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T 6502

:2005

(1)

まえがき

この規格は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,日本歯科材料工業

協同組合 (JDMA)/財団法人日本規格協会 (JSA) から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべき

との申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,厚生労働大臣が改正した日本工業規格である。

これによって,JIS T 6502:1994 は改正され,この規格に置き換えられる。

改正に当たっては,日本工業規格と国際規格との対比,国際規格に一致した日本工業規格の作成及び日

本 工 業 規 格 を 基 礎 に し た 国 際 規 格 原 案 の 提 案 を 容 易 に す る た め に , ISO 12163:1999 , Dental

baseplate/modelling wax

を基礎として用いた。

この規格の一部が,技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の

実用新案登録出願に抵触する可能性があることに注意を喚起する。厚生労働大臣及び日本工業標準調査会

は,このような技術的性質をもつ特許権,出願公開後の特許出願,実用新案権,又は出願公開後の実用新

案登録出願にかかわる確認について,責任はもたない。

JIS T 6502

には,次に示す附属書がある。

附属書(参考)JIS と対応する国際規格との対比表


T 6502

:2005

目  次

ページ

序文

1

1.

  適用範囲

1

2.

  引用規格

1

3.

  種類

1

4.

  品質

1

4.1

  生体適合性

1

4.2

  外観

1

4.3

  色調

2

4.4

  軟化時の性質

2

4.5

  トリミング時の性質

2

4.6

  火炎溶融時の外観

2

4.7

  残留物

2

4.8

  着色材の性質

2

4.9

  フロー

2

4.10

  貯蔵時の溶着

2

5.

  サンプリング

2

6.

  試験方法

2

6.1

  目視試験

2

6.2

  物理的試験

2

7.

  表示

5

附属書(参考)JIS と対応する国際規格との対比表

9

 


日本工業規格

JIS

 T

6502

:2005

歯科用パラフィンワックス

Dental base plate wax

序文  この規格は,1999 年に第 1 版として発行された ISO 12163,Dental baseplate/modelling wax  を翻訳し,

技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。

なお,この規格で点線の下線を施してある箇所は,原国際規格を変更している事項である。変更の一覧

表をその説明を付けて,

附属書(参考)に示す。

1.

適用範囲  この規格は,天然ワックス及び合成ワックスからなり,主に義歯の作製時に用いる歯科用

パラフィンワックス(歯科用ベースプレートワックスともいう。以下,ワックスという。

)について規定す

る。

備考  この規格の対応国際規格を,次に示す。

なお,対応の程度を表す記号は

ISO/IEC Guide 21 に基づき,IDT(一致している),MOD

(修正している)

,NEQ(同等でない)とする。

ISO 12163:1999

  Dental baseplate/modelling wax (MOD)

2.

引用規格  次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

る。これらの引用規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS T 0993-1

  医療機器の生物学的評価−第 1 部:評価及び試験

JIS T 6001

  歯科用医療機器の生体適合性の前臨床評価−歯科材料の試験方法

JIS T 6506

  レジン歯

JIS T 6511

  義歯床用陶歯

JIS T 6604

  歯科用焼石こう(膏)

JIS T 6605

  歯科用硬質石こう(膏)

3.

種類  ワックスの種類は,硬さを表すフロー(加圧短縮率)の特性によって,次の 3 種類とする。

タイプ  1  軟質

タイプ  2  硬質

タイプ  3  超硬質

4.

