 0.03

以下

V 0.05

以下

− 0.01

以下

0.000 3

以下

0.01

以下

− 99.88

以上

A1100 Al

1100

Si

+Fe

0.95

以下

0.05

∼0.20

0.05

以下

− 0.10

以下

− 0.000

3

以下

0.05

以下

0.15

以下

99.00

以上

A1200 Al

1200

Si

+Fe

1.00

以下

0.05

以下

0.05

以下

− 0.10

以下

− 0.05

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

99.00

以上

A1450 Al

1450 0.25

以下

0.40

以下

0.05

以下

0.05

以下

0.05

以下

− 0.07

以下

− 0.10

∼0.20

0.000 3

以下

0.03

以下

− 99.50

以上

A2319 Al

2319 0.20

以下

0.30

以下

5.8

∼6.8

0.20

∼0.40

0.02

以下

− 0.10

以下

V 0.05

∼0.15

0.10

∼0.25

0.10

∼0.20

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A3103 Al

3103 0.50

以下

0.7

以下

0.10

以下

0.9

∼1.5

0.30

以下

0.10

以下

0.20

以下

− Ti+Zr

0.10

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A4009 Al

4009  4.5

∼5.5

0.20

以下

1.0

∼1.5

0.10

以下

0.45

∼0.6

− 0.10

以下

− 0.20

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A4010 Al

4010  6.5

∼7.5

0.20

以下

0.20

以下

0.10

以下

0.30

∼0.45

− 0.10

以下

− 0.20

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A4018 Al

4018  6.5

∼7.5

0.20

以下

0.05

以下

0.10

以下

0.50

∼0.8

− 0.10

以下

− 0.20

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A4043 Al

4043  4.5

∼6.0

0.8

以下

0.30

以下

0.05

以下

0.05

以下

− 0.10

以下

− 0.20

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A4043A Al

4043A  4.5

∼6.0

0.6

以下

0.30

以下

0.15

以下

0.20

以下

− 0.10

以下

− 0.15

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

4

Z 3232


2009


表 2−化学成分(続き)

単位  %(質量分率)

化学成分

種類

その他

a) 

記号 A

記号 B

Si Fe Cu Mn Mg Cr Zn

Ga

及び

/又は V

Zr Ti  Be

個々

合計

Al

A4046 Al

4046  9.0

∼11.0

0.50

以下

0.03

以下

0.40

以下

0.20

∼0.50

− 0.10

以下

− 0.15

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A4047 Al

4047 11.0

∼13.0

0.8

以下

0.30

以下

0.15

以下

0.10

以下

− 0.20

以下

− 0.000

3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A4047A Al

4047A  11.0

∼13.0

0.6

以下

0.30

以下

0.15

以下

0.10

以下

− 0.20

以下

− 0.15

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A4145 Al

4145  9.3

∼10.7

0.8

以下

3.3

∼4.7

0.15

以下

0.15

以下

0.15

以下

0.20

以下

− 0.000

3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A4643 Al

4643  3.6

∼4.6

0.8

以下

0.10

以下

0.05

以下

0.10

∼0.30

− 0.10

以下

− 0.15

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5249 Al

5249 0.25

以下

0.40

以下

0.05

以下

0.50

∼1.1

1.6

∼2.5

0.30

以下

0.20

以下

− 0.10

∼0.20

0.15

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5554 Al

5554 0.25

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.50

∼1.0

2.4

∼3.0

0.05

∼0.20

0.25

以下

− 0.05

∼0.20

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5654 Al

5654

Si

+Fe

0.45

以下

0.05

以下

0.01

以下

3.1

∼3.9

0.15

∼0.35

0.20

以下

− 0.05

∼0.15

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5654A Al

5654A

Si

+Fe

0.45

以下

0.05

以下

0.01

以下

3.1

∼3.9

0.15

∼0.35

0.20

以下

− 0.05

∼0.15

0.000 5

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5754 Al

5754

b)

