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R 6211-5

:2014

(1)

目  次

ページ

序文  

1

1

  適用範囲  

1

2

  引用規格  

1

3

  種類 

2

4

  JIS 形の寸法  

2

4.1

  号リング形研削といし(接着又は機械的に取付け)  

2

4.2

  号ストレートカップ形研削といし  

2

4.3

  31 号セグメント研削といし  

3

4.4

  35 号ディスク形研削といし(接着又は機械的に取付け)  

5

4.5

  36 号ナット付ディスク形研削といし  

5

4.6

  37 号ナット付リング形研削といし  

11

5

  寸法許容差  

11

附属書 JA(規定)ISO 形の寸法  

12

附属書 JB(参考)JIS と対応国際規格との対比表  

17


R 6211-5

:2014

(2)

まえがき

この規格は,

工業標準化法第 14 条によって準用する第 12 条第 1 項の規定に基づき,

研削砥石工業会

(GIS)

及び一般財団法人日本規格協会(JSA)から,工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきとの申出

があり,日本工業標準調査会の審議を経て,経済産業大臣が改正した日本工業規格である。これによって,

JIS R 6211-5:2003

は改正され,この規格に置き換えられた。

この規格は,著作権法で保護対象となっている著作物である。

この規格の一部が,特許権,出願公開後の特許出願又は実用新案権に抵触する可能性があることに注意

を喚起する。経済産業大臣及び日本工業標準調査会は,このような特許権,出願公開後の特許出願及び実

用新案権に関わる確認について,責任はもたない。

JIS R 6211

の規格群には,次に示す部編成がある。

JIS

R

6211-1

  第 1 部:円筒研削用研削といし

JIS

R

6211-2

  第 2 部:外面心無し研削用研削といし

JIS

R

6211-3

  第 3 部:内面研削用研削といし

JIS

R

6211-4

  第 4 部:横軸平面研削用研削といし

JIS

R

6211-5

  第 5 部:立軸平面研削用及び対向二軸平面研削用研削といし

JIS

R

6211-6

  第 6 部:工具研削用研削といし

JIS

R

6211-7

  第 7 部:卓上及び床上グラインダにおける一般用研削といし

JIS

R

6211-8

  第 8 部:ばり取り及びきず取り用研削といし

JIS

R

6211-9

  第 9 部:超重研削用研削といし

JIS

R

6211-10

  第 10 部:ホーニングといし及び超仕上げといし

JIS

R

6211-11

  第 11 部:手研ぎといし

JIS

R

6211-12

  第 12 部:ストレートグラインダにおけるばり取り用研削といし

JIS

R

6211-13

  第 13 部:バーチカルグラインダにおけるばり取り用研削といし

JIS

R

6211-14

  第 14 部:アングルグラインダにおけるばり取り及びきず取り用研削といし

JIS

R

6211-15

  第 15 部:定置型又は可搬型切断機における切断といし

JIS

R

6211-16

  第 16 部:手持式切断機における切断といし

JIS

R

6211-17

  第 17 部:軸付といし(予定)


日本工業規格

JIS

 R

6211-5

:2014

といし−寸法−第 5 部:立軸平面研削用及び

対向二軸平面研削用研削といし

Bonded abrasive products-Dimensions-

Part 5: Grinding wheels for surface grinding/face grinding

序文 

この規格は,1999 年に第 1 版として発行された ISO 603-5 を基とし,日本市場に流通している寸法を追

加するため,技術的内容を変更して作成した日本工業規格である。

なお,この規格で側線又は点線の下線を施してある箇所は,対応国際規格を変更している事項である。

変更の一覧表にその説明を付けて,

附属書 JB に示す。

適用範囲 

この規格は,次に示す立軸平面研削用及び対向二軸平面研削用研削といし(以下,研削といしという。

の寸法について規定する。

−    2 号  リング形研削といし(接着又は機械的に取付け)

−    6 号  ストレートカップ形研削といし

− 31 号  セグメント研削といし

− 35 号  ディスク形研削といし(接着又は機械的に取付け)

