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日本工業規格

JIS

 Z

3040

-1995

溶接施工方法の確認試験方法

Method of qualification test for welding procedure

1.

適用範囲  この規格は,溶接構造物の溶接において,あらかじめ溶接施工方法の適否を確認するため

の共通的試験方法について規定する。

備考  この規格の引用規格を,付表 に示す。

2.

用語の定義  この規格で用いる主な用語の定義は,JIS Z 3001 による。

3.

溶接施工方法の確認試験の区分  溶接施工方法の確認試験(以下,確認試験という。)の区分は,適用

される溶接について,次に規定する各項の組合せを区分とする。

3.1

溶接方法  溶接方法の区分は,表 に示す溶接方法の種類ごと又はその組合せを 1 区分とする。

なお,二つ以上の溶接方法を行う場合で,既に確認試験を行った条件において,それらの溶接方法を合

わせて併用するときは,同一の区分とすることができる。

表 1  溶接方法の区分

溶接方法の区分

種類

溶接操作の分類

A

被覆アーク溶接

手動

U

サブマージアーク溶接

自動

T

ティグ溶接

手動,半自動,自動

M

ミグ溶接又はマグ溶接

半自動,自動

F

セルフシールドアーク溶接

半自動,自動

S

その他の溶接−ガス溶接,エレクトロスラグ溶

接,エレクトロガスアーク溶接,プラズマアー
ク溶接,電子ビーム溶接など 
種類ごとの区分とする。

手動,半自動,自動

備考  ロボット溶接は,自動の分類に含める。 
参考  溶接操作の分類は,施工方法の区分ではないが,実施結果の報告書などに表示する。

3.2

溶接継手  溶接継手の種類の区分は,突合せ継手,すみ肉継手及び管の分岐継手とする。T 継手及

び角継手は,そののど厚が同じ突合せ継手で代表することができる。

なお,既に確認試験を行った突合せ継手と同等のすみ肉継手及び管の分岐継手は,同一の区分とするこ

とができる。

3.3

母材の種類  母材の種類の区分(

1

)

は,

付表 によるものとし,それ以外のものについては,母材の

種類ごとの区分とする。

なお,次の場合は,同一の区分とすることができる。

(1)

衝撃試験を必要としない場合で,同一 P 番号の溶接を行うとき。

(2)

母材の区分 P-3,P-4 及び P-5(標準合金成分でクロム含有率 3%以下のものに限る。

)について,以前


2

Z 3040-1995

に同一母材どうしで確認された場合で,確認試験を行った各々の母材のそれぞれの P 番号より小さい

P

番号の母材との溶接を行うとき。

(3)

母材の区分 P-9A 及び P-9B については,P-9B で代表することができる。

(4)

母材の区分 P-22 及び P-25 については,P-25 で代表することができる。

(

1

)

母材の種類の区分は,次のように表す。

 P-P

番号−グループ番号

例 P-1-1(グループ番号がある場合)

 P-6

(グループ番号がない場合)

3.4

母材の厚さ,すみ肉溶接ののど厚及び管の外径

3.4.1

突合せ継手  突合せ継手の場合の母材の厚さの区分は,試験材の厚さによって,表 による。

表 2  母材の厚さの区分

単位 mm

母材の厚さの区分 (T)

試験材の厚さ  (t)

片面 1 パス溶接

又は両面 1 パス溶接

多層溶接

3

以下 0.8以上  1.1以下

t

以上

2t

以下

3

を超え 12 以下

3

以上

2t

以下

12

を超え 100 以下 0.5以上

2t

以下

最大 150

100

を超えるもの

0.5t

以上

1.5t

以下

3.4.2

すみ肉継手  すみ肉継手の場合のすみ肉溶接ののど厚の区分は,試験材ののど厚によって,表 3

による。

なお,母材の厚さは,区分としない。

表 3  すみ肉溶接ののど厚の区分

単位 mm

試験溶接ののど厚  (l)

すみ肉溶接ののど厚の区分 (L)

10

以下 0.75以上  1.5以下

10

を超えるもの 10 以上

3.4.3

管の分岐継手  管の分岐継手の区分は,次による。

(1)

管の外径の区分は,試験材の管の外径によって,

表 による。

表 4  管の分岐継手の外径の区分

単位 mm

試験材の外径  (D)

外径の区分

165.2

以下 0.5以上  2以下

165.2

を超えるもの 0.5以上

(2)

分岐継手の交角の区分は,試験材の交角 に対して,以上 90°以下とする。

3.5

溶接材料

3.5.1

被覆アーク溶接棒  被覆アーク溶接棒の区分は,付表 による。付表 以外のものは,溶接棒の種

類及び成分の組合せごとの区分とする。ただし,2 以上の区分の被覆アーク溶接棒を併用するときは,そ

の組合せをもって 1 区分とする。

なお,溶接棒の F-1-(2)から F-1-(3)への変更又はその逆は,区分の変更としない。


3

Z 3040-1995

3.5.2

ミグ又はマグ溶接ワイヤ及び溶加材  ミグ又はマグ溶接ソリッドワイヤ,フラックス入りワイヤ及

び溶加材の区分は,

付表 による。ただし,ソリッドワイヤとフラックス入りワイヤとは別の区分とする。

また,

付表 以外のものは,それぞれの種類及び成分の組合せごとの区分とする。

3.5.3

サブマージアーク溶接ワイヤ  サブマージアーク溶接ソリッドワイヤ(帯状電極を含む。)の区分

は,

付表 による。付表 以外のものは,それぞれの種類及び成分の組合せごとの区分とする。

3.5.4

サブマージアーク溶接フラックス  サブマージアーク溶接フラックスの区分は,付表 による。付

表 以外のものは,その種類及び成分の組合せごとの区分とする。

3.5.5

融合インサート  融合インサートなどの溶加材の区分は,それを使用するか,しないかの区分とす

る。融合インサートなどの溶加材を使用する場合には,その種類及び成分の組合せごとの区分とする。

3.6

シールドガス  シールドガスの区分は,その種類ごとの区分とする。2 種類以上のガスを混合する場

合には,その混合比を含めた組合せとする。

3.7

裏面からのガス保護  裏面からのガス保護の区分は,それを行うか,行わないかの区分とする。

なお,裏面からのガス保護なしから,裏面からのガス保護ありへの変更は,区分の変更としない。

3.8

裏当て  裏当ての区分は,それを使用するかしないかの区分とする。裏当てを使用する場合には,

その材料の種別の区分とする。

なお,裏当てなしから裏当てありへの変更,又は裏当てありから両面溶接への変更は,区分の変更とし

ない。

3.9

電極  電極の区分は,電極の数の区分とする。

3.10

電源の種類  電源の種類の区分は,交流及び直流の区分とする。

3.11

予熱  予熱の区分は,それを行うか行わないかの区分とする。

予熱を行う場合は,その温度の下限を区分とする。既に行った確認試験の下限温度より 50℃の範囲内で

下回るときは,同一の区分とする。

なお,予熱なしから予熱ありへの変更は,区分の変更としない。

3.12

溶接入熱  溶接入熱は,入熱量の上限を区分とする。

なお,入熱量の計算は,次による。

V

EI

H

60

=

ここに,

H

入熱量

 (J/cm)

E

電圧

 (V)

I

電流

 (A)

V

速度

 (cm/min)

3.13

溶接後熱処理  溶接後熱処理の区分は,それを行うか行わないかの区分とする。熱処理を行う場合

は,その保持温度と最小保持時間の組合せによる区分とする。

3.14

衝撃試験を必要とする場合の追加区分  衝撃試験を必要とする場合は,次による。

(1)

衝撃試験温度は,その下限を区分とする。

(2)

溶接姿勢は,溶接姿勢ごとの区分とする。

なお,上進法による立向姿勢から他の溶接姿勢への変更は,区分の変更としない。

(3)

パス間温度の区分は,その温度の上限を区分とする。既に行った確認試験の上限温度より

50

℃の範囲

内で上回るときは,同一の区分とする。

(4)

層数については,片面において多層盛又は一層盛の区分とする。


4

Z 3040-1995

なお,一層盛から多層盛への変更は,区分の変更としない。

4.

確認試験

4.1

試験材の作製  試験材は,3.の確認事項の区分の組合せによって確認試験の条件を選定して,次によ

って作製する。

4.1.1

突合せ溶接継手  突合せ溶接継手の作製は,次による。

(1)

試験材が板の場合には,

図 によって下向溶接とする。衝撃試験を行う場合又は下向溶接が適当でな

いと認められる場合は,実作業の姿勢とする。ただし,試験材が異なる母材の間又は試験材と溶接金

属との間において,その伸びが異なる場合には,曲げ試験を JIS Z 3122 に示す縦曲げ試験に読み替え

て試験材及び試験片を採取する。この場合,継手引張試験材と縦曲げ試験材などを分けて作製し,試

験片を採取することができる。

また,縦曲げ試験材などの試験材の全幅は,

150mm

以上とする。

図 1  試験材及び試験片採取要領(板の場合)

備考1.  試験材の長さ及び幅は,それぞれの試験片を採取するのに必要な

大きさとする。

2.

継手の開先形状は,それぞれの溶接方法に適した形状とする。

3.

両面溶接の場合は,

図 の裏曲げ試験片を表曲げ試験片と読み替

える。

4.

衝撃試験は,特に指定された場合に行い,試験片の数及び採取位

置は,

表 による。

5.

各試験片の採取位置は,例を示すものであって特に指定しない。

(2)

試験材が管の場合には,

図 によって水平回転又は水平固定溶接とする。ただし,小口径管であって

図 によることができない場合は,JIS Z 3121 及び JIS Z 3122 の試験方法によることができる。


5

Z 3040-1995

図 2  試験材及び試験片採取要領(管の場合)

備考1.  衝撃試験は,特に指定された場合に行い,試験片の数及び採取

位置は,

5による。

2.

