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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

まえがき 

この追補は,工業標準化法第14条によって準用する第12条第1項の規定に基づき,工業標準原案を具

して日本工業規格を改正すべきとの申出があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正

したもので,これによって,JIS R 7602:1995は改正され,一部が置き換えられた。 

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2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

2019年7月1日の法改正により名称が変わりました。まえがきを除き,本規格中の「日本工業規格」を「日本産業規格」に読み替えてください。 

日本工業規格          JIS 

R 7602:2008 

炭素繊維織物試験方法 

(追補1) 

Testing methods for carbon fibre woven fabrics 

(Amendment 1) 

JIS R 7602:1995を,次のように改正する。 

1.(適用範囲)の備考2.のJIS L 0204 繊維用語(原料部門)を,JIS L 0204-2 繊維用語(原料部門)−

第2部:化学繊維に置き換える。 

1.(適用範囲)の備考2.のJIS R 7601 炭素繊維試験方法を,JIS R 3913 強化繊維製品の水分の試験方法

及びJIS R 7604 炭素繊維−サイジング剤付着率の試験方法に置き換える。 

1.(適用範囲)の備考3.の文を,削除する。 

2.(用語の定義)の1行目のJIS L 0204を,JIS L 0204-2に置き換える。 

5.1(外観)の(2)の“JIS L 1096の6.1(組織)及び6.11(布目曲がり)”を,“JIS L 1096の8.1(組織)及

び8.11(布目曲がり)”に置き換える。 

5.5(単位面積当たりの質量)の(2)(操作)(b)の“JIS R 7601の6.8(サイジング剤付着率)によって”を,

“JIS R 7604によって”に置き換える。 

5.5(単位面積当たりの質量)の注(1)の“JIS R 7601の6.4(水分)によって”を,“JIS R 3913によって”

に置き換える。 

5.6(厚さ)の(2)(操作)(a)の“50kPa{510 kgf/cm2}の圧力を”を,“50 kPaの圧力を”に置き換える。 

5.7(引張破断荷重)の(2)(操作)(b)の“荷重N{kgf}を測定し”を,“荷重Nを測定し”に置き換える。