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S 3024

:2013

   

まえがき

この追補は,工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,一般財団法人日本

燃焼機器検査協会(JHIA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本

工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正したもので,これによって,JIS S 3024:2011 は改正さ

れ,一部が置き換えられた。


   

日本工業規格

JIS

 S

3024

:2013

石油小形給湯機

追補 3)

Oil burning water heaters for domestic use

(Amendment 3)

JIS S 3024:2011

を,次のように改正する。

箇条 2(引用規格)の JIS C 4003  電気絶縁の耐熱クラス及び耐熱性評価を,JIS C 4003  電気絶縁−熱的

耐久性評価及び呼び方に置き換える。

表 4(一般品質性能)の項目の耐圧欄を,次に置き換える。

表 4−一般品質性能

項目

品質性能

JIS S 3031

適用箇条番号

耐圧

油タンク

150 kPa

の水圧を 2 分間加えたとき,漏れがあってはなら

ない。

32.1 

直接加熱する熱交換器(貯湯

式急速加熱形に限る。

0.3 MPa

の水圧を 1 分間加えたとき,変形及び漏れがあっ

てはならない。

32.2 


2

S 3024

:2013

   

表 5(水道用器具としての品質性能)の項目の耐圧性能及び負圧破壊性能欄を,次に置き換える。

表 5−水道用器具としての品質性能

項目

品質性能

この規格の適

用箇条番号

耐圧性能 1.75

MPa

の静水圧を 1 分間加えたとき,水漏れ,変形,破

損その他の異常があってはならない。また,減圧弁の下流

側に加圧装置が取り付けられているもので,減圧弁を通さ
ない水との接続がないものの加圧装置と,その下流側の部
分にあっては,加圧装置の最大吐出圧力の静水圧を 1 分間

加えたとき,水漏れ,変形,破損その他の異常があっては
ならない。

10.1 

負圧破壊性能 
(負圧破壊装

置又は吐水口
空間内蔵のも
のに限る。

負 圧 破 壊 装 置
内蔵のもの

a)

バキュームブレーカを内部に備えたものは,逆流防止機
能が働く位置から水受け部の水面までの垂直距離の 1/2

以下でなければならない。

b)

その他の負圧破壊装置は,吸気口に接続している管と流
入管の接続部分の最下端又は吸気口の最下端のうち,い

ずれか低い点から水面までの垂直距離の 1/2 以下でなけ
ればならない。

10.5 

吐 水 口 空 間 内

蔵のもの

吐水口から流入側へ水を引き込んではならない。ただし,

JIS S 3200-5

付表 又は付表 の吐水口空間が確保されて

いるものは,この限りでない。