試験材が水平固定で溶接される場合には,試験片の採取位置は

図によるものとし,図中に固定水平面を示す。

4.1.2

すみ肉継手  すみ肉継手の作製は,次による。

(1)

試験材が板の場合には,

図 によって水平すみ肉溶接とする。水平すみ肉溶接が適当でないと認めら

れる場合は,実作業の姿勢とする。

(2)

試験材が管の場合には,

図 によって水平回転又は水平固定溶接とする。

図 3  すみ肉継手試験材及び試験片採取要領(板の場合)


6

Z 3040-1995

図 4  すみ肉継手試験材及び試験片採取要領(管の場合)

4.1.3

管の分岐継手  管の分岐継手の作製は,図 による。

図 5  試験材及び試験片採取要領

4.2

試験片及び試験方法

4.2.1

試験の種類及び試験片の数  試験の種類及び試験片の数は,表 による。

表 5  試験の種類及び試験片の数

試験材

試験の種類

試験片の数

突合せ継手

厚さ 19mm 未満

継手引張試験

表曲げ試験

裏曲げ試験

2

衝撃試験

各 3(

2

)


7

Z 3040-1995

試験材

試験の種類

試験片の数

継手引張試験

表曲げ試験

側曲げ試験

2

厚さ 19mm 以上

(両側溶接)

衝撃試験

各 3(

2

)

継手引張試験

裏曲げ試験

側曲げ試験

2

厚さ 19mm 以上

(片側溶接)

衝撃試験

各 3(

2

)

マクロ試験

すみ肉継手

破面試験

管の分岐継手

マクロ試験

2

(

2

)

衝撃試験は,特に指定された場合に行い,試験片は,溶接金属部及び熱影響部から

各3個とする。ただし,異なる母材を用いる場合には,各々の母材の熱影響部から3
個ずつ,溶接金属から3個とする。

また,当事者間の協議によって,K 開先継手のボンド部を追加することができる。

なお,試験材の厚さが 12mm 未満の場合には,衝撃試験を省略することができる。

備考  当事者間の協定によって,放射線透過試験などの非破壊試験,溶接部の硬さ分布,

溶接金属の成分分析などを行うことができる。

4.2.2

試験片の採取要領  試験片の採取要領は,突合せ継手については図 又は図 2,すみ肉継手につい

ては

図 又は図 とし,管の分岐接合については図 による。

なお,衝撃試験片の採取位置は,JIS Z 3128 

1

種試験による。

4.2.3

試験片の形状・寸法及び試験方法  試験片の形状・寸法及び試験方法は,次による。

(1)

引張試験  継手引張試験片の形状・寸法及び試験方法は,JIS Z 3121 による。

(2)

曲げ試験  曲げ試験片の形状・寸法及び試験方法は,JIS Z 3122 による。

試験片の厚さが

10mm

の場合の母材区分ごとの曲げ半径は,

表 による。ただし,試験片の厚さ

t

10mm

に満たない場合の曲げ半径は,括弧内とする。

表 6  試験片の曲げ半径

母材の区分

曲げ半径  mm

P-1, P-3, P-4, P-5, P-6, P-7, P-8A, P-8B, P-9A,

P-9B, P-21, P-22, P-31, P-32, P-34, P-42, P-43,

P-45

20 (2t)

P-11A, P-11B, P-25(

3

)

33 (

t

3

10

)

P-51 40

(4t)

P-27(

3

), P-52, P-61, P-62

50 (5t)

P-23(

3

), P-2X(

4

), P-35

80 (8t)

(

3

)

異材溶接の場合を含む。

(

4

) P-2X

は Y-23 を用いて溶接する P-21,P-22,P-25 及び P-27

を示す。

備考1.  曲げ半径が5以上の場合は試験片の厚さを薄くすること

ができる。ただし,下限値は3.2mm とする。

2.

母材の区分が指定されていない場合や曲げ半径 2の区分
で,母材若しくは溶接材料の伸びの規定値が 20%未満の場

合には,次の式によって曲げ半径を求めることができる。

ε

ε

4

)

200

(

=

t

R

ここに, 

R

曲げ半径 (mm)


8

Z 3040-1995

t

試験片の厚さ (mm)

ε

伸びの規定値 (%)

(3)

衝撃試験  衝撃試験は,JIS Z 2242 によって行い,試験片は,JIS Z 2202 

4

号試験片(切欠きは板

厚の方向に設ける。

)とする。

なお,衝撃試験温度は,当事者間の協定による。

(4)

マクロ試験  マクロ試験は,図 3,図 及び図 の溶接部横断面のマクロ組織を示す試験片について,

欠陥の有無を調べる。

(5)

破面試験  破面試験は,試験材が板の場合は図 6(a)によって,試験材が管の場合は図 6(b)によって,

溶接のルート部が引張り側となるように曲げ外力を与えて破断し,破面に全溶接長における欠陥の有

無を調べる。

図 6  すみ肉継手の破面試験方法

5.

確認試験結果の評価  確認試験結果の評価基準を,附属書に示す。

6.

記録  溶接施工方法の確認試験の結果について,次の記録を作成する。

(1)

確認項目の一覧表

(2)

母材及び溶接材料の試験成績証明書の写し

(3)

溶接記録(溶接装置,溶接材料,溶接条件など)

(4)

熱処理記録

また,必要に応じて,非破壊試験成績書,溶接部の硬さ分布,合金又は合金鋼の場合には,溶接金属の

成分分析を含める。


9

Z 3040-1995

付表 1  母材の区分

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

炭素鋼

C

系 SS

330

SS 400

SM 400A

SN 400A

(JIS G 3101)

(JIS G 3101)

(JIS G 3106)

(JIS G 3136)

鋼板

 C-Mn

系 SG

255

(JIS G 3116)

 C-Si

系 SB

410

SB 450

(JIS G 3103)

(JIS G 3103)

 C-Mn-Si

SM 400B. C

SN 400B

SPV 235

SG 295

SGV 410

SGV 450

SLA 235A. B

SLA 325A. B

(JIS G 3106)

(JIS G 3136)

(JIS G 3115)

(JIS G 3116)

(JIS G 3118)

(JIS G 3118)

(JIS G 3126)

(JIS G 3126)

C

系 SGP

STPG 370

STS 370

STPY 400

STB 340

(JIS G 3452)

(JIS G 3454)

(JIS G 3455)

(JIS G 3457)

(JIS G 3461)

鋼管

 C-Mn

系 STPG

410

STS 410

STPL 380

STBL 380

STF 410

(JIS G 3454)

(JIS G 3455)

(JIS G 3460)

(JIS G 3464)

(JIS G 3467)

 C-Si

系 STPT

370

STPT 410

STB 410

(JIS G 3456)

(JIS G 3456)

(JIS G 3461)

 C-Mn

系 S

10C

S 12C

S 15C

S 17C

S 20C

S 22C

S 25C

S 28C

S 30C

(JIS G 4051)

(JIS G 4051)

(JIS G 4051)

(JIS G 4051)

(JIS G 4051)

(JIS G 4051)

(JIS G 4051)

(JIS G 4051)

(JIS G 4051)

鋼棒

 C-Si

系 SF

340A

SF 390A

SF 440A

SFVC 1

(JIS G 3201)

(JIS G 3201)

(JIS G 3201)

(JIS G 3202)

鍛鋼品

 C-Mn-Si

系 SFL

1

(JIS G 3205)

1 1

C

系 SC

360

SC 410

SC 450

(JIS G 5101)

(JIS G 5101)

(JIS G 5101)

鋳鋼品


10

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

炭素鋼 C-Si 系 SCW

410

SCW 450

SCPL 1

(JIS G 5102)

(JIS G 5102)

(JIS G 5152)

鋳鋼品

1

 C-Mn-Si

系 SCPH

1

(JIS G 5151)

C-Mn-Si

系 SB

480

SM490A

∼C

SM520B. C

SM490YA. YB

SN490B

SPV 315

SPV 355

SPV 410

SG 325

SG 365

SGV 480

SLA 360

SLA 410

(JIS G 3103)

(JIS G 3106)

(JIS G 3106)

(JIS G 3106)

(JIS G 3136)

(JIS G 3115)

(JIS G 3115)

(JIS G 3115)

(JIS G 3116)

(JIS G 3116)

(JIS G 3118)

(JIS G 3126)

(JIS G 3126)

鋼板

C-Mn

系 STS

480

(JIS G 3455)

C-Si

系 STPT

480

(JIS G 3456)

C-Mn-Si

系 STB

510

(JIS G 3461)

鋼管

C-Mn

系 S

33C

S 35C

(JIS G 4051)

(JIS G 4051)

鋼棒

C-Si

系 SF

490A

SFVC 2A

SFVC 2B

(JIS G 3201)

(JIS G 3202)

(JIS G 3202)

C-Mn-Si

系 SFL

2

(JIS G 3205)

鍛鋼品

C

系 SC

480

(JIS G 5101)

2

炭素鋼で引張強
さ が 490N/mm

2

級のもの

C-Mn-Si

系 SCW

480

SCPH 2

(JIS G 5102)

(JIS G 5151)

鋳鋼品

C-Mn-Si

系 SM

570

SPV 450

SPV 490

(JIS G 3106)

(JIS G 3115)

(JIS G 3115)

鋼板

1

3

炭素鋼で引張強
さ が 590N/mm

2

級のもの

C-Mn-Si-Cr

系 SCW 550

SCW 620

(JIS G 5102)

(JIS G 5102)