− 36 号  ナット付ディスク形研削といし

− 37 号  ナット付リング形研削といし

注記 1  この規格に規定する研削といしは,往復又は回転運動をするテーブルに固定された加工物の

平面又は相対する研削といしの間を通過する加工物の平行な二面の研削に使用する。加工物

及び研削といしは機械的に送る。

注記 2  この規格の対応国際規格及びその対応の程度を表す記号を,次に示す。

ISO 603-5:1999

,Bonded abrasive products−Dimensions−Part 5: Grinding wheels for surface

grinding/face grinding

(MOD)

なお,対応の程度を示す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1 に基づき,

“修正している”

ことを示す。

引用規格 

次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成する。この引用

規格は,その最新版(追補を含む。

)を適用する。

JIS R 6244

  結合研削材といし−寸法許容差及び振れ公差

注記  対 応 国際 規格 : ISO 13942:2000 , Bonded abrasive products− Limit deviations and run-out


2

R 6211-5

:2014

tolerances

(MOD)

種類 

種類は,次によって区分する。

a) JIS

形  箇条 による。

b) ISO

形  JA.1 による。

4 JIS

形の寸法 

4.1 2

号リング形研削といし(接着又は機械的に取付け) 

2

号リング形研削といしの寸法は,

表 による。

表 1号リング形研削といし(接着又は機械的に取付け) 

:研削といしの使用面

単位  mm

D T 

150 38 45 50 65 75 90

100

13 16 19 25

180

− 50 65 75 90

100

− 16 − 25 32 −

205

− 50 65 75 90

100

125

− 16 − 25 32 −

255

− 50 65 75 90

100

125

150

− 25 32 38 −

305

− 50 65 75 90

100

125

150

− 25 32 38 −

355

− 50 65 75 90

100

125

150

− 25 32 38 −

405

− 50 65 75 90

100

125

150

− 25 32 38 −

455

− 65 75 90

100

125

150

− 38 50

510

− 75 90

100

125

150

− 38 50

560

125

150

− 38 50

610

125

150

− 38 50

4.2 6

号ストレートカップ形研削といし 

6

号ストレートカップ形研削といしの寸法は,

表 による。

表 2号ストレートカップ形研削といし 

:研削といしの使用面


3

R 6211-5

:2014

表 2号ストレートカップ形研削といし(続き) 

