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日本工業規格

JIS

 R

2101

 - 1983

耐火れんがの形状及び寸法

Shape and Dimension of Refractory Bricks

1.

適用範囲  この規格は,耐火れんがの形状及び寸法について規定する。

2.

種類  耐火れんがの種類は,次の 2 種類とする。

(1)

標準形れんが

(2)

異形れんが(標準形れんが以外のもの)

3.

形状,寸法及び記号

3.1

標準形れんが  標準形れんがの形状,寸法及び記号は,図 1のとおりとする。

図 1  並形れんが

単位 mm

記号

A

長さ

B

C

厚さ

D 230 114 65

図 2  標準横ぜり形れんが

                                                        

引用規格:3 ページに示す。


2

R 2101 - 1983

単位 mm

記号

A

長さ

B

c

1

厚さ

c

2

厚さ

Y1 230 114  65  59

Y2 230 114  65  50

Y3 230 114  65  32

図 3  標準縦ぜり形れんが

単位 mm

記号

A

長さ

B

c

1

厚さ

c

2

厚さ

T1 230 114 65  55

T2 230 114 65  45

T3 230 114 65  35

図 4  標準ばち形れんが


3

R 2101 - 1983

単位 mm

記号

A

長さ

b

1

b

2

C

厚さ

B1 230 114 105 65

B2 230 114  85  65

B3 230 114  65  65

3.2

異形れんが  異形れんがの形状及び寸法は,次の規格を除き,当事者間の協定による。

(1)  JIS R 2102

(平炉用耐火れんがの形状及び寸法)

(2)  JIS R 2103

(ロータリーキルン用耐火れんかの形状及び寸法)

(3)  JIS R 2104

(キュポラ用耐火れんがの形状及び寸法)

4.

寸法の測定方法  寸法の測定方法は,JIS R 2202(耐火れんがの寸法の測定方法)による。

5.

検査  寸法の検査は,JIS R 2150(耐火れんがの寸法の抜取検査方法)による。

6.

表示  耐火れんがには,1 個ごと又は 1 パレットごとに次の事項を表示する。

(1)

記号(並形は,除いてもよい。

(2)

製造業者名又はその略号

引用規格: 

JIS R 2102

  平炉用耐火れんがの形状及び寸法

JIS R 2103

  ロータリーキルソ用耐火れんがの形状及び寸法

JIS R 2104

  キュポラ用耐火れんがの形状及び寸法

JIS R 2150

  耐火れんがの寸法の抜取検査方法

JIS R 2202

  耐火れんがの寸法の測定方法


4

R 2101 - 1983

窯業部会  耐火物専門委員会  構成表

氏名

所属

(委員会長)

浜  野  健  也

東京工業大学

松  井      司

通商産業省生活産業局

吉  枝  正  明

工業技術院標準部

奥  田      博

工業技術院名古屋工業技術試験所

鈴  木  正  敏

科学技術庁金属材料研究所

遠  藤  幸  雄

社団法人窯業協会

稲  村      泰

耐火物技術協会

篠  原  泰  明

新日本製鐵株式会社

宮  本      明

日本鋼管株式会社技術研究所

坂  野  義  郎

川崎鐵鉄株式会社

石  田  二  郎

大同特殊鋼株式会社中央研究所

鈴  木  隆  夫

住友金属工業株式会社中央技術研究所

永  井      灑

社団法人日本鉄鋼連盟

藤  本  章一郎

黒崎窯業株式会社技術研究所

鳥  谷  博  信

川崎炉材株式会社

林      武  志

品川白煉瓦株式会社

滑  石  直  幸

播磨耐火煉瓦株式会社

堀  江  鋭  二

イソライト工業株式会社

本  郷  靖  郎

日本特殊炉材株式会社

大  槻  彰  一

耐火物協会

(関係者)

石  渡      宏

黒崎窯業株式会社

(事務局)

小  沢  祥  浩

工業技術院標準部繊維化学規格課