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1

P

 820

2 : 1

998

 解

解説付表 1  JIS と対応する国際規格との対比表

JIS P 8202 : 1998

  パルプ−ロットの絶乾率の試験

方法

ISO 801-1 : 1994,

  Pulps−Determination of saleable mass in lots−Part 1 : Pulp baled in sheet form

(パルプ−ロットの販売質量試験方法−第 1 部:シート状ベールパルプ)

ISO 801-2 : 1994,

  Pulps−Determination of saleable mass in lots−Part 2 : Pulps (such as flash-dried pulps) baled in slabs

[パルプ−ロットの販売質量試験方法−第 2 部:スラブ状ベールパルプ(フラッシュドライパルプなど)

ISO 801-3 : 1994,

  Pulps−Determination of saleable mass in lots−Part 3 : Unitized bales

(パルプ−ロットの販売質量試験方法−第 3 部:ユニットベール)

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の
対策

ISO 801-1 

○ シート状ベールパルプのロット

の乾燥度 (dryness) 測定方法及び
販売質量試験方法

ISO 801-2 

○ スラブ状ベールパルプのロット

の乾燥度測定方法及び販売質量

試験方法

(1)

適用範囲

○  シート状ベール,ラップパル

プ,スラブ状ベールパルプ及
びユニットベールの絶乾率

(absolute dryness)

測定方法

ISO 801-3 

○ ユニットベールのロットの乾燥

度測定方法及び販売質量試験方

= JIS は,ラップパルプを追加。

(規定項目の追加)

(対応国際規格 3 件の規定内
容のうち,JIS で規定してい
ない販売質量試験方法は,別

の規格として制定の予定)

我が国では,まだラップパル
プが流通しており,追加規定
した。次回改正時に,これを

削除するかどうかを見直す。

(2)

引用規格

○  JIS P 0001,

JIS P 8201,

JIS Z 8401

ISO 801-1

ISO 801-2

ISO 801-3 


ISO 801-1


JIS

は,JIS P 0001JIS P 8201

及び JIS Z 8401 を追加規定。

ISO 801-1 

○ lot, oven-dry mass, absolute dryness

ISO 801-2 

○ ISO 801-1 と同じ。

(3)

定義

○  絶乾質量 (oven-dry mass)

絶乾率 (absolute dryness) 
スラブ状ベールパルプ

ユニットベール

ISO 801-3 

○ ISO 801-1 に unit 及び bale を追加

規定。

= ・  JIS は,スラブ状ベール

パ ル プ 及 び ユ ニ ッ ト ベ
ールを追加。

・ lot,unit 及び bale は,定

義の引用 JIS と同等。

・  この JIS の適用範囲以外

の用語(販売質量など)
は,ほかの JIS で規定。

(4)

原理

ISO 801-1

ISO 801-3 

(5)

装置

○  はかり及び乾燥器

ISO 801-1

ISO 801-3 

○ はかり,乾燥器,採取試料位置の

マーキング用具など

= 軽微な技術上の差異。


 

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998

 解


対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の
対策

(6)

試料の採取

○  採取方法に JIS P 8201 と ISO 

801-1

ISO 801-3 を併記。

ラップパルプの採取方法に
ついて規定。

ISO 801-1

ISO 801-3 

ISO 801-1

ISO 801-3 は,それぞ

れ採取方法を規定。ISO 801-2 

ISO 801-1

の方法によると規定。

ADP JIS

は,JIS P 8201 の方法を

併記。

JIS

は,ラップパルプを追加

規定。

ISO

への移行期間が必要。次

回の改正時に JIS P 8201 

ISO 7213

に整合化させ,か

つ 試 料 の 採 取 方 法 に ISO 

7213

の引用を ISO に提案す

る(ISO 7213 は,試料採取

の基本規格)

(1)

と同じ理由。

ISO 801-1 

○ ひょう量前に質量の増減を生じ

ない,試験片を 30 枚以上収容で

きる容器。

ISO 801-2 

○ ひょう量前に質量の増減を生じ

ない容器。

(7)

操作

○  試料の保管について ISO 801

の容器と JIS P 8201 に規定す

る容器を併記。

ISO 801-3 

○ ひょう量前に質量の増減を生じ

ない,試験片を 40 枚以上収容で

きる容器。

=  

JIS P 8201

の規定内容は,

ISO 801-1

ISO 801-3 に規定

された容器(左記)を包含し
ている(軽微な技術上の差

異)

(8)

計算

○  ロットの絶乾率の計算式を

明示。

ISO 801-1

ISO 801-3 

○ 左記計算式の明示なし。

= 軽微な技術上の差異。

(9)

試 験 結 果 の
表し方

○  数値の丸め方に JIS Z 8401

を引用。

ISO 801-1

ISO 801-3 

= 軽微な技術上の差異。

(10)

報告

(11)

附属書 1(規

定)

○  ISO 801-1 の試料採取方法の

部分を翻訳。

ISO 801-1 

(12)

附属書 2(規
定)

○  ISO 801-2 の試料採取方法の

部分を翻訳。

ISO 801-2 


 

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 解

対比項目

規定項目

(I)  JIS

の規定内容 (II)

国 際 規 格 番

(III)

国際規格の規定内容 (IV)

JIS

と国際規格との相違点 (V)

JIS

と国際規格との整合

が困難な理由及び今後の
対策

(13)

附属書 3(規
定)

○  ISO 801-3 の試料採取方法の

部分を翻訳。

ISO 801-3 

備考1.  対比項目(I)及び(III)の小欄で,“○”は該当する項目を規定している場合,“−”は規定していない場合を示す。

2.

対比項目(IV)の小欄の記号の意味は,次のとおりである。

“≡”

JIS と国際規格との技術的内容が同等である。

“=”

JIS と国際規格との技術的内容が同等である。ただし,軽微な技術上の差異がある。

“ADP”

(ADOPTION の略)

JIS は,国際規格と対応する部分を国際規格をそのまま変更なしで採用している。

ただし,採用した部分において,JIS として必要な規定内容を追加し,又は適用範囲,規定項目及び/又は規定内容の一部を
不採用としている。

“−”

:該当項目がない場合。