鋳鋼品

C-

2

1

Mo

系 SB

450M

(JIS G 3103)

2

1

Cr-

2

1

Mo

系 SCMV 1-1

(JIS G 4109)

鋼板

C-

2

1

Mo

系 STPA

12

STBA 12

STBA 13

(JIS G 3458)

(JIS G 3462)

(JIS G 3462)

2

1

Cr-

2

1

Mo

系 STPA 20

STBA 20

(JIS G 3458)

(JIS G 3462)

鋼管

STFA 12

(JIS G 3467)

加 熱 炉 用
鋼管

3 1

耐熱低合金鋼

C-

2

1

Mo

SCPH 11

SCPL 11

(JIS G 5151)

(JIS G 5152)

鋳鋼品


11

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

C-

2

1

Mo

系 SB

480M

(JIS G 3103)

Mn-

2

1

Mo

系 SBV

1A

(JIS G 3119)

Mn-Si-Cu-Mo

系 SEV 245

SEV 295

(JIS G 3124)

(JIS G 3124)

2

1

Cr-

2

1

Mo

系 SCMV 1-2

(JIS G 4109)

鋼板

C-

2

1

Mo

系 SFVA

F1

(JIS G 3203)

2

耐熱低合金鋼で
引 張 強 さ が

490N/mm

2

級 の

もの

4

3

Cr-

2

1

Mo

系 SFVA F2

(JIS G 3203)

鍛鋼品

Mn-

2

1

Mo

系 SBV

1B

SQV 1A

SQV 1B

(JIS G 3119)

(JIS G 3120)

(JIS G 3120)

Mn-

2

1

Mo-

2

1

Ni

SBV 2

SQV 2A

SQV 2B

(JIS G 3119)

(JIS G 3120)

(JIS G 3120)

Mn-

2

1

Mo-

4

3

Ni

SBV 3

SQV 3A

SQV 3B

(JIS G 3119)

(JIS G 3120)

(JIS G 3120)

Mn-Si-Cu-Mo

系 SEV 345

(JIS G 3124)

鋼板

4

3

Ni-

2

1

Mo-

4

1

Cr-V

SFVQ 1A

SFVQ 1B

(JIS G 3204)

(JIS G 3204)

4

3

Ni-

2

1

Mo-

3

1

Cr-V

SFVQ 2A

(JIS G 3204)

4

3

Ni-

2

1

Mo-

3

1

Cr-V

SFVQ 2B

(JIS G 3204)

3

3

耐熱低合金鋼で

引 張 強 さ が

590N/mm

2

級 の

もの

3

2

1

Ni-1

4

3

Cr-

2

1

Mo-V

SFVQ 3

(JIS G 3204)

鍛鋼品

1Cr-

2

1

Mo

系 SCMV

2-1

SCMV 2-2

(JIS G 4109)

(JIS G 4109)

1

4

1

Cr-

2

1

Mo-Si

SCMV 3-1

SCMV 3-2

(JIS G 4109) 

(JIS G 4109)

鋼板

1Cr-

2

1

Mo

系 STPA

22

STBA 22

(JIS G 3458)

(JIS G 3462)

1

4

1

Cr-

2

1

Mo-Si

STPA 23

STBA 23

(JIS G 3458)

(JIS G 3462)

鋼管

1Cr-

2

1

Mo

系 STFA

22

(JIS G 3467)

1

4

1

Cr-

2

1

Mo-Si

STFA 23

(JIS G 3467)

加 熱 炉 用

鋼管

1Cr-

2

1

Mo

系 SFVA

F12

(JIS G 3203)

1

4

1

Cr-

2

1

Mo-Si

SFVA F11A

SFVA F11B

(JIS G 3203)

(JIS G 3203)

鍛鋼品

1

耐熱低合金鋼

1

4

1

Cr-

2

1

Mo

系 SCPH 21

(JIS G 5151)

1

4

1

Cr-1Mo

SCPH 22

(JIS G 5151)

4

2

耐熱低合金鋼

1

4

1

Cr-1Mo-V

SCPH 23

(JIS G 5151)

鋳鋼品


12

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

耐熱低合金鋼

2

4

1

Cr-1Mo

SCMV 4-1

SCMV 4-2

(JIS G 4109)

(JIS G 4109)

 3Cr-1Mo

系 SCMV

5-1

SCMV 5-2

(JIS G 4109)

(JIS G 4109)

鋼板

2

4

1

Cr-1Mo

STPA 24

STBA 24

(JIS G 3458)

(JIS G 3462)

鋼管

2

4

1

Cr-1Mo

STFA 24

(JIS G 3467)

加 熱 炉 用
鋼管

2

4

1

Cr-1Mo

SFVA F22A

SFVA F22B

(JIS G 3203)

(JIS G 3203)

 3Cr-1Mo

系 SFVA

F21A

SFVA F21B

(JIS G 3203)

(JIS G 3203)

鍛鋼品

1

2

4

1

Cr-1Mo

SCPH 32

(JIS G 5151)

鋳鋼品

5Cr-

2

1

Mo

系 SCMV

6-1

SCMV 6-2

(JIS G 4109)

(JIS G 4109)

鋼板

5Cr-

2

1

Mo

系 STBA

25

(JIS G 3462)

5Cr-

2

1

Mo-Si

系 STPA 25

(JIS G 3458)

9Cr-1Mo

系 STPA

26

STBA 26

(JIS G 3458)

(JIS G 3462)

鋼管

5Cr-

2

1

Mo

系 STFA

25

(JIS G 3467)

加熱炉用

9Cr-1Mo

系 STFA

26

(JIS G 3467)

鋼管

5Cr-

2

1

Mo

系 SFVA F5A

SFVA F5B

SFVA F5C

SFVA F5D

(JIS G 3203)

(JIS G 3203)

(JIS G 3203)

(JIS G 3203)

9Cr-1Mo

系 SFVA

F9

(JIS G 3203)

鍛鋼品

5

2

耐熱低合金鋼

5Cr-

2

1

Mo

系 SCPH

61

(JIS G 5151)

鋳鋼品


13

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

SUS403

SUS410

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312), (JIS G 4318)

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312), (JIS G 4318)

棒・板

SUS F410

(JIS G 3214)

鍛鋼品

SUS410TB

SUS410TK

(JIS G 3463) 

(JIS G 3446)

SCS 1

SCH 1

(JIS G 5121) 

(JIS G 5122)

鋳鋼品

13Cr

SUS410S  (JIS G 4304), (JIS G 4305)

SUS420J1

SUS420J2

(JIS G 4303), (JIS G 4304), 

(JIS G 4305), (JIS G 4318) 

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4318)

棒・板

SUS F420J1TK

SUS F420J2TK

(JIS G 3446) 

(JIS G 3446)

13Cr-

高 C 系

SCS 2

SCS 2A

SCH 3

(JIS G 5121) 

(JIS G 5121) 

(JIS G 5122)

鋳鋼品

SUH616 (JIS G 4311)

SUS F6B

SUS F6NM

(JIS G 3214) 

(JIS G 3214)

鍛鋼品

マルテンサイト
系ステンレス鋼

析出硬化系ステ
ンレス鋼

13Cr-Ni

SCS 3

SCS 4

SCS 5

SCS 6

(JIS G 5121) 

(JIS G 5121) 

(JIS G 5122) 

(JIS G 5122)

鋳鋼品

 13Cr-Mo

系 SUS410J1

SUH600

(JIS G 4303) 

(JIS G 4311)

 16Cr-Ni

系 SUS431

  (JIS G 4303), (JIS G 4311)

SUS440A  (JIS G 4303), (JIS G 4304), 

(JIS G 4305)

棒・板

 18Cr-

高 C 系

SUS440B

SUS440C

(JIS G 4303)

(JIS G 4303), (JIS G 4318)

SUS630

(JIS G 4303), (JIS G 4304), 

(JIS G 4305), (JIS G 4311), 

(JIS G 4312)

棒・板

SUS F630

(JIS G 3214)

鍛鋼品

17Cr-4Ni

SCS 24

(JIS G 5121)

鋳鋼品

6

17Cr-7Ni

系 SUS631

(JIS G 4303), (JIS G 4304), 

(JIS G 4305), (JIS G 4311), 

(JIS G 4312)

棒・板


14

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

SUH409

SUH409L

(JIS G 4312) 

(JIS G 4312)

11Cr-Ti

SUS409TB (JIS G 3463)

SUS405

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312)

棒・板

13Cr-A1

SUS405TP

SUS405TB

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

SUS410L

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312)

棒・板

13Cr

SUS410TiTB (JIS G 3463)

SUS429

(JIS G 4304), (JIS G 4305)

SUS430

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312)

(JIS G 4317), (JIS G 4318),

(JIS G 4320)

棒・板

SUS430TK

SUS430TB

(JIS G 3446)

(JIS G 3463)

SUS430F

(JIS G 4303), (JIS G 4318)

SUS430LX

SUS430J1L

(JIS G 4304), (JIS G 4305)

(JIS G 4304), (JIS G 4305),

(JIS G 4312)

17Cr

SUSXM8TB (JIS G 3463)

SUS434

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

SUS436L

SUS436J1L

(JIS G 4304), (JIS G 4305)

(JIS G 4304), (JIS G 4305),

(JIS G 4312)

SUS444

(JIS G 4304), (JIS G 4305)

18Cr-Mo

SUS444TB (JIS G 3463)

フェライト系ス
テンレス鋼

19Cr-A1

系 SUH21

(JIS G 4312)

SUH446

(JIS G 4311), (JIS G 4312)

棒・板

 26Cr-N

SCH2 (JIS G 5122)

鋳鋼品

 26Cr-Mo

系 SUSXM27

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

  SUSXM27T

(JIS G 3463)