単位  mm

D T 

W E 

125 50

15.88

− 25.4

31.75

− 25 25

150

50

− 19.05

− 38.1

50.8

− 25 25

65

75

100

180

50

− 25.4 −

− 50.8

76.2

− 25 25

65

75

100

205

50

− 25.4 −

− 50.8

− 101.6

− 25 25

65

75

100

125

− 25.4 −

− 50.8

− 101.6

− 32 32

255

65

− 25.4 −

− 50.8

− 152.4 − 25 25

75

100

100

− 25.4 −

− 50.8

− 152.4 − 32 32

125

305

65

− 76.2

− 127

152.4

− 25 25

75

100

− 76.2

− 127

152.4

32 32

38 38

125

− 76.2

− 127

152.4

− 32 32

150

− 76.2

− 127

152.4

− 38 38

355 100

− 152.4 −

32 32

38 38

405 100

− 228.6 38  38

4.3 31

号セグメント研削といし 

a) 3101

号セグメント研削といし  3101 号セグメント研削といしの寸法は,表 による。

表 33101 号セグメント研削といし 

単位  mm

B C  L 

49.5/50

25 125

25 150

25 205

80 30  180

注記  寸法(B)で,表に 2 種類の寸法が併記されているも

のがあるが,表中の“/”は“又は”を意味する。

:研削といしの使用面


4

R 6211-5

:2014

b) 3104

号 SG-1 形セグメント研削といし  3104 号 SG-1 形セグメント研削といしの寸法は,表 による。

表 43104 号 SG-1 形セグメント研削といし 

:研削といしの使用面

単位  mm

組立径 D

セット数

B C 

255 6

75

19

25

− 100

125

280 7

75

19

25

− 100

125

300 8

100

− 25 −

− 125 −

305 8

105

19

25

− 100

125

355 8

120

19

25

− 125 150

405 8

135

− 25 32 −

− 125 150

455 10

135

− 32 38 −

− 125 150

510 10

130

− 32 −

− 150

610 12

140

− 32 − 45  −

− 150

c) 3104

号 SG-2 形セグメント研削といし  3104 号 SG-2 形セグメント研削といしの寸法は,表 による。

d) 3104

号 SG-3 形セグメント研削といし  3104 号 SG-3 形セグメント研削といしの寸法は,表 による。

表 53104 号 SG-2 形セグメント研削といし    表 63104 号 SG-3 形セグメント研削といし 

:研削といしの使用面

:研削といしの使用面

単位  mm

単位  mm

組立径 D  セット数

B C L 

組立径 セット数

B C 

305

6

120

32

− 150

355

6  130

32

− 125

355

6

130

− 38 150

405

6  130

32

− 125

150

405

6

130

− 38 150

405

6  125

25

− 150

455

8

125

− 38 150

455

6  185

− 38 125

150

510

9

125

− 38 150

560

8  170

− 38 − 150

610 10

125

− 38 150

注記  組立径及びセット数は,参考とする。

注記  組立径及びセット数は,参考とする。


5

R 6211-5

:2014

e) 3104

号 SG-4 形セグメント研削といし  3104 号 SG-4 形セグメント研削といしの寸法は,表 による。

f) 3104

号 SG-5 形セグメント研削といし  3104 号 SG-5 形セグメント研削といしの寸法は,表 による。

表 73104 号 SG-4 形セグメント研削といし    表 83104 号 SG-5 形セグメント研削といし 

:研削といしの使用面

:研削といしの使用面

単位  mm

単位  mm

組立径

セット数

B C 

組立径

外側の

半径

R

B C 

305 6

120

32

− 125

305

∼810

56

85

25

− 150

405 6

160

38

− 125

355 152.5

205

− 45 − 150

455 6

180

− 45 −

150

405

∼1 500

232

285

− 75 150

205

510 8

145

− 50 −

150

470 235

285

− 60 150

560 8

165

− 50 −

150

注記  組立径及び外側の半径は,参考とする。

注記  組立径及びセット数は,参考とする。

4.4 35

号ディスク形研削といし(接着又は機械的に取付け) 

35

号ディスク形研削といしの寸法は,

表 による。

表 935 号ディスク形研削といし(接着又は機械的に取付け) 

:研削といしの使用面

単位  mm

D T 

455 50  65 75

19.1

228.6

585 50  65 75

19.1

228.6

4.5 36

号ナット付ディスク形研削といし 

36

号ナット付ディスク形研削といしの寸法は,次による。

a) 36

号ナット付ディスク形研削といしの形状及び寸法は,

表 10 による。

b)

ナットの位置,ナットの数,角度及びナットの種類は,

図 による。


6

R 6211-5

:2014

表 1036 号ナット付ディスク形研削といし 

:研削といしの使用面

注記  孔径と最内周のナットの円径とが接近する場合は,安全上上図のような形状が望ましい。

単位  mm

D T 

スルーフィード方式

キャリア方式

a)

305

50 65 75 90

0

19

75  125

355

50 65 75 90

0

19

− 150 −

380

50 65 75 90

0

19

− 150 −

405

50 65 75 90

0

19

− 150 205 −

455

50 65 75 90

0

19

−  150 205 255  −

510

50 65 75 90

0

19

−  150 205 255  −

560

50 65 75 90

0

19

−  205 255 305  −

585

50 65 75 90

0

19

−  205 255 305  −

610

50 65 75 90

0

19

−  205 255 305  −

660

50 65 75 90

0

19

−  205 255 305  −


7

R 6211-5

:2014

表 1036 号ナット付ディスク形研削といし(続き) 

単位  mm

D T 

スルーフィード方式

キャリア方式

a)

760

50 65 75 90

0

25

− 205 − 305 405

915

50 65 75 90

0

32

− 205 − 305 405

1

065  50 65 75 90

0

32

− 305 405

a)

研削盤の構造並びに被削物の形状及び寸法によって,この表以外の孔径を用いることができる。

b)

参考値とする。

記号

ナットの位置の

直径 D(mm)

ナットの数

及び角度

ナット

の種類

記号

ナットの位置の

直径 D(mm)

ナットの数

及び角度

ナット

の種類

120.65

 3-120

°

M10

① 177.8  4-90°

M10

266.7

 6-60

°

② 304.8  8-45°

a)

  外径 305 mmJIS 形) 

 b) 

外径 355 mmJIS 形)及び 

外径 350/356 mmISO 形) 