品質

4.1

生体適合性  生体適合性については,JIS T 0993-1 及び JIS T 6001 によって生物学的安全性を評価す

る。

4.2

外観  ワックスは,色及び厚さが均一で,滑らかな表面をもち,異物が存在してはならない。


2

T 6502

:2005

4.3

色調  色調は,製造業者の表示どおりでなければならない。

4.4

軟化時の性質  ワックスは,適度の温度で軟化したときには,容易に一塊にすることができ,層状,

破砕又ははく(剥)離があってはならない。

4.5

トリミング時の性質  ワックスは,23.0±2.0  ℃において鋭利な器具によって,容易に滑らかに切削

でき,き裂,欠け,はがれがあってはならない。

4.6

火炎溶融時の外観  ワックス表面を炎で加熱したとき,滑らかな光沢をもたなければならない。

4.7

残留物  ワックスは,6.2.1 によって試験したとき,陶歯又はレジン歯上に残留物があってはならな

い。

4.8

着色材の性質  ワックスは,6.2.1 によって試験したとき,着色材がワックスから分離したり,石こ

う模型に浸透してはならない。

4.9

フロー  フローは,6.2.2 によって試験したとき,表 による。

  1  フロー

フロー

%

温度

タイプ 1

タイプ 2

タイプ 3

23.0

±0.1

37.0

±0.1

45.0

±0.1

1.0

以下

5.0

∼90.0

0.6

以下

10.0

以下

50.0

∼90.0

0.2

以下

1.2

以下

5.0

∼50.0

4.10

貯蔵時の溶着  ワックスは,6.2.3 によって試験したとき,ワックスの貯蔵中に溶着し,互いに接し

ていたワックス表面,又は分離紙と接触していたワックス表面が損傷されてはならない。分離紙が用いら

れる場合には,ワックスから分離紙が容易にはがれなければならない。

5.

サンプリング  試験に用いるワックスは,同じロット品から採取する。

6.

試験方法

6.1

目視試験  4.24.34.44.5 及び 4.6 に規定された品質に対する適合性を調べるには,目視試験を

する。

6.2

物理的試験

6.2.1

残留物及び着色材試験

a)

器具  器具は,次による。

1)

金属型  人工歯をマウントできるように,幅 5 mm,深さ 1.5 mm 以上の溝をもつ金属型[付図 1a

参照]

2)

通常の歯科技工用器具  義歯床埋没用及び重合用フラスコなどの器具[付図 1b)  参照]。

b)

試験方法  試験方法は,次による。

1)

金属型の溝の中に試験用ワックス片を置き,JIS T 6506 に適合した前歯用レジン歯 3 本,及び JIS T 

6511

に適合した前歯用陶歯 3 本をワックスにマウントする[

付図 1a)  参照]。

2)  JIS T 6604

に適合した歯科用焼石こう又は JIS T 6605 に適合した歯科用硬質石こう,若しくは両方

を用いて,人工歯をマウントした金属型を歯科用フラスコ中に埋没する[

付図 1b)  参照]。石こう

を注入後,フラスコを 2∼3 時間,静置する。

3)

その後,50±2  ℃の水槽中に 10 分間浸した後,取り出して直ちにフラスコを開ける。金属型及び大


3

T 6502

:2005

部分のワックスを取り除き,60±5 秒間,フラスコ中の人工歯に沸騰水をかける。

4)

露出した人工歯及び石こう表面に,残留物及び着色材が存在しないことを目視によって確認する。

6.2.2

フロー試験

a)

器具  器具は,次による。

1)

マイクロメータ  精度が 0.005 mm 又はそれより高精度のもの。

2)

フロー試験器  次に示す構成部分からなるもの(付図 参照)。

2.1)

おもり (A)

2.2)

シャフト (B) 熱伝導の低い材料。

2.3)

真ちゅう(鍮)板 (C)

2.4)

測定用ダイヤルゲージ (D)  精度が 0.005 mm 又はそれより高精度のもの。

2.5)

固定ねじ (E)

このフロー試験器は,A,B,C 及び D 部分の合計質量で,軸方向に 19.6±0.1 N の圧縮力(標準重

力の下で 2 000±10 g のおもりに相当)を加えるものである。おもり (A) は,シャフト (B) を介して

真ちゅう板 (C) から 76 mm 以上隔てられている。このシャフトは,試料の熱損失を減らすために,

硬質ゴム又は熱伝導の低い物質でできている。真ちゅう板 (C) の直径は,50 mm 以上で厚さは 6.5 mm

以下とする。

3)

フロー試験用金型  上下面が平行で,厚さ 6 mm の平滑なステンレス鋼板に,直径が 10 mm の孔が

4

個あるもの。孔は板の面に垂直で,側面は滑らかに仕上げられていなければならない(

付図 

照)

4)

ワックス溶融器  金属製又は陶器製で溶解ワックスを注入できるもの(付図 参照)。

5)

恒温水槽  精度が 0.1  ℃の温度調節装置と水槽をかくはんする装置とを備えたもの。

b)

試料の作製  試料の作製は,次による。

1)

