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日本工業規格

JIS

 T

4202

-1953

標準計測板

Standard Scale for Medical Bougie and Catheter

1.

適用範囲  この規格は,ブージおよびカテーテルの径を測るのに用いる標準計測板(以下計測板とい

う)について規定する。

2.

材料  計測板の材料は,JIS G 4051(機械構造用炭素鋼鋼材)の S 45 C∼S 55 C とし,ニッケルめっ

きまたはクロムめっきをほどこしたものとする。

3.

形状・寸法  計測板の形状・寸法は,つぎのとおりとする。

3.1

計測板の外形寸法は,つぎの

図のとおりとする。

3.2

図に示すようにだ円の長径の方向に 16 個の穴をあけ,穴の径は英式の No.1∼No.16 によって穴の小

さい方より No.1 として径を

2

1

1

mm

とし,号数を 1 号増すごとに

2

1

mm

穴の径を大きくするものとする。

3.3

図 に示すように  だ円の周囲の方向に 30 個の穴をあけ,穴の径は仏式の V1∼V30 によって穴の小

さい方より径を

3

1

mm

とし,号数を 1 号増すごとに

3

1

mm

穴の径を大きくするものとする。

穴の呼び方は仏式の ch(シャリエル)を用いるものとする。

4.

表示  計測板には製造業者名(またはその略号)を,包装には,つぎの事項を表示しなければならな

い。

(1)

名称

(2)

製造業者名および所在地

呼び方は名称による。

例: 標準計測板