記号

ナットの位置の

直径 D

1

(mm)

ナットの数

及び角度

ナットの

種類

記号

ナットの位置の

直径 D

1

(mm)

ナットの数

及び角度

ナットの

種類

① 190.5

5-72

°

M10

① 101.6

3-120

°

M10

② 323.85

10-36

°

② 203.2

5-72

°

③ 279.4

5-72

°

④ 374.65

10-36

°

c)

  外径 380/405 mmJIS 形)及び 

外径 400/406 mmISO 形) 

 d) 

外径 455 mmJIS 形)及び 

外径 450/457 mmISO 形) 

図 136 号ナット付ディスク形研削といし(ナットの位置) 


8

R 6211-5

:2014

記号

ナットの位置の

直径 D

1

(mm)

ナットの数

及び角度

ナット

の種類

記号

ナットの位置の

直径 D

1

(mm)

ナットの数

及び角度

ナット

の種類

101.6

 3-120

°

M10

① 107.95

3-120

°

M10

203.2

 5-72

°

② 203.2

6-60

°

279.4

 5-72

°

③ 304.8

6-60

°

374.65

 10-36

°

④ 431.8

12-30

°

e)

  外径 455 mmJIS 形) 

 f) 

外径 510 mmJIS 形)及び 

外径 500/508 mmISO 形) 

記号

ナットの位置

の直径 D

1

(mm)

ナットの数

及び角度

ナットの

種類

記号

ナットの位置の

直径 D

1

(mm)

ナットの数

及び角度

ナットの

種類

133.35

 3-120

°

M10

① 203.2

6-60

°

M10

285.75

 7-51

°25.7′

② 330.2

6-60

°

381.01

 7-51

°25.7′

③ 457.2

6-60

°

508

 14-25

°42.8′

④ 558.8

12-30

°

g)

  外径 560/585 mmJIS 形) 

 h) 

外径  610 mmJIS 形)及び 

外径 600/610 mmISO 形) 

図 136 号ナット付ディスク形研削といし(ナットの位置)(続き) 


9

R 6211-5

:2014

記号

ナットの位置の

直径 D

1

(mm)

ナットの数

及び角度

ナット

の種類

記号

ナットの位置の

直径 D

1

(mm)

ナットの数

及び角度

ナットの

種類

107.75

 3-120

°

M10

① 107.95

3-120

°

M10

215.9

 7-51

°25.7′

② 279.4

8-45

°

381

 7-51

°25.7′

③ 457.2

12-30

°

425.45

 7-51

°25.7′

④ 558.8

12-30

°

571.5

 14-25

°42.8′

⑤ 673.1

16-22

°30′

i)

  外径 660 mmJIS 形) 

 j) 

外径 760 mmJIS 形)及び 

外径 750/762 mmISO 形) 

単位  mm

記号

ナットの位置の

直径 D

1

(mm)

ナットの数

ナットの

種類

① 330.2

8

M10

② 508

12

③ 711.2

16

④ 838.2

18

 k) 

外径 915 mmJIS 形)及び 

外径 900/914 mmISO 形) 

図 136 号ナット付ディスク形研削といし(ナットの位置)(続き) 


10

R 6211-5

:2014

単位  mm

記号

ナットの位置の直径

D

1

(mm)

ナットの数

ナットの

種類

① 330.2

8

M10

② 508

12

③ 609.6

8

④ 711.2

16

⑤ 838.2

4

⑥ 914.4

24

 l) 

外径 1 065 mmJIS 形)及び 

外径 1 060/1 067mmISO 形) 

図 136 号ナット付ディスク形研削といし(ナットの位置)(続き) 


11

R 6211-5

:2014

4.6 37

号ナット付リング形研削といし 

37

号ナット付リング形研削といしの形状及び寸法は,

表 11 による。

表 1137 号ナット付リング形研削といし 

:研削といしの使用面

単位  mm

D T 

D

2

ナット位置の

直径(D

1

ナットの数

及び角度

255 75 100

− 38 50  M10

228.6

6-60

°

280 75 100

− 38 50  M10

254

6-60

°

305 75 100

− 38 50  M10

266.7

6-60

°

355 75 100

125

38

50  M10

323.85

8-45

°

405 75 100

125

38

50  M10

374.65

8-45

°

455 75

− 125 − 50  M10

406.4

8-45

°

510 75

− 125 − 50  M10

457.2

12-30

°

560 75

− 125 − 50  M10

508

12-30

°

610 75

− 125 − 50  M10

558.8

12-30

°

a)

