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日本工業規格

JIS

 R

2104

 - 1983

キュポラ用耐火れんがの

形状及び寸法

Shape and Dimension of Refractory Bricks for Cupola

1.

適用範囲  この規格は,キュポラ用耐火れんが(以下,耐火れんがという。)の形状及び寸法について

規定する。

引用規格: 

JIS R 2150

  耐火れんがの寸法の抜取検査方法

JIS R 2202

  耐火れんがの寸法の測定方法

関連規格:JIS R 2101  耐火れんがの形状及び寸法

2.

種類  耐火れんがの種類は,次の 2 種類とする。

(1)

横ぜり形れんが

(2)

こばぜり形れんが

3.

形状,寸法及び記号

3.1

横ぜり形れんが  横ぜり形れんがの形状,寸法及び記号は,図 のとおりとする。

図 1  横ぜり形れんが


2

R 2104 - 1983

単位 mm

記号

A

長さ

B

c

1

厚さ

c

2

厚さ

Y1 230

114

65 59

Y1.5 230 114  65  54

Y2 230

114

65 50

Y2.5 230 114  65  47

Y3 230

114

65 32

参考 Y1,Y2 及び Y3 は,JIS R 2101(耐火れんがの形状及び寸法)の標準横ぜり形と同じである。

3.2

こばぜり形れんが  こばぜり形れんがの形状,寸法及び記号は,図 のとおりとする。

図 2  こばぜり形れんが

単位 mm

記号

A

長さ

b

1

b

2

C

厚さ

K1 230 114 102 65

K2 230 114 96  65

K3 230 114 90  65

4.

寸法の測定方法  寸法の測定方法は,JIS R 2202(耐火れんがの寸法の測定方法)による。

5.

検査  寸法の検査は,JIS R 2150(耐火れんがの寸法の抜取検査方法)による。

6.

表示  耐火れんがには,1 個ごと又は 1 パレットごとに次の事項を表示する。

(1)

記号

(2)

製造業者名又はその略号


3

R 2104 - 1983

窯業部会  耐火物専門委員会  構成表

氏名

所属

(委員会長)

浜  野  健  也

東京工業大学

松  井      司

通商産業省生活産業局

吉  枝  正  明

工業技術院標準部

奥  田      博

工業技術院名古屋工業技術試験所

鈴  木  正  敏

科学技術庁金属材料研究所

遠  藤  幸  雄

社団法人窯業協会

稲  村      泰

耐火物技術協会

篠  原  泰  明

新日本製鐵株式会社

宮  本      明

日本鋼管株式会社技術研究所

坂  野  義  郎

川崎鐵鉄株式会社

石  田  二  郎

大同特殊鋼株式会社中央研究所

鈴  木  隆  夫

住友金属工業株式会社中央技術研究所

永  井      灑

社団法人日本鉄鋼連盟

藤  本  章一郎

黒崎窯業株式会社技術研究所

鳥  谷  博  信

川崎炉材株式会社

林      武  志

品川白煉瓦株式会社

滑  石  直  幸

播磨耐火煉瓦株式会社

堀  江  鋭  二

イソライト工業株式会社

本  郷  靖  郎

日本特殊炉材株式会社

大  槻  彰  一

耐火物協会

(関係者)

石  渡      宏

黒崎窯業株式会社

(事務局)

小  沢  祥  浩

工業技術院標準部繊維化学規格課