 0.40

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.50

以下

2.6

∼3.6

0.30

以下

0.20

以下

− 0.15

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5356 Al

5356 0.25

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.05

∼0.20

4.5

∼5.5

0.05

∼0.20

0.10

以下

− 0.06

∼0.20

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5356A Al

5356A  0.25

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.05

∼0.20

4.5

∼5.5

0.05

∼0.20

0.10

以下

− 0.06

∼0.20

0.000 5

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5556 Al

5556 0.25

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.50

∼1.0

4.7

∼5.5

0.05

∼0.20

0.25

以下

− 0.05

∼0.20

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5556C Al

5556C  0.25

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.50

∼1.0

4.7

∼5.5

0.05

∼0.20

0.25

以下

− 0.05

∼0.20

0.000 5

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

5

Z 3232


2009


表 2−化学成分(続き)

単位  %(質量分率)

化学成分

種類

その他

a) 

記号 A

記号 B

Si Fe Cu Mn Mg Cr Zn

Ga

及び

/又は V

Zr Ti  Be

個々

合計

Al

A5556A Al

5556A  0.25

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.6

∼1.0

5.0

∼5.5

0.05

∼0.20

0.20

以下

− 0.05

∼0.20

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5556B Al

5556B  0.25

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.6

∼1.0

5.0

∼5.5

0.05

∼0.20

0.20

以下

− 0.05

∼0.20

0.000 5

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5183 Al

5183  0.40

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.50

∼1.0

4.3

∼5.2

0.05

∼0.25

0.25

以下

− 0.15

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5183A Al

5183A  0.40

以下

0.40

以下

0.10

以下

0.50

∼1.0

4.3

∼5.2

0.05

∼0.25

0.25

以下

− 0.15

以下

0.000 5

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5087 Al

5087  0.25

以下

0.40

以下

0.05

以下

0.7

∼1.1

4.5

∼5.2

0.05

∼0.25

0.25

以下

− 0.10

∼0.20

0.15

以下

0.000 3

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

A5187 Al

5187  0.25

以下

0.40

以下

0.05

以下

0.7

∼1.1

4.5

∼5.2

0.05

∼0.25

0.25

以下

− 0.10

∼0.20

0.15

以下

0.000 5

以下

0.05

以下

0.15

以下

残部

a)

その他の化学成分は,表中で“−”で示し成分値を規定していない化学成分も含み,存在が予知される場合又は通常の分析において,その他の規定値を超
える兆候がみられる場合にだけ分析を行う。

b)

Al 5754

の化学成分追加として,(Mn+Cr):0.06∼0.10 を規定する。

6

Z 3232


2009


7

Z 3232

:2009

5.2 

機械的性質 

溶接継手の引張強さは,8.2 の方法によって試験を行ったとき,

表 の規定値に適合しなければならない。

5.3 

曲げ性能 

溶接継手の曲げ性能は,8.2 の方法によって試験を行ったとき,曲げられた外面において,いかなる方向

にも長さ 3 mm を超える割れ又は有害と認められる欠陥があってはならない。

5.4 

外観 

棒及びワイヤの外観は,JIS Z 3200 の 5.2(溶接ワイヤ,溶加棒及び帯状電極)の a)の規定に適合しなけ

ればならない。

表 3−溶接継手の引張強さ 

種類

記号 A

記号 B

試験材

a)

種類及び質別

溶接継手の引張強さ

b)

N/mm

2

 (MPa)

A1070

Al 1070

A 1100 P-O

又は

A 1200 P-O

55

以上

A1080A Al 1080A

c)

A1188 Al

1188

c)

A1100 Al

1100

75

以上

A1200 Al

1200

A 1100 P-O

又は

A 1200 P-O

75

以上

A1450 Al

1450

c)

A2319

Al 2319

A 2219 P-T62

又は

A 2014 P-T6

245

以上

A3103 Al

3103

c)

A4009 Al

4009

c)

A4010 Al

4010

c)

A4018 Al

4018

c)

A4043

Al 4043

A 6061 P-T6

165

以上

A4043A Al 4043A

c)

