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X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

(1) 

目  次

ページ

序文

1

1

  適用範囲

1

2

  番号体系

1

3

  用語及び定義

2


X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

(2) 

まえがき

この規格は,工業標準化法第 12 条第 1 項の規定に基づき,社団法人電子情報技術産業協会(JEITA)及び

財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を制定すべきとの申出があり,日本

工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が制定した日本工業規格である。

これによって,JIS X 0500:2002 は廃止され,その一部を分割して制定したこの規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権又は出願公開後の実用新案登録出願に

抵触する可能性があることに注意を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許

権,出願公開後の特許出願,実用新案権及び出願公開後の実用新案登録出願にかかわる確認について,責

任はもたない。

JIS X 0500

の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS

X

0500-1

  第 1 部:一般

JIS

X

0500-2

  第 2 部:光学的読取媒体

JIS

X

0500-3

  第 3 部:RFID


   

日本工業規格

JIS

 X

0500-1

:2009

(ISO/IEC 19762-1

:2005

)

自動認識及びデータ取得技術−用語−

第 1 部:一般

Information technology

Automatic identification and data capture (AIDC) techniques

Harmonized vocabulary

−Part 1: General terms relating to AIDC

序文

この規格は,2005 年に第 1 版として発行された ISO/IEC 19762-1 を基に,技術的内容及び対応国際規格

の構成を変更することなく作成した日本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある参考事項は,対応国際規格にはない事項である。

JIS X 0500

規格群では,特に自動認識及びデータ取得(以下,AIDC という。

)技術での情報技術におけ

る国際間のコミュニケーション実現を目指し,この技術の分野で使用される技術用語に対してその定義を

規定している。

この規格は,関連する技術用語を三つの部に分類し,第 1 部では一般,第 2 部では光学的読取媒体,第

3

部では RFID と 3 部構成にし,分野別に用語定義が参照できるように構成している。

第 1 部は,AIDC 技術で使用される用語であって,かつ,他の技術分野でも同じ用語が用いられている

一般的な技術用語,及び AIDC 技術を理解する上で必要な通信技術に関する用語を抽出して定義を規定し

ている。一部の用語では,AIDC 技術分野から見た場合に他の分野とは若干異なった意味合いをもつこと

もあるので,それらを明確にする意味でも,この一般の用語の定義が必要である。

JIS X 0500

規格群の各部で使用する略語の一覧表,及び用語の索引を,各部の末尾に記載する。

1

適用範囲

この規格は,自動認識及びデータ取得技術における一般的な用語及びその定義,並びに自動認識及びデ

ータ取得技術の使用者及び専門家がコミュニケーションをとる場合に不可欠な用語について規定する。

注記  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO/IEC 19762-1:2005

,Information technology−Automatic identification and data capture (AIDC)

techniques

−Harmonized vocabulary−Part 1: General terms relating to AIDC (IDT)

なお,対応の程度を表す記号

(IDT)

は,ISO/IEC Guide 21 に基づき,一致していることを示す。

2

番号体系

JIS X 0500

規格群に採用されている番号体系(数値単位の表記)は,nn.nn.nnn の形式で表記され,最初

の二けた(桁)の数値

(nn.nn.nnn)

は上位層を表し,01=すべての AIDC 技術に共通,02=すべての光学的

読取媒体,03=一次元シンボル,04=二次元シンボル,及び 05=RFID に区分される。中央の二けた(桁)


2

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

の数値

(nn.nn.nnn)

は中位層を表し,01=基本的概念及びデータ, 02=技術的機能,03=シンボル,04=

ハードウェア,及び 05=アプリケーションに区分される。最後の二けた(桁)又は三けた(桁)の数値

(nn.nn.nnn)

は,用語の順序を表す。

JIS X 0500

規格群のうち,この第 1 部では,上位層の数値

(nn.nn.nnn)

が 01 の用語について規定する。

注記  用語の右肩に付けた括弧付き数字は,定義が異なる同じ用語がある場合に付ける。

3

用語及び定義

基本的概念及びデータ

01.01.01

デジタル(digital)

数字によって表現される

データ並びにそのデータを利用するプロセス及び機能単位に関する(接頭語)。

JIS X 0001 の 01.02.04 参照]

注記 1  アナログのような連続可変でなく,2 進法によって表現される。

注記 2  印刷用図版処理

(integrated artwork)

の場合は,

“連続的でなく,幾つかのドットの集合によって

構成される”という意味の接頭語。

01.01.02

エラー

(1)

[error 

(1)

デジタルデータにおいて,情報の取得,保存,処理又は交信の結果,単一又は複数のビットが誤った値

で取り扱われること,又はデータ列からビットが欠落していること。

01.01.03

エラー

(2)

[error

(2)

演算,検出又は計測された値及び条件と,その正しい,認定された若しくは理論的に正しいとされる値

又は条件との不一致。

01.01.04

エラー

(3)

[error 

(3)

システム上で想定される無効となるような状況。

注記  例えば,0 の値での除算などが考えられる。

01.01.05

エラーバースト(error burst)

エラービットを始端及び終端とする

ビット列であって,その中に含まれる正しいビットの長さが常に与

えられた値より小さいもの。

01.01.06

エラー制御

(1)

[error control 

(1)

情報の記録,処理又は伝送においてエラーの発生率を削減するための手段。

IEC 60050-702 の 702-07-40 参照]

01.01.07

エラー制御

(2)

[error control 

(2)

データのやりとりにおいて,エラーの

検出又は(可能な場合には)エラーの訂正を行うプロトコルの一

部。


3

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

01.01.08

エラー訂正コード(error correcting code)

検出されたエラーの幾つかに対し自動補正を可能にするエラー検出コード。

01.01.09

エラー検出コード(error detection code)

構成規則

(rules of construction)

によって,情報の記録,処理又は伝送において発生したエラーが規則を逸

脱した場合にその自動検出を可能にする冗長コード。

IEC 60050-702 の 702-05-19 参照]

01.01.10

ファイル(file)

一つの単位として取り扱われる名前を付けられた記録情報の集合体。

JIS X 0004 の 04.07.10 参照]

注記  ファイルはコンピュータ,携帯データ端末,又は情報管理システムに保存される。

01.01.11

ゼロ消去

(1)

[zero-suppression

(1)

ある数値から不要な 0 を削除すること。

01.01.12

ゼロ消去

(2)

[zero-suppression

(2)

印字出力又は画像表示される演算結果から不要な 0 を削除する機能。

01.01.13

ゼロ消去

(3)