十分な量のワックスを砕いて,溶融器の中に入れる。その溶融器を 250 W 赤外線ランプの下,約 130

mm

に置く。ワックスをかき混ぜながら,温度が 70  ℃より高く上がらないようにして,完全に融

けるまで加熱する。

2)

フロー試験用金型にシリコーングリスを塗布し,平滑なガラス板の上に置き,55±5  ℃に加熱する。

この型の中に融けたワックスを注ぐ。ワックスが固化するにつれて収縮が生じたら,更に溶融ワッ

クスを追加する。

3)

すず(錫)又はアルミニウムのフォイルで覆った平滑なガラス板に 2)  と同様のグリスを塗布し,

55

±5  ℃に加熱しておき,ワックスの表面の光沢が消えたところで,型の上面に置く。次にフォイ

ルで覆われたガラス板の上面に約 90 N の力を 30 分間加える。

4)

加圧を除いて上面のガラス板を取り除き,直線刃の金属スクレーパで型の上面を削って過剰のワッ

クスを除去し,ワックス試料を型の面と同じ高さに仕上げる。

5)

試料の入っている型を 10  ℃の水中で冷却し,型から試料を取り出す。試料の上下面が滑らかで平

行であることが望ましい。必要であれば,型から取り出す前に紙又は細かいサンドペーパの上でこ

することによって上下面を滑らかにしてもよい。型から試料を取り出し,試験する前に少なくとも

24

時間,23.0±2.0  ℃で試料を保存する。

c)

試験方法  試験方法は,次による。

1)  6.2.2 b) 

によって作製された各試料を 2 枚のポリエチレンフィルムの間に挟んで,フロー試験器の

真ちゅう板の下に置く。軸方向に 19.6±0.1 N の圧縮力を 23.0±2.0  ℃で 1 分間加えた後,試料を取


4

T 6502

:2005

り出して測定する。

2)

マイクロメータを使用して,

23.0

±2.0  ℃において,

試料の試験前の厚さを 0.005 mm 単位で測定し,

これを A とする。

3)

再び,各試料を 2 枚のポリエチレンフィルムの間に挟んで,真ちゅう板の下に置く。規定の試験温

度の水槽中に,試料が約 50 mm の深さに没するようにフロー試験器を入れる。この状態を 20 分間

保ち,試料の温度を平衡状態にする。

4)

試料に軸方向の圧縮力を 10 分間加えた後,おもりを持ち上げる。試料を水槽から取り出し,空気中

で 30 分間,23.0±2.0  ℃に冷却する。ポリエチレンフィルムを取り除き,試験後の厚さを測定し,

これを B とする。

5)

次の式によって,フローを求める。

100

×

=

A

B

A

F

ここに,  F: フロー (%) 

A

: 試験前の厚さ (mm)

B

: 試験後の厚さ (mm)

この試験を,

表 で指定する各温度において,2 回試験を行う。

備考  マイクロメータの代わりにダイヤルゲージと固定ねじを備えたフロー試験器を用い,直接

測定することもできる。2 枚のポリエチレンフィルムを挟み,ダイヤルゲージのゼロ点調

節を行う。試料をポリエチレンフィルムに挟んで,フロー試験器の下に置く。固定ねじを

緩めて 23.0±2.0  ℃で 1 分間,軸方向の力を試料に加える。固定ねじを締めて,試験前の

厚さ (A) を測定する。固定ねじを締めたまま試料をセットしたフロー試験器を水槽中に入

れ,試料が深さ 50 mm に位置するようにする。この状態で規定の試験温度に 20 分間保ち,

試料の温度を平衡状態にする。固定ねじを緩めて,軸方向の力を 10 分間試料に加える。固

定ねじを締めた後,水槽よりフロー試験器を取り出し,固定ねじを締めたまま 23.0±2.0  ℃

の空気中で 30 分間冷却する。固定ねじを 30 秒緩めて,試験後の厚さ (B) を測定する。

d

)

評価  2 回の試験が 4.9 に適合するときは,合格とする。2 回の試験がいずれも適合しないときは,不

合格とする。1 回の試験が適合し,1 回の試験が適合しないときは,更に 2 回の試験を追加する。2 回

の試験がすべて適合するときは,合格とする。2 回の試験のいずれかが適合しないときは,不合格と

する。

6.2.3

貯蔵時の溶着試験

a

)

