サイトトップへこのカテゴリの一覧へ

S 5502:2014  

(1) 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

追補1のまえがき 

このJIS S 5502の追補1は,工業標準化法に基づき,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣

がJIS S 5502:2010を改正した内容だけを示すものである。 

JIS S 5502:2010は,この追補1の内容の改正がされ,JIS S 5502:2014となる。 

  

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

S 5502:2014 

封筒 

(追補1) 

Envelopes 

(Amendment 1) 

JIS S 5502:2010を,次のように改正する。 

箇条2(引用規格)のJIS P 8124 紙及び板紙−坪量測定方法を,JIS P 8124 紙及び板紙−坪量の測定方

法に置き換える。 

箇条9(検査)のb)の“ただし,原紙の品質については,製紙業者が実施する試験結果の証明書等によっ

て確認することができる。”を,“ただし,箇条7に規定する材料の品質については,個々の材料の製造業

者などが実施する試験結果の証明書などによって確認することができる。”に置き換える。