[zero-suppression

(3)

UCC-12

データ列を UPC-E フォーマットに符号化する場合に特定の位置から 0 を削除する処理。

01.01.14

データ(data)

伝送,解析,及び処理に適するように形式化され,再度解釈できる情報表現。

注記 1  情報

(01.01.18)

参照。

JIS X 0001 の 01.01.02 参照]

注記 2  データは人間又は自動化された方法によって処理できる。

注記 3  情報はその内容が解読されるよう,例えば数値及び文字で構成される。

01.01.15

データ符号化(data coding)

ベースバンド

データビット表現,又は論理データビットから物理信号へのマッピング。

01.01.16

データ識別子(data identifier,DI)

特定の文字又は文字列であって,それに続く

データ内容が意図する用途を定義する。

注記  自動データ取得技術においては,データ識別子

(DI)

英数字による識別子であって,JIS X 

0531:2003

(情報技術−EAN/UCC アプリケーション識別子と FACT データ識別子,及びその管

理)(ISO/IEC 15418, EAN/UCC Application Identifiers and FACT Data Identifiers and Maintenance),

及び ANSI MH10.8.2 において定義されている。


4

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

01.01.17

データ伝送(data transmission)

電信電話回線を介して,ある地点から他の一つ以上の地点に対して行われるデータの転送。

JIS X 0009 の 09.01.02 参照]

01.01.18

情報(information)

情報処理における,ある文脈において特定の意味合いをもつオブジェクトに関しての知識。

JIS X 0001 の 01.01.01 参照]

注記 1  オブジェクトの一例としては,概念を含む事実,事象,物,過程,及び着想など。

注記 2  情報とは意味をもつもの。データとは情報が見えるように表現されたものとみなすことがで

きる。

01.01.19

メッセージ

(1)

[message 

(1)

発信元から送信先へ伝送される

情報の単位。

01.01.20

メッセージ

(2)

[message 

(2)

情報理論及び通信理論における,

情報を伝送するために順序付けられた文字列。

JIS X 0016 の 16.02.01 参照]

01.01.21

読取り(read)

機械可読媒体からデータを取得する処理(必要に応じ,発信元に入力されたデータの修復を行って交信

するために必要な競合制御管理,

エラー制御管理,チャンネル複合化及びソース復号化を含む。)。

01.01.22

読み取る,読み込む(read)

入力装置,記憶装置又はデータ媒体から

データを得ること。

01.01.23

リーダ

(1)

[reader 

(1)

記憶装置,データ媒体又は他の媒体からの

データ読取り又は解釈のために用いられる機器。

01.01.24

リーダ

(2)

[reader 

(2)

マイクログラフィクスにおける,マイクロイメージを拡大表示する装置。

01.01.25

ライセンスプレート(固有識別子)の概念(license plate concept)

機械可読媒体に含まれる固定コードがデータベースへのポインタとして利用される概念。

注記  例えば,警察官が車のナンバープレートから所有者の氏名,住所などを割り出すのと同じ概念。

01.01.26

機械可読媒体(machine-readable medium)

操作者の人的介在なしに,ある媒体から処理システムにデータの直接転送を可能にする特性をもつ自動

データ取得媒体。


5

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

注記  一次元バーコード及び二次元シンボル,磁気ストライプ,IC カード,接触式メモリボタン,RFID,

バイオメトリクス,光学式文字認識などが機械可読の技術である。データストリームにおいて,

データは通常あらかじめ設定された箇所(領域)に格納される。このデータはコンピュータプ

ログラムによって解釈できる。

01.01.27

読取能力(readability)

一定の条件下で

データを読み取る能力。

01.01.28

電子データ交換(electronic data interchange,EDI)

標準化されたルールに適合してコンピュータシステム間で行われる

データ及び文書の交換。

01.01.29

相互運用性テスト(interoperability testing)

複数の製品,部品若しくは機器,又はサービスが,規格又は標準において定義された機能の集合を,共

同で作動できるかどうかを検証すること。

注記 1  製品間の通信インタフェースプロトコルもまた規格又は標準に含まれることがある。

注記 2  相互運用性テストは総括的な用語であり,エンドツーエンドテスト,互換性テスト,マッピ

ングテストなどを区別するためには,更に定義の精細化が必要となる。

01.01.30

ビット,進数字(bit,binary digit)

2

進法演算システムで使用される場合の単位であり,0 又は 1 のいずれかの数字。

JIS X 0001 の 01.02.08 参照]

01.01.31

最下位ビット(least significant bit,LSB)

ビットのグループにおける最も重み値の小さいバイナリ値をもつビット。

注記  バイトとは,そろえられたビットグループの一つの例である。

01.01.32

最上位ビット(most significant bit,MSB)

ビットのグループにおける最も重み値の大きいバイナリ値をもつビット。

注記  バイトとは,そろえられたビットグループの一つの例である。

01.01.33

2

進化 10 進表記法(binary coded decimal,BCD)

0

から 9 までのそれぞれの数字を,4 ビットの 2 進形式の集合で表す 10 進数の表現方法。

例  2 進化 10 進表記法では,各けた(桁)を 8-4-2-1 の重みとし,数値 23 の表記は 0010 0011 となる。

一方,2 進表記法では 10111 となる。

注記  コンピュータで有限けた(桁)の少数データを取り扱う場合などに,2 進数に変換して処理す

ることによって,丸め誤差などが発生するのを避けたい処理の場合に有効な表現方法として利

用されてきた。

01.01.34

数字(numeric)

文字集合について)数値だけを含んでいる(形容詞)。


6

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

注記  “数字”の修飾対象が“文字集合”のように“文字”で始まるような場合,“数字文字集合”で

はなく“数字集合のように,

“文字”を省略することが多い。

01.01.35

英数字(alphanumeric)

文字及び数字の両方からなるが,句読点又は他の文字を含むことがある

データに関する(接頭語)。又は

英数字データを使用する処理及び機能単位に関する(接頭語)

01.01.36

冗長性

(1)

[redundancy 

(1)

ある要求された機能を果たす不可欠な手段に加え,信頼性を改善するための手段があること。

01.01.37

冗長性

(2)

[redundancy 

(2)

安定して読取り及び交信ができる可能性を向上させるために

情報が反復されること。

注記  バーコードシンボルにおいては,バーの高さがシンボルの複数のスキャンを可能とする垂直の

冗長性を与えている。完全な

復号化をする上で必要とされるスキャンは,理論上は,ただ 1 回

である。

01.01.38

スキャン

(1)

