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X 5053 : 1998 (ISO/IEC 10116 : 1997)

(1) 

まえがき

この規格は,工業標準化法に基づいて,日本工業標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日

本工業規格である。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案,又は出願公開後の実

用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。通商産業大臣及び日本工業標準調査会は,

このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案,又は出願公開後の実用新案登録

出願にかかわる確認について,責任をもたない。

JIS X 5053

には,次に示す附属書がある。

附属書 A(参考)  利用モードの特性

附属書 B(参考)  特許に関する情報

附属書 C(参考)  利用モードの例

附属書 D(参考)  参考文献

附属書 1(参考)  ISO/IEC 10116 : 1997 (Information technology−Security techniques−Modes of operation

for an n-bit block cipher)


日本工業規格

JIS

 X

5053

 : 1998

 (ISO/IEC

10116

 : 1997

)

セキュリテイ技術−

n

ビットブロック暗号の

利用モード

Information technology

−Security techniques−

Modes of operation for an n-bit block cipher

序文  この規格は,1997 年に第 2 版として発行された ISO/IEC 10116, Information technology−Security

techniques

−Modes of operanon for an n-bit block cipher について,技術的内容を変更することなく日本工業規

格として採用するために作成したものであり,1.については,原国際規格の同項目を全文翻訳し,2.以降に

ついては,それぞれ原国際規格の同項目の内容を引用するものとした。

1.

適用範囲  この規格は,ビットブロック暗号のための四つの利用モードを規定する。

備考  附属書 A(参考)は,各モードの特性に関する解説である。

この規格は,四つの利用モードを規定し,ビットブロック暗号の応用(例えば,伝送データの保護,

格納データの保護,認証など)において,各利用モードの仕様及びパラメタの値などの有用な参考を提供

する。

2.

定義  ISO/IEC 10116 : 1997 の 2.Definitions による。

3.

表記法  ISO/IEC 10116 : 1997 の 3.Notation による。

4.

要件  ISO/IEC 10116 : 1997 の 4.Requirements による。

5.

電子コードブック (ECB) モード  ISO/IEC 10116 : 1997 の 5.Electronic Codebook (ECB) Mode による。

6.

暗号ブロック連鎖 (CBC) モード  ISO/IEC 10116 : 1997 の 6.Cipher Block Chaining (CBC) Mode による。

7.

暗号フィードバック (CFB) モード  ISO/IEC 10116 : 1997 の 7.Cipher Feedback (CFB) Mode による。

8.

出力フィードバック (OFB) モード  ISO/IEC 10116 : 1997 の 8.Output Feedback (OFB) Mode による。


2

X 5053 : 1998 (ISO/IEC 10116 : 1997)

附属書 A(参考)  利用モードの特性  ISO/IEC 10116 : 1997 の Annex A−Properties of the modes of

operation

による。

附属書 B(参考)  特許に関する情報  ISO/IEC 10116 : 1997 の Annex B−Information about patents に

よる。

附属書 C(参考)  利用モードの例  ISO/IEC 10116 : 1997 の Annex C−Examples for the modes of

operation

による。

附属書 D(参考)  参考文献  ISO/IEC 10116 : 1997 の Annex D−Bibliography による。

JIS

管理及び要約 JIS 化調査研究委員会 WG4(セキュリティ JIS 原案作成)構成表

氏名

所属

(主査)

竜  田  敏  男

日本アイ・ビー・エム株式会社

近  澤      武

三菱電気株式会社

森  山  由  縁

日本電気株式会社

相  原  慎  哉

工業技術院標準部(1998 年 3 月まで)

平  野  芳  行

工業技術院標準部(1998 年 4 月より)

(事務局)

芝  山  茂  男

財団法人日本規格協会