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R 2553

:2005

(1)

まえがき

この追補は,JIS R 2553:1992 が,2005 年 3 月 20 日付けで改正されたことに伴って発行されたものであ

る。


R 2553

:2005

(2)

目  次

ページ

 


日本工業規格

JIS

 R

2553

:2005

キャスタブル耐火物の強さ試験方法

(追補1)

Testing method for crushing strength and modulus of rupture of castable

refractories

(Amendment 1)

JIS R 2553:1992

を,次のように改正する。

2.

(試料)を,次に置き換える。

  試料は,JIS M 8100 によって粉砕することなくサンプリング・縮分して所要量をとり,湿気を吸わない

ように注意しながら,試料の温度が室温に達したのち試験に供する。

3.11.1

(圧縮強さ試験機)の

表 1∼表 を,次に置き換える。

表 1

単位  kN

容量 400 200 100  50

目盛の許容差

(

%)

±1

表 2

単位  kN

容量 200

100 50  20

目盛の許容差

(

%)

±1

±0.5

表 3

単位  kN

容量 20  10  5  2

目盛の許容差

(

%)

±0.5

3.11.2

  (曲げ強さ試験機)の

表 を,次に置き換える。

表 4

単位  kN

容量 20  10  5  2

目盛の許容差

(

%)

±0.5


2

R 2553

:2005

3.11.2(2)

の文で“4.903 kN{500 kgf}”を,

“5 kN”に置き換える。

4.(4)(c)

の文で“JIS Z 8801 の標準網ふるい”を,

JIS Z 8801-1 の試験用網ふるい”に置き換える。

5.(2)

(曲げ試験)の文で“49.03∼68.05 N{5∼7 kgf}”を,

“50∼70 N”に,また,

“20∼30 N{2∼3 kgf}”を

“20∼30 N”に置き換える。

5.(3)

(圧縮試験)の文で“686.4∼882.5 N{70∼90 kgf}”を“0.7∼0.9 kN”に,また,

“490.3∼686.4 N{50

∼70 kgf}”を“0.5∼0.7 kN”に置き換える。

6.1

(曲げ強さ)を,次に置き換える。

試験片の曲げ強さ T

r

(MPa)

は,次の式によって算出し,JIS Z 8401 によって,小数点以下 2 けたに丸める。

2

2

3

bd

Wl

T

r

=

ここに,

W

最大荷重

(N)

l

支持用ロールの中心距離

(mm)

b

試験片の幅

(mm)

d

試験片の厚さ

(mm)

6.2

(圧縮強さ)を,次に置き換える。

試験片の圧縮強さ

C(MPa)

は,次の式によって算出し,JIS Z 8401 によって,小数点以下

1

けたに丸める。

b

W

C

40

=

ここに,

W

最大荷重

(N)

b

試験片の幅

(mm)

ただし,試験片の幅が

40 mm

以上の場合は,

40 mm

として計算する。

7.(1)

(曲げ強さ)の“小数点以下

1

けた”を,

“小数点以下

2

けた”に置き換える。

7.(2)

(圧縮強さ)の“整数”を,

“小数点以下

1

けた”に置き換える。