[scan 

(1)

シンボル又はシンボルの一部をスキャンする光線の一回の通過。

01.01.39

スキャン

(2)

[scan 

(2)

撮像装置による単一のイメージ認識。

01.01.40

スキャンする

(1)

[scan 

(1)

体系的に

データを調べること。

01.01.41

スキャンする

(2)

[scan 

(2)

シンボル又はシンボルの一部にスキャンビームを通過させること。

01.01.42

スキャンする

(3)

[scan 

(3)

撮像装置によって単一のイメージをとら(捉)えること。

01.01.43

方位(orientation)

ピッチ角,スキュー角及びチルト角という三次元での角度状態を示す用語で表現される,

リーダに対向

する

機械可読媒体の位置関係。

01.01.44

レンジ,距離(range)

読取装置が所定の特性の機械可読媒体を読込み可能な最大距離。

注記 1  読取距離(JIS X 0500-2 の 02.01.10)を参照。

注記 2  光学式読取媒体においては,レンジは光学的なフィールドの投影と深さとの積に等しい。


7

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

01.01.45

検証

(1)

[verification

(1)

関連する要件又は仕様と,動作,処理又は結果とを比較すること。

01.01.46

許容範囲(tolerance)

システム又は環境の,

作用又は影響に起因するシステムパラメタ値の最大許容偏差。

注記  許容範囲は搬送周波数サブキャリア,ビットクロック,及びシンボルクロックを含む幾つかの

無線周波数パラメタに対して指定される。これらに対しては通常 ppm で表記される。

01.01.47

コード要素(code element)

コード化集合の一つの要素にコードを適用した結果。

JIS X 0004 の 04.02.04 参照]

01.01.48

ソフトウェア(software)

電気通信において,機器の操作,電気通信ネットワーク,又はその他のシステムに関連する,コンピュ

ータプログラム,手順,ルール,及び文書。

IEC 60050-702 の 702-09-02 参照]

01.01.49

視野

(1)

[field of view 

(1)

,FoV 

(1)

一度の

スキャンで読取可能なバーコード長。

注記  ハンドヘルド形スキャナなど,スキャナの光線がシンボル領域を横切るようにしなければなら

ない読取方式では,円滑にスキャンできるかは操作者の取扱能力に依存する。

01.01.50

視野

(2)

[field of view

(2)

,FoV

(2)

,capture field/area/zone]

リーダライタが電子タグ(トランスポンダ)とやりとりできるリーダライタの周りの領域。

01.01.51

誤認(misread)

リーダライタによって読み取られたデータが媒体内の対応する

データと相違する状況。

01.01.52

自動認識システム(automatic identification system)

対象物の正確,かつ,明確な識別を実現するためのシステム。対象物としては,

データが記載されたラ

ベル,タグ,電子タグ又はもともとの特性及び所定の特性,適切なシステム源によって問合せが行われる

データ又は特性などである。

01.01.53

文字集合(character set)

所定の目的を満たす文字の有限集合。

注記 ASCII は文字集合の一例である。

01.01.54

公称(nominal)

最適な動作を保証するようにシステムが設計された場合の値。


8

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

01.01.55

シンボル識別子(symbology identifier)

復号器によって作りだされる文字列で,復号器から出力される

復号済みデータの前に付けられるもの。

復号化されたデータから,元のシンボルを認識するためのものである。

01.01.56

伝統的製版法(conventional printing process)

印刷方法の一つ。刷版(平面又は円筒形)及び液体インクを用い,被印刷物上に,あるイメージの複製

を作り出す方法。

注記  リトグラフィ,文字印刷,フレキソグラフィ,グラビア印刷,スクリーンプロセス,及びフォ

イル印刷は,伝統的製版法の一例である。

01.01.57

リーディングゼロ列(leading zeros)

数値の左に位置するすべてのゼロ。

01.01.58

リーディングゼロ(leading zero)

位取り表記法において,ゼロでない最上位の数値の位置よりも上位の位置にあるゼロ。

01.01.59

連結(concatenation)

単一の

ファイル又はデータフィールドを形成するために,データキャリアのデータに含まれる所定の要

素を連結する機能。

01.01.60

構造的付加(structured append)

二つ以上のシンボルに含まれる

データを,単一のメッセージとして取り扱うため,あらかじめ定めた順

序(構造)につなぎ合わせること。

注記  連結

(01.01.59)

参照。

01.01.61

バイト

(1)

[byte 

(1)

一つの単位として扱われる複数のビットから構成される列。通常は 1 文字又は文字の 1 部分を表す。

JIS X 0004 の 04.05.08 参照]

01.01.62

バイト

(2)

[byte 

(2)

AIDC

の分野では,一つの文字を構成し一つの単位として扱われる連続したビット。

注記 1  1 バイトに含まれるビット数は,データ処理システムごとに一定である。

注記 2  1 バイトのビット数は,通常 8 である。

注記 3  バイトは,通常八つの論理的データビットであるが,エラー検出ビット又はエラー訂正ビッ

トを含む場合もある。

01.01.63

カレントループ(current loop)

テレタイプ

(TTY)

通信

インタフェース。ノイズの多い環境においても比較的長距離のデータ通信が可能。

注記  ポイントツーポイント接続だけ対応。


9

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

01.01.64

電磁スペクトル(electromagnetic spectrum)

周波数又は波長によって特性が示される,電磁放射の

帯域。

01.01.65

拡張 進化 10 進表記法(extended binary-coded decimal interchange code,EBCDIC)

8

ビット文字によって構成される標準コード。

注記 1  現在はほとんどの場合,アスキーコードが使用されている。

注記 2 BCD を拡張してアルファベット,記号などを扱えるようにしたもので,はん(汎)用大形コ

ンピュータなどで利用された。

01.01.66

レコード(record)

データの編成において,一つの単位として扱われるデータ要素の集合。

JIS X 0004 の 04.07.03 参照]

01.01.67

影響(impact)

システム,環境,その他に対して,その動作性能に影響を与える作用。

01.01.68

インタフェース(interface)

二つの機能単位の間で共有される境界領域で,それぞれの機能に関する様々な特性,物理的相互接続特

性,信号交換特性,その他の適正な特性によって定義される。

JIS X 0001 の 01.01.38 参照]

例  インタフェースの例としては RS232RS422RS485,及びエアインタフェースなどがある。

01.01.69

出荷時目録(manifest)