A4046 Al

4046

c)

A4047

Al 4047

A 6061 P-T6

165

以上

A4047A Al 4047A

c)

A4145 Al

4145

c)

A4643 Al

4643

c)

A5249 Al

5249

c)

A5554

Al 5554

A 5454 P-O

215

以上

A5654

Al 5654

A 5254 P-O

205

以上

A5654A Al 5654A

c)

A5754 Al

5754

c)

A5356

Al 5356

A 5083 P-O

265

以上

A5356A Al 5356A

c)

A5556

Al 5556

A 5083 P-O

275

以上

A5556C Al 5556C

c)

A5556A Al 5556A

c)

A5556B Al 5556B

c)

A5183

Al 5183

A 5083 P-O

275

以上

A5183A Al 5183A

c)

A5087 Al

5087

c)

A5187 Al

5187

c)


8

Z 3232

:2009

表 3−溶接継手の引張強さ(続き)

a)

  JIS H 4000

による。ただし,表中に“−”で示す試験材は,受渡当事者

間の協定による。

b)

溶接のままの値である。

c)

表中に“−”で示した溶接継手の引張強さについては,受渡当事者 
間の協定による。

寸法及びその許容差 

棒の寸法及びその許容差は

表 に,ワイヤの径及びその許容差は表 に適合しなければならない。ただ

し,

表 及び表 以外の寸法及びその許容差については,JIS Z 3200 の 4.(寸法及び許容差)の規定によ

る。 

表 4−棒の寸法及びその許容差 

単位  mm

径 1.2,1.6,2.0,2.4,3.2,4.0,5.0,6.0

径の許容差

±0.1

長さ 1

000

長さの許容差

±5

表 5−ワイヤの径及びその許容差 

単位  mm

径 0.6

0.8

,1.0,1.2,1.4,1.6,

2.0

,2.4

2.8

,3.2,4.0,4.8,5.6,

6.4

径の許容差

+0.01∼−0.03

+0.01∼−0.04

+0.01∼−0.07

製品の状態 

7.1 

棒製品 

棒製品は,直棒とし,単位量ごとに包装する。単位包装質量は,2 kg,5 kg,10 kg 及び 20 kg とする。

ただし,これ以外の包装質量については,受渡当事者間の協定による。

7.2 

ワイヤ製品 

ワイヤ製品の状態は,次による。ただし,これら以外の形状寸法及びその許容差は,JIS Z 3200 の 5.2

(溶接ワイヤ,溶加棒及び帯状電極)の c)d)e)f)  及び h)  による。

a) 

スプールなどの形状寸法及びその許容差は,

図 及び表 による。

b)

ペールパックの形状寸法及びその許容差は,

図 及び表 による。

c)

スプールなどの質量は,0.5 kg,2 kg,5 kg,10 kg,15 kg 及び 20 kg とし,また,ペールパックの質量

は,30 kg,50 kg,70 kg,80 kg,100 kg 及び 120 kg とする。

なお,これら以外の質量については,受渡当事者間の協定による。


9

Z 3232

:2009

a) 

スプール(S)

b) 

リム(R)

c) 

バスケット  リム(B)

d) 

バスケット  スプール(BS)

図 1−スプールなどの形状 


10

Z 3232

:2009

表 6−スプールなどの寸法及びその許容差 

単位  mm

ピン穴

軸穴中心からの距離

巻き形状

呼称

外径

d

1

内径

d

2

軸穴径

d

3

d

4

d

5

e

1

e

2

スプール(S) 0.5

kg

用 100 以下

− 45±3.0

16

0

.

1
0

スプール(S) 2

kg

用 200 以下

− 100±5.0

52

0

.

2
0

 11

0

.

2
0

− 45±0.5

スプール(S) 5

kg

用 300 以下

− 100±5.0

52

0

.

2
0

 11

0

.

2
0

− 45±0.5

スプール(S) 10

kg

用 400 以下

− 100±5.0

52

0

.

2
0

 11

0

.