器具  器具は,次による。

1

)

分離紙  呼び寸法が 50×75 mm の分離紙,2 枚。

2

)

圧接盤  50×60 mm,厚さ 5 mm のものを 2 枚。

3

)

オーブン  30.0±1.0  ℃及び 40.0±1.0  ℃に保たれるもの。

4

)

おもり  13.2±0.1 N(標準重力の下で 1 347±10 g のおもりに相当)のもの。

b

)

試験方法  試験方法は,次による。

1

) 3

枚のワックス及び分離紙を用いている製品には,2 枚の分離紙を使用する。

2

) 3

枚重ねたワックスが圧接盤の一端から 15 mm 出るように 2 枚の圧接盤の間に置く。分離紙を用い

ている製品には,分離紙を用いる。

3

)

タイプ 1 は,30.0±1.0  ℃に,タイプ 2 及びタイプ 3 は,40.0±1.0  ℃に保ったオーブンの平らで水


5

T 6502

:2005

平な位置に,試験セットを置き,圧接盤の中央におもりを置く。

4

) 24

時間後に,試験セットをオーブンから取り出して室温で放冷する。

5

) 2

時間後に,圧接盤からはみ出た端からワックスを分離し,接触していた面に損傷のきずがないか

を調べる。

7.

表示  ワックスの包装には,次の事項を表示しなければならない。

a

)

製品名

b

)

種類

c

)

質量又は内容量

d

)

保管条件

e

)

製造業者名及び所在地

f

)

製造番号又は製造記号

g

)

他の法定表示事項

関連規格  ISO 1302  Geometrical Product Specifications (GPS)−Indication of surface texture in technical

product documentation

ISO 1942-2

  Dental vocabulary−Part 2:Dental materials


6

T 6502

:2005

単位  mm

付図  1  残留物及び着色材の試験用器具


7

T 6502

:2005

A

  おもり

B

  シャフト

C

  真ちゅう板

D

  測定用ダイヤルゲージ

E

  固定ねじ

付図  2  フロー試験器


8

T 6502

:2005

単位  mm

付図  3  フロー試験用金型

付図  4  ワックス溶融器


9

T 6502

:2005

附属書(参考)JIS と対応する国際規格との対比表

JIS T 6502:2005

  歯科用パラフィンワックス

国際規格 ISO 12163:1999  歯科用ベースプレート/モデリングワックス

(

Ⅰ) JIS の規定

(

Ⅲ)  国際規格の規定

(

Ⅳ) JIS と国際規格との技術的差異の項

目ごとの評価及びその内容 
  表示箇所:本体 
  表示方法:点線の下線

(

Ⅴ)  JIS と国際規格との技

術的差異の理由及び今後の
対策

項目 
番号

内容

(

Ⅱ)

国際
規格
番号

項目
番号

内容

項 目 ご と の
評価

技術的差異の内容

1.

適用

範囲

この規格は,天然ワックス及び合成ワック
スからなり,主に義歯の作製時に用いる歯
科用パラフィンワックス(歯科用ベースプ

レートワックス)について規定する。

ISO

12163

1

歯科用ベースプレー
ト/モデリングワック
ス に 規 定 さ れ て い

る。

IDT

2.

引用

規格

JIS T 0993-1

JIS T 6001

JIS T 6506

JIS T 6511

JIS T 6604

JIS T 6605 

 2

ISO 1302

ISO 1942-2

ISO 3336:1993  

ISO 4824:1993

ISO 6873:1998

MOD/

削除,

MOD/

追加

引 用 規 格 が 異 な る た

め。 
生 体 適 合 性 に 関 す る

JIS

を追加した。

JIS

にない ISO 規格は,関

連規格に記載した。

3.

種類  ワックスの硬さを表すフロー(加圧短縮率)

の特性によって,次の 3 種に分類。 
タイプ 1  軟質

タイプ 2  硬質   
タイプ 3  超硬質

 3

JIS

に同じ IDT

4.