参考値とする。

寸法許容差 

寸法許容差は,JIS R 6244 による。


12

R 6211-5

:2014

附属書 JA

(規定)

ISO

形の寸法

JA.1 ISO

形の寸法 

ISO 603-5

に規定する立軸平面研削用及び対向二軸平面研削用研削といしの寸法は,次による。

a) 2

号リング形研削といし(接着又は機械的に取付け)  2 号リング形研削といしの寸法は,表 JA.1 

よる。

表 JA.1号リング形研削といし(接着又は機械的に取付け) 

:研削といしの使用面

単位  mm

D T  W 

150

80

16

180 20

200

100

20

250 25

300 32

350/356

125 40

400/406

450/457

500/508

125

50

600/610 63

注記 350 mm 以上の外径寸法(D)で,表に 2 種類の寸法が併記されているも

のがあるが,表中の“/”は“又は”を意味する。

b) 6

号ストレートカップ形研削といし  6 号ストレートカップ形研削といしの寸法は,表 JA.2 による。

表 JA.2号ストレートカップ形研削といし 

:研削といしの使用面


13

R 6211-5

:2014

表 JA.2号ストレートカップ形研削といし(続き) 

単位  mm

D T H W E 

125 63  32  13  16

150 80  32  16

20

180 80  76.2 20

200

100 76.2 20  25

125 76.2 20 32

a)

250

100 76.2

25

25

100 127

125 76.2

32

a)

125 127

300

100 127

25

25

125 127

32

a)

a)

労働安全衛生法第 42 条に定められた研削盤等構造規格第 14 条に抵触するため(T/4≦EW

E

寸法を 20 mm 及び 25 mm から 32 mm に変更している。

c) 31

号セグメント研削といし  3101 号,3104 号及び 3109 号セグメント研削といしの寸法は,それぞれ

表 JA.3.1,表 JA.3.2 及び表 JA.3.3 による。

表 JA.3.13101 号セグメント

研削といし 

表 JA.3.23104 号セグメント

研削といし 

表 JA.3.33109 号セグメント

研削といし 

:研削といしの使用面

:研削といしの使用面

:研削といしの使用面

単位  mm

単位  mm

単位  mm

B C L  B A C L R  B A C L 

 50

25

150

 95

72

25

120

170

 60

 54

22

110

60

25

150  103

77  25

150

200

 70

 64

25

110

 80

25

150

 106

80  25

150

180

150

30

  117 74  39 120

171.5

80

70 40 150

 90

35

180  143

103.5

38

200

273

103

94  38

150

200  152

108 44

200

179

180

110 40

180

  120 106 41 200

200

152 135  63

200

120

30

180

   

250

4

120

30

200

4


14

R 6211-5

:2014

d) 35

号ディスク形研削といし(接着又は機械的に取付け)  35 号ディスク形研削といしの寸法は,表

JA.4

による。

表 JA.435 号ディスク形研削といし(接着又は機械的に取付け) 

:研削といしの使用面

単位  mm

D T 

H

max.

350/356 63

− 203.2

350/356 80

− 152.4

a)

400/406 63

− 254

400/406 80

− 203.2

a)

450/457 63

− 304.8

450/457 80

− 228.6

a)

500/508 63

80 304.8

600/610 63

80 400

750/762 63

80

508

900/914

− 80

注記 350 mm 以上の外径寸法(D)で,表に 2 種類の寸法が併記されているものが

あるが,表中の“/”は“又は”を意味する。

a)