2
0

− 45±0.5

スプール(S) 15

kg

用 490 以下

− 100±5.0

52

0

.

2
0

 11

0

.

2
0

− 45±0.5

スプール(S) 20

kg

用 550 以下

− 100±5.0

52

0

.

2
0

 11

0

.

2
0

− 45±0.5

スプール(S) S100  100±2

− 45

0
2

 16.5

0

.

1
0

スプール(S) S200  200±3

− 55

0
3

 50.5

5

.

2

0

10

0

.

1
0

− 44.5±0.5

スプール(S) S300  300±5

− 103

0
3

 50.5

5

.

2

0

10

0

.

1
0

− 44.5±0.5

スプール(S) S350  350±5

− 103

0
3

 50.5

5

.

2

0

10

0

.

1
0

− 44.5±0.5

スプール(S) S760E  760

0

10

− 290

10

1

 40.5

0

.

1
0

25

0

.

1
0

 35

0

.

1
0

 65

±1 110±1

リム(R) R435

435

±5 300

15

0

 90

0

15

バスケット

リム(B)

B300 300

0
5

 180

±2 100±3

バスケット

リム(B)

B450 450

以下 300±5 100±3

バスケット

スプール(BS)

BS300 300

±5

− 103

0
3

 50.5

5

.

2

0

注記  この表の呼称について,0.5kg 用∼20kg 用は JIS Z 3232:2000 の種類であり,S100∼BS300 は JIS Z 3200 から引

用したものである。 

図 2−ペールパックの形状 


11

Z 3232

:2009

表 7−ペールパックの寸法及びその許容差 

単位  mm

ペールパックの寸法

ペールパック

の種類

外径 D

高さ H

P-1 500

±50

P-2

513

±5

P-3 525

±5

P-4 595

±5

820

±50

P-5 663

±5 770±50

試験 

8.1 

分析試験 

8.1.1 

分析試料の採り方 

分析試料の採り方は,JIS H 0321 による。

8.1.2 

分析方法 

分析方法は,JIS H 1305JIS H 1306JIS H 1307JIS H 1352JIS H 1353JIS H 1354JIS H 1355

JIS H 1356

JIS H 1357JIS H 1358JIS H 1359JIS H 1362JIS H 1363JIS H 1367 及び/又は JIS 

H 1368

による。

8.2 

溶接継手の引張試験及び曲げ試験 

8.2.1 

一般事項 

溶接継手の引張試験及び曲げ試験に共通な一般事項は,  次による。

a)

試験は,ロットごとに行う。ロットの大きさは,購入者が指定する場合は,その指定によるものとし,

購入者が指定しない場合は,  製造業者の社内規定による。

b)

試験材の溶接方法及び厚さ並びに試験の種類及び回数は,棒及びワイヤの径に応じて

表 による。

なお,溶接は JIS Z 3604 を参照して,適切な溶接条件を選定する。

c)

溶接のシールドガスには,JIS Z 3253 に規定するアルゴン,ヘリウム又はこれらの混合ガスを用いる。

8.2.2 

試験材 

溶接継手の引張試験及び曲げ試験に使用する試験材は,次による。

a)

試験材の種類及び質別は,

表 による。

b)

試験材の寸法は,試験材の厚さが 3∼12 mm の場合は

図 に,30 mm 以上の場合は図 による。

c)

試験材の溶接は,下向姿勢で行う。裏金を用いない場合は,裏はつり後に裏溶接してもよい。

d)

溶接開始時の試験材の温度は,40  ℃以下とし,後熱,ピーニングなどの処理を加えてはならない。

e)

試験材は,溶接終了後の角変形が 5°以上とならないように,あらかじめ拘束するか,逆ひずみを与

えておく。

8.2.3 

試験片 

試験片は,次による。

a) 

引張試験片は,JIS Z 3121 に規定する 1 号試験片とする。

b) 

曲げ試験片は,

図 による。

c) 