出荷に関する

情報項目の一覧。

注記  出荷時目録には,輸送手段,荷主,内容物などに関する項目が含まれる。

01.01.70

平均故障間隔(mean time between failures,MTBF)

コンポーネント,アッセンブリ又はシステムに障害が発生するまでの時間。

注記 1  IEC 60050-191 の 191-12-08 の定義を変更。

注記 2 MTBF は修復可能な機器における信頼性の基本的な指標であり,信頼性及び保守性分析にお

いて一般的に用いられる変数である。

01.01.71

メモリ(memory)

処理装置及び他のすべての内部記憶装置において,命令を実行するために使用されるアドレスを付ける

ことのできる記憶空間のすべて。

JIS X 0001:1994 の 01.01.11 参照]

注記 1  メモリにおいてデータは電子化された形式で保存される。

注記 2  メモリデバイスはランダムアクセス

(RAM)

,リードオンリー

(ROM)

ライトワンス・リード

メニー (WORM),及びリード・ライト  (RW)

に区分できる。


10

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

01.01.72

公称範囲(nominal range)

そのシステムが使われる環境の通常の変動を考慮した場合,システムが信頼できる動作を保証できる能

力の範囲。

01.01.73

メモリパーティション(memory partition)

複数レベルの

情報提供を可能とするための,電子メモリのセグメント化。

01.01.74

アプリケーション識別子(application identifier,AI)

EAN/UCC

が規定した識別子で,続く

データ内容の意味と用途とを定義するもの。JIS X 0531:2003(情

報技術−EAN/UCC アプリケーション識別子と FACT

データ識別子,及びその管理)(ISO/IEC 15418,

EAN/UCC Application Identifiers and FACT Data Identifiers and Maintenance)

及び EAN General Specifications に

おいて定義されている。

01.01.75

光学的読取媒体(optically readable medium,ORM)

自動認識技術の一つの種類。一次元バーコード,二次元シンボル,マークセンス又は光学文字認識

(OCR)

などが該当する。光源で照らし,光学的検知装置によって検知し,反射があらかじめ定められた方式に基

づき電気信号に変換される。この信号は,読取機が認識し,対応するコンピュータコードに変換される。

01.01.76

適合性(conformity)

製品,処理又はサービスが指定の要件を満たしていること。

ISO/IEC Guide 2:1996 の 12.1 参照]

01.01.77

妥当性確認(validation)

所定の用途に対応した特定の要件が満たされていることを,客観的証拠の調査と提出とによって確認す

ること。すなわち,すべての要件が正しく完全に実装され,システム要件にトレースできること。

01.01.78

検証

(2)

[verification

(2)

特定の要件が満たされていることを,客観的証拠の調査と提出とによって確認すること。

01.01.79

検証

(3)

[verification

(3)

調査,検査,試験,確認,監査又は他の方法によって製品,処理,サービス又は書類が特定の要件を満

たしていることを確認すること。

01.01.80

人間)可読情報(human-readable information)

機械可読媒体に関係してそれとともに表され,人間に伝えることを意図した情報。

注記 1  可読情報は通常,ラベルに表示される(例  バーコードラベル,二次元シンボルラベル,RFID

タグラベル)

注記 2  可読情報には次の 4 種類がある。

−  可読表示


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X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

−  人向け説明

−  データエリアタイトル

−  フリーテキスト及びデータ

注記 3  人による処理であることが明確な文中の記述では,(人間)という部分を省略してもかまわな

い。

01.01.81

人間)可読表示(human-readable interpretation)

機械可読媒体の近くに提示され,媒体中に符号化されたデータを人間が読める形で提供した情報。

01.01.82

人向け説明(human translation)

機械可読媒体の近くに提示され,シンボルの中に符号化されたデータの一部,及び符号化されていない

データフィールド記述を表現した可読情報。

01.01.83

データエリアタイトル(data area titles)

機械可読又は(人間)可読な形式の情報からなるデータエリア。

注記 1  データエリアは,(人間)可読テキスト中の,適切な識別子を前に付けることで意味を示した

データエリアタイトルによって識別される。

注記 2  機械による読取りを意図する場合には,データエリアタイトルは(人間)可読テキストだけ

に限られない。

01.01.84

フリーテキスト(free text)

機械可読媒体に符号化された内容以外の可読情報。

注記 1  この情報は一人以上のラベル利用者によって必要とされることがある。

注記 2  フリーテキストの一例として製品記述がある。

01.01.85

抽象(的),アブストラクト(abstract)(形容詞の場合)

何かに依存しないこと。

例 1  抽象構文は,メッセージの構造がその符号化に依存しない。

例 2  抽象試験項目群は,実行されるテストツールには依存しない。

01.01.86

抽象構文(abstract syntax)

OSI

プレゼンテーションサービスにおいて,アプリケーション層

データ又はアプリケーションプロトコ

ル制御情報を,符号化技術に依存しない記述規則を用いて表現するための仕様。

01.01.87

符号化(encode)(動詞の場合)

コードの使用によって,元の形に再変換が可能な形態に

データを変換すること。

01.01.88

復号化(decode)(動詞の場合)

符号化された表現を元の形に戻して情報を再格納すること。

IEC 60050-702 の 702-05-14 参照]


12

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

01.01.89

ひずみ

(1)

[distortion

(1)

イメージ又は波形における望ましくない変化。

01.01.90

ひずみ

(2)

[distortion

(2)

信号の形状又は明りょう度に正常ではない変化を生じさせる何らかの障害。

注記  ひずみはノイズ効果として提示され,ひずんでいない信号の大きさに対するひずみ要素の大き

さの割合として,通常パーセンテージで表現される。

01.01.91

受信確認信号(acknowledgment signal)

相手方向からの信号の受信を確認するため,こちらから送信する信号。

IEC 60050-714 の 714-07-22 参照]

01.01.92

アドレス指定能力

(1)

[addressability

(1)

ビット,フィールド,ページ,

ファイル又は他に定義されたタグ内のメモリ領域をアドレス指定する能

力。

01.01.93

アドレス指定能力

(2)

[addressability

(2)

コンピュータグラフィクスにおいて,装置空間又は記憶装置におけるアドレス指定可能な点の数。

01.01.94

アドレス指定能力

(3)

[addressability

(3)

マイクログラフィクスにおいて,あるフィルムのフレーム(コマ)におけるアドレス指定可能な水平方

向及び垂直方向における点の数。

例 4

000

×4 000 のアドレス指定能力。

01.01.95

ブロックコード(block code)