7

 30Cr-Mo

系 SUS447J1

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板


15

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

17Cr-4Ni-6Mn

SUS201

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

18Cr-5Ni-8Mn

SUS201

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

SUS301

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

17Cr-7Ni

SUS301L

SUS30J1

(JIS G 4304), (JIS G 4305)

(JIS G 4304), (JIS G 4305)

SUS302

SUS304

SUS304L

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4317),

(JIS G 4318)

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305),(JIS G 4311),

(JIS G 4312),(JIS G 4317),

(JIS G 4318), (JIS G 4320)

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4317),

(JIS G 4318), (JIS G 4320) 

棒・板

SUS302B

(JIS G 4304), (JIS G 4305),

(JIS G 4312)

SUS303

SUS303Se

(JIS G 4303)

(JIS G 4303)

オーステナイト
系ステンレス鋼

18Cr-8Ni

SUS F304

SUS F304H

SUS F304L

(JIS G 3214)

(JIS G 3214)

(JIS G 3214)

鍛鋼品

  SUS304TK

SUS304TPY

SUS304TP

SUS304TB

SUS304TF

SUS304HTP

SUS304HTB

SUS304HTF

SUS304LTPY

SUS304LTP

SUS304LTB

(JIS G 3446)

(JIS G 3468)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3467)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3467)

(JIS G 3468)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

8A

  SCS

12

SCH 12

SCS 13

SCS 13A

SCS 19

SCS 19A

(JIS G 5121)

(JIS G 5122)

(JIS G 5121)

(JIS G 5121)

(JIS G 5121)

(JIS G 5121)

鋳鋼品


16

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

SUS304N1

SUS304N2

SUS304LN

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

(JIS G 4303), JIS G 4304),

(JIS G 4305)

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

18Cr-8Ni-N

SUS F304N

SUS F304LN

(JIS G 3214)

(JIS G 3214)

鍛鋼品

SUS304J1

SUS304J2

(JIS G 4304), (JIS G 4305)

(JIS G 4304), (JIS G 4305)

18Cr-8Ni-Cu

SUS304J3

SUSXM7

(JIS G 4303), (JIS G 4318)

(JIS G 4303)

18Cr-12Ni

系 SUS305

 (JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4318)

棒・板

SUS309S

SUH309

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312), (JIS G 4318)

(JIS G 4311), (JIS G 4312)

棒・板

SUS309STPY

SUS309STP

SUS309STB

SUS309TP

SUS309TB

SUS309TF

(JIS G 3468)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3467)

22Cr-12Ni

SCS 17

SCH 13

SCH 13A

(JIS G 5121)

(JIS G 5122)

(JIS G 5122)

鋳鋼品

SUS310S

SUH310

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312), (JIS G 4318)

(JIS G 4311), (JIS G 4312)

棒・板

SUS F310

(JIS G 3214)

鍛鋼品

オーステナイト
系ステンレス鋼

25Cr-20Ni

SUS310STPY

SUS310STP

SUS310STB

SUS310TP

SUS310TB

SUS310TF

(JIS G 3468)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3467)

8A

  SCS

18

SCH 21

SCH 22

(JIS G 5121)

(JIS G 5122)

(JIS G 5122)

鋳鋼品


17

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

オーステナイト
系ステンレス鋼

18Cr-12Ni-2Mo

SUS316

SUS316L

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312), (JIS G 4317),

(JIS G 4318), (JIS G 4320)

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4317),

(JIS G 4318), (JIS G 4320)

棒・板

  SUS

F316

SUS F316H

SUS F316L

(JIS G 3214)

(JIS G 3214)

(JIS G 3214)

鍛鋼品

SUS316TK

SUS316TPY

SUS316TP

SUS316TB

SUS316TF

SUS316HTP

SUS316HTB

SUS316HTF

SUS316LTPY

SUS316LTP

SUS316LTB

(JIS G 3446)

(JIS G 3468)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3467)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3467)

(JIS G 3468)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

SCS 14

SCS 14A

SCS 16

SCS 16A

(JIS G 5121)

(JIS G 5121)

(JIS G 5121)

(JIS G 5122)

鋳鋼品

SUS316N1

SUS316LN

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

18Cr-12Ni-2Mo-

N

SUS F316N

SUS F316LN

(JIS G 3214)

(JIS G 3214)

鍛鋼品

18Cr-12Ni-2Mo-

Ti

SUS316Ti  (JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312)

棒・板

SUS316J1

SUS316J1L

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

18Cr-12Ni-2Mo-

Cu

SCS 15

SCS 20

(JIS G 5121)

(JIS G 5121)

鋳鋼品

8A

18Cr-12Ni-3Mo

SUS317

SUS317L

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312)

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板


18

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

オーステナイト
系ステンレス鋼

18Cr-12Ni-3Mo

SUS F317

SUS F317L

(JIS G 3214)

(JIS G 3214)

鍛鋼品

  SUS317TPY

SUS317TP

SUS317TB

SUS317LTPY

SUS317LTP

SUS317LTB

(JIS G 3468)

    (JIS G 3459)

    (JIS G 3463)

(JIS G 3468)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

 18Cr-12Ni-3Mo-

N

SUS317LN   (JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

 18Cr-16Ni-5Mo-

SUS317J1  (JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

25Cr-14Ni-1Mo-

N

SUS317J2L   (JIS G 4304), (JIS G 4305)

21Cr-12Ni-2Mo-

N

SUS317J3L   (JIS G 4304), (JIS G 4305)

22Cr-25Ni-6Mo-

N

SUS317J4L   (JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

21Cr-24Ni-4Mo-

Cu

SUS317J5L   (JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

SUS321

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312), (JIS G 4317),

(JIS G 4318)

棒・板 

SUS F321

SUS F321H

(JIS G 3214)

(JIS G 3214)

鍛鋼品

18Cr-9Ni-Ti

SUS321TK

SUS321TP

SUS321TB

SUS321TPY

SUS321TF

SUS321HTP

SUS321HTB

SUS321HTF

(JIS G 3446)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3468)

(JIS G 3467)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3467)

SUS347

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312), (JIS G 4317),

(JIS G 4318)

棒・板

8A

18Cr-9Ni-Nb

SUS F347

SUS F347H

(JIS G 3214)

(JIS G 3214)

鍛鋼品


19

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

SUS471TK

SUS347TP

SUS347TB

SUS347TPY

SUS347TF

SUS347HTP

SUS347HTB

SUS347HTF

(JIS G 3446)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3468)

(JIS G 3467)

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

(JIS G 3467)

18Cr-9Ni-Nb

SCS 21

(JIS G 5121) 

鋳鋼品

SUSXM15J1

(JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305), (JIS G 4311),

(JIS G 4312)

棒・板

18Cr-13Ni-4Si

SUSXM15J1TB (JIS G 3463)

オーステナイト
系ステンレス鋼

18Cr-12Ni-2Mo-

Nb

SCS 22

(JIS G 5121)

鋳鋼品

 21Cr-19Ni-2Mo-

3Cu

SCS 23

(JIS G 5121)

鋳鋼品

 15Cr-35Ni

系 SUH330

(JIS G 4311), (JIS G 4312)

棒・板

  SCH 16

SCH 15

(JIS G 5122)

(JIS G 5122)

鋳鋼品

15Cr-25Ni-2Mo-

Ti

SUH660

(JIS G 4311), (JIS G 4312)

棒・板

22Cr-20Ni-20Co

-3Mo-2W-Nb-N

SUH661

(JIS G 4311), (JIS G 4312)

棒・板

28Cr-5Ni

系 SCH

11

(JIS G 5122)

鋳鋼品

28Cr-10Ni

系 SCH

17

(JIS G 5122)

鋳鋼品

28Cr-16Ni

系 SCH

18

(JIS G 5122)

鋳鋼品

21Cr-25Ni

系 SCH

19

(JIS G 5122)

鋳鋼品

19Cr-35Ni

系 SCH

20

(JIS G 5122)

鋳鋼品

30Cr-20Ni

系 SUH

23

(JIS G 5122)

鋳鋼品

8A

26Cr-35Ni

系 SCH

24

(JIS G 5122)

鋳鋼品

SUS329J1  (JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

SUS329J1TP

SUS329J1TB

SUS329J1TPY

(JIS G 3459)

  (JIS G 3463)

(JIS G 3468)

25Cr-4Ni-Mo

SCS 11

  (JIS G 5121)

鋳鋼品

SUS329J1TP

SUS329J1TB

(JIS G 3459)

(JIS G 3463)

24Cr-6Ni-3Mo-

N

SCS 10

(JIS G 5121)

鋳鋼品

22Cr-5Ni-3Mo-

N

SUS329J3L   (JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板

8B

オーステナイ
ト・フェライト
系ステンレス鋼

25Cr-6Ni-3Mo-

N

SUS329J4L   (JIS G 4303), (JIS G 4304),

(JIS G 4305)

棒・板


20

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

SL 2N255

(JIS G 3127)

鋼板

9A

2

2

1

Ni

SCP L21

(JIS G 5122)

鋳鋼品

SL 3N255

SL 3N275

SL 3N440

(JIS G 3127)

(JIS G 3127)

(JIS G 3127)

鋼板

STPL 450

STBL 450

(JIS G 3460)

(JIS G 3464)

SFL 3

(JIS G 3205)

鍛鋼品

9B

低温用ニッケル

3

2

1

Ni

SCPL 31

(JIS G 5152)

鋳鋼品

SL 9N520

SL 9N590

(JIS G 3127)

(JIS G 3127)

鋼板

11A

9Ni

STPL 690

STBL 690

(JIS G 3460)

(JIS G 3464)