引張試験片及び曲げ試験片は,

図 及び図 に示すように,溶接した試験材からそれぞれ 2 個ずつ作

製する。


12

Z 3232

:2009

8.2.4 

試験方法 

試験方法は,次による。

a)

引張試験の方法は,JIS Z 2241 による。

b)

曲げ試験の方法は,JIS Z 3122 に規定する曲げ試験若しくはローラ曲げ試験又は JIS Z 2248 に規定す

る巻付け法によって,180°になるまで曲げる。ただし,  曲げ半径は,

表 による。

単位  mm

a)

  表曲げ及び裏曲げ試験片 

b)

  側曲げ試験片 

図 3−曲げ試験片 


13

Z 3232

:2009

単位  mm

図 4−引張及び曲げ試験用溶接継手試験材(板厚 3 mm12 mm の場合) 

単位  mm

図 5−引張及び曲げ試験用溶接継手試験材(板厚 30 mm 以上の場合) 


14

Z 3232

:2009

表 8−溶接方法及び厚さ並びに試験の種類及び回数 

単位  mm

種別

棒又はワイヤ

の径

溶接の方法

試験材の

厚さ

試験の種類

試験の

回数

棒 1.2,1.6,2.0,2.4,3.2,4.0,

5.0

,6.0

ティグ片面又は 
両面突合せ溶接

0.6

,0.8,1.0,1.2,1.4,1.6,

2.0

,2.4

ミグ片面又は

両面突合せ溶接

3

∼12

引張試験

表曲げ試験

裏曲げ試験

2

1

1

ワイヤ

2.8

,3.2,4.0,4.8,5.6,6.4

大電流ミグ両面

各 1 層突合せ溶接

30

以上

引張試験

側曲げ試験

2

2

表 9−曲げ試験の内側曲げ半径 

種類

種類

種類

記号 A

記号 B

曲げ半径

a)

記号 A

記号 B

曲げ半径

a)

記号 A

記号 B

曲げ半径

a)

A1070 Al

1070

2

t A4043

Al

4043

8

t A5754 Al

5754

A1080A Al

1080A

− A4043A

Al 4043A

A5356

Al 5356

3 1/3 t

A1188 Al

1188

− A4046

Al

4046

− A5356A

Al 5356A

A1100 Al

1100

2

t A4047

Al

4047

8

t

A5556

Al 5556

3 1/3 t

A1200 Al

1200

2

t A4047A

Al 4047A

− A5556C

Al 5556C

A1450 Al

1450

− A4145

Al

4145

− A5556A

Al 5556A

A2319 Al

2319

8

t

b)

 A4643 Al

4643

− A5556B

Al 5556B

A3103 Al

3103

− A5249

Al

5249

A5183

Al 5183

3 1/3 t

A4009 Al

4009

− A5554

Al

5554

2

t A5183A

Al 5183A

A4010 Al

4010

− A5654

Al

5654

2

t A5087 Al

5087

A4018 Al

4018

− A5654A

Al 5654A

− A5187 Al

5187

a)

  t

は,試験片厚さ(mm)とする。ただし,表中の“−”で示す曲げ半径は,受渡当事者間の協定による。

b)

溶接後,焼きなましをしてから曲げ試験を行う。ただし,受渡当事者間の協定によって曲げ試験を省略してもよ
い。

検査及び再試験 

検査及び再試験は,次による。

a)

棒又はワイヤは,それぞれ箇条 5,箇条 及び箇条 の規定に適合しなければならない。

b)

分析試験,引張試験及び曲げ試験のいずれかの試験結果が,それぞれ 5.15.2 及び 5.3 の規定に適合

しなかった場合には,その適合しなかった試験について 2 倍数の再試験を行い,そのいずれの再試験

結果も 5.15.2 及び 5.3 の規定に適合すれば合格とする。

再試験のための試験片は,試験材の残材から採取するか,又は新たな試験板を用いて作製した試験

材から採取する。

なお,分析試験の再試験は,5.1 の規定に適合しなかった化学成分についてだけ行う。

c)

