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日本工業規格

JIS

 Z

1614

-1994

国際貨物コンテナ−外のり寸法

及び最大総質量

Freight containers for international trade

−External dimensions and ratings

1.

適用範囲  この規格は,国際流通を目的として,海陸複合一貫輸送に用いられる国際貨物コンテナ(以

下,コンテナという。

)の外のり寸法,最大総質量及びトンネルリセスの寸法について規定する。

備考  この規格の対応国際規格を,次に示す。

ISO 668 : 1988 Series 1 freight containers

−Classification, dimensions and ratings

2.

種類  コンテナはその大きさによって,表 の 4 種類とする。

表 1

外のり寸法

mm

対角線長の差

mm

高さ H

幅 W

長さ l

最大総質量

R

種類

寸法

許容差

寸法

許容差

寸法

許容差

K

1

K

2

kg

1AAA 2

896

1AA

12 192

   0

−10

19

以下

30 480

1CC

2 591

1C 2

438

    0

−5

2 438

  0

−5

 6 058

  0

−6

13

以下

10

以下

24 000

3.

外のり寸法及び最大総質量  外のり寸法及び最大総質量は,次による。

(1)

外のり寸法,その許容差及び最大総質量は,

表 及び図 による。

(2)

図 によって計測した各面における対角線長の差は,表 による。

(3)

対角線長の測定は,

図 によるが,それに代えてすみ金具の角で計測しても差し支えない。


2

Z 1614-1994

図 1

備考  D

1

D

2

D

3

D

4

D

5

D

6

:すみ金具の上下面の穴の中心から中心までの対角線

K

1

=|D

1

D

2

|又は|D

3

D

4

K

2

=|D

5

D

6

4.

トンネルリセスの寸法  1AAA 及び 1AA コンテナの前部床下には,表 並びに図 及び図 に示す寸

法のトンネルリセスをつけなければならない。

表 2

図 2


3

Z 1614-1994

図 3

関連規格  JIS Z 1613  国際貨物コンテナー用語

JIS Z 1615

  国際大形コンテナのコード,識別及び表示方法

JIS Z 1616

  国際大形コンテナのすみ金具

JIS Z 1617

  国際大形コンテナ用上部つり上げ金具及び緊締金具

JIS Z 1618

  国際一般貨物コンテナ

JIS Z 1619

  国際冷凍コンテナ

JIS Z 1621

  国際大形オープントップコンテナ

JIS Z 1622

  国際大形フラットラックコンテナ

JIS Z 1624

  国際タンクコンテナ

JIS Z 1625

  国際大形プラットホームコンテナ

JIS Z 1626

  国際大形コンテナの取扱い


4

Z 1614-1994

JIS Z 1614

  改正原案作成委員会  構成表

氏名

所属

(委員長)

渡  辺  逸  郎

社団法人日本海上コンテナ協会

石  川  一  郎

財団法人日本海事協会

山  口  良  行

社団法人日本海事検定協会

島  貫  辰  男

社団法人全日本トラック協会

村  澤  周  平

社団法人日本船主協会

安  部  輝  夫

外国船舶協会

柿  沼      勝

大阪商船三井船舶株式会社

梅  津  陽  一

日本郵船株式会社

向  川      譲

川崎汽船株式会社

宇  賀  康  健

三菱重工業株式会社

広  瀬      博

日本フルハーフ株式会社

赤  川  好  功

日本トレールモービル株式会社

黒  木  勝  也

財団法人日本規格協会

安  達  俊  雄

通商産業省機械情報産業局

山  内  康  勝

運輸省海上技術安全局

樋  口  忠  夫

運輸省自動車交通局技術安全部

山  村  修  蔵

工業技術院標準部

有  賀  長  郎

建設省道路局

古  賀  光  彦

警察庁交通局

(事務局)

巻  山      稔

社団法人日本海上コンテナ協会

備考  ○印は,分科会委員