11B

炭素鋼で焼入焼
戻しによって引

790N/mm

2

級 の

もの

C-Mn-Si-Cr-Mo-

V

SHY 685

SHY 685N

SHY 685NS

(JIS G 3128)

(JIS G 3128)

(JIS G 3128)

鋼板

99.80

以上 Al A

1080P

(JIS H 4000)

99.70

以上 Al A

1070P

(JIS H 4000)

アルミニウム及
びアルミニウム
−マンガン合金  99.50 以上 Al A

1050P

(JIS H 4000)

 99.00

以上 Al A

1100P

A 1200P

(JIS H 4000)

(JIS H 4000)

1.2Mn A

3003P

A 3203P

(JIS H 4000)

(JIS H 4000)

99.70

以上 Al

A 1070BE, BD

(JIS H 4040)

99.50

以上 Al

A 1050BE, BD

(JIS H 4040)

99.00

以上 Al

A 1100BE, BD

A 1200BE, BD

(JIS H 4040)

(JIS H 4040)

1.2Mn

A 3003BE, BD

(JIS H 4040)

99.70

以上 Al A

1070TE,

TD

(JIS H 4080)

99.50

以上 Al A

1050TE,

TD

A1050TW

(JIS H 4080)

(JIS H 4090)

99.00

以上 Al A

1100TE,

TD

A 1100TW

A 1200TE, TD

A 1200TW

(JIS H 4080)

(JIS H 4090)

(JIS H 4080)

(JIS H 4090)

1.2Mn A

3003TE,

TD

A 3003TW

A 3203TE, TD

A 3203TW

(JIS H 4080)

(JIS H 4090)

(JIS H 4080)

(JIS H 4090)

99.00

以上 Al A

1100S

A 1200S

(JIS H 4100)

(JIS H 4100)

1.2Mn A

3003S

A 3203S

(JIS H 4100)

(JIS H 4100)

形材

21

99.00

以上 Al A

1100FD

A1200FD

(JIS H 4140)

(JIS H 4140)

鍛造品


21

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

1.2Mn-1.0Mg A

3004P

(JIS H 4000)

0.75Mg-0.1Cr A

5005P

(JIS H 4000)

2.5Mg-0.25Cr A

5052P

(JIS H 4000)

2.5Mg-0.25Cr-0.

01Mn

A 5652P

(JIS H 4000)

3.5Mg-0.25Cr A

5154P

(JIS H 4000)

3.5Mg-0.25Cr

Al

A 5254P

(JIS H 4000)

2.75Mg-0.8Mn-0

.10Cr

A 5454P

(JIS H 4000)

0.4Mg-0.20Mn A

5N01P

(JIS H 4000)

2.5Mg-0.25Cr

A 5052BE, BD

(JIS H 4040)

2.5Mg-0.25Cr A

5052TE,

TD

A 5052TW

(JIS H 4080)

(JIS H 4090)

3.5Mg-0.25Cr A

5154TE,

TD

(JIS H 4080)

2.75Mg-0.8Mn-0

.10Cr

A 5454TE

(JIS H 4080)

2.5Mg-0.25Cr A

5052S

(JIS H 4100)

アルミニウム−

マグネシウム合
金でマグネシウ
ム含有量 4%未

2.75Mg-0.3Mn-0

.10Cr

A 5454S

(JIS H 4100)

形材

22

2.5Mg-0.25Cr A

5052FH

(JIS H 4140)

鍛造品

23

アルミニウム 1.0Mg-0.6Si-  A

6061P

(JIS H 4000)

−マグネシウム  0.25Cr

A 6061BE, BD

(JIS H 4040)

−けい素合金 0.7Mg-0.4Si  A

6063BE

(JIS H 4040)

1.0Mg-0.6Si-0.2

5Cr

A 6061TE, TD

(JIS H 4080)

0.7Mg-0.4Si

A 6063TE , TD

(JIS H 4080)

1.0Mg-0.6Si-0.2

5Cr

A 6061S

(JIS H 4100)

0.7Mg-0.4Si A 6063S

(JIS H 4100)

形材

0.6Mg-0.65Si-0.

3Cr

A 6N01S

(JIS H 4100)

1.0Mg-0.6Si-0.2

5Cr

A 6061FD, FH

(JIS H 4140)

0.6Mg-0.9Si-0.2

5Cr

A 6151FD

A 6151FH

(JIS H 4140)

(JIS H 4140)

鍛造品

4.4Cu-0.5Mg-0.8

Si-0.8Mn

A 2014P

(JIS H 4000)

6.3Cu-0.3Mn A 2219P

(JIS H 4000)

A 2014BE, BD

(JIS H 4040)

A 2014TE

(JIS H 4080)

A 2014S

(JIS H 4100)

形材

24

アルミニウム−
銅合金

4.4Cu-0.5Mg-0.8

Si-0.8Mn

A 2014FD, FH

(JIS H 4140)

鍛造品


22

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

4.5Mg-0.8Mn-0.

15Cr

A 5083P

(JIS H 4000)

4.0Mg-0.5Mn-0.

15Cr

A 5086P

(JIS H 4000)

5.0Mg-0.1Mn-0.

1Cr

A 5056BE

(JIS H 4040)

4.5Mg-0.8Mn-0.

15Cr

A 5083BE

(JIS H 4040)

5.0Mg-0.1Mn-0.

1Cr

A 5056TE

(JIS H 4080)

4.5Mg-0-8Mn-0.

15Cr

A 5083TE, TD

(JIS H 4080)

4.5Mg-0.8Mn-0.

15Cr

A 5083S

(JIS H 4100)

4.0Mg-0.5Mn-0.

15Cr

A 5086S

(JIS H 4100)

形材

5.0Mg-0.1Mn-0.

1Cr

A 5056FD

(JIS H 4140)

25

アルミニウム−
マグネシウム合

4.5Mg-0.8Mn-0.

15Cr

A 5083FD, FH

(JIS H 4140)

鍛造品

4.5Zn-1.5Mg-0.4

5Mn

A 7N01P

(JIS H 4000)

5.7Zn-0.75Mg A

7003BE

(JIS H 4040)

アルミニウム−

亜鉛−マグネシ
ウム合金

4.5Zn-1.5Mg-0.4

5Mn

A 7N01BE

(JIS H 4040)

 5.7Zn-0.75Mg

A

7003TE

(JIS H 4080)

 4.5Zn-1.5Mg-0.4

5Mn

A 7N01TE

(JIS H 4080)

5.7Zn-0.75Mg A

7003S

(JIS H 4100)

27

4.5Zn-1.5Mg-0.4

5Mn

A 7N01S

(JIS H 4100)

形材

0.7Si-0.3Mg AC4C

(JIS H 5202)

28

アルミニウム合

金鋳物

4.5Mg AC7A

(JIS H 5202)

鋳物

99.95Cu

+Ag C

1020P

(JIS H 3100)

C 1100P, C 1201P, C 1220P, (C 1221P)

99.90Cu

+Ag

(JIS H 3100)

99.95Cu

+Ag

C 1020BE, BD

(JIS H 3250)

99.90Cu

+Ag

C 1100BE, BD

C 1201BE, BD

C 1220BE, BD

(JIS H 3250)

(JIS H 3250)

(JIS H 3250)

99.95Cu

+Ag C

1020T,

TS

(JIS H 3300)

31

99.90Cu

+Ag C

1100T,

TS

C 1201T, TS

C 1220T, TS

C1220TW,TWS

(JIS H 3300)

(JIS H 3300)

(JIS H 3300)

(JIS H 3320)


23

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

28Zn-1Sn-0.06A

s

C 4430P

(JIS H 3100)

37Zn-1Sn C

4621P

(JIS H 3100)

39.5Zn-0.75Sn C 4640P

(JIS H 3100)

38Zn-1Sn

C 4622BE, BD

(JIS H 3250)

39.5Zn-0.75Sn

C 4641BE, BD

(JIS H 3250)

15Zn C

2300T,

TS

(JIS H 3300)

30Zn C

2600T,

TS

(JIS H 3300)

35Zn C

2700T,

TS

(JIS H 3300)

39Zn C

2800T,

TS

(JIS H 3300)

28Zn-1Sn-0.06A

s

C 4430T, TS

(JIS H 3300)

30Zn C

2600TW,

TWS

(JIS H 3320)

36Zn C

2680TW,

TWS

(JIS H 3320)

32

黄銅

20Zn-2Al C

6870T,

TS

C 6871T, TS

C 6872T, TS

(JIS H 3300)

(JIS H 3300)

(JIS H 3300)

10Ni C

7060P

(JIS H 3100)

30Ni C

7150P

(JIS H 3100)

10Ni C

7060T,

TS

(JIS H 3300)

20Ni C

7100T,

TS

(JIS H 3300)

30Ni C

7150T,

TS

C 7164T, TS

(JIS H 3300)

(JIS H 3300)

10Ni C

7060TW,

TWS

(JIS H 3320)

34

白銅

30Ni C

7150TW,

TWS

(JIS H 3320)

7Al-2.5Fe C

6140P

(JIS H 3100)

8Al-2.5Fe C

6161P

(JIS H 3100)

アルミニウム青

10Al-5Ni-2.5Fe C 6280P

(JIS H 3100)

 10Al-5Ni-5Fe

C

6301P

(JIS H 3100)

8Al-1.5Ni-3Fe

C 6161BE, BD, BF

(JIS H 3250)

35

10Al-1.5Ni-4Fe C 6191BE, BD, BF

C 6241BE, BD, BF

  (JIS H 3250)

(JIS H 3250)

NNCP

NLCP

(JIS H 4551)

(JIS H 4551)

41

ニッケル棒 99.0Ni

NNCB

NLCB

(JIS H 4553)