次のいずれかに該当する場合には,試験の完了・未完了にかかわらず,また,試験結果のいかんにか

かわらず,試験片又は試験を無効とし,2 倍数にすることなく再試験を行う。

1)

試験片の準備又は試験の手順が不適切である場合

2)

試験片を誤って加工した場合

3)

試験方法を誤った場合

4)

試験設備の機能が不適切である場合


15

Z 3232

:2009

5)

材質に関係ないと認められるきずがある場合

10 

包装 

棒及びワイヤは,適切な輸送・保管を行う場合に損傷・劣化が起こらないよう十分な保護手段を用いて,

製造業者,供給者又は販売代理店が適切に包装する。

11 

製品の呼び方 

棒及びワイヤの製品の呼び方は,次のいずれかによる。

a)

方式 の場合  箇条 の a)に規定する記号 A による化学成分の種類の記号,棒又はワイヤの区分,

及び径によるものとし,更にワイヤの場合には,  質量を追記する。

なお,棒及びワイヤの区分は,それぞれ BY 及び WY の記号を用いて表す。

呼び方の例を,次に示す。

例 1 A1070−BY−3.2 
      種類    区分  径

例 2 A1070−WY−1.2×5(kg) 
      種類    区分  径    質量

b)

方式 の場合  棒及びワイヤの区分,規格番号,ソリッド系溶接材料の記号,及び箇条 の a)に規定

する記号 B による化学成分の種類の記号による。

なお,棒及びワイヤの区分は,それぞれ Solid rod 及び Solid wire で表す。また,ソリッド系溶接材

料の記号は,S で表す。

呼び方の例を次に示す。

例 1 Solid

rod JIS Z 3232

−S Al 1070

        区分  規格番号

                                    種類

                                    ソリッド系溶接材料の記号

例 2 Solid

wire JIS Z 3232

−S Al 1070

      区分  規格番号

                                  種類

                                  ソリッド系溶接材料の記号

12 

表示 

12.1 

製品の表示 

製品の表示は,次による。

a)

ワイヤ  ワイヤは,化学成分による種類が識別できるように,JIS Z 3200 の 6.1(製品の表示)の b)

に規定する方法を施すものとする。ラベルによって識別する場合,ラベルはスプール,コイル,リム

及びペールパックに付ける。

b)

棒  棒は,化学成分による種類の識別ができるように,JIS Z 3200 の 6.1(製品の表示)の c)  に規定

する方法を施すものとする。彩色を施す場合,端面又は端面から 10 mm 以内に

表 10 の彩色を施すも

のとする。他の適切な方法を施す場合は,受渡当事者間の協定による。


16

Z 3232

:2009

12.2 

包装の表示 

包装には,a)の“規格番号”及び JIS Z 3200 の 6.2(包装の表示)に規定する次の b)g)  の事項を明確

に表示する。

a)

規格番号

b)

製造業者名,供給者名又はその略号

c)

化学成分による種類の記号及びワイヤ又は棒の区分記号

d)

寸法(径)

e)

バッチ,ヒート,製造番号又は製造年月

f)

本数又は質量

g)

要求される安全衛生の警告文

表 10−棒の彩色 

記号 A

彩色

a)

記号 A

彩色

a)

記号 A

彩色

a)

記号 A

彩色

a)

A1070

黒 A5556

緑 A4043A  − A5556C  −

A1100

赤 A5183

青 A4046

− A5556A  −

A1200

茶色 A1080A

− A4047A  − A5556B  −

A2319

紫 A1188

− A4145

− A5183A  −

A4043

だいだい色

A1450

− A4643

− A5087

A4047

白色 A3103

− A5249

− A5187

A5554

黄 A4009

− A5654A  −

A5654

桃色 A4010

− A5754

A5356

黄緑 A4018

− A5356A  −

この表は,記号 B には適用しない。

a)

表中に“−”で示す彩色は,受渡当事者間の協定による。

13 

検査証明書 

溶接材料の検査証明書が求められた場合は,提出するものとし,  その詳細は受渡当事者間の協定による。

参考文献 JIS 

3232:2000

  アルミニウム及びアルミニウム合金溶加棒並びに溶接ワイヤ 


附属書 JA

(参考)