固定長のコードフォーマットをもつ

エラー検出コードで,c パリティビットを伴う k メッセージビット

は,n ビットブロックコード

(n

=k+c)

を構成するようになっているもの。

01.01.96

データ領域(data field)

データの特定の項目又は複数の項目に割り当てられたメモリの領域。

01.01.97

プロトコル(protocol)

通信を行う場合に,機能装置の動作を決定する規約の集合。

JIS X 0009 の 09.06.04 参照]

01.01.98

ブロックチェック文字(block check character,BCC)

伝送エラーを検出するために,

データに追加されるパリティエラーチェック文字。


13

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

01.01.99

ビット誤り率(bit error rate,BER)

伝送されたすべてのビットに対し,

エラーとして受信されるビットの割合。ある時間内に発生した誤り

のビット数を,送信,受信又は処理したビットの総数で除して算出される。

注記  JIS X 0009 の 09.06.20 の定義を変更。

01.01.100

拡張ポート(expansion port)

コンピュータ又は周辺機器における追加入出力を可能とするための端子。

01.01.101

情報ビット(information bit)

制御の目的ではなく,利用者データを表現することに使用されるビット。

JIS X 0009 の 09.06.09 参照]

01.01.102

チェックサム(check sum,CSUM)

コードを生成する

データブロックの内容の操作であって,生成されたコードがそのブロックに追加され,

伝送前と後とに検査することによって,データが壊れたり又は失われたりしていないかを判断するように

なっているもの。

注記  チェックサムは,パケットレベルのエラー検出方法である。

01.01.103

INCITS

(International committee for information technology standards)

米国内において情報技術の開発に責任をもつ米国規格協会

(ANSI)

認可の標準開発組織。

注記  以前は,X3 及び NCITS として知られていた。

技術的機能

01.02.01

環境パラメタ(environmental parameter)

システムの性能にかかわりをもっているか又は

影響を与え得る外部パラメタ。

注記  温度,圧力,湿度,及びノイズが環境パラメタの例である。

01.02.02

16

(1)

[hexadecimal

(1)

,Hex]

(名詞の場合)

0

∼9 までの数字,及び A∼F までの文字を使用し,16 を基数として

データを表す方法。

注記  16 及び 32 ビットのメモリアドレスを表す便利な表記法として用いられる。

例  数字“10”は 16 進法では“A”と表記される。

01.02.03

16

(2)

[hexadecimal

(2)

(形容詞の場合)

16

進数値のように,16 の取り得る異なった値又は状態をもつ選択又は条件によって特徴付けられている

こと。

01.02.04

項目

(1)

[item

(1)

アプリケーションにおける最小の認識可能な実体。


14

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

01.02.05

項目

(2)

[item 

(2)

データセットの要素。

注記  データ要素

(data item)

の省略語。

例  ファイルはレコードのような幾つかの項目から構成され,レコードも同様にまた他の項目から構

成される。

01.02.06

無線周波データ通信,RF/DC(radio frequency data communication,RF/DC)

遠隔装置が無線リンクによってホストコンピュータと交信するシステム。

注記 1  ハンドヘルド形リーダは,固定形のデータケーブル配線を必要とせずに,集めた情報を制御

プロセスに送信することができる。

注記 2 RF/DC の典型的な応用例としてフォークリフトがある。

01.02.07

単語

(1)

[word 

(1)

コンピュータで使用される,通常 8 ビット,16 ビット,又は 32 ビットで構成される文字の集合。

注記  単語

(2)

 (01.02.08)

参照。

01.02.08

単語

(2)

[word 

(2)

ある目的のために一つの単位として扱われる文字列又はビット列。

注記  コンピュータにおける単語長はコンピュータアーキテクチャによって決まる。テキスト処理に

おける単語は,特殊文字又は制御文字によって区切られる。

JIS X 0004 の 04.06.01 参照]

ハードウェア

01.04.01

出力装置(output device)

印刷用図版処理において,

印刷用図版を生成するために使用される,

コンピュータが制御する末端装置。

注記  出力機器は通常イメージセッタ又はシリンダエングレイバである。

01.04.02

巡回冗長検査

(1)

[cyclic redundancy check

(1)

,CRC

(1)

パケットレベルでの

エラー検出アルゴリズムで,モジュロ の算術論理の属性を利用するもの。メッセ

ージ多項式,パリティ多項式を構成するジェネレータ多項式及び伝送多項式を使う。

01.04.03

巡回冗長検査

(2)

[cyclic redundancy check

(2)

,CRC

(2)

巡回

アルゴリズムによって,余分の数字又は文字が作り出される冗長検査。

アプリケーション

01.05.01

アプリケーション標準(application standard)

ある条件下において,自動認識及びデータ取得技術を特定の目的,規定にどう適用するかの方法を定め


15

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

た規格。例えば,

データ形式,ユーザ要件,適合性要件,及び該当する技術標準の関連するパラメタの選

定などを規定する。

01.05.02

データ圧縮(data compaction)

機械可読媒体の中にデータをできるだけ効率的に最小のスペースで表現するためにオリジナル

データを

処理する仕組み又は

アルゴリズム。

01.05.03

モジュロ(modulo)

二つの整数の除算の余りを結果とする

アルゴリズム。バーコードシンボルのチェック文字を算出するた

めに使用される。

注記  通常,モジュロ 10,モジュロ 103 などの形で使用される。

01.05.04

オープンシステム(open system)

異なった設計又は製造による他のシステムとの

相互運用性を実現するため,公的に定義されたインタフ

ェース及びプロトコルをもつシステム。

注記  クローズドシステム

(01.05.05)

オープンアプリケーション環境

(01.05.07)

参照。

01.05.05

クローズドシステム

(1)

[closed system

(1)

独自開発の規格に従っているシステム。

注記  オープンシステム

(01.05.04)

参照。

01.05.06

クローズドシステム

(2)

[closed system

(2)

データの取得,格納及び通信を含むデータ処理が,システムが属する組織の制御下にあるシステム。

注記  オープンシステム(01.05.04)参照。

01.05.07

オープンアプリケーション環境(open application environment)

第三者が自由に参加でき,かつ,相互間の取決めを必要としないアプリケーション。

注記  クローズドアプリケーション環境(システム)(01.05.08)参照。

01.05.08

クローズドアプリケーション環境(システム)[closed application environment (system)]

クローズドグループのユーザによる使用を前提としたアプリケーション。

注記 1  オープンアプリケーション環境

(01.05.07)