(JIS H 4553)

NCuP (JIS H 4551)

NCuT (JIS H 4552)

42

ニッケル−銅合

67Ni-30Cu

NCuB (JIS H 4553)


24

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

72Ni-15Cr-8Fe

NCF600 (JIS G 4901)

(JIS G 4902)

60Ni-23Cr-8Fe

NCF601 (JIS G 4901)

(JIS G 4902)

70Ni-15Cr-7Fe

NCF750

NCF751

(JIS G 4901)

(JIS G 4902)

(JIS G 4901)

(JIS G 4902)

板・棒

43

ニッケル−クロ
ム−鉄合金

72Ni-15Cr-8Fe

NCF600TP

NCF600TB

(JIS G 4903)

(JIS G 4904)

33Ni-21Cr NCF800

NCF800H

(JIS G 4901)

(JIS G 4902)

(JIS G 4901)

(JIS G 4902)

42Ni-21.5Cr-3M

o-2.3Cu

NCF825 (JIS G 4901)

(JIS G 4902)

板・棒

70Ni-20Cr NCF80A

(JIS G 4901)

(JIS G 4902)

板・棒

33Ni-21Cr NCF800TP

NCF800TB

NCF800HTP

NCF800HTB

(JIS G 4903)

(JIS G 4904)

(JIS G 4903)

(JIS G 4904)

42Ni-21.5Cr-3M

o-2.3Cu

NCF825TP

NCF825TB

(JIS G 4903)

(JIS G 4904)

45

鉄−ニッケル−
クロム合金

33Ni-21Cr NCF800TF

NCF800HTF

(JIS G 3467)

(JIS G 3467)

加熱炉用
鋼材

− TP

270

TP 340

(JIS H 4600)

(JIS H 4600)

0.18Pd TP

270Pd

TP 340Pd

(JIS H 4605)

(JIS H 4605)

− TTP

270

TTP 340

(JIS H 4630)

(JIS H 4630)

チタン及びチタ

ン合金

0.18Pd TTP

270Pd

TTP 340Pd

(JIS H 4635)

(JIS H 4635)

− TTH

270

TTH 340

(JIS H 4631)

(JIS H 4631)

 0.18Pd

TTH

270Pd

TTH 340Pd

(JIS H 4636)

(JIS H 4636)

− TB

270

TB 340

(JIS H 4650)

(JIS H 4650)

51

 0.18Pd

TB

270Pd

TB 340Pd

(JIS H 4655)

(JIS H 4655)


25

Z 3040-1995

母材の区分

P

番号

グループ番号

標準合金成分

種類の記号(例)

形状

− TP

480

(JIS H 4600)

0.18Pd TP

480Pd

(JIS H 4605)

− TTP

480

(JIS H 4630)

0.18Pd TTP

480Pd

(JIS H 4635)

− TTH

480

(JIS H 4631)

0.18Pd TTH

480Pd

(JIS H 4636)

− TB

480

(JIS H 4650)

52

チタン及びチタ
ン合金

0.18Pd TB

480Pd

(JIS H 4655)

61

ジルコニウム Zr

Zr-Sn-Cr-Ni ZrTN 802D

(JIS H 4751)

62

ジルコニウム合

Zr-Sn-Cr ZrTN

804D

(JIS H 4751)


26

Z 3040-1995

付表 2  被覆アーク溶接棒の区分

被覆アーク溶接棒の区分

種類

規格例(規格番号)

F-1-(1)

低水素系以外の被覆アーク溶接棒で,軟鋼及び

490N/mm

2

級鋼に用いられるもの

D43XX

D50XX

(JIS Z 3211)

(JIS Z 3212)

F-1-(2)

低 水 素 系 の 被 覆 ア ー ク 溶 接 棒 で , 軟 鋼 及 び

490N/mm

2

級鋼に用いられるもの

D43XX

D50XX

D53XX

(JIS Z 3211)

(JIS Z 3212)

F-1-(3)

低温用鋼に用いられる被覆アーク溶接棒で,溶着

金属のニッケル量が 2%未満のもの

DL50XX-X-X (JIS Z 3241)

F-1-(4)

低水素系の被覆アーク溶接棒で,590N/mm

2

級鋼

に用いられるもの

D58XX

D62XX

(JIS Z 3212)

D70XX, D76XX, D80XX

F-1-(5)

低水素系の被覆アーク溶接棒で,685∼780N/mm

2

級鋼に用いられるもの

(JIS Z 3213)

F-3

溶着金属の標準合金成分が P-3 材と同程度の被覆
アーク溶接棒で,主として P-3 材に用いられるも

DT1216 (JIS Z 3223)

DT2313, DT2316, DT2318, DT2415

F-4

溶着金属の標準合金成分が P-4 材と同程度の被覆
アーク溶接棒で,主として P-4 材に用いられるも

(JIS Z 3223)

DT2413, DT2415, DT2416, DT2418,

DT2516

F-5

溶着金属の標準合金成分が P-5 材と同程度の被覆

アーク溶接棒で,主として P-5 材に用いられるも

(JIS Z 3223)

F-6

マルテンサイト系ステンレス鋼の溶着金属が得ら

れる被覆アーク溶接棒

D410, D630

(JIS Z 3221)

D410Nb, D430, D430Nb

(JIS Z 3221)

F-7

フェライト系ステンレス鋼の溶着金属が得られる
被覆アーク溶接棒

D308, D308L, D309, D309L, D309Mo,

D309MoL, D310, D310Mo, D316, D316L,

D316J1L, D317, D317L, D16-8-2, D347,

D347L

F-8A

オーステナイト系ステンレス鋼の溶着金属が得ら
れる被覆アーク溶接棒

(JIS Z 3221)

F-8B

オーステナイト・フェライト二相系ステンレス鋼

の溶着金属が得られる被覆アーク溶接棒

D329J1 (JIS Z 3221)

F-9A

低温用ニッケル鋼に用いられる被覆アーク溶接棒

で,溶着金属のニッケル量が 2.5%程度のもの

DL5016-X-2

DL5026-X-2

(JIS Z 3241)

F-9B

低温用ニッケル鋼に用いられる被覆アーク溶接棒
で,溶着金属のニッケル量が 3.5%程度及びそれ以

上のもの

DL5016-X-X (JIS Z 3241)

F-31

銅系 DCu

(JIS Z 3231)

F-32

けい素青銅系 DCuSiA,

DCuSiB  (JIS Z 3231)

F-33

りん青銅系 DCuSnA,

DCuSnB

(JIS Z 3231)

F-34

白銅系 DCuNi-1,

DCuNi-3

(JIS Z 3231)

F-35

銅及び銅合金に用いられ

る被覆アーク溶接棒

アルミニウム青銅系 DCuAlA, DCuAlNi

(JIS Z 3231)

F-41

純ニッケルに用いられる被覆アーク溶接棒 DNi-1

(JIS Z 3224)

F-42

ニッケル銅合金に用いられる被覆アーク溶接棒 DNiCu-X

(JIS Z 3224)

F-43 DNiCrFe-X, D9Ni-1

(JIS Z 3224)

F-44

ニッケル−クロム−鉄合金及びニッケル−クロム
−モリブデン合金に用いられる被覆アーク溶接棒

なお,

低温用 9%ニッケル鋼には D9Ni-1, D9Ni-2

が主として用いられる。

DNiMo-1, DNiCrMo-X

D9Ni-2

(JIS Z 3224)

(JIS Z 3225)


27

Z 3040-1995

被覆アーク溶接棒の区分

種類

規格例(規格番号)

備考  規格例中“X”の記号は,JIS でそれぞれ数値又は記号が定められているが,そのいずれにも適用することを

表す。

付表 3  溶接ワイヤ及び溶加材の区分

ワイヤ等の区分

種類

規格例(規格番号)

Y-1-(1)

軟鋼及び 490N/mm

2

鋼に用いられる溶接ワイヤ

又はティグ溶加材

YGW1X

YFWXX

YGT50

(JIS Z 3312)

(JIS Z 3313)

(JIS Z 3316)

Y-1-(2)

低温用鋼に用いられる溶接ワイヤで,溶着金属

のニッケル量が 2%未満のもの

YGL1-XX (JIS Z 3325)

T-1-(3) 590N/mm

2

級鋼に用いられる溶接ワイヤ又はテ

ィグ溶加材

YGW2X

YGT60, YGT62

(JIS Z 3312)

(JIS Z 3316)

Y-1-(4) 685

∼780N/mm

2

級鋼に用いられる溶接ワイヤ

又はティグ溶加材

YGT70, YGT80

(JIS Z 3316)

Y-3

溶着金属の標準合金成分が P-3 材と同程度の溶
接ワイヤ又はティグ溶加材で,主として P-3 材
に用いられるもの

YGTM, YGTML

YGM-X, YGCM-X

YFM-X, YFCM-X

(JIS Z 3316)

(JIS Z 3317)

(JIS Z 3318)

Y-4

溶着金属の標準合金成分が P-4 材と同程度の溶
接ワイヤ又はティグ溶加材で,主として P-4 材

に用いられるもの

YGT1CM, YGT1CML

YG1CM-X

YF1CM-X

(JIS Z 3316)

(JIS Z 3317)

(JIS Z 3318)

YGT2CM, TGT2CML, YGT3CM,

YGT5CM

(JIS Z 3316)

YG2CM-X, YG3CM-X, YG5CM-X

Y-5

溶着金属の標準合金成分が P-5 材と同程度の溶
接ワイヤ又はティグ溶加材で,主として P-5 材

に用いられるもの

YG2CM-X

(JIS Z 3317)

(JIS Z 3318)

Y-6

マルテンサイト系ステンレス鋼の溶着金属が
得られる溶接ワイヤ又はティグ溶加材

Y410

YF410X

(JIS Z 3321)