労働安全衛生法第 42 条に定められた研削盤等構造規格によるディスク形研削

といしは,TWW=(DH)/2]と定義されるので,孔径を 203.2 mm から

152.4 mm

に,254 mm から 203.2 mm に,304.8 mm から 228.6 mm に変更して

いる。


15

R 6211-5

:2014

e) 36

号ナット付ディスク形研削といし  36 号ナット付ディスク形研削といしの寸法は,次による。

−  研削といしの形状及び寸法は,

表 JA.5 による。

−  ナットの位置,ナットの数,角度及びナットの種類は,

図 1ISO 形)による。

表 JA.536 号ナット付ディスク形研削といし 

:研削といしの使用面

注記  孔径と最内周のナットの円径とが接近する場合は,安全上上図のような形状が望ましい。

単位  mm

D T 

H

max

ナットの種類

350/356 63 80

120 M10

400/406 63 80

140

M10

450/457 63 80 100

 50

M10

500/508 63 80 100

M10

600/610 63 80 100

150

M10

750/762 63 80 100

50

M10


16

R 6211-5

:2014

表 JA.536 号ナット付ディスク形研削といし(続き) 

単位  mm

D T 

H

max

ナットの種類

900/914

80 100

280

M10

1 060/1 067

80

100

M10

注記 350 mm 以上の外径寸法(D)で,表に 2 種類の寸法が併記されているものがあるが,

表中の“/”は“又は”を意味する。

a)

参考値とする。

f) 37

号ナット付リング形研削といし  37 号ナット付リング形研削といしの形状及び寸法は,表 JA.6 

よる。

表 JA.637 号ナット付リング形研削といし 

:研削といしの使用面

単位  mm

D T 

D

1

ナットの数及び角度

D

2

300

100

50

250   6-60

°

M10

350/356 300

 8-45

°

400/406 350

450/457 400

 10-36

°

500/508

125

450

600/610 63

540

12-30

°

注記 350

mm

以上の外径寸法(D)で,表に 2 種類の寸法が併記されているものがあるが,表中の“/”

は“又は”を意味する。

a)

参考値とする。


17

R 6211-5

:2014

附属書 JB

(参考)

JIS

と対応国際規格との対比表

JIS R 6211-5:2014

  といし−寸法−第 5 部:立軸平面研削用及び対向二軸平面研削

用研削といし

ISO 603-5:1999

,Bonded abrasive products−Dimensions−Part 5: Grinding wheels

for surface grinding/face grinding

(I)JIS の規定

(II) 
国際規格

番号

(III)国際規格の規定

(IV)JIS と国際規格との技術的差異の箇条
ごとの評価及びその内容

(V)JIS と国際規格との技術的差
異の理由及び今後の対策

箇 条 番 号

及び題名

内容

箇条番号

内容

箇 条 ご と

の評価

技術的差異の内容

3

種類

JIS

形と ISO 形とを

規定

選択

JIS

形を選択できるようにし

た。

我が国の使用実態に合わせた。

4  JIS

形の

寸法

JIS

形の寸法を規定

3

寸法(外径・厚さ・孔径)
を規定。

変更

国内で使用されている寸法に
限定した。

ISO

規格は,本体から附属書

JA

に移した。

我が国の使用実態に合わせた。

4

製品及び明細の呼び方を
規定。

削除

ISO

規格の箇条 4 は,JIS R 

6210

JIS R 6212 及び JIS R 

6242

の規定と重複するため削

除した。

我が国の使用実態に合わせた。

5

寸 法 許

容差

寸法許容差を規定

5

仕様,寸法公差,バラン
ス,表示を規定。

削除 
追加

ISO

規格の箇条 5 は,JIS R 

6210

JIS R 6212 及び JIS R 

6242

の規定と重複するため 5.1

を除き削除した。5.1 は箇条 5
に移した。

JIS

の規定を追加した。

我が国の使用実態に合わせた。

附属書 JA

(規定)

ISO

形の寸法を規定

追加

変更

ISO

規格の箇条 3 の規定を記

載し,注で国内法で規定する遵
守事項を追加した。

我が国の使用実態に合わせ,我が

国の強制法規が遵守できるよう
にした。

JIS

と国際規格との対応の程度の全体評価:ISO 603-5:1999,MOD

17

R

 621

1

-5


2014


18

R 6211-5

:2014

注記 1  箇条ごとの評価欄の用語の意味は,次による。

    −  削除……………… 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。 
    −  追加……………… 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。

    −  変更……………… 国際規格の規定内容を変更している。

    −  選択……………… 国際規格の規定内容とは異なる規定内容を追加し,それらのいずれかを選択するとしている。

注記 2  JIS と国際規格との対応の程度の全体評価欄の記号の意味は,次による。

    −  MOD……………  国際規格を修正している。

18

R

 621

1

-5


2014