参照。

注記 2  クローズドグループのユーザとは通常,単一の組織内又は特定の取決めに従う集団を指す。

01.05.09

暗号化

(1)

[encryption

(1)

しばしば平文に対して用いられる

データ保護方法で,適切な解読キーがなければ理解できない形式に変

換すること。

01.05.10

暗号化

(2)

[encryption 

(2)

,encipherment]

データを暗号変換すること。


16

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

注記 1  暗号化の結果は,暗号文である。

注記 2  暗号化の反対の処理は,復号である。

01.05.11

RS232

米国電子工業会

(EIA)

によって規定された,装置の相互接続のための一般的な物理

インタフェース標準。

単一の装置のポイントツーポイント接続で 9 600 bps までの通信速度及び 15 m までの距離を許容範囲とす

る。

注記  最近の実装例では,より高速な通信速度及びより広い到達距離も許容されている。

01.05.12

RS422

RS232

同様の平衡

インタフェース標準であるが,ノイズに強く,より対線ケーブルで異なる電圧を取り

扱うことによって,3 000 m までの距離で単一又は複数のデバイスを主装置に接続することが可能。

01.05.13

RS485

RS422

の上位バージョン。複数のデバイス(通常は 32 まで)を 2 しん(芯)バス接続で 1 000 m 以上の

距離で利用可能。

01.05.14

受信信号強度表示信号(receiving signal strength indicator,RSSI)

受信入力電圧の値。ハードウェアの実装によって,

デジタルデータ又はアナログ電圧で表示することが

可能である。

01.05.15

アルゴリズム(algorithm)

問題の解法のための,明確に定義された有限個の規則の順序付き集合。

JIS X 0001 の 01.05.05 参照]


17

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

略語

AI 

アプリケーション識別子 Application

Identifier

BCC 

ブロックチェック文字 Block

Check

Character

BCD 

2

進化 10 進表記法 Binary

Coded

Decimal

BER 

ビット誤り率

Bit Error Rate

CPI 

キャラクタパー

25.4 mm

(1 イン

チ)

Characters Per Inch

CRC 

巡回冗長検査 Cyclic

Redundancy

Check

CSUM 

チェックサム Chec Sum

DI 

データ識別子 Data

Identifier

DoF 

被写界深度 Depth

of Field

EBCDIC 

拡張 2 進化 10 進表記法

Extended Binary-Coded Decimal Interchange Code

EDI 

電子データ交換

Electronic Data Interchange

EEPROM 

イースクエアピーロム

Electrically Erasable Programmable Read Only

Memory

FoV 

視野 Field

of View

Hex 

16

進 hexadecimal

LLC 

ロジカルリンク制御 Logical

Link

Control

LSB 

最下位ビット

Least Significant Bit (LSB)

MHz 

メガヘルツ megahertz

MSB 

最上位ビット

Most Significant Bit

MTBF 

平均故障間隔

Mean Time Between Failures

MTTR 

平均修理間隔

Mean Time To Repair

INCITS

(NCITS) 

全米情報技術標準化委員会

International Committee for Information Technology

Standards

RF 

無線周波数 Radio

Frequency

RF/DC 

無線周波データ通信

Radio Frequency Data Communication

RFI  

無線周波インタフェース

Radio Frequency Interference

RFID 

アールエフアイディー

Radio Frequency Identification

RTI 

繰返し利用容器 Returnable

Transport

Items

RZ 

リターンツーゼロ Return to

Zero

WORM 

ライトワンス・リードメニー

Write Once/Read Many


18

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

用語索引(五十音順)

用語

番号

対応英語

[ア]

RS232

01.05.11

RS232

RS422

01.05.12

RS422

RS485

01.05.13

RS485

アドレス指定能力

(1)

 01.01.92

addressability

(1)

アドレス指定能力

(2)

 01.01.93

addressability

(2)

アドレス指定能力

(3)

 01.01.94

addressability

(3)

アブストラクト

 01.01.85

abstract

アプリケーション識別子

 01.01.74

AI

アプリケーション識別子

 01.01.74

application identifier

アプリケーション標準

 01.05.01

application standard

アルゴリズム

 01.05.15

algorithm

暗号化

(1)

 01.05.09

encryption

(1)

暗号化

(2)

 01.05.10

encipherment

暗号化

(2)

 01.05.10

encryption

(2)

[イ]

インタフェース

 01.01.68

interface

INCITS 01.01.103

INCITS

[エ]

影響

 01.01.67

impact

英数字

 01.01.35

alphanumeric

エラー

(1)

 01.01.02

error

(1)

エラー

(2)

 01.01.03

error

(2)

エラー

(3)

 01.01.04

error

(3)

エラー検出コード

  01.01.09

error detection code

エラー制御

(1)

 01.01.06

error control

(1)

エラー制御

(2)

 01.01.07

error control

(2)

エラー訂正コード

  01.01.08

error correcting code

エラーバースト

 01.01.05

error burst

[オ]

オープンアプリケーション環境

  01.05.07

open application environment

オープンシステム

 01.05.04

open system

[カ]

拡張 2 進化 10 進表記法

  01.01.65

extended binary-coded decimal interchange code

拡張 2 進化 10 進表記法

 01.01.65

EBCDIC

拡張ポート

01.01.100 expansion

port

可読情報

 01.01.80

human-readable information

可読表示

 01.01.81

human-readable interpretation

カレントループ

 01.01.63

current loop

環境パラメタ

 01.02.01

environmental parameter

[キ]

機械可読媒体

 01.01.26

machine-readable medium

許容範囲

 01.01.46

tolerance

距離

 01.01.44

range

[ク]

クローズドアプリケーション環境

  01.05.08

closed application environment

クローズドアプリケーション環境システム

  01.05.08

closed application environment system


19

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

用語

番号

対応英語

クローズドシステム

(1)

 01.05.05

closed system

(1)

クローズドシステム

(2)

 01.05.06

closed system

(2)

[ケ]

検証

(1)

 01.01.45

verification

(1)

検証

(2)

 01.01.78

verification

(2)

検証

(3)

 01.01.79

verification

(3)

[コ]

コード要素

 01.01.47

code element

光学的読取媒体

 01.01.75

optically readable medium

光学的読取媒体

 01.01.75

ORM

公称

 01.01.54

nominal

公称範囲

 01.01.72

nominal range

構造的付加

 01.01.60

structured append

項目

(1)

 01.02.04

item

(1)

項目

(2)

 01.02.05

item

(2)

誤認

 01.01.51

misread

(固有識別子)の概念

  01.01.25

license plate concept

[サ]