(JIS Z 3323)

Y-7

フェライト系ステンレス鋼の溶着金属が得ら
れる溶接ワイヤ又はティグ溶加材

Y430

YF410X

JIS Z 3321

)

(JIS Z 3323)

Y308, Y308L, Y309, Y309L, Y309Mo,

Y310, Y310S, Y16-8-2, Y316, Y316L,

Y316J1L, Y317, Y321, Y347

(JIS Z 3321)

Y-8

オーステナイト系ステンレス鋼の溶着金属が

得られる溶接ワイヤ又はティグ溶加材

 Y310

及び Y310S は,主として高温で使用さ

れる機器に用いられる

YF308X, YF308LX, YF309X, YF309LX,

YF309MoX, YF309MoLX, YF316X,

YF316LX, YF316J1LX, YF317LX,

YF347X (JIS Z 3221)

Y-9A

低温用ニッケル鋼に用いられる溶接ワイヤで,
溶着金属のニッケル量が 2.5%程度のもの

YGL2-XX (JIS Z 3325)

Y-9B

低温用ニッケル鋼に用いられる溶接ワイヤで,

溶着金属のニッケル量が 3.5%程度以上のもの

YGL3-XX (JIS Z 3325)

A1070-BY, A1070-WY, A1100BY,

A1100-WY, A1200-BY, A1200-WY

Y-21

アルミニウム

(JIS Z 3232)

Y-22

ア ル ミ ニ ウ ム 及 び ア

ルミニウム合金(P-21,

P-22

,P-23,P-24,P-25,

P-27

及び P-28 材)に

用 い ら れ る 溶 接 ワ イ
ヤ又はティグ溶加材

ア ル ミ ニ ウ ム − マ グ
ネシウム合金

A5554-BY, A5554-WY, A5654-BY,

A5654-WY, A5356BY, A5356-WY,

A5556-BY, A5556-WY, A5183-BY,

A5183-WY (JIS Z 3232)


28

Z 3040-1995

ワイヤ等の区分

種類

規格例(規格番号)

Y-23

ア ル ミ ニ ウ ム − け い
素合金

A4043-BY, A4043-WY, A4047-BY,

A4047-WY (JIS Z 3232)

Y-24

ア ル ミ ニ ウ ム − 銅 合

A2319-BY, A2319-WY

(JIS Z 3232)

Y-31

銅系 YCu

(JIS Z 3341)

Y-32

けい素青銅系 YCuSiA,

YCuSiB (JIS Z 3341)

Y-33

りん青銅系 YCuSnA,

YCuSnB

(JIS Z 3341)

Y-34

白銅系 YCuNi-1,

YCuNi-3

(JIS Z 3341)

YCuAl, YCuAlNiA, YCuAlNiB,

YCuAlNiC

Y-35

銅 及 び 銅 合 金 に 用 い

ら れ る 溶 接 ワ イ ヤ 又
はティグ溶加材

アルミニウム青銅系

(JIS Z 3341)

Y-41

純ニッケルに用いられる溶接ワイヤ又はティ
グ溶加材

YNi-1 (JIS Z 3334)

Y-42

ニッケル銅合金に用いられる溶接ワイヤ又は
ティグ溶加材

YNiCu-1, YNiCu-7

(JIS Z 3334)

Y-43 YGT9Ni-

YNiCr-3, YNiCrFe-X

(JIS Z 3332)

(JIS Z 3334)

YGT9Ni-2, YGT9Ni-3

(JIS Z 3332)

YNiMo-X, YNiCrMo-X

(JIS Z 3334)

Y-44

ニッケル・クロム・鉄合金及びニッケル・クロ

ム・モリブデン合金に用いられる溶接ワイヤ又
はティグ溶加材 
  なお,低温用 9%ニッケル鋼には YGT9Ni-X,

YS9Ni

が主として用いられる

YTBXX, YTBXXPd, YTABXXX,

YTWXX, YTWXXPd, YTAWXXX

Y-51

チタン及びチタン合金(P-51 及び P-52 材)に
用いられる溶接ワイヤ又はティグ溶加材

(JIS Z 3331)

備考1.  規格例中“X”の記号は,JIS でそれぞれ数値又は記号が定められているが,その内容は鋼種,シールド

ガスの種類を規定しており,それぞれの規格の規定に従って使用することが必要である。

2.

溶接ワイヤ又はティグ溶加材とは,ソリッドワイヤ,フラックス入りワイヤ及び非溶極溶接用溶加材を
示す。


29

Z 3040-1995

付表 4  サブマージアーク溶接ワイヤの区分

ワイヤ等の区分

種類

規格例(規格番号)

Y-1-(1)

軟鋼及び 490N/mm

2

鋼に用いられる溶接ワイヤ

YS-SX, YS-M1, YS-M2

(JIS Z 3351)

Y-1-(2)

低温用鋼に用いられる溶接ワイヤで,溶着金属
のニッケル量が 2%未満のもの

YS-N1 (JIS Z 3351)

Y-1-(3) 590N/mm

2

級鋼に用いられる溶接ワイヤ YS-CM1∼3, YS-NM1

(JIS Z 3351)

Y-1-(4) 685

∼780N/mm

2

級鋼に用いられる溶接ワイヤ YS-CM3∼4, YS-NM6

(JIS Z 3351)

Y-3

溶着金属の標準合金成分が P-3 材と同程度の溶
接ワイヤで,主として P-3 材に用いられるもの

YS-M3

∼5, YS-CMX

(JIS Z 3351)

Y-4

溶着金属の標準合金成分が P-4 材と同程度の溶
接ワイヤで,主として P-4 材に用いられるもの

YS-1CMX

(JIS Z 3351)

YS-2CMX, YS-3CMX, YS-5CMX

Y-5

溶着金属の標準合金成分が P-5 材と同程度の溶

接ワイヤで,主として P-5 材に用いられるもの

(JIS Z 3351)

Y-6

マルテンサイト系ステンレス鋼の溶着金属が
得られる溶接ワイヤ

YS410 (JIS Z 3324)

Y-7

フェライト系ステンレス鋼の溶着金属が得ら

れる溶接ワイヤ

YS430 (JIS Z 3324)

YS308, YS308L, YS309, YS309L,

YS309Mo, YS310, YS312, YS16-8-2,

YS316, YS316L, YS316J1L,

YS317, YS317L, YS347, YS347L

Y-8

オーステナイト系ステンレス鋼の溶着金属が

得られる溶接ワイヤ 
  YS310 は主として高温で使用される機器に用
いられる

(JIS Z 3324)

Y-9

低温用ニッケル鋼に用いられる溶接ワイヤで,

P-9A

及び P-9B 材に用いられるもの

YS-N2, YS-N4

∼6 (JIS Z 3351)

Y-44 9%

ニッケル鋼用溶接ワイヤ YS9Ni (JIS Z 3333)

備考  規格例中“X”の記号は,JIS でそれぞれ数値が定められており,その内容は成分の違いを表すものである。

付表 5  サブマージアーク溶接フラックスの区分

フラックスの区分

フラックスの種類

フラックスのタイプ

備考

G-1 FS-FG1 (JIS Z 3352)

G-2 FS-FG2 (JIS Z 3352)

G-3 FS-FG3 (JIS Z 3352)

G-4 FS-FG4 (JIS Z 3352)

溶融フラックス

G-5 FS-FP1 (JIS Z 3352)

溶融フラックス(軽石状)

G-6 FS-BN1 (JIS Z 3352)

G-7 FS-BN2 (JIS Z 3352)

ボンドフラックス

G-8 FS-BT1 (JIS Z 3352)

G-9 FS-BT2 (JIS Z 3352)

ボンドフラックス(鉄粉系)

炭素鋼又は耐熱低合金鋼

G-21 FSS-F  (JIS Z 3324)

溶融フラックス

G-22 FSS-B1  (JIS Z 3324)

ボンドフラックス

オーステナイト系ステンレス

G-31 FS9Ni-F (JIS Z 3333)

G-32 FS9Ni-H (JIS Z 3333)

ボンドフラックス

低温用ニッケル鋼 (9%Ni)