JIS

と対応する国際規格との対比表

JIS Z 3232 : 2009

  アルミニウム及びアルミニウム合金の溶加棒及び溶接ワイヤ

ISO 18273 : 2004

,Welding consumables−Wire electrodes, wires and rods for welding

of aluminium and aluminium alloys

−Classification

(Ⅰ)JIS の規定

(Ⅲ)国際規格の規定

(Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条ご
との評価及びその内容

箇 条 番 号 及
び名称

内容

(Ⅱ) 
国際規格番

箇条 
番号

内容

箇条ごと
の評価

技術的差異の内容

(Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

1

  適用範囲

 1

一致

2

  引用規格

3

  用語及び

定義

溶 接 用 語 及 び 定 義
を規定

追加

JIS

では用語を追加した。

ISO

へ提案する。

4

  種類

記号 A 又は記号 B
に よ っ て 種 類 を 表

3

記号 B によって種類を
表記

選択

ISO

規格では規定されていない記

号 A を追加,選択可能にした。

使用者の要請のため。

5

  品質 5.1 化学成分を規定

5.2

溶接継手の機械

的性質を規定

5.3

溶接継手の曲げ

性能を規定

5.4

  外観を規定

4.2

追加

削除

追加

追加

追加

ISO

規格では規定されていないそ

の他成分についての注を追加し
た。

A4011

は国際登録合金から廃止さ

れているので削除した。 
溶接継手の健全性の評価が必要で

あるので,追加した。 
溶接継手の健全性の評価が必要で
あるので,追加した。

外観の評価が必要であるので,追
加した。

ISO

へ提案する。

6

  寸法及び

その許容差

8

追加

ISO

規格では記述されていない寸

法及び許容差を追加した。

17

Z 3232


2009


(Ⅰ)JIS の規定

(Ⅲ)国際規格の規定

(Ⅳ)JIS と国際規格との技術的差異の箇条ご
との評価及びその内容

箇 条 番 号 及

び名称

内容

(Ⅱ) 
国 際 規 格
番号

箇条

番号

内容

箇条ごと

の評価

技術的差異の内容

(Ⅴ)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

7

  製品の状

7.1

  棒製品の状 態

を規定

7.2

  ワイヤ製品 の

状態を規定

スプール,ペールパ
ッ ク な ど の 形 状 な
ど及び質量を示す。

8

8

追加

追加

単位包装質量を追加した。

0.5 kg

,2 kg,5 kg,10 kg,15 kg

及び 20 kg 用スプールを追加した。

ペールパックを追加した。 
質量を追加した。

ISO

へ追加提案する。

ISO

へ追加提案する。

ISO

へ追加提案する。

8

  試験

8.1

  分析試験を 規

8.2

  溶接継手の 試

験を規定

8

8

具体的な分析試験の規格
を規定していない。 
溶接継手の試験は,規定

されていない。

追加

追加

分析試験の規格を追加した。

溶接継手試験を追加した。

5.1

と同じ

9

  検査及び

再試験

再 試 験 に つ い て 規

7

追加

試験を無効とする場合の例を追加
した。

分かりやすいように追加した。

10

  包装

8

一致

11

  製 品 の

呼び方

方式 A 及び方式 B
を規定

9

方式 B を規定

選択

方式 A を追加,選択可能にした。 径,

質量の追加を ISO に提案する。

12

  表示 12.1 製 品 の 表 示 を

規定

12.2

包 装 の 表 示 を

規定

8

8

追加

一致

彩色の位置規定を追加した。 
表 10 を追加した。

ISO

へ追加提案する。

13

  検 査 証

明書

8

一致

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価: ISO 18273 : 2004,MOD

18

Z 3232


2009


注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  一致……………… 技術的差異がない。 
    −  削除……………… 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。

    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 
    −  選択……………… 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

19

Z 3232


2009