最下位ビット

  01.01.31

least significant bit

最下位ビット

 01.01.31

LSB

最上位ビット

  01.01.32

most significant bit

最上位ビット

 01.01.32

MSB

[シ]

自動認識システム

  01.01.52

automatic identification system

視野

(1)

 01.01.49

field of view

(1)

視野

(1)

 01.01.49

FoV

(1)

視野

(2)

 01.01.50

field of view

(2)

視野

(2)

 01.01.50

FoV

(2)

視野

(2)

 01.01.50

capture field/area/zone

16

(1)

01.02.02

hexadecimal

(1)

16

(1)

01.02.02

Hex

16

(2)

01.02.03

hexadecimal

(2)

受信確認信号

 01.01.91

acknowledgment signal

受信信号強度表示信号

  01.05.14

receiving signal strength indicator

受信信号強度表示信号

 01.05.14

RSSI

出荷時目録

 01.01.69

manifest

出力装置

 01.04.01

output device

巡回冗長検査

(1)

 01.04.02

CRC

(1)

巡回冗長検査

(1)

  01.04.02

cyclic redundancy check

(1)

巡回冗長検査

(2)

 01.04.03

CRC

(2)

巡回冗長検査

(2)

  01.04.03

cyclic redundancy check

(2)

冗長性

(1)

 01.01.36

redundancy

(1)

冗長性

(2)

 01.01.37

redundancy

(2)

情報

 01.01.18

information

情報ビット

01.01.101 information

bit

シンボル識別子

 01.01.55

symbology identifier

[ス]

数字

 01.01.34

numeric

スキャン

(1)

 01.01.38

scan

(1)

スキャン

(2)

 01.01.39

scan

(2)

スキャンする

(1)

 01.01.40

scan

(1)


20

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

用語

番号

対応英語

スキャンする

(2)

 01.01.41

scan

(2)

スキャンする

(3)

 01.01.42

scan

(3)

[セ]

ゼロ消去

(1)

 01.01.11

zero-suppression

(1)

ゼロ消去

(2)

 01.01.12

zero-suppression

(2)

ゼロ消去

(3)

 01.01.13

zero-suppression

(3)

[ソ]

相互運用性テスト

 01.01.29

interoperability testing

ソフトウェア

 01.01.48

software

[タ]

妥当性確認

 01.01.77

validation

単語

(1)

 01.02.07

word

(1)

単語

(2)

 01.02.08

word

(2)

[チ]

チェックサム

01.01.102 check

sum

チェックサム

01.01.102 CSUM

抽象(的)

 01.01.85

abstract

抽象構文

 01.01.86

abstract syntax

[テ]

データ

 01.01.14

data

データ圧縮

 01.05.02

data compaction

データエリアタイトル

  01.01.83

data area titles

データ識別子

 01.01.16

data identifier

データ伝送

 01.01.17

data transmission

データ符号化

 01.01.15

data coding

データ領域

 01.01.96

data field

適合性

 01.01.76

conformity

デジタル

 01.01.01

digital

電子データ交換

  01.01.28

electronic data interchange

電磁スペクトル

 01.01.64

electromagnetic spectrum

伝統的製版法

  01.01.56

conventional printing process

[ニ]

2

進化 10 進表記法

  01.01.33

binary coded decimal

2

進化 10 進表記法

01.01.33

BCD

2

進数字

01.01.30

binary digit

2

進数字

01.01.

bit

(人間)可読情報

 01.01.80

human-readable information

(人間)可読表示

 01.01.81

human-readable interpretation

[ハ]

バイト

(1)

 01.01.61

byte

(1)

バイト

(2)

 01.01.62

byte

(2)

[ヒ]

ひずみ

(1)

 01.01.89

distortion

(1)

ひずみ

(2)

 01.01.90

distortion

(2)

ビット

 01.01.30

binary digit

ビット

 01.01.30

bit

ビット誤り率

 01.01.99

BER

ビット誤り率

  01.01.99

bit error rate


21

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

用語

番号

対応英語

人向け説明

 01.01.82

human translation

[フ]

ファイル

 01.01.10

file

復号化

 01.01.88

decode

符号化

 01.01.87

encode

フリーテキスト

 01.01.84

free text

ブロックコード

 01.01.95

block code

ブロックチェック文字

 01.01.98

BCC

ブロックチェック文字

  01.01.98

block check character

プロトコル

 01.01.97

protocol

[ヘ]

平均故障間隔

  01.01.70

mean time between failures

平均故障間隔

 01.01.70

MTBF

[ホ]

方位

 01.01.43

orientation

[ム]

無線周波データ通信

  01.02.06

radio frequency data communication

無線周波データ通信

 01.02.06

RF/DC

[メ]

メッセージ

(1)

 01.01.19

message

(1)

メッセージ

(2)

 01.01.20

message

(2)

メモリ

 01.01.71

memory

メモリパーティション

 01.01.73

memory partition

[モ]

文字集合

 01.01.53

character set

モジュロ

 01.05.03

modulo

[ヨ]

読み込む

 01.01.22

read

読取り

 01.01.21

read

読取能力

 01.01.27

readability

読み取る

 01.01.22

read

[ラ]

ライセンスプレート(固有識別子)の概念

  01.01.25

license plate concept

[リ]

リーダ

(1)

 01.01.23

reader

(1)

リーダ

(2)

 01.01.24

reader

(2)

リーディングゼロ

 01.01.58

leading zero

リーディングゼロ列

 01.01.57

leading zeros

[レ]

レコード

 01.01.66

record

連結

 01.01.59

concatenation

レンジ

 01.01.44

range


22

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

索引(アルファベット順)

英語

番号

対応用語

[A] 

abstract

01.01.85

抽象(的)

abstract

01.01.85

アブストラクト

abstract syntax

  01.01.86

抽象構文

acknowledgment signal

  01.01.91

受信確認信号

addressability

(1)

01.01.92

アドレス指定能力

(1)

addressability

(2)

01.01.93

アドレス指定能力

(2)

addressability

(3)

01.01.94

アドレス指定能力

(3)

algorithm

01.05.15

アルゴリズム

alphanumeric

01.01.35

英数字

application identifier

  01.01.74

アプリケーション識別子

application standard

  01.05.01

アプリケーション標準

automatic identification system

  01.01.52

自動認識システム

[B] 

binary coded decimal

  01.01.33

2

進化 10 進表記法

binary digit

  01.01.30

ビット

binary digit

  01.01.30

2

進数字

bit

01.01.30

ビット

bit

01.01.30

2

進数字

bit error rate

  01.01.99

ビット誤り率

block check character

  01.01.98

ブロックチェック文字

block code

  01.01.95

ブロックコード

byte

(1)