付表 6  引用規格 

JIS G 3101

  一般構造用圧延鋼材

JIS G 3103

  ボイラ及び圧力容器用炭素鋼及びモリブデン鋼鋼板

JIS G 3106

  溶接構造用圧延鋼材

JIS G 3115

  圧力容器用鋼板

JIS G 3116

  高圧ガス容器用鋼板及び鋼帯


30

Z 3040-1995

JIS G 3118

  中・常温圧力容器用炭素鋼鋼板

JIS G 3119

  ボイラ及び圧力容器用マンガンモリブデン鋼及びマンガンモリブデンニッケル鋼鋼板

JIS G 3120

  圧力容器用調質型マンガンモリブデン鋼及びマンガンモリブデンニッケル鋼鋼板

JIS G 3124

  中・常温圧力容器用高強度鋼鋼板

JIS G 3126

  低温圧力容器用炭素鋼鋼板

JIS G 3127

  低温圧力容器用ニッケル鋼鋼板

JIS G 3128

  溶接構造用高降伏点鋼板

JIS G 3136

  建築構造用圧延鋼材

JIS G 3201

  炭素鋼鍛鋼品

JIS G 3202

  圧力容器用炭素鋼鍛鋼品

JIS G 3203

  高温圧力容器用合金鋼鍛鋼品

JIS G 3204

  圧力容器用調質型合金鋼鍛鋼品

JIS G 3205

  低温圧力容器用鍛鋼品

JIS G 3214

  圧力容器用ステンレス鋼鍛鋼品

JIS G 3446

  機械構造用ステンレス鋼管

JIS G 3452

  配管用炭素鋼鋼管

JIS G 3454

  圧力配管用炭素鋼鋼管

JIS G 3455

  高圧配管用炭素鋼鋼管

JIS G 3456

  高温配管用炭素鋼鋼管

JIS G 3457

  配管用アーク溶接炭素鋼鋼管

JIS G 3458

  配管用合金鋼鋼管

JIS G 3459

  配管用ステンレス鋼管

JIS G 3460

  低温配管用鋼管

JIS G 3461

  ボイラ・熱交換器用炭素鋼鋼管

JIS G 3462

  ボイラ・熱交換器用合金鋼鋼管

JIS G 3463

  ボイラ・熱交換器用ステンレス鋼管

JIS G 3464

  低温熱交換器用鋼管

JIS G 3467

  加熱炉用鋼管

JIS G 3468

  配管用溶接大径ステンレス鋼管

JIS G 4051

  機械構造用炭素鋼鋼材

JIS G 4109

  ボイラ及び圧力容器用クロムモリブデン鋼鋼板

JIS G 4303

  ステンレス鋼棒

JIS G 4304

  熱間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

JIS G 4305

  冷間圧延ステンレス鋼板及び鋼帯

JIS G 4311

  耐熱鋼棒

JIS G 4312

  耐熱鋼板

JIS G 4317

  熱間圧延ステンレス鋼等辺山形鋼

JIS G 4318

  冷間仕上ステンレス鋼棒

JIS G 4320

  冷間成形ステンレス鋼等辺山形鋼

JIS G 4901

  耐食耐熱超合金棒


31

Z 3040-1995

JIS G 4902

  耐食耐熱超合金板

JIS G 4903

  配管用継目無ニッケルクロム鉄合金管

JIS G 4904

  熱交換器用継目無ニッケルクロム鉄合金管

JIS G 5101

  炭素鋼鋳鋼品

JIS G 5102

  溶接構造用鋳鋼品

JIS G 5121

  ステンレス鋼鋳鋼品

JIS G 5122

  耐熱鋼鋳鋼品

JIS G 5151

  高温高圧用鋳鋼品

JIS G 5152

  低温高圧用鋳鋼品

JIS H 3100

  銅及び銅合金の板及び条

JIS H 3250

  銅及び銅合金棒

JIS H 3300

  銅及び銅合金継目無管

JIS H 3320

  銅及び銅合金溶接管

JIS H 4000

  アルミニウム及びアルミニウム合金の板及び条

JIS H 4040

  アルミニウム及びアルミニウム合金の棒及び線

JIS H 4080

  アルミニウム及びアルミニウム合金継目無管

JIS H 4090

  アルミニウム及びアルミニウム合金溶接管

JIS H 4100

  アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材

JIS H 4140

  アルミニウム及びアルミニウム合金鍛造品

JIS H 4551

  ニッケル及びニッケル合金板及び条

JIS H 4552

  ニッケル及びニッケル合金継目無管

JIS H 4553

  ニッケル及びニッケル合金棒

JIS H 4600

  チタン板及び条

JIS H 4605

  チタンパラジウム合金板及び条

JIS H 4630

  配管用チタン管

JIS H 4631

  熱交換器用チタン管

JIS H 4635

  配管用チタンパラジウム合金管

JIS H 4636

  熱交換器用チタンパラジウム合金管

JIS H 4650

  チタン棒

JIS H 4655

  チタンパラジウム合金棒

JIS H 4751

  ジルコニウム合金管

JIS H 5202

  アルミニウム合金鋳物

JIS Z 2202

  金属材料衝撃試験片

JIS Z 2242

  金属材料衝撃試験方法

JIS Z 3001

  溶接用語

JIS Z 3121

  突合せ溶接継手の引張試験方法

JIS Z 3122

  突合せ溶接継手の曲げ試験方法

JIS Z 3128

  溶接継手の衝撃試験方法

JIS Z 3211

  軟鋼用被覆アーク溶接棒

JIS Z 3212

  高張力鋼用被覆アーク溶接棒


32

Z 3040-1995

JIS Z 3221

  ステンレス鋼被覆アーク溶接棒

JIS Z 3223

  モリブデン鋼及びクロムモリブデン鋼被覆アーク溶接棒

JIS Z 3224

  ニッケル及びニッケル合金被覆アーク溶接棒

JIS Z 3225

9%

ニッケル鋼用被覆アーク溶接棒

JIS Z 3231

  銅及び銅合金被覆アーク溶接棒

JIS Z 3232

  アルミニウム及びアルミニウム合金溶接棒並びにワイヤ

JIS Z 3241

  低温用鋼用被覆アーク溶接棒

JIS Z 3312

  軟鋼及び高張力鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ

JIS Z 3313

  軟鋼,高張力鋼及び低温用鋼用アーク溶接フラックス入りワイヤ

JIS Z 3316

  軟鋼及び低合金鋼用ティグ溶接棒及びワイヤ

JIS Z 3317

  モリブデン鋼及びクロムモリブデン鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ

JIS Z 3318

  モリブデン鋼及びクロムモリブデン鋼用マグ溶接フラックス入りワイヤ

JIS Z 3321

  溶接用ステンレス鋼棒及びワイヤ

JIS Z 3323

  ステンレス鋼アーク溶接フラックス入りワイヤ

JIS Z 3324

  ステンレス鋼サブマージアーク溶接ソリッドワイヤ及びフラックス

JIS Z 3325

  低温用鋼用マグ溶接ソリッドワイヤ

JIS Z 3331

  チタン及びチタン合金イナートガスアーク溶接棒及びワイヤ

JIS Z 3332

9%

ニッケル鋼用ティグ溶接棒及びワイヤ

JIS Z 3333

9%

ニッケル鋼用サブマージアーク溶接ワイヤ及びフラックス

JIS Z 3334

  ニッケル及びニッケル合金溶加棒及びソリッドワイヤ

JIS Z 3341

  銅及び銅合金イナートガスアーク溶接棒及びワイヤ

JIS Z 3351

  炭素鋼及び低合金鋼用サブマージアーク溶接ワイヤ

JIS Z 3352

  炭素鋼及び低合金鋼用サブマージアーク溶接フラックス


33

Z 3040-1995

附属書   溶接施工方法の確認試験の評価基準

1.

適用範囲  この附属書は,本体の確認試験による試験結果の評価基準について規定する。

2.

試験結果の評価

2.1

継手引張試験  継手引張試験における引張強さは,次による。

(1)

母材の規格による引張強さの最小値以上とする。ただし,試験片の母材の部分で破断した場合で,そ

の引張強さが母材の引張強さの最小値の

95%

以上のときは,その試験片は基準を満たしているものと

してよい。規格最小引張強さの異なる母材を用いるときは,二つのうちいずれか小さい方の最小引張

強さ以上とする。

(2)

アルミニウム及びアルミニウム合金については,次による。

(a)

母材が非熱処理材の場合は,質別

O

の引張強さの最小値以上

(b)

母材が熱処理材の場合は,次に示す値以上

P-23 A6061-T4,

T6

165N/mm

2

 A6063-T5,

T6

120N/mm

2

 A6N01-T5,

T6

155N/mm

2

P-24 A2014,

A2219

:当事者間の協定による。

P-27 A7003-T5

265N/mm

2

(溶接後

1

か月以上常温時効又は同等な促進時効後に試験を行う。

A7N01-T4, T5, T6

285N/mm

2

(溶接後

1

か月以上常温時効又は同等な促進時効後に試験を行う。

P-28 AC4C-T5,

T6

:当事者間の協定による。

(3)

母材が熱処理材,若しくは加工硬化材の場合,又は溶接金属が母材より軟質な場合の引張強さは,製

品規格又は当事者間の協定による。

2.2

曲げ試験  曲げ試験については,試験片の曲げ表面に,長さ

3.0mm

を超える割れ(縁角に生じる小

さな割れを除く。

)がないこと。

2.3

衝撃試験  衝撃試験における試験片の吸収エネルギーの値は,製品規格又は当事者間の協議による。

2.4

マクロ試験  マクロ試験については,溶接部の横断面のマクロ組織を示す試験片において,割れ,

溶込み不良,その他有害と認められる欠陥がないこと。

2.5

破面試験  破面試験については,溶接部の破面に欠陥長さの和が,全溶接長さの

30%

を超える欠陥

がないこと。


34

Z 3040-1995

JIS Z 3040

原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

富  田  眞  巳

財団法人溶接接合工学振興会

中  山      浩

財団法人日本溶接技術センター

中  島  一  郎

通商産業省基礎産業局

高  木  譲  一

工業技術院標準部

武  見  健  二

社団法人日本鋼構造協会

初  谷  正  治

社団法人軽金属溶接構造協会

大  屋  武  夫

ステンレス協会

石  川  速  雄

川崎重工業株式会社鉄構事業部野田工場

岡  林  久  喜

石川島播磨重工業株式会社原子力事業部

堀  井  行  彦

新日本製鐵株式会社鉄鋼研究所接合研究室

阿  部  知  之

株式会社神戸製鋼所溶接事業部技術部

西  野  征規男

日本鋼管株式会社商品技術センター

真喜志      卓

株式会社日本設計  構造設計群・技術管理部

井  野  幸  雄

財団法人日本海事協会

松  本  正  巳

株式会社巴技研溶接研究部

成  宮  隆  雄

株式会社宮地鐵工所千葉工場

細  井      威

松尾橋梁株式会社千葉工場

中  野      隆

株式会社黄河ブリッジ  東京支店千葉工場

藤  平  正一郎

片山ストラテック株式会社生産技術開発部

(事務局)

嵯  峨      敬

社団法人日本溶接協会