品質 4.1  生体適合性

接触した正常な口くう(腔)内組織に
為害作用があってはならない。

4.2

  外観

ワックスは,色及び厚さが均一で,異
物が存在してはならない。

4.3

  色調

製造業者の表示どおりでなければな
らない。

序文

4.1

4.2

ISO 7405

及び ISO 

10993-1

を参照 す る

ことを推奨。

JIS

に同じ

JIS

に同じ 

MOD/

変更

IDT

IDT

記載内容が違う。

従来 JIS に採用されている

内容を記載した。

1

T

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2005


10

T 6502

:2005

(

Ⅰ) JIS の規定

(

Ⅲ)  国際規格の規定

(

Ⅳ)  JIS と国際規格との技術的差異の

項目ごとの評価及びその内容 
  表示箇所:本体

  表示方法:側線又は点線の下線

(

Ⅴ)  JIS と国際規格との技

術的差異の理由及び今後の
対策

項目

番号

内容

(

Ⅱ)

国際
規格

番号

項目

番号

内容

項 目 ご と の

評価

技術的差異の内容

4.

品質 4.4  軟化時の性質

適度の温度で軟化したときには,容易

に一塊にすることができ,層状,破砕
又ははく(剥)離があってはならない。

4.5

  トリミング時の性質

23.0

±2.0  ℃において鋭利な器具によ

って,容易に滑らかに切削でき,き裂,
欠け,はがれがあってはならない。

4.6

  火炎溶融時の外観

ワックス表面を炎で加熱したとき,滑
らかな光沢をもたなければならない。

4.7

  残留物

陶歯又はレジン歯上に残留物があっ
てはならない。

4.8

  着色材の性質

着色材がワックスから分離したり,石
こう模型に浸透してはならない。

4.9

  フロー

フローは,表 1 による。

4.10

 貯蔵時の溶着

ワックスの貯蔵中に溶着し,互いに接
していたワックス表面,又は分離紙と
接触していたワックス表面が損傷さ

れてはならない。

4.3

4.4

4.5

4.6

4.7

4.8

4.9

JIS

に同じ

JIS

に同じ

JIS

に同じ

JIS

に同じ

JIS

に同じ

JIS

に同じ

JIS

に同じ

IDT

IDT

IDT

IDT

IDT

IDT

IDT

5.

サン

プリ
ング

同じロット品から採取する。

5

JIS

に同じ IDT

1

T

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2005


11

T 6502

:2005

(

Ⅰ) JIS の規定

(

Ⅲ)  国際規格の規定

(

Ⅳ)  JIS と国際規格との技術的差異の

項目ごとの評価及びその内容 
  表示箇所:本体

  表示方法:側線又は点線の下線

(

Ⅴ)  JIS と国際規格との技

術的差異の理由及び今後の
対策

項目

番号

内容

(

Ⅱ)

国際
規格

番号

項目

番号

内容

項 目 ご と の

評価

技術的差異の内容

6.

試験

方法

6.1

  目視試験

目視による試験方法について規定

6.2

  物理的試験

6.2.1

  残留物及び着色材

6.2.2

  フロー

6.2.3

貯蔵時の溶着

 6.1

6.2

6.2.1

6.2.2

6.2.3

JIS

に同じ

JIS

に同じ

JIS

に同じ

JIS

に同じ

IDT

IDT

IDT

IDT

− 

7.

表示  −

a)

  製品名

b)

  種類

c)

  質量又は内容量

d)

  保管条件

e)

  製造業者名及び所在地

f)

  製造番号又は製造記号

g)

  その他の法定表示事項

 7.1

7.2

ワックスは,損傷及

び汚染を防ぐように
包装する。

a)

ロット番号

b)

正味質量

c)

タイプ

d)

貯蔵条件

MOD/

削除

MOD/

追加

JIS

では,包装に関する

注 意 事 項 は 記 載 し な
い。 
包装に,製品名,製造

業者名及び所在地,他
の 法 定 表 示 事 項 を 追
加。

JIS

では,包装に関する規

定を必要としない。

薬 事 法 上 の 記 載 事 項 に よ

る。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:MOD

備考1.  項目ごとの評価欄の記号の意味は,次のとおりである。

−  IDT 技術的差異がない。 
−  MOD/削除 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。 
−  MOD/追加 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

−  MOD/変更 国際規格の規定内容を変更している。

2.  JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次のとおりである。

−  MOD 国際規格を修正している。

1

T

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