01.01.61

バイト

(1)

byte

(2)

01.01.62

バイト

(2)

[C] 

capture field/area/zone

  01.01.50

視野

(2)

character set

  01.01.53

文字集合

check sum

01.01.102

チェックサム

closed application environment

  01.05.08

クローズドアプリケーション環境

closed application environment system

  01.05.08

クローズドアプリケーション環境システム

closed system

(1)

01.05.05

クローズドシステム

(1)

closed system

(2)

01.05.06

クローズドシステム

(2)

code element

  01.01.47

コード要素

concatenation

01.01.59

連結

conformity

01.01.76

適合性

conventional printing process

  01.01.56

伝統的製版法

current loop

  01.01.63

カレントループ

cyclic redundancy check

(1)

01.04.02

巡回冗長検査

(1)

cyclic redundancy check

(2)

01.04.03

巡回冗長検査

(2)

[D] 

data

01.01.14

データ

data area titles

  01.01.83

データエリアタイトル

data coding

  01.01.15

データ符号化

data compaction

  01.05.02

データ圧縮

data field

  01.01.96

データ領域

data identifier

  01.01.16

データ識別子

data transmission

  01.01.17

データ伝送

decode

01.01.88

復号化

digital

01.01.01

デジタル

distortion

(1)

01.01.89

ひずみ

(1)

distortion

(2)

01.01.90

ひずみ

(2)


23

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

英語

番号

対応用語

[E] 

electromagnetic spectrum

  01.01.64

電磁スペクトル

electronic data interchange

  01.01.28

電子データ交換

encipherment

01.05.10

暗号化

(2)

encode

01.01.87

符号化

encryption

(1)

01.05.09

暗号化

(1)

encryption

(2)

01.05.10

暗号化

(2)

environmental parameter

  01.02.01

環境パラメタ

error

(1)

01.01.02

エラー

(1)

error

(2)

01.01.03

エラー

(2)

error

(3)

01.01.04

エラー

(3)

error burst

  01.01.05

エラーバースト

error control

(1)

01.01.06

エラー制御

(1)

error control

(2)

01.01.07

エラー制御

(2)

error correcting code

  01.01.08

エラー訂正コード

error detection code

  01.01.09

エラー検出コード

expansion port

01.01.100

拡張ポート

extended binary-coded decimal interchange code

  01.01.65

拡張 2 進化 10 進表記法

[F] 

field of view

(1)

01.01.49

視野

(1)

field of view

(2)

01.01.50

視野

(2)

file

01.01.10

ファイル

free text

  01.01.84

フリーテキスト

[H] 

Hex

 01.02.02

16

(1)

hexadecimal

(1)

01.02.02

16

(1)

hexadecimal

(2)

01.02.03

16

(2)

human translation

  01.01.82

人向け説明

human-readable information

  01.01.80

(人間)可読情報

human-readable interpretation

  01.01.81

(人間)可読表示

[I] 

impact

01.01.67

影響

INCITS 01.01.103

INCITS

information

01.01.18

情報

information bit

01.01.101

情報ビット

interface

01.01.68

インタフェース

interoperability testing

  01.01.29

相互運用性テスト

item

(1)

01.02.04

項目

(1)

item

(2)

01.02.05

項目

(2)

[L] 

leading zero

  01.01.58

リーディングゼロ

leading zeros

  01.01.57

リーディングゼロ列

least significant bit

  01.01.31

最下位ビット

license plate concept

  01.01.25

ライセンスプレート(固有識別子)の概念

[M] 

machine-readable medium

  01.01.26

機械可読媒体

manifest

01.01.69

出荷時目録

mean time between failures

  01.01.70

平均故障間隔

memory

01.01.71

メモリ

memory partition

  01.01.73

メモリパーティション

message

(1)

01.01.19

メッセージ

(1)

message

(2)

01.01.20

メッセージ

(2)


24

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

   

英語

番号

対応用語

misread

01.01.51

誤認

modulo

01.05.03

モジュロ

most significant bit

  01.01.32

最上位ビット

[N] 

nominal

01.01.54

公称

nominal range

  01.01.72

公称範囲

numeric

01.01.34

数字

[O] 

open application environment

  01.05.07

オープンアプリケーション環境

open system

  01.05.04

オープンシステム

optically readable medium

  01.01.75

光学的読取媒体

orientation

01.01.43

方位

output device

  01.04.01

出力装置

[P] 

protocol

01.01.97

プロトコル

[R] 

radio frequency data communication

  01.02.06

無線周波データ通信

range

01.01.44

レンジ

range

01.01.44

距離

read

01.01.21

読取り

read

01.01.22

読み取る

read

01.01.22

読み込む

readability

01.01.27

読取能力

reader

(1)

01.01.23

リーダ

(1)

reader

(2)

01.01.24

リーダ

(2)

receiving signal strength indicator

  01.05.14

受信信号強度表示信号

record

01.01.66

レコード

redundancy

(1)

01.01.36

冗長性

(1)

redundancy

(2)

01.01.37

冗長性

(2)

RS232

01.05.11

RS232

RS422

01.05.12

RS422

RS485

01.05.13

RS485

[S] 

scan

(1)

01.01.38

スキャン

(1)

scan

(2)

01.01.39

スキャン

(2)

scan

(1)

01.01.40

スキャンする

(1)

scan

(2)

01.01.41

スキャンする

(2)

scan

 (3)

01.01.42

スキャンする

(3)

software

01.01.48

ソフトウェア

structured append

  01.01.60

構造的付加

symbology identifier

  01.01.55

シンボル識別子

[T] 

tolerance

01.01.46

許容範囲

[V] 

validation

01.01.77

妥当性確認

verification

(1)

01.01.45

検証

(1)

verification

(2)

01.01.78

検証

(2)

verification

(3)

01.01.79

検証

(3)

[W] 

word

(1)

01.02.07

単語

(1)


25

X 0500-1

:2009 (ISO/IEC 19762-1:2005)

英語

番号

対応用語

word

(2)

01.02.08

単語

(2)

[z] 

zero-suppression

(1)

01.01.11

ゼロ消去

(1)

zero-suppression

(2)

01.01.12

ゼロ消去

(2)

zero-suppression

(3)

01.01.13

